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人は理屈では動きせん。共感できるかどうかなんです。雰囲気だって大切だと思うし、声のトーンだって影響する。あっこの人といると楽しいなみたいなことに動かされるんだよね。ありがとうございます。
この本、15年前(2009年)になるんだね。中国で仕事していた頃に読んだんだ。そして、久しぶりに再読しています。書籍タイトルやブログなどで「バカ」を使うことがあるけれどこういう使い方はいいと思うんだ。誰かのことではなく、かつポジティブな行動だから傷つく人がいないし、気持ちが萎えないからね。この言葉には、ずいぶんと励まされました。人から何を言わられてもバカになってやってみること。ここから始まるんですよね。ただ、苦痛になるようなのはよくない。そういう意味では、少しだけ
神様のサービス感動を生み出すプラス・アルファのつくり方Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}駅から遠いあの店が、なぜいつも満席なのか?熱烈なリピーターを増やす、「お客さま志向」の真髄。高い料金で良いサービスを受けても、当たり前の満足しか生まれない。一方、安い料金で、サービスに期待しない状況なら、素晴らしい応接で「感動」が生まれる。欠かせないのは、お客さまごとに細かく異なる要望の「真意」を汲みとる力だ。「なぜ」「どうして」と深掘
だから、会社が倒産する(PHPビジネス新書)Amazon(アマゾン)中小企業はいろんな意味で難しいなとつくづく思います。まずは資金繰り。最近になってようやく見直されてきてはいるようですが、社長が個人保証しないといけないのは通常でした。そして最近は人材不足。実際求人を出してもなかなか20代、30代の人は来てくれない。普通に大企業と勝負してもやはり太刀打ちできません。あとは後継者問題。大体、中小企業はどうしても子どもに継がせることが多いですね。これも当た
こんにちは。“マネジメント人財の目利き&「大人の学び」の案内人”の福岡明善です。==============================ことのは108「一人前」と「一流」は全く違う(小宮一慶、ダイヤモンドオンライン、2022年12月10日)==============================小宮さんのことを直接は存じ上げませんが、その著書を通して私淑している一ファンです。小宮さんのコラムから、いくつかのメッセージをアトランダムに抜粋して
小宮一慶「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」最近私の会社のマネージャーたちの間で「当たり前のことを当たり前にやる」を流行らせようとしているらしく、先月私もその洗礼を受けました。こんなゴミみたいな言葉を流行らせるつもりなのか?と反発態勢になってしまったので、書籍を読んで実際のところどうなのか見極めようとして買ったのがこちらになります。仕事において些細な「当たり前のこと」にちゃんと取り組むことでどんな良いことがあるのかを書いている自己啓発本になります。大項目は以下となってい
こんちわっす”生成化育”知ったのは小宮一慶さんの本人生の原理勉強会ですんげぇいい本紹介してもらいましたその中の一文が大好きですそれがこれ詩のような文で読みやすいどう?響いたかしん?こんなブログだけど役に立ったり楽しかったら下の「いいね」をぽちっと押したりコメント入れてください!ひとつ宜しくお願いします
人はあなたの何を見ているかAmazon(アマゾン)1,300〜4,125円プライベートで友達付き合いをする、恋愛関係になるなどに至っては相性の問題が大きいと考えます。しかし仕事を通して付き合うとかであれば、そこにももちろん相性はあるでしょうが、やはりその人自身が信頼できるに値するかが大きな要素となるのは間違いないでしょう。本書に「根本的なところで人を見るようにしている」とあります。「その一番目はこの人は言ったことを守るか人かどうか」。これは本当にそうと思いました
今日は、Tackiefgh!です。アメンバー特別記事です。今日も、おススメの本です。『AあたりまえのことをBバカになってCちゃんとやる』(ABCあたりまえのことをバカになってちゃんとやる)小宮一慶サンマーク出版です。人気経営コンサルタントが贈る!仕事が楽しくなる人生哲学……。曰く「人生はチューブのごとし」。「人生即努力即幸福」を地で行く?!お試しあれ!
◇お客様の声◇「肌良くなってるよ。なんか違う〜」お手入れに来た2日後にお会いした50代女性今回からフェイスメイク4Dを入れてしっかりお手入れ始まりました。ニキビ跡治したいハリが欲しいそんな時には顔の筋トレクリーム.フェイスメイク4D好評です😊筋肉は宝⭐️美は力なり❤️今日も身体と心の声に耳を傾けましょう❣️◇◇◇◇◇◇◇◇◇昨日か今日のKarenの。。◇読書の秋経営に関する本をドドッと購入して届いたー。実はヘアカットしてる時に私が長年使ってる手帳の作者小宮
神様のサービス感動を生み出すプラス・アルファのつくり方Amazon(アマゾン)770円駅から遠いあの店が、なぜいつも満席なのか?熱烈なリピーターを増やす、「お客さま志向」の真髄。高い料金で良いサービスを受けても、当たり前の満足しか生まれない。一方、安い料金で、サービスに期待しない状況なら、素晴らしい応接で「感動」が生まれる。欠かせないのは、お客さまごとに細かく異なる要望の「真意」を汲みとる力だ。「なぜ」「どうして」と深掘りすることで、数歩先を行く機転の利いた
経営が必ずうまくいく考え方Amazon(アマゾン)1,760〜5,104円コンサルタント小宮一慶さんの初の経営エッセーとのこと。これまでのコンサルタント生活で出会ってきた経営者について多く書かれています。お客さまのためにという外部指向はCMのキャッチコピーにも表れるというのはなるほどと思いました。みずほ銀行のCMのキャッチコピー「OneMIZUHO」。これは統合してやっとひとつになりましたというメッセージなのだそう。小宮さんはこのキャッチコピーを最悪と言っておられま
「散歩のついでに富士山に登ったひとはいない」みんなはこの言葉を聞いたことありますか?わたしはこのことばを毎年、年初に小宮一慶(経営コンサルタント)さんからのメルマガでいただきます。今朝も「5分40秒終わらせない」ほんとにギリギリでクリアできましたラスト1kmがその焦りを物語っています💦「5分40秒終わらせない」は今年初の目標のひとつです。(細かい目標がたくさんありすぎて😂)実は公表するつもじゃなかったけど(やり切れる自信がなかったからね😅)1ヶ月は続けようと思ってい
プロがやっているこれだけ!会計&会社分析(日本経済新聞出版)Amazon(アマゾン)1,584円実際の財務諸表を読みながら企業の分析の方法を学べる本です。会計を知りたいという人も使えますし、株式投資で企業を分析したいという人にも役に立ちます。小宮さんのどの本にも書かれていることですが、「ROE」より「ROA」の方が大事ということです。「ROE」は自己資本利益率のことで株主が会社に預けているお金を使って、どれだけリターンを稼いでいるかを見る指標です。「ROA」は資
新時代の堅実なお金の増やし方Amazon(アマゾン)1,250〜4,466円前々回には厚切りジェイソンさんの「お金の増やし方」の本を紹介しました。今回は小宮一慶さんの「お金の増やし方」です。小宮さんは10年で2倍ぐらいお金を増やすことを目標として優良な日本株を割安で買うことを推奨されています。日本には日本リスクがあるので世界を相手にしている企業の株を買うこととあります。そしてその株を買ったら長期で保有することを勧めています。私もこれらの考えは大賛成です。ただ、
ウォーキングアプリの付録にオーディオブックも聞くことができます。2週間ごとに入れ替わるシステムでたまに聞いています。今回は読書というよりも聞く読書でしたが、これもなかなか有意義ですね。
QPSという言葉を知った。Q=Quality(品質)、P=Price(価格)、S=Service(サービス等)という、経営的に不可欠な3つの要素を表す単語の頭文字だった。顧客が何を求め、ライバルは何をどのように提示しているのか、といったように、これらは自分の立場・ライバルの立場・顧客の立場を比較検討する場合のベースだろう。顧客は価格(P)よりも品質(Q)を重視しているとか、ライバルは価格競争に持ち込もうとしているといったように、経営の場面ごとでの状況を考える際の要素となる。当た
株式投資で勝つための指標が1冊でわかる本(PHPビジネス新書)Amazon(アマゾン)855円20代の頃から超少額で株式投資を始めた私。これまで少し値上がりしたら嬉しくなって売っていたのですが、最近は考えがかなり変わりました。株は買っても売らない。これは私も段々、年を取ってきて老後の資金のことを考えないとならなくなったということも大きいのですが、「資産を持つ」ということを強く意識するようになったからです。私のような親から相続するような財産もなく、不動産も何も持って
経営コンサルに聞く情報をお金に変える技術──ニュースから「世の中が求めるもの」を探るhttps://the-liberty.com/article/18845/メディアの形は進化し続け、情報の量は増え続けている。便利な反面、その情報をどう消化すればいいのか。著名コンサルタントに話を聞いた(2016年2月号記事より再掲。内容や肩書きなどは当時のもの)。------------------------------経営コンサルタント小宮一慶(こみや・かずよし)1957年、大阪府生まれ。京都
お疲れ様でございます。コチラのブログへのご訪問誠にありがとうございます。960日目NO.1233神戸市西区でウレタンゴム屋を営んでいて創業52年立成化学工業所に関わる人全てを笑顔にしたいと考える5ヵ月で15㎏痩せた@おっさん56歳畠中浩です。毎日・毎日料理の事ばかり考えないで少しは政治・経済の事も考えなさい!っという事で。。。今回の岸田内閣について考えてみましたと言って
気になったところをまとめます世の中うまくいくようになっている。わたしたちもうまくいくようにできている。なれる最高の自分にはそれを目指して頑張りさえすれば誰もがなれる。なれる最高の自分を目指せばそれだけでも生き生きとした人生を送ることができる。目指すもの評価されるアウトプットを目指す。どんなに本人が頑張ってもそこに他者からの評価客観的評価が伴わないとしたらそれはただの「頑張り」にしかすぎない。他人
2015年7月6日初版花王の財務指標(BS、PL、キャッシュフロー)を使いながら、以下の経営指標を解説※当時、花王の傘下にあったカネボウが販売する化粧品で「白斑」が発生する問題が起きていたため、財務の説明がしやすかったのだと思われます。・ROE(自己資本利益率)・ROA(資産利益率)・WACC(加重平均資本コスト)・EVA(経済付加価値)・EBITDA倍率・自己資本比率・流動比率・当座比率・手元流動性・資産回転率・売上高成長率・売上原価率・たな卸資産回転月数・
「ビジネスマンのための「習慣力」養成講座」小宮一慶、ディスカバー・トゥエンティワン、2018年発行習慣が人生を変えるという言葉もありますが、かといっていい習慣は簡単には身に付きません。どんな習慣をどのようにして身につければよいかということがざっくり分かりやすく書かれています。「継続は力なり」ということもあります。意識して何かを継続して、習慣化することで多くのことが得られる気がします。以下は文中引用とミニ感想です。「習慣」は自然にはつかない。努力が必要。継続できる習慣とは、成果が目に見えて分
「数字で考える習慣をもちなさい女子高生コンサルタント・レイの数字眼(小宮一慶著)」を読みました。この本は、数字で考える習慣をつけるためのプロセスや着目点などが書かれたものです。だいぶ前になりますが、「数字で考えるってどういうこと?」という素朴な疑問から、この本を読んでみたのでした。この本から学んだことは…(備忘録として)・数字眼…数字に対して敏感に反応する「眼」のこと。これがあると把握力、具体化力、目標達成力の3つの力がつく。・数字を把握する力①数字に関心
来年の手帳、迷ったけど...『過去の手帳』今年も半分を過ぎたころ次の手帳が気になり出していままでどうだったっけ...と思い出していました普段から手帳は机の上に開いたまま置いていて忘れてはならないことを…ameblo.jpやっぱり今回も小宮一慶さんの手帳を購入しました人生の棚卸しや10大ニュースを書き込むのが楽しみですサーモンピンクの差し色も明るい感じで好きです以前は既存のカバーをとりお気に入りのカバーに無理やりつけていました(HermesVisio
あの企業の儲ける力がゼロからわかる!決算書の読み方見るだけノートAmazon(アマゾン)1,188円前半は決算書や財務諸表の読み方、後半は実際の企業の数字を見ながらの解説。IFRS(国際会計基準)の説明もあるのですが、例えば売上計上のタイミングなど日本の会計基準よりIFRSの方が余程理にかなっていると感じました。なんで日本の会計基準は取引先に商品を送った、サービスを提供した時点で売上を上げないといけないのだろう?(早く税金を取りたいからでしょうけど)IFRSのように
「情報を「知恵」に変えるトレーニング」小宮一慶知恵が大切というのはよく言われること。例示される内容が経済的なものに偏っていたので、なじみがなさ過ぎて困惑しましたが、他の分野にも通じる内容だと思います。「基本的な情報」「基本的知識」「思考力」を獲得することが必要。最低限、「新聞(必要な情報が載っている)」に書いてあることは理解する。そのために、メモを取って見返す。「評価されること」を勉強する。情報収集をルーティン化する。→私の分野ですと、専門雑誌を毎号とにかく論文のタイトルだけでもすべて
こんにちわ前回のお話の「コンバットマガジン」なるものは各国の軍隊の服装だったり、戦車の特集だったり、訓練だったり、銃の特集だったり、マニアが好む雑誌でした。(もちろん今も発行されていますよ。)迷彩服を流行らせ、サバゲーを流行らせ、最近ではソロキャンプなんてコンバットマガジンでは30年以上前から扱ってる内容ですよ。というこのコンバットマガジンは歴史ある素晴らしい雑誌です。今や軍隊歴史書といっても過言ではないのです。アメトーークでコンバットマガジン大好き芸人やってく
最初に経営の本を手にしたのは26歳の時。農園の経営を(一時的に)任された時だった。当時は農作業99%、残りが経営という感じで、一冊の経営の本を読むのに1年かそれ以上かかり、読み終える頃には前半を全く覚えていない。そんな状態だった。経営自体は売り上げも伸び、市場での認知度も上がっていたが、経営の方針をめぐり父との諍いが絶えなくなり、30歳で離農した。その後はいくつかの職を転々としたが、それぞれの場所で経済や経営、マーケティングや販売などを学ぶことができた。その頃から、最低
こんばんは、acoです。夏バテに気づくのが毎年遅すぎるんです。今年は1ヶ月かかりました…。私だけじゃなく、子どもたちもなんとなく本調子ではなくしょうもない喧嘩が絶えません。こういうときは無理をせず、夏ならではの小さなお楽しみで乗り切ろうと思います。体を冷やしすぎない程度に…🍉木のおもちゃは見ているだけで癒されるなあ。今夜は、手帳に書籍にオンラインサロンにとかなりお世話になっているワタナベ薫さんのYouTubeLIVEがありました。LIVEは日曜日のお昼だった