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創業は江戸時代享保年間(1716年~1736年)のことです。山形県最上町にある瀬見温泉の入口に蔵を構えています。蔵の近くを流れる清く澄んだ川の水で仕込まれていました。銘柄名である「此君」は、竹を意味する古語です。また、「竹の葉」は酒の俗称であることから、銘柄名とされました。平成23年(2011年)の東日本大震災の後に、自家醸造を断念します。現在は、同じ山形県最上郡の酒蔵である小屋酒造さんに委託醸造をしています。「此君秀撰」使用米国産米精米歩合ー
以前から一度は行ってみたかった山形の名湯、肘折温泉に行きました。宿の夕食時にお酒をいただくことにしたのですが、4合瓶売りしているのは一種類でした。以前、吞んだことがあり、合格点の酒だった記憶もあったので、それをいただくことにしました。これです。「花羽陽(はなうよう)純米吟醸」。山形県大蔵村の小屋酒造さんが醸しているお酒です。小屋酒造は創業が1593年の山形最古の酒蔵で、現在の蔵元社長、小屋和也さんでなんと26代目!です。でも、一方の肘折温泉の開湯は807年といいますから
少し前ですが、山形放送の後輩アナウンサーから宝物を頂きました😍✨それが、日本酒の「絹」🍶日本酒大国・山形の中でも県内最古の酒蔵といわれる大蔵村の小屋酒造さんの逸品です。私の大好物であることをわざわざ調べてくださって、重いのにわざわざ山形で買って持ってきて頂いて…もう、その心遣いがプライスレス💓本当にありがとうございます✨そんな貴重な日本酒をいつ飲もうか…と考えていたのですが、大切な夫の誕生日を祝うお酒に決定😄‼️週末に頂きました😊😊ふくよかで品のある旨さが心に余韻をよぶ、素晴らしい
新庄に仕事で来ていた1号にあれこれ準備していたのに、荷物持たずに帰ったらしい。なので、相方と山形までドライブ。麺活は林商店さんへ。今日は味噌にしてみた。ラジョウモンさんへ寄って日本酒を購入してから、1号のアパートへ。はじめて孫しゃん2号に会えました。孫しゃん1号ともお顔が違う。かわいいなぁ。ふと見るとつむじがふたつ。相方と同じ!変なところ似るもんだわ。ダッシュで新庄に戻り、月に一度のメンテナンスで、整体やまとさんへ。整体の帰りにおおとも鮮魚店さんへ。実は初めてお邪魔した
今日は、焼魚‼️😉肉、続いたから‼️まず、今日も呑むがな‼️🥸ムトゥーです、ムトゥー‼️サントリー❗️今日はタコ刺しでいきましょう‼️🥳んまっ‼️😋そして、晩御飯のメイン‼️ホッケは半身を半分ずつ‼️その代わり、刺身を付けます‼️😎味噌汁は、豆腐としめじ‼️いやぁ、んまかったやぁ‼️🥰ご馳走様でした〜‼️
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます!山形県の歴史を纏う「小屋酒造」のお酒をいただきました!山形県大蔵村清水、最上川沿いに位置する小屋酒造は、山形県内最古の蔵元「花羽陽」の称号を持ちます。文禄2年(1593年)の創業以来、この地域の産業、経済、文化に大きく貢献してきました。最上川舟運と深い関係を持ち、江戸初期から明治時代にかけて庄屋、問屋、また諸大名の本陣として活躍してきたそうです。500年以上の長い歴史を持つ小屋酒造は、現在26代目の当主によって運
元々の醸造元である最上川酒造さんの創業は、大正7年(1918年)のことです。銘柄名「最上川」は、日本三大急流のひとつである河川「最上川」に由来します。厳寒な環境の中、先人たちの伝統ある手造りと、新しい技術によって、じっくり醸されていました。「最上川とろり」は、長期冷温貯蔵の大吟醸酒をベースに、本醸造をブレンドした秘蔵原酒です。廃業となったのは、平成21年(2009年)6月30日です。廃業により、山形県新庄市の日本酒醸造元は無くなりました。銘柄「最上川」は、近隣の日本酒醸造
午後6時、夕食の時間宿の案内で観月と名付けたのには、古くから月山をはじめとする出羽三山への参拝者の多くがこの地に投宿した事から、月山を見る宿として観月と名付けた。生ビールが到着したのでかんぱ~い膳には、豚しゃぶとゴマだれ、乾杯のぶどうジュース、鰆の朴葉焼き、山菜盛、山形のだしの梅味、わらび、鯉のあらいは酢味噌で。なめこおろし、ぜんまい煮、鮑のずんだ和え、独活のくるみ味噌どれもお酒のあてにも最高鯉のあらい昔、実家が旅館だったころ中学生の自分は空腹になるとごはんのおかずに客用に仕
伯父の本葬&49日法要が無事終了した昨日、やっと酒が飲めた♪(●´ω`●)大吟醸絹!\(^o^)/山形県最上郡の小屋酒造の日本酒!(*´∀`*)フルーティな味わい♡(●´ω`●)麹のふんわり香るお酒よん♡(^O^)vしばし、リアタイでみれんかった呪術廻戦をGyao!で鑑賞♪(・∀・)現在は仙台に戻っておりまする〜☆\(^o^)/
さっきの投稿の続きなら、牛丼になるけど、先ずは、日本酒。初めて味わう銘柄なのですね。山形県のお酒。小屋酒醸造花羽陽大吟醸絹山形県や秋田県のお酒は、とても優しくてすきなのです。いつもは純米酒を飲んでいるのですが、その違いって・・・大吟醸って、きちんとアイロンがけされた真っ白のシャツの着心地ですね。ちなみに、純米酒はさらっぴんの白のTシャツかなぁー。そして、美味しいストーリーがあるのです。娘の旅行からのお土産。また、格別に美味しい。
利府の週末びっくり市で買いました。前に菊源氏などを買いに行った時に見つけてこの時は買いませんでしたが、ようやく買いました。山形県大蔵村の酒蔵小屋酒造が出してる特別本醸造原酒です。僕は本醸造原酒は呑みたいなと思ってましたが、浦霞以外無いかなと思ったら売ってたので買いました。特別本醸造原酒の「とろり」の他に吟醸原酒の「とろり5年」も有ります。さて、感想。香りは微かにします。味は原酒だからガツンと来ますが生じゃないので、パンチ力は生ほどでも。甘味も感じますがやや辛口な。原料米:山形県産はえぬ
昨日&今日は久しぶりの連休!・・・考えてみたらお正月以来ですいろいろやりたいことがありますが、まずは「やらねばならぬ事」として確定申告を行いましたふう・・・、これでちょっと一段落。これが終わらないと気が気じゃないんですよね(笑)ところで。なかなか自由に旅が出来ない状況が続いていて、故郷も遠くから想うしかない・・・ですよね。そんな中、ふと山形の地酒が恋しくなって、こちらを取り寄せました。小屋酒造の「絹」です。せっかくなので、山形西高時代の同級生のご実家(國井酒店)から取り寄
先日義理の父からいただきました山形県の小屋酒造さんのお酒ですラベルにあるように1,000本位しかない限定品のようです味は大吟醸なんで美味しいのは当然ですがかなり甘口でした2合の後半はチェイサーが必要な位でしたよ
久しぶりに投稿します。日本酒が好きな事から、飲んだお酒の感想をメモ帳にまとめていました。記念にお酒のラベルも貼り付けていました。当初はラベルを剥がしに苦労はなかったのですが、最近はラベルを剥がすのに苦労します。溶剤を染み込ませたり、蒸気に当てたり、色々試すのですが、綺麗にぺら〜っと剥がれるラベルは滅多にありません。そこで、メモ帳にまとめていたお酒のコメントをブログにお引越しさせることにしました。今回が引越し最初の投稿です。山形県のお酒で製造は小屋酒造さんです。
世の中すっかり秋朝晩は寒いくらい😵秋といえば秋あがりでしょ。なんといっても、秋あがりは秋に出荷されれば、みんな秋あがりだから悩まなくていい。これがひやおろしだと、火入れしてるか否かとか蘊蓄オジサンを呼ばないとならない。とりあえず呑むのが、ワタクシのスタイル。わお、花羽陽って小屋酒造さんが造っていたのね。えっ、創業1593年ですと?栄光富士より古いじゃないの❗️う〜ん、日本史の味がする。
子供の頃よくCMで流れていた日本酒のコマーシャル山形県民ならみんな口ずさめるくらい流れていました「と~ろりとろりとろりはうまい」そのお酒がこれ大蔵村で作られていて熟成5年とろみがあるお酒らしいです「ま~るいボトルに・・」この後なんだっけかな?これを先日お客さんからいただきました結構なお値段するお酒ですほんとありがたいです明日は休みだし今晩当たり頂こうと思います
今日は女房殿は、「誕生月」年休を取って休みです。我も女房殿も、4月が誕生日なのです❗️で、女房殿が何をして過ごしたかと言うと、義母さんとデートしてました。我はもちろん仕事です❗️で、義母さんの我へのお土産。義母さんの地元、造り酒屋小屋酒造さんの焼酎「きらら」❗️そして以前、女房殿からのプレゼント。バカラのグラスでロックで頂きます‼️スッキリ美味しい‼️更に義母さんが作って持って来てくれたカレイの煮付け❗️肉の煮物。んめっ‼️女房殿が作ってくれたマカロニサラダ‼️もひとつ
■11月の主な演奏会出演情報◆2017年11月11日(土)18:00開演(17:30開場)工場CLASSICドレミファクトリー第2土曜日のイブニングコンサート『井上雅人・小瀧俊治ジョイントリサイタル東京公演』【会場】ドレミファクトリーJR総武線新小岩駅北口より徒歩約16分京成バス「新小53」『東新小岩七丁目』より徒歩3分【出演】井上雅人(バリトン)小瀧俊治(ピアノ)【プログラム】《第1部小瀧俊治ピアノソロ》ショパン:英雄ポロネーズ変イ長調
米焼酎って飲んだことがなかったけど美味しいですね。山形では、焼酎といったら、ほとんど米焼酎だそうです。米どころですからね。それにしても、焼酎、日本酒、ワイン、ビール、どぶろくと山形には美味しいお酒がたくさんあるね~これは、隣村大蔵村にある小屋酒造さんの「きらり」名前の通り、きらりとした飲み口で、とても美味しいです。
年末の話になりますが・・・飲み納めに選んだのは、故郷・山形県の地酒。大蔵村の小屋酒造の「絹」を自宅でグイッと!以前、銀山温泉に宿泊した際、たまたま飲んで「ひと口惚れ」した一本。米の旨みが凝縮し、香り華やか、そして喉をすーっと過ぎる様は、まさに絹のよう。山形らしい、とってもとっても美味しい日本酒です。通販で購入できますが、基本的には県内だけで売られているお酒で、私は先日山形に帰省した時に買ってきました。(4合瓶で4000円・・・ちょっと高かったけどね、年末は特別だから
みなさん、こんにちは山形県東根市のマッサージ・整体なら【よくなる整体院東根】代表の菅井広孝です。(^-^)八鍬先生に餞別を渡したお礼に、いただきました。今まで知りませんでした。大蔵村の小屋酒造の大吟醸【絹】早速帰宅後いただきました。山田錦精米35%甘くて飲みやすい!普段飲みなれていない私には、これぐらいがちょうどいい。ごちそうさまです。
酒造りの始め、創業は文禄2年(1593年)のことです。400余年の歴史があり、山形県では一番歴史のある蔵元さんです。現在の当主で26代目となります。小屋酒造さんが蔵を構える大蔵村清水は、最上川と内陸を結ぶ陸上交通の要衝で、水陸を兼ねた宿駅でもありました。宿場町清水の中にあって、参勤交代の大名や江戸幕府の巡見使などが宿泊する本陣を努めていたのが現在の小屋酒造さんであったとされています。「食と酒は一体であるべきで、食べ物の美味しさを引き立たせるのが日本酒の役割」と考え、吟醸酒も