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3ヶ月半ぶりの、けんたの放課後デイサービス。家に送迎して下さった担当のスタッフさんからの報告:「ぐっとやりとりが成長されていますね。他の利用者の子で、よくない行動をしている子に対して、“ダメだよ”と優しく接していました。以前は一緒になってやってしまう場面もあったのに、とても落ち着いてきましたね。」そんなふうに言ってもらえて、胸がじんわり…✨実はこの3ヶ月半、無理に行かせようとはせず、けんた自身のペースに任せていました。でも今回は、私が**「来年には仕事を始めたい」**という話をけん
ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ急に暑くなりましたね。今日はオンラインサロン「不登校の先にあるもの」ガイド仲間のゆかりんのブログをリブログ。子どもが学校へ行き渋ると、あの手この手で登校できるようにサポートします。教室まで送り届ける付き添い登校。教室の隅で親が待機する同伴登校。教室に入りづらい子向けの別室や保健室へ登校。好きな授業、給食だけ登校する自由登校。放課後に登校することもある。「これなら行けるんじ
📚「社会性ってなんだろう?」──不登校のわが子を支えるために読んだ6冊の本たち地域のコミュニティスペースで、私は「本棚オーナー」として6冊の書籍を置かせてもらいました。利用料を払い、3ヶ月の間に不登校で悩む誰かの心が少しでも軽くなればという願いと、半分は私自身の“趣味”としての挑戦でもありました。これらの本を通して特に深く考えさせられたのが、「社会性って何だろう?」という問いでした。「HSCを守りたい」▶社会性=集団に合わせる力ではないHSCの子は、集団よりも「安
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています今日は不登校の娘の「勉強のサポート」について書こうと思いますうちの子は小1の夏休み明けから教室に入るのが怖いと不登校になりました。プリントをもらって
※この記事は2022年当時の投稿です。小2長男が学校を行き渋るようになり、HSCのことを知ってすぐ購入した本は、あまりにも有名な明橋先生の「HSCの子育てハッピーアドバイス」です。2枚目の2冊は、今回図書館で借りてきた本。この、HSCを守りたいという本に、なぜHSCの子は学校に不適応を起こすのかということ、それに対して、将来についてどう考えていけば楽になれるか、という内容があり、またまた感動しました。購入決定マイノリティは、こうやって情報武装することで、自分を守って
ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ少し暑い日が続きますね。まもなく6月。最近こちらの記事がよく読まれてます、ありがとうございます^^👇『【登校しぶり】泣きながら登校する子どもにザワつく』ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ寒さが少し和らぎましたね。最近、朝の通学時間に子どもの泣く声が聞こえます。*我が家は通…ameblo.jp登校前に大泣きする。門の前でさめざめと泣く。親との別れ際に、泣
子供もつらいし親もつらい。兄弟もつらいしみんながしんどくなる三男の突然のパニックにはいつも家族中が負の連鎖に陥る少しの予定変更や都合の悪いことできないことがあると突然パニックになる私たちにはたいしたことないのに彼にはこの世の終わりのように体中のエネルギーを発散させて訴える小学1年生の壁にぶつかり3年目。少しづつ我慢できるようにはなってきてるけど周りはとってもしんどいのです。そして今日も学校休む母は精神統一して仕事にいかなあかん。子供残して仕事いくのにも変に
1.市役所でのやりとりに、引っかかったこと息子たちは、放課後デイサービスを利用するための受給者証を持っています。その更新のため、市役所のこども支援課窓口へ行き、子どもたちの様子の聞き取りをしてもらっていたときのこと。担当の男性は、特に威圧的でもなく、終始にこやかに話を聞いてくれました。場の空気は悪くなかったのですが、どうしても引っかかったのがこの一言。「集団生活してないので、社会性の部分ではどうしても弱いですよね〜」……このセリフ、やりとりの中で3回くらい出てきました。モヤモヤ、
ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ少しひんやりした日が続きますね。暑かったり、肌寒かったり、体調崩されてませんか?運動会の地域もあるようですね。運動会の練習についての記事がよく読まれてました。『【不登校の親】運動会の練習が嫌で学校へ行かない子どもに腹が立つあなたへ』ご訪問くださりありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ日中暑い日が続きますね。運動会があった地域もあるようですね。日頃のお子さんのサ…amebl
普段は、ゲームとYouTubeがあればそれなりに満足そうに家庭ですごしているしゅんた。だけど、この日はちょっと特別でした。なすびが遊びに来てくれたこの日、しゅんたは家の前で、学校の友だち2人と対戦ゲーム、スマブラで盛り上がっていました。少しして、しゅんたのほうからぽつり。「公園でドッジビー(フリスビー)したい」その一言で、公園行きが決定✨しゅんた、友だち2人、けんた、なすび、私の6人で、にぎやかに出発!公園では——固まった砂場をみんなで掘り起こして、ふかふかの“
ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ日中暑くなってきましたね。不登校や五月雨登校の子どもがいる家庭で悩みの種になりがちな「お昼ごはん」問題。『【不登校の母】「お昼ごはん作りません」宣言』ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ小学生の不登校や五月雨登校の子どもがいる家庭にとって、悩みの種となるのが・・「お昼ご…ameblo.jpやってみて1か月ちょっと。息子が考える昼ごはんは・・
石川県白山市アロマトリートメント・よもぎ蒸しサロン【SUNAO】3児の母で、元保育士セラピスト井口奈央です*************************LINE登録で2大特典プレゼント🎁ご予約・お問い合わせはこちらからお願いします先日、美容院で20年以上ぶり??に縮毛矯正をかけましたここ最近、髪の毛がとにかく広がりやすくてはねて手に負えなくなってきていて前回カラーをしに行ったときに美容師さんに相談すると衝撃の答え毛根が老化
●早期閉経と診断され、考えた「生きる」ということパジャマで英語!岩崎尚子です。この春わたしは「早期閉経」と診断されました。骨密度は、40歳平均の87%医師からはこう言われました。「ホルモン投与をすれば、多少骨密度は上がる可能性がある。でもその分、がんのリスクも高まります。投与しなければ、将来的にコレステロール値や動脈硬化のリスクが上がります。」その場で、どうするかを決めろと言われても…正直、決めきれませんでした。処方されたのは、女性ホルモンのパッチ。
石川県白山市アロマトリートメント・よもぎ蒸しサロン【SUNAO】です。3児の母で、元保育士セラピスト*************************LINE登録で2大特典プレゼント🎁LINE登録はこちらからお願いします子どもの不登校や行き渋りに悩むママ専用のLINEを作成しました。LINE登録はこちらからお願いします4月の終わりに、ついに親の会を開催できました私が発起人となり、会の発足のお知らせと会の案内文を作成しました。
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指していますGWが終わって、今日から学校が始まりましたね普段は楽しそうに学校へ行っている息子でも「緊張するな〜」と、ちょっと嫌そうに登校していきました。長期休み
石川県白山市アロマトリートメント・よもぎ蒸しサロン【SUNAO】3児の母で、元保育士セラピスト*************************LINE登録で2大特典プレゼント🎁LINE登録はこちらからお願いします子どもの不登校や行き渋りに悩むママ専用のLINEを作成しました。LINE登録はこちらからお願いします子どものこと、家族のこと、自分のこと30代・40代はいろんな変化が重なる時期。がんばるのが当たり前になって、自分の心
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑪】ザイオンス効果に期待して、学校へ「顔を出す」チャレンジ』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長
ご訪問ありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ昨夜はHSCの子育てハッピーセミナーでした。講師はみょんちゃん。HSCとはひといちばい敏感な子精神科医の明橋大二先生が、翻訳された言葉。HSCの特徴や関わり方がマルっとわかる2時間!合間にオンラインサロン「不登校の先にあるもの」のガイドトークも挟みましたよ。不登校の子どもはHSC?!不登校の子どもは、敏感な子どもが多い印象はありますよね。自分が怒ら
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています前回、子どもと一緒にSnowManにハマってるという話を書いたのですが↓『たまには、どうでもいい話。子どもと一緒にSnowManを好きになりました♡』不登
不登校の話ばかり、思い出して書いてると疲れるので・・・たまには、どうでもいい話題も書いてみます唐突ですが・・・最近、SnowManが好きです(いまさら?遅い?)家族でよく観るテレビ『ドッキリGP』子どもは、みんな大好きですよねマッサマン※画像はお借りしました:めざましメディア子どもに「マッサマンの名前は?」と聞かれたのが、SnowManとの出会いでした最初はなんか、そんな
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑨】友達に会いたい…でも教室へは行きたくない』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んでき
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑧】小学校低学年の「選択肢」を探した体験談』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた
小5しゅんたと、哲学対話。――「生きるって、なんだろう?」行き渋りが始まった小2の秋。突然、しゅんたが泣きながら言った。「死ぬのが怖い……」その夜、しゅんたは嘔吐した。電気を消すと、目を閉じると、「死んじゃう気がする」と怯えた。だから、電気は消せなかった。だから、YouTubeで楽しい気分を保ったまま寝落ちしたかった。それが、当時の彼にとっての「安心」だった。小さな体で、小さな心で、この世界の大きな「終わり」に向き合っていた。「かーちゃんが死ぬのが怖い」「自分が死ぬ
小学校低学年での不登校・行き渋りに悩んでいる方に激推ししたい本がありますそれがコチラ『学校に行かない君が教えてくれたこと親子で不登校の鎧を脱ぐまで』学校に行かない君が教えてくれたこと親子で不登校の鎧を脱ぐまで(はちみつコミックエッセイ)Amazon(アマゾン)1,089円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る小1の5月に「明日学校へ行かない」と言い出した男の子・もっちんと悩みながらも寄り添うお母
「ゲームは悪」じゃないスプラトゥーンがつないでくれた親子の時間さもんは、子ども時代、ゲームとはほぼ無縁でした。外遊び、習い事(ピアノ、絵、演劇、スイミング色々させてくれた両親には感謝)、テレビなどが余暇活動になってたかな~。でも、息子たちがホームエデュケーションの生活にシフトしてから、自然とゲームが、親子の共通言語になりました。そんな中で、さもんがどハマりしたのが、スプラトゥーン3。「スプラトゥーン」は、色とりどりのインクで陣地を塗り合う、任天堂の大人気アクションゲームです。
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑦】寄り添っても変化のない娘、ただの甘やかしなの?と悩む』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑥】廊下からそっと…娘なりの学校とのつながり方』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んで
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記⑤】放課後なら行けるかも…と思ったけど』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私で
小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です心理学を長年学んできた私でも悩んだり、立ち止まる日がありますそれでも心の学びを活かしながら「学校に行く・行かない」にとらわれず我が家なりの“幸せのカタチ”を探して今日も家族みんな笑顔で過ごせる日々を目指しています【前回はこちら】『【不登校日記④】休ませたけど…何をしたらいいの?娘と家で過ごす日々のはじまり』小学1年生で不登校になった娘と私(ママ)のリアルな記録です
小2長男が登校しぶりにどう向き合ったら良いのかヒントを探すため、ひたすら不登校に関する情報を集めまくった日々の続きです。ちょうど同じ頃、スクールカウンセラーのアドバイス(母が強気に出て、毅然とした態度で子供に接して登校するように促す)に、疑問を感じ始めており、市役所管轄の教育支援センターの教育相談にも予約を取りました。初回、担当の臨床心理士との面談が転機になり、スクールカウンセラーとは真逆のアドバイスをもらい、気持ちが軽くなりました。速攻でスクールカウンセラーの次回予約をキャン