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人生の午後を『ご機嫌』で過ごすためにはどうしたらよいのか?それは、まずは自分自身で自分のご機嫌が取れるようになること!が最も重要ですよね。最近読んだ本に寄れば、自分の感情をコントロールできなくて許されるのは小学生まで!と書かれていました。ようするに・・・自己愛の卒業は小学生までにしておかなければならない!ってことですよ!それが出来ないと、中学生活が上手く行かなくなり、人間関係で揉めることになる。脳にミレニアム期があることを考慮す
さと君二度目のホームステイは、5才2ヶ月の時。(LemonTreeさま、今回も大変お世話になりました)前回の楽しかった思いが強く、ホームスティに行くよ!と教えたらすごい喜びようホストファミリーにお手紙を書く!と紙とペンを持ち出し、お土産選びは自分が食べたいお菓子を優先今回はお盆。夏真っ盛りで行ってきました!さと君より1つ上のお兄ちゃん、3つ下の妹ちゃん、優しくて落ち着いたMomと筋肉たっぷりDadの4人家族前回も同じことを感じましたが、ホームステイは本当に楽しい!
こんなにも上手に読むのかというおうち英語先輩ママさんのお子さんの姿を見て、さと君もこうなったらいいなと夢見て我が家でもORTをstage1からスタートしました。(さと君4才半ちょいすぎ)最初はこちら。https://www.amazon.co.jp/ORT-Stage-Sentences-Oxford-Reading/dp/0198450338/ref=nodl_今まで本を読んでもらっていたのに、今度は自分で読むのとでも言いたそうなさと君でしたが、これも慣れてしまえば問題なし。ここで
その後のさと君、ゆっくりでも確実にスピーキング力をつけていっています。5才半、読みも進めたいけど何より今はスピーキング重視。いくら英語を話し始めたとはいえ、やっぱりまだまだ慣れていないのとストックも足りず、もう一歩二歩(いや三歩?)欲しいところ。一皮むけたかな?と感じたときの共通点として、毎日のおうち英語に新たなアクティビティが加わった時が多い気がします。プレイグループの頻度を増やしたORTのステージアップレベルにあった動画の追加アプリゲームでphonics強化Starfallの
さと君の通っている幼稚園は、インターでもネイティブの先生がいる幼稚園でもなく普通の幼稚園。日本語の世界です。おうち英語、やるからにはとことん上を目指したかったし、子どもの将来の可能性を広げてあげたかった。小さいうちは英語の環境にどっぷりつけてあげたかったので、もちろんインターも考えました。でもそんな費用を捻出できる余裕もなくまして日本語すらも出てこないさと君をインターへ、、、パパと衝突、負けました。でも今の幼稚園を選んで後悔は全くしていません。読み書き漢字体操フラッシュカード数
一見すごくスムーズに来ているかのようなさと君のおうち英語。いいえ全然スムーズなんかではありません。年長さんにあがった頃まで、ずーっと長くて暗すぎるトンネルの中にいました。普段から耳にたっぷり英語を入れて、同じように英語で子育てをしているお友だちとプレイグループを定期的に行い、英語絵本の読み聞かせも毎日。日本語を耳にするのはパパのいるとき、お出かけ先で自然と入ってくるときくらい。どう見ても環境はバッチリのはず。なのにさと君、待てども待てども、どんなに待っても口から英語が出てこないちなみに日本
こうして少しずつ楽しくなってきた我が家のおうち英語。今でこそ色々な方のブログを拝見させて頂き、出来ること、良いと思ったことは真似していますが、これもその時に知り合ったお母さんの助言があってこそ。当時はブログを読んで情報を集めるという感覚がなかった私。そのままでいたら井の中の蛙…貴重な助言をしてもらえて本当に良かったと心から思います。そしてフォニックス。phonicssong2DWEとアルファベットカードのおかげで大文字小文字ともに覚えた頃から、この曲を
おうち英語をしているお友だちが欲しい‼️と思い、(もちろんそれだけの理由ではありませんが)いざお引越しその間、普段のおうち英語も変わらず。いや、変わらなさすぎて、というか似たような環境で子育てをしている友達もいないから刺激もなくてまだまだ1才前。こちらからの喋りかけも通じているのかいないのか、もちろん返答もないので母の語りかけも時々虚しい…引っ越しも落ち着き、散歩がてらに行った近所の交流センターで「子連れEnglish」と書かれたホワイトボード。ん??迷わず直行!そしたらなんと、小さ