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応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員▼ドル円は1990年以来の円安水準年初来上昇が続き、それでも152円付近では踏ん張っていたドル円でしたが、先月の米CPIや小売売上高を経て、ドル円は34年ぶり水準へと切り上がっています。月末週ということもあり、今週は米国物価関連指標が集中し
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員日米韓、初の財務相会合へ為替巡り財務官「米と連絡」財務省の神田真人財務官は15日、米ワシントンで17日から開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせ、日米韓財務相会合の初開催を調整していると明らかにした。ウクライナ侵略に対するロシア制
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働き
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・日本機械受注[前月比]7.7%(予想0.8%前回-1.7%)・ユーロ圏鉱工業生産[前月比]0.8%(予想0.8%前回-3.0%)・米NY連銀製造業景気指数-14.3(予想-5.2前回-20.9)
21:30米国の経済指標「3月小売売上高」ほかがありました予想とおり154円を突破しましたね発表後の爆上げのあと、グングン上昇するかなと思ったけどそこまでの元気はない行って来い?やはり高値警戒感があるのかなショートで攻めました本日の損益24,140円【4/160:20追加】その後の動きを確認半値戻し→再上昇で高値更新→爆下げ→再上昇しばらくは154円台にいて、嫌だけど155円を目指すのかな(反省会、よかった点)○高値に戻ったところからのショートの繰り返し○2万円の
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員<今週の予定>・15日:米小売売上高、IMF・世界銀行春季総会(ワシントン)・18日:G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)<CFTC建玉明細>金Date大口投機玉前週比NY金($)03/26199,294-2,3082,19
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応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・日本実質GDP[前期比]-0.1%(予想0.2%前回-0.8%)・英GDP[前期比]-0.3%(予想-0.1%前回-0.1%)・英鉱工業生産[前月比]0.6%(予想-0.1%前回0.5%)・英製
米国の1月小売売上高が市場予想と乖離したということで為替が若干動いたんだとか(ドル売り)。季節調整と寒波によって消費減速が誇張された、と報道された模様。まぁ人為的な調整によって歪みが生じるのは統計上、当然なわけですがマーケット、とくに為替に関してはそこまでウォッチされておらず目の前の数値(速報値)に飛びつき、それが値動きに反映される。原則論として、「経済」の流れを観るうえでは一過性の統計に左右されず3ヵ月平均がより重視される。順序としても先行・一致・遅行指標といったように区別されて
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員<今週の予定>・10日:中国春節(~17日)、新月・13日:米国消費者物価指数・14日:インドネシア大統領選挙・15日:米小売売上高・16日:金正日誕生日(光明星節)・19日:米国プレジデンツデー<CFTC建玉明細>金Date大口投機玉
2024年2月11日(日)の出来事です。株式株価来週の注目ポイント米消費者物価指数生産者物価指数小売り売上高に注目============
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中国、10月の小売売上高と鉱工業生産が予想を上回る伸び中国、10月の小売売上高と鉱工業生産が予想を上回る伸び中国国家統計局が15日に発表した先月の経済統計は、前年同月比で小売売上高が7.6%増、鉱工業生産が4.6%と、予想を上回る伸びを示した。www.cnn.co.jp
11/15、ゴトウ日、水曜日の東京~ロンドンタイム。ここまでドル円上値の重い展開。昨夜は米消費者物価指数が予想を下回ったことを受けてドル円は急落。151.70円前後から152円に乗せるどころか急降下して151円をあっさり割れると、安値150.18円近辺まで下落しました。さすがにこのレベルではやや戻しましたが、150円ローからミドルレベルで陰線引け。7連騰はなりませんでした。今日はここまで安値150.31円、高値150.79円まで。現在17:20、150.60円台でもみ合い。150.7
今週11/13(月)~17(金)のFX相場見通し。先週の5日連続陽線の上昇トレンドを引き継ぎ、更なる上値を試すか。ただし、かなり高値圏の達したので、そろそろ日本政府・日銀の為替介入の警戒感も強まってきたと思いますが、まずは、151.70円台、そして151.90円台と前回高値のレジスタンスがあるので、このあたりで調整があるかも。しかし、日米金利差はじめ上昇トレンドは続きそうなので、いったん下げたところはロングで拾いたいところ。やはり、152円突破。153円を目指す展開となるか。先週も、
10月20日負け続き、含み損の膨らみなどでトレードへの意欲がわかない最近。今日はもうスキャルピングはやめておくことにした。日中、発表されるイギリスの小売売上高で1回こっきりの指標ギャンブル。思ったほどに伸びずに880円のプラスに終わる。が、その後はドル円が150円に近いところにまで伸びてきた。149.92円で一気に下がったが、再び上昇。150円にタッチしたらもっと下がるんじゃないかと期待。介入の可能性も出てくるだろうし、150円に損切りや指値を入れている人も多
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21:30から米国の経済指標「小売売上高」は予想を上回り、約20pipsのドル高となった初期反応が落ち着いたところでいつもどおりポジったつもりが早過ぎた(反省事項)既に今日の儲けを確保してるので微益で今日のトレードを終了することにした本日の損益プラス11,900円【注意】本ブログは、ひなの取引記録や反省などを書き留めることを目的としています。FXは、元本が保証されている金融商品ではありません。為替レートの変動によって、損失が発生する可能性があります。投資に当たっての意思決定、判断