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↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【小安峡温泉旅館多郎兵衛②】所在地:秋田県湯沢市宿泊日:2023年4月2日(去年)ホームページ:https://www.tarobee.com/次の日の朝、お宿周辺を散策。小安峡名物である大噴湯は遊歩道が冬季閉鎖中。栗駒フーズのソフトクリームはなんと5日前に破産申請で閉店😳と残念でしたが、また小安峡温泉は行こうと思います😊夕食後、薬師湯へ。レトロな雰囲気がい
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【小安峡温泉旅館多郎兵衛①】所在地:秋田県湯沢市宿泊日:2023年4月2日(去年)ホームページ:https://www.tarobee.com/あつみ温泉の後は、秋田県湯沢市の小安峡温泉旅館多郎兵衛さんに宿泊雰囲気の良いお風呂にとっても癒さました♨️☺️小安峡温泉旅館多郎兵衛さんへ館内にはこけしは至るところに飾ってありました。お部屋。さっそく
3/1、羽後から湯沢稲川を通り過ぎて皆瀬へ。旅館多郎兵衛湯沢市皆瀬湯元121-5日帰り入浴10:30~15:00500円→700円【公式】旅館多郎兵衛|小安峡温泉|秋田県湯沢市|トップページwww.tarobee.com4月から入浴料が700円になります。売店もあるロビー。館内wifiあるみたいですが、パスワードが分からない。客室や食事処が館内左奥に。お風呂はフロント後ろ、館内右手へ。洗い場があるのは手前の薬師の湯
備忘録なので前回の記事と一部ダブります🙇♀️「大人の休日倶楽部パス」利用の旅。15270円で指定席を6回まで利用できてJR東日本の新幹線・特急が4日間乗り放題です。(もちろん各停もOK)今回もいつものように、大宮駅でY子ちゃんと待ち合わせ。迷った挙句、お弁当は「金子半之助」(常設店ではなく構内通路ワゴンにて)奮発して穴子入りの天丼にしました。朝昼兼用なので、結構ガッツリです。秋田新幹線「こまち」を大曲で降りて、奥羽本線で湯沢へ。(注・越後の湯沢ではありません)湯沢駅
前回(10/30)訪れたとき、紅葉にはちょっと早かった小安峡。泥湯温泉を通る道はすでに冬季閉鎖、三途川渓谷を経由して再訪しました。この道の先には川原毛「地獄」。橋のたもとでは閻魔様が待ち構えます。橋の反対側ではお地蔵さんがにっこりと待ってますが(笑)小安峡手前の雑木林。いろんな色を混ぜ込んだこんな紅葉、好きなんです。小安峡に着き、駐車場から小安峡遊歩道に下っていきます。渓谷の紅葉、まだ早かった?気温が低いせいか、噴き出す湯気がもうも
この日、鳴子峡の紅葉を見た後は、秋の宮から小安峡に抜けました。途中、泥湯温泉あたりの景色。温泉に入っていこうか、迷ったのですが、お湯につかっていると日が傾いてしまう、諦めます。小安峡にかかる河原湯橋。橋の上から見下ろす上流方向。下流方向。真下を見下ろすのは、落っこち恐怖症の私にはハードルが高いんです。しゃがみこんで、柵の間からレンズを出して撮ってます。60m下って、大噴湯の遊歩道を歩きます。噴き出す熱湯に、あっという間の茹で落葉?
小安峡温泉・山の抄秋田県湯沢市皆瀬字湯元185-1大浴場(湯船も特段変わった形でもなく、お湯も癖なく至って普通)湯口貸し切り湯・チェックイン時に時間を決めて1時間入れます脱衣所にマッサージ椅子置いてあり風呂上がりに20分ほど、ほぐしてきました~サウナ(写真のみ)ここは未使用夕食上:稲庭うどん冷製トマトスープと夏野菜ゼリー寄せ中段:前菜(焼き茄子生ハム巻き・焼きトマトいぶりがっこクリームチーズ射込み・鮎の甘露煮・沢蟹のから揚げ・玉蜀黍揚げ
R5年10月小安峡、阿部旅館宿泊秋田県の大噴湯で有名な小安峡、大湯温泉にある、日本秘湯の会会員の阿部旅館。旅程は、仕事の後、羽田20時15分発秋田のANA便で秋田空港へ。秋田空港でレンタカーを借りて、ANAクラウンプラザ秋田泊。翌朝から川原毛地獄→泥湯温泉奥山旅館→須川高原温泉→阿部旅館14時過ぎにチェックイン。小安峡の大噴湯を見に。中々面白い。部屋はチョイ狭いが、トイレ、洗面付き。まあ、これは最低条件。夕飯はステーキ付きプラン。風呂は流石、秘湯の会。廊下も風情が。露天
今日は須川高原温泉の登山口から栗駒山に登ります。昨日、悪天候の中、いわかがみ平から東栗駒山ルートで登ってしまい、東栗駒山頂上付近で台風以上と言われた強風に遭い、初めて登山での恐怖を体験し、ほとんど写真も撮れませんでしたが、今日は晴れました。湯煙の登山口から登って行くと、名残ヶ原から目指す先がハッキリ見えて、渡らなくちゃ先に行けない三途の川というスゴイネーミングの川を渡り、やっぱり絶景の中を歩けるスゴイお山、頂上の大混雑は、それを物語っていました。頂上標以外をカット、仙台側は今日も
ドライブ🚗³₃昨日病院の検査のあとまっすぐ帰り午後から階段下の床下の修理👨🔧私は夕方までであとはダンナがその疲れもあって今日は出かけないかなぁそう思ったけれど昨夜22:00くらいまで下でガタガタやってたし、出かけよう(゚∀゚)/えっ!?小安峡温泉のすぐ先いつもいっぱいに並んでるオサレな雑貨屋さんまるで横浜今日こそ!店内へ濃厚なソフトクリームを食べました美味しかったぁ❤️お店にはプードルちゃんが2匹🐩🐩慣れるまではもう少しか
小安峡の大噴湯。2023年4月22日の土曜日。秋田県湯沢市の小安峡温泉へ。小安峡の「大噴湯」へ行ってきました。youtube.com↑ショート動画。小安峡の大噴湯22023年4月22日の土曜日。秋田県湯沢市皆瀬湯本の小安峡温泉の「大噴湯」です。youtube.com↑ショート動画。
4月22日の土曜日。秋田県湯沢市皆瀬の〈小安峡〉60メーターほど階段を下りて、小安峡の谷底にやってまいりました渓流は雪解け水の激流で〜、この渓谷に何を見に来たかと言うとこの遊歩道の先に目的の物が有るのですほら、左手前方に湯気が見えてきましたよじゃ〜ん岩の間から蒸気が勢い良く吹き出していますよこんなん、初めて見ましたわ
4月22日の土曜日。ここは、秋田県南部の湯沢市皆瀬〈小安峡〉ここには〈大噴湯〉と言う、面白い物が有りますよ先ずは長〜い階段を渓谷まで下りて行きます私は杖を二本借りて行きました階段は綺麗で幅も広いですが何処まで下りて行くんじゃいなかなか深い渓谷ですねぇ実は知らずに来た我々ですが、帰りに知ったのですが、この日がちょうどこの遊歩道の冬季閉鎖解除の日でしたなんというタイミング観光案内所の御婦人に教えてもらった渓谷周辺の山々の[春の紅葉]が綺麗です階段を途中まで来
4月22日の土曜日。秋田県南部の湯沢市皆瀬〈小安峡温泉〉へ小安峡温泉の旅館や民宿は半数近くが外来入浴をやっていますただ、宿泊客が優先なのでお昼の時間だけのところが多いですけどね入浴先に選んだのは観光案内所の御婦人お勧めの「旅館・多郎兵衛」さんお風呂も中で幾つもあって楽しいそうです。外観を撮影するのを忘れてた趣の有る昭和な雰囲気の外観でした中に入ると大正ロマン廊下の奥が露天風呂。手前が内湯。先ずは内湯から入りました内湯は岩風呂風で広かった~そして次は離れ湯へ。
4月22日の土曜日。ここは東北秋田県の南の端の内陸部の山の中🏔湯沢市皆瀬。場所は〈小安峡〉🍁春なのに紅葉しております東北なので4月の末で桜が満開🌸4月の末なので高知ならTシャツ一枚ですが、奥東北の山の中は流石にちょっと寒い一本桜の横に源泉の湯気がこの〈小安峡〉は〈小安峡温泉〉の集落でも有りますなかなかの隠れた名湯と言うか、ズバリ秘湯雪のシーズンに来てみたい☃
秋田県湯沢市の小安峡に行ってきました山形県北部の自宅を出て車で走ること1時間20分泥湯温泉で硫化水素にまみれ硫黄泉独特の香りを放つ熟女らを堪能し⏬夏季限定と知らずに行き足止めを食らった川原毛地獄(カワラゲジゴク)を後にして⏬⏬たどり着いたのが小安峡温泉(オヤスキョウオンセン)コロナ明けの大型連休と言うこともあり県内外から多くの人が観光に来ていました断崖と言っていい山肌に伸びる階段を熱湯が噴出している河原まで降り熱気で充満する遊歩道を歩
秋田県の小安峡に来ています日陰には雪の塊が〜小安峡です川底から湯気が湧いておりますまだこのあたりは桜が満開🌸なんと春に紅葉していますよ🍁小安峡温泉の桜🌸日帰り入浴した旅館の中庭の桜🌸お風呂が幾つも有って全て入って良いのに500円ただお昼だけしか使えません満開でした
前の記事の続きです。『「みこトラベルin東北」小安峡温泉「旅館多郎兵衛」』前の記事の続きです。『「リブログいただきましたっ!」からのみこトラベルin東北→(not)SecretGarden』こんばんは。今日もみことのブログに…ameblo.jpさっきの記事で動画がのっけられなかったので再掲。謎の壁。この正体は!道路の両脇に積み上げられた雪です。ここいらは私の身長より高い。(みこと162cm)宿泊したのはこちら。【公式】旅館多郎兵衛|小安峡
前の記事の続きです。『「リブログいただきましたっ!」からのみこトラベルin東北→(not)SecretGarden』こんばんは。今日もみことのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。タロットの大天使、violaさまがみことサンの記事をリブログしてくださいましたっ…ameblo.jp寄り道しながら3時間ちょっとで到着したお宿。【公式】旅館多郎兵衛|小安峡温泉|秋田県湯沢市|トップページwww.tarobee.com小安峡温泉にある「旅館多郎兵衛」さまで
<imgalt=""border="0"height="31"jquery1426757611174="7"src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftravel.blogmura.com%2Fonsen%2Fimg%2Fonsen88_31.gif"style="aspect-ratio:88/31;"width="88"><im
いよいよ今回の旅のメインイベント。小安峡へ向かいます。近くの駐車場に車を止めて、階段を60mほど下って行きます。辺りは、黄色一面。目が痛くなるほどの紅葉の中を進みます。転ばないように気をつけて…皆瀬川の近くに到着。歩みを進めると、100度近い温泉が吹き出す大噴湯が。すごい!大地が生きている!湯気を浴びるだけで、暖かくて。(やっぱり、紅葉のシーズン、冷えますから…)奥のほうに滝が見えてきました。遊歩道を散策します。こんな近くでこんなに大絶景が見えるなんて…小安峡をまたぐ
ざわざわと278氏別々に出ます目的地までは約2時間因みに278氏ナンバー3110ですが斉藤ではありません(笑)最初の休憩は1時間程走ったこちらの道の駅うご🍙1個食べてチョイとお土産買ってGO近くでガソリンいれて燃費いい12㎞/L・・・帰ってきて満タンにしてトータルの燃費が12.5㎞/Lだった事に驚き帰り道単体の燃費は13㎞/Lだったって事😍目の前にお城がここが目的地歩きますこれだけ下がると登りがキツいな😣脇の岩から温泉が吹き出してます紅葉の時
友人が来てくれました。秋田方面に遠足。須川を越えて秋田県へ須川(栗駒山)を超えるのが道が険しいので行けたのが嬉しいです。川原毛地獄(かわらげじごく)は、秋田県湯沢市高松番沢にある噴気地帯、および霊場。青森県の恐山、富山県の立山と並ぶ日本三大霊地の一つと言われている。近くに川原毛大湯滝がある。標高は約800m。塩酸酸性の熱水噴出により、1.0×0.4kmの範囲にわたって溶結凝灰岩の源岩が珪化し、灰白色の景色を擁している。この範囲の中に、水蒸気噴火によって形成された爆裂火口があり、火山
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今日は東京からきている叔母さん夫婦とお母さんと一緒に小安峡温泉山の抄へ宿泊。お部屋のお風呂は源泉掛け流し夕食も美味しかった😊
ご訪問有難うございます♪同い年の奥さんとやんちゃなだんご三兄弟5人家族のアラフォー焼きだんごです奥さんの実家の畑を2年がかりで農地→宅地に変更真壁造りに夫婦で惚れ込みサイエンスホームさんの加盟店の地元工務店と2020年9月に契約2021年元日にブログ開始2021年8月に入居しました1階:奥さんが好きな和モダン2階:私が好きな山小屋をイメージして照明や内装やインテリアを自分好みに選びました自己紹介&アメトピまと
昨夕から小安峡温泉に来ている。宿は"元湯くらぶ"。地形に連なって建てられながら,こじんまりした宿。温泉排湯が床暖に使われ暖かい。湯は無色透明な単純泉で源泉は86度。だから,掛け流しでは入れず加水し湯温調整している。部屋は広過ぎず狭くもなく,また調度類が洒落ている。朝の気温は0度。桜もまだ早い。夕食は色あでかやに…この地方の市販されない牛肉が,厚めのカットで3枚も頂ける。味噌とえのきだけとの相性が良い。もちろん酒も秋田湯沢地方のものが頂ける。昨夜は,爛漫,両関,雪の茅舎…朝湯
今年の小安峡温泉しがっこまつり20222/5当日は、配信で不具合があり、大変申し訳ありませんでした。しがっこまつりの様子を見やすく編集していただきましたのでYouTubeゆみちゃむチャンネルぜひご覧ください!!YouTubeゆみちゃむチャンネルしがっこまつりYummiwithCharmgirls略して「ゆみちゃむ」チャンネルです!チャンネル登録よろしくお願いします!🔸チャンネル登録はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UChLh...・1Kevi
旅館の廊下。僕、こういう感じ、好きなんですよ。外は、こんな感じ。最早後ろ山だし、雪かきしたところで追いつかないですよね( ̄▽ ̄)部屋の檜風呂にも入りましたが、食後、見たかったテレビを見てから大浴場へ。。温泉自体、かなり久々。もう10年くらい前に、鳴子に友達と行ったっきりです。残念ながら、露天風呂はありません。が、この日の宿泊者は僕だけだったので、貸切です。なので、これでも充分。大浴場内にも檜を壁に使ってる部分があって、ここでも檜の香りを少し楽しめます。それに、外はこんな感じ
雪だらけで、温泉周りの渓谷とか、探検できなかったのは心残りでしたが。宿出たら少し晴れてました♪(´▽`)では、昨日の夕食のレポを。この宿の売りは、“みなせ牛”なるもの。生産者がお一人しかおらず、市場に出回らないものだそう。そんなに食べたいと思わないだけで、牛肉は食べる事ができますよ。せっかくの旅なので、口にするのがないもの、食べたいですよね!お品書き。。パッと見た感じ、半分くらい口にできなさそう(汗)だから僕、旅館って避けてたとこ、あるんですよね〜。高校生の時、合宿であの港