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小型車両系建設機械(基礎工事用)の運転の業務日程:2025/02/25(火)~26(水)講習時間:13時間講習会場:アイチ研修センター上尾教習所(埼玉県上尾市大字領家字山下1152番地の10)参加者5名(全て男性)1日目:学科講習+確認テスト(09:00~17:00)2日目:実技講習(09:00~16:00)≪テキスト≫車両系建設機械運転者必携(基礎工事用-穴掘建柱車関係)特別教育用テキスト(建設業労働災害防止協会)1日目:2025/
イベントや旅行だけでなく気になっている勉強会・セミナーの類でさえ行こうかな、気になるから行ってみたいなスケジュールは今のところ空いてはいるけど直前になってやはり、仕事や子供の予定が急に入らないかな?・・・っていう暮らしぶり(嗚呼悲しいかな一馬力)なので早い段階から、仕事以外の予定をなかなか立てにくいそんな生活を、もう長らく続けていますが開業してからは以前に増してそんな感じでしかし今回、ずっと以前から12/7~8の土日だけは、なぜか予定がひとつも入らず(おや?)
大型台風の被害を今日もニュースで見ました。屋根が飛んでいく、街路樹が倒れる、浸水被害も多い。土砂崩れも増えてきて、今回の台風が過ぎ去った後の復旧作業も本当に大変だと思います。前職が建設関係だったということもあって、重機などで復旧作業をしている映像が流れてくると気になってしまいます。災害が起きた時は建設業の皆さんの力が必要。前職は重機や小型機械、電動工具などを販売・修理・レンタルをしていた会社でした。在職中、地域の建設業者さんを集めて勉強会を開催していた時に、私
今年38つ目【小型車両系建設機械(解体)】修了積み込み、運搬は持っていましたが、近年「解体」も盛んロボットアームは使ってみたいぞ
月の圃場にハウスを建てていくにあたり、少しでも水がつかない圃場に替えていく必要がある。水口から排水口までの明渠をもう少し深く、広く、傾斜をつけて掘っていこうと考え、ユンボを使うため、小型車両系建設機械の2日間講習を受けた。2日目の実技講義6時間を受け、無事に取得できた。一人ずつ試験があるわけではなく、その時間をしっかりと聞いていえば取得できるものではあるが資格を取れること(第三者に公的に認められること)は素直に嬉しい。今回の受講数は8人と少なかったので十分に話を聞くことができた。メモしておく。
今日からついにユンボをレンタルするための資格取得に向けて講習開始。1日目は7時間の講義。昼休みは30分しかなく、ぶっ通しでの講義はかなり疲れた。気になったことをメモしておく。・昭和47年に制定された労働安全衛生法が骨格となっている。労働者の安全と健康を守ることが明記。・今回の受講で3トン未満のユンボを操作することが可能になる。(いわゆるミニユンボ)・「ユンボ」は通称であって、ドラグショベルが正式名称。他に油圧ショベルやバックホウとも呼ばれるが掘削車のこと。・メンテナンスの基本はFOWA(
夜中から降り続く大雨。朝6時半には大雨警報が発令された。小雨の時間帯に畑を見に行き、念のために溝をジョレンできれいにして水が抜けやすくしておいた。以前掘り上げた溝や排水溝への出入口部分はうまく機能していると思う。一時的には水に漬かってしまったけど、高畝にしているので野菜は無事。幸い強風ではないのでトンネルやネットも問題なし。育苗ハウスも少し溝より高くなっているし、苗自身は地面に直置きしていないので問題はないことを確認できて一安心。気になったのは泥ハネ。きゅうりで6苗だけ草マルチをして
やはり重機のオペレーターですかね。重機のオペレーターでしかもプロ並みのやつですね…。実際に管理人も重機の資格(小型車両系建設機械)は持っていますがペーパーです。重機のオペでもクレーンの運転士には憧れます。確かtokioのリーダーの城島さんはクレーンの運転士の資格がありますかね…。せめてクレーン、いやユニック(移動式クレーン)の資格は欲しいところです。ユニック運転できたらいいな~。便利だし。ということでプロ並みの重機の運転士にな
また昔の話です。数年前に僕は長崎県諫早市のCAT(キャタピラー九州)長崎教習センターで小型車両系建設機械の特別教育に行きました。特別教育は2日間の日程でありました。そこで大村のネットカフェに滞在し泊まり込みで講習に参加しようと思いました。しかし管理人のミスでネットカフェの滞在時間にズレが生じ予定よりか早くネカフェを出ることになってしまいました。ちなみに大村市内のネカフェから諫早市内までは列車で行きます。ネカフェを出たのは早朝3時半ごろ…。大村駅までは徒歩
さっきの記事でミニユンボが欲しいと書きました。ミニユンボの有名なメーカーで「ヤンマー建機」があります。僕もヤンマーのミニは仕事で使っていたこともあります。そんなヤンマーのミニですが僕は2機種欲しいのがあります。上の写真のvio20です。20はvio30とあまり見た目が変わらないです。しかし20のほうが小さいのは事実です。ちなみに前の会社などで多く扱っていたのは30です。この20もそこそこ力はあります。20は数字の通り車両の重さが2tで
ミニユンボと2tダンプです。上の写真は前に撮影したイメージです。仕事でミニユンボとダンプを使うシーンが多くなりそうなのでほしいですね。そもそも建設機械が好きなので…。好きで去年の春にはミニユンボの資格(小型車両系建設機械)も取得しました。ダンプは2t(いわゆる5t限定)しか乗れないのでそれが欲しいです。ちなみにミニユンボならヤンマー建機、クボタ、日立建機、コベルコのいずれかが欲しいです。ダンプは三菱ふそうかいすゞが
1・普通免許(オートマ限定)2・小型車両系建設機械小型車両系建設機械とはいわゆるミニユンボの資格です。ミニユンボは車両重量3T未満の規定があります。よく建設業では小型車両系は役立たずと言いますが僕はそうでもないと思っています。いつか役立つ日を目指して…。ちなみに小型車両系はペーパーです…。↑は講習で乗った実際の機械。キャタピラー教習所で講習を受けました。そしてこの写真の機械は僕が止めた直後の様子です。
1・普通免許一種(AT限定)2・小型車両系建設機械(整地など)です…普通免許は僕の時(正確には何年か下の世代)まではギリギリ今の準中型免許がついてきました。しかし今の準中型は取ると積載量3tまで乗れるそうですね。それに僕が持っているのはAT限定です。上の写真のダンプなんか乗れません。車種だけで見たら2t車のように見えますがおそらくこのダンプは3T車です。今は免許の制度が厳しくなったので準中型というややこしい分類がで
思ったんですけど、去年ミニユンボの資格を取ったんですけど一度も活躍してませんね。講習に行きとったものの生かせません。生かしたいのはやまやま。しかし生かす場所がない。まあいっか。写真は県内某所のミニユンボ。(ヤンマー建機vio17)
よく、ミニユンボってキャビン(運転席)にカバーをかけて置いていきますよね…。こんな感じ↑カバーは必ずかけなきゃなのか?そして専用カバーがあるんですかね?確かにカバーすると水滴などがつくことなくいいと思います。別のミニユンボ。これはヤンマー製です。1枚目はクボタ製。それぞれ農機具メーカーですね。ミニは農機具メーカーが最適なんですかね。↑はおまけ。ミニではありませんが住友建機のユンボ。河川沿いの土手に置い
この投稿をInstagramで見るりか★週末弾丸で旅する長野のママ★(@susumetamachans)がシェアした投稿更新の励みになります♪1日1クリックお願いします!⇒このたび日本笑顔プロジェクトさんの活動の一環として、/重機女子!\として4月に資格を取得しちゃいます!そこで!一緒に「重機女子」として資格を取得し、SNS発信してくれる方を募集いたします!ちなみ
ユンボの免許(3t未満)をとりに行ってきました〜この辺ではユンボユンボって言うけどバックホーとかミニショベルっていうのかな?正式には小型車両系建設機械(整地、運搬、積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育っていうのを受けますこれでとりあえず車体質量が3トン未満のユンボに堂々と安全に乗れるようになるわけです受講料は2万円なので果樹農家なら持っておいたらいい免許だなと思います2日間で座学7時間実技6時間なかなかの長時間な上遅刻厳禁スマホ禁止居眠り禁止当
今年はかなり有意義な年になったと思います。だって、ミニユンボの資格取得したので…。ちなみに下の写真は、僕が講習で止めたミニユンボの絵面。キャタピラー教習所長崎で取りました。
よくDiYで建機(多いのはミニユンボ)をレンタルする人がいますよね…。貸す側(リース屋)も資格証の提示を求めてきます。当然、免許のない人に貸すわけないでしょうから。借りるときはダンプ(2tダンプ)と一緒に借りることをお勧めします。いちいち輸送費がかからずに済みます。レンタルした2tダンプで運べばかかりません。全国にいろんなリース(レンタル)屋がありますが中には一元客お断りの会社もありますのでご注意を。ちなみに僕も借りようかしていた時がありました。
管理人はミニユンボの資格(小型車両系建設機械)を持っています。残念ながら資格を取ってから一回も運転したことありません。運転してみたいメーカーはヤンマー、クボタ、日立建機ですかね。またはコベルコ。写真は前に見たクボタのU30です。30ということは3tクラスです。運転したいです。
前に書いたかと思いますが管理人は小型車両系建設機械(ミニユンボ)の運転者の資格を持ってます。(4月取得)よくベテランの建設業経験者からは「ミニユンボ運転できても意味ない。」や「小型(車両系建設機械)持ってても役に立たない」などと辛口の意見がありますがそれは本人がそれで満足するか、役立つかによると思います。管理人は小型車両系建設機械(ミニユンボ)で何ら不便はありませんし満足です。小型車両系建設機械の講習はどこでも2日間あります。学科一日、実技一日と…。まずは学科です。
前回からの続きです。アスファルトをはがします。アスファルトの剥がしたガラは重いので人力で持ち上げようとするならかなり細かく砕かないと上がりません。diyの範囲でいえばユンボの免許をお持ちの方はユンボをレンタルすべきだと思います、いやレンタルをお勧めします。ミニユンボ程度の機械があればダンプへの積み込みも楽です。特に車両重量3t未満程度のユンボが手軽です。ちなみに管理人がもしレンタルして動くなら自動車免許の都合上2t車しか乗れないので2tクラスのユンボになります
管理人は4月に小型車両系建設機械の資格を取得しました。その小型車両系建設機械は車両総重量3t未満のユンボに乗れる資格です。管理人は建機が好きでいろんな建機を見てきました。ではそんな建機を紹介していきます。1枚目のミニユンボと2枚目のミニユンボの大きな違いはわかりますか?操作レバーの位置です。操作レバーが1枚目のユンボは一番前にあります。2枚目のユンボは両側にあります。正直、前方に前についていると操作しにくいです。(個人的感想)
2日目は実技です。実技は講習生はヘルメットと作業着姿でした。前日の学科と同じベテラン講師の方がつかれて…まずはユンボの走行の講習。1人ずつ運転するので時間がかかりまくります。自分の番になりました。いざ載ってみたら視界が高めでびっくりしました。そして全員その項目が終わったらバケットで土砂すくいの練習。これが意外と難しい…。管理人の番まで終わって昼休みになりました。↑は管理人が止めたユンボの様子。そして午後も一通り乗りまして無事
管理人は4月の初旬に小型車両系建設機械(いわゆるミニユンボ)の特別教育を受けてきました。管理人は2パターンの受け方を見つけて探しました。1つは建設業協会などが主催する協会加盟の人限定で受けれるもの。2つめは民間の教育機関(建機メーカーなどの)で受けるもの。管理人は後者を選び探しました。最寄りではキャタピラー教習所がありますのでそこに決めました。いざ申し込もうと電話したら定員がいっぱいで次回がずいぶん先になるみたいだったので調べてもらったら隣県の長崎県諫早市のキ
小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務日程:2021/03/23(火)~24(水)講習時間:13時間講習会場:キャタピラー教習所東関東教習センター(千葉県柏市)1日目:実技講習(08:30~17:30)2日目:学科講習+確認テスト(08:30~16:30)≪内容≫学科講習+確認テスト・小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の走行に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識:3時間・小型車両系建設機械(整地・運搬・積
森泉さんが小松製作所に行って車両系の資格をゲット!そして、築40年の自分の家を解体!免許取り立てやのに行成解体アタッチメント使うか⁉︎スゲェ!・・・と思いきや、森さんが乗ってたのは隣のミニでしたorzプロがPC138で解体した瓦礫を、森さんがPC30でお片付け。って言うか、其れも満足に出来て無い。まぁ、初心者だからそんなもんです。実は森さんが取った資格は普通ショベルのでは無く、3t未満のミニショベルのでした。こんなので0.45㎥クラスのPC138なんか乗ったら違反になりますからね。
ご覧下さり、大変ありがとうございます。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ現地入りしたばかりで農地を探すのも一苦労。暖かく見守ってやってください観光農園準備の記録はこちら-----------------------------------------------前日に続き、小型車両系建設機械の特別教育受講2日目です。2日目は8:15から16:05
ご覧下さり、大変ありがとうございます。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ現地入りしたばかりで農地を探すのも一苦労。暖かく見守ってやってください観光農園準備の記録はこちら-----------------------------------------------農地の整地のために、小型車両系建設機械の特別教育を受講してきました。小型車両系建設機械
講習はいよいよ実践へ教習所の先生の指導を受けながら、運転をしています間近で見ると大きいですね休憩もとりながら、講習は進んでいきますyuka