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ぴーちゃんとぷーちゃんはレールサイクリングガッタンゴーを楽しんだので帰路につきました途中飛騨高山で、せっかく来たので飛騨一ノ宮にある臥龍桜をみにいってみましたこちらの臥龍桜は樹形が龍に似ているということで臥龍桜と呼ばれています♪荘川桜などと同じ飛騨高山三大桜の一つですね翌日が桜まつりだったようですが、まだ開花したところ…という感じでしたよ樹齢1100年ということでかなり立派な桜です杖もたくさん必要ですね前日たくさんの桜をみてあるので、まぁ…ね…これから見頃を向かえて、きれいな花
名称:小坂城(おさかじょう)城郭:平山城築城年:1558年~1570年か築城主:岡見弾正忠治資主要城主:岡見備中守所在地:牛久市小坂町字愛宕山指定文化財:市指定史跡土塁、空堀1郭2郭3郭4郭縄張図
昨日は、日本航空高校石川サッカー部の次男のサッカー練習のため、金沢市小坂町にある星稜高校へ行ってきました。被災した校舎や寮には未だに戻ることは出来ませんが、昨日の練習には新1年生も参加していたようで、一歩ずつ確実に歩み続ける日本航空高校石川サッカー部の姿を目の当たりにすることが出来ました。サッカー部の練習を待つ3時間ほどの間に読書をしていたのですが、少し散歩でもしようということで途中30分ほど近所を回ってみました。歩いていると・・・、すぐに「野間神社」と書かれた立派な石碑を見つけ、
5月2日(木)AM10:00~PM8:00岩手県盛岡市カラオケみらい夢安代雪絵カラオケ教室5月9日(木)AM10:00~PM8:00岩手県盛岡市カラオケみらい夢安代雪絵カラオケ教室5月11日(土)PM2:00~秋田県大館市カラオケクラブ夢安代雪絵キャンペーンライブホームページ↓↓↓↓↓https://oodate.net/syousai.php?no=2305月11日(土)秋田県小坂町5月14日(火)PM2:00~岩手県盛岡市「カラオケ研究会
.最終処分場「グリーンフィル小坂」!.焼却灰に国の基準値超えるダイオキシン類!...2月21日、民間施設として国内最大級の処理施設である秋田県小坂町「グリーンフィル小坂」。この施設が2023年千葉県から受け入れた焼却灰に国の基準値を超えるダイオキシン類が含まれていたことがわかった。今のところ有害物質は検出されていない。.小坂町の廃棄物最終処分場の「グリーンフィル小坂」は千葉県内の5つの市から出た一般廃棄物の焼却灰を受け入れて埋め立て処分を行っている。..2023年1
アルティスの経理時代会社の決算処理もギリギリだった私が確定申告終わりました〜会計ソフトとe-tax(電子申告)とマイナンバーカードを連携させてスマホで確定申告出来る一応、きちんと紙もプリント今期は本当に頑張らないと昨日は、水戸〜高速バス🚌でお江戸日の出桟橋水上バスこれに乗船隣に宇宙船みたいな水上バス赤坂の老舗店の豪華弁当🍱ビンゴ大会で当たったタオル無印のレトルトカレー🍛※手抜きしたい時にいいね👍経口補水液(笑)港区の赤坂、青山、麻布地域の方々との親睦
本日は以前TOMIXから発売された小坂鉄道DD130が入線小坂鉄道のDD130は秋田の小坂~大館間で貨物輸送に使用するために1967~68年にかけて3両が製造され、要目は国鉄のDD13に準じていますが、DD13が入れ換え作業に便利なように横向きの運転台だったのに対して、小坂のDD130は運転区間が長かったため、DD51と同じように各エンド正面に向いた運転台になっています真新しい赤が眩しいですね細かなロゴなども決まっています実車は2008年の廃線後も3両全機が保存されて、時おり走行していま
1月6日菩提寺を後にして向かったのは東北自動車道小坂ICでおりて樹海ラインを走る四季を楽しんでる日本の滝百選「七滝」へ高さ約60m七段にわたって流れ落ちていますタイミングよく七滝神社へ向かう方がいらして滝の規模がわかりますね葉がないこの時期は上の方まで見えなんとなくですが七段見えるような・・・一時出来てただろう氷が小さくなって・・・まるでなにかの動物みたい次回は桜の頃の訪問再び樹海ラインを走りますが、弘前4℃で雪がなかったけれどさすがお山は-1℃
時間は少し戻って、12月9日、小坂クリスマスマーケットに行って来ました。明治時代からある洋館、鉱山事務所がクリスマス仕様にライトアップされています。道路の反対側から。幻想的ですね。ちょっと近づいて…正面から。右下の帽子をかぶって手を上げている人とその隣の人は銅像です。ワインとソーセージ、といきたいところでしたが、車で帰らなければいけないので我慢。シュトーレンを買って帰りました。そして、17日はご近所にある大館能代空港のレストランでランチをしてきました。(あい
12月24日実家への挨拶帰りに寄ったのは小坂鉱山事務所のイルミネーション25日までだったのでギリギリセーフ明治の芝居小屋「康楽館」国重要文化財ブルーアワーにかすむお月さんと・・・17時点灯を待つ車が並んでいました・・・人が映る前にスタンバイして大好きな銅像のご夫婦を右奥に鉱山の煙が写りました雪がまるで波のようにいい感じですあっという間に皆さん帰ってしまいました・・・明治38年(1905年)建築の鉱山事務所国重要文化財レンガ造りの門が華やかなイ
ども!( ̄∇ ̄)連休を利用して表参道イルミネーションを見て来ました↓ウソです( ̄∇ ̄)地元のショボいイルミネーションでした💦因みに本物はこちらあっ、スケールが違い過ぎる💦大館市の者達よこのブログを誰も見てないと思うけどこれがホントの『イルミねぇしょん』つぅもんだ!よーく、目をかっぽじって見とけ!←言葉使いの悪さてな事でジャジャーンっ‼️タイトル『14ちゃいの美女とポメラニアンとイルミネーション』隣町のイルミネーションを見に行ったダヨそこそこ綺麗だべ?隣町の小坂町で、
無事に4年ぶりに開催できました〜25日土曜日都内ホテルで12時からの総会を前に準備の為役員お手伝い関係者は朝から集合長い廊下の壁には懐かしくじっくり見ちゃいます窓の外には遠くスカイツリーが見えます部屋の窓の向こうには国会議事堂も物産展にも懐かしいものばかり〜総会は滞りなく…いや滞りました😂乾杯の音頭が長過ぎて😅音頭じゃなくてスピーチになり終わるかと思うと…さてと始まり今度こそは終わるかと思えば…又話が始まり一向に終わりが見えず会場が
秋田県小坂町野菜お店ショップ直売所農業ビジネス農家家庭菜園栽培生産販売秋田小坂無料リンク集野菜ビジネス農業ポータルサイト無料登録リンク集【野菜ビズ】のホームページが完成いたしました。秋田県鹿角郡小坂町の野菜農家・家庭菜園などの野菜栽培野菜の生産者から野菜お店ショップ直売所など野菜販売会社と消費者をつなぐ無料登録リンク集野菜ポータルサイトです。秋田小坂野菜のホームページや野菜のブログの相互リンクなど、お気軽にご利用ください。ホームページhttps:/
2017年の撮影です。BXDで大館のイベントに参加した際に小坂町へ前泊しました。宿泊は小坂鉄道レールパーク内の寝台特急「あけぼの」で使われていた24系客車。個室B寝台と個室A寝台車が宿泊可能になっています。しかもチェックイン時間になると一旦引き上げ線にDD13に牽かれ移動。再びホームに入線する芸の細かさ。下の画像のみ2023年撮影。BXDを小坂駅構内に駐車。チェックインを済ませ夕食に出掛けてます。秋田県北部の鉱山で栄えた街、尾去沢鉱山の鹿角市、小坂町などに共通するのは独自の肉食文化が存
小坂鉱山入り口から市街地へ戻るとかつての小坂町のメインストリート、尾樽部通りへ。その語感の通り元はアイヌ語から来ていると思われます。意外かも知れませんが秋田県北部(北東北全般)には元々アイヌ系の人々が少数代々居住しており、現在では完全に同化していますが友人には祖父母がアイヌ系だったと後に語ってくれた人もいました。古い絵葉書から尾樽部通りの写真。電柱の位置が現在と同じようです。三階建の建築物が並ぶ辺りかつての繁栄が偲ばれます。戦前の木造建築の商店が並ぶのではなく昭和40年代建築と思われ
小坂町に残る元映画館の建物、「花園館」と言い最初の建物が火災で焼失した後の1937年建築。10年程前までは現役だったようです。閉館後も有志による上映会を行なったことも有りました。さてその先の専用線ガード下を潜り左に曲がると小坂鉱山入り口。この先は鉱山の敷地を跨ぐのですが境界線が判らず。グーグルストリートビューの画像を使います。かつては鉱山労働者で賑わった通りも現在では空き地と廃屋に。最後まで営業していた薬局も閉店。鉱山の中へ。多分この先撮影&部外者立ち入り禁止のはず。左側の製錬所は明
先日訪問した小坂鉄道レールパーク。その帰りに小坂町の街並みを幾つか写真に収めていました。小坂鉱山は江戸末期金銀の採掘に始まり明治以降は政府直轄鉱山として欧米の技術を取り入れ大規模な開発が行われ鉄道は勿論電気や住宅、学校などのインフラが整備されました。一時期は国内で使われる銅の8割を産出していた小坂鉱山。その栄華を今に伝える建物が今でも残っています。1908年完成の小坂鉱山事務所。BXDで訪問した時の画像から。元々は鉱山内に建てられていましたが現在は小坂鉱山病院跡の公園へ移築、一般公開さ
1908年(明治41年)小坂鉱山の産出物や物資を輸送する為に開通した小坂鉄道。開業時は国鉄よりも狭い軌間762ミリが採用されアメリカボルドーウィン社製の蒸気機関車や日本では珍しいアメリカ型の木造客車が使われました。小坂鉄道レールパークの展示写真より。小坂鉄道レールパークには1926年雨宮製作所製の蒸気機関車が貴賓車と共に保存されています。雨宮製作所は戦前主に日本国内の中小私鉄向けに各種鉄道車両を供給したメーカーです。762ミリ軌間の機関車ながら堂々たるスタイル。1962年国鉄と同じ106
こんばんは。前回からの旅の続きになります。弘前へと向かう途中、秋田県の小坂町に寄りました。この町は、明治から昭和初期にかけて鉱山で栄えた町です。ここには「康楽館」という芝居小屋があります。明治43年(1910年)に鉱山で働く人たちの娯楽施設として建てられたものですが今でも現役で、常打芝居のほかに、歌舞伎などいろいろな公演が行われています。木造の芝居小屋としては、日本最古級であり国の重要文化財でもあります。
7月末、実家の固定資産税の支払いを。5月末のは払ってあったが、今後12月末、2月末の支払いを忘れると怖いので、いっぺんに支払いを。高かったのぉ・・良い封筒が何通も買える。鉄道郵便の続き。ひとつ前は岐阜富山間であったが、その10円観音の使用例として、載せようとしていたもの。でも、岐阜富山間の使用例は便数があるのに、これは上だけ。はて?とおもってよく見てみると岐阜富山間でなくて、岐阜高山間であることに気づいた次第。昭和36年8月29日の使用例。小坂町の差出。
秋田&青森ひとり旅2日目また続きになります↓『秋田&青森ひとり旅おまけの観光編その①小坂鉱山事務所七滝十和田湖』康楽館は秋田県ですが場所的には青森県に近い場所なので大阪伊丹空港から青森空港へ飛びましたプロペラ機ですよ〜曇りだったけれど富士山🗻青森空港からレンタカー…ameblo.jp『秋田&青森ひとり旅おまけの観光編その②大湯温泉ホテル鹿角』すこちらの続きです↓『秋田&青森ひとり旅おまけの観光編その①小坂鉱山事務所七滝十和田湖』康楽館は秋田県ですが場所
康楽館は秋田県ですが場所的には青森県に近い場所なので大阪伊丹空港から青森空港へ飛びましたプロペラ機ですよ〜曇りだったけれど富士山🗻青森空港からレンタカーで康楽館までは1時間ちょっとぐらいで到着小坂パレスホテルのレストラン青銅館でとりあえずランチ桃豚という小坂町のブランド豚の生姜焼き定食にしましたその後は小坂町鉱山事務所で町のお勉強を明治の洋館な事務所町が鉱山とともにどのように発展したかたくさんの展示がありました内部も洋風ですが地元の秋田杉が使われているそう
この続きになります↓『100年超えの劇場康楽館で観劇してきました』琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝居を先に書きたいと思います1905年(明治43年)に建てられた康…ameblo.jp『『押しかけ女房は幽霊?』秋田康楽館劇団ゆめいろ』こちらの続きです『100年超えの劇場康楽館で観劇してきました』琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝…ameblo.jp『秋田康楽館
またまたこちらの続きです↓↓『100年超えの劇場康楽館で観劇してきました』琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝居を先に書きたいと思います1905年(明治43年)に建てられた康…ameblo.jp『『押しかけ女房は幽霊?』秋田康楽館劇団ゆめいろ』こちらの続きです『100年超えの劇場康楽館で観劇してきました』琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝…ameblo.jpお芝居
こちらの続きです『100年超えの劇場康楽館で観劇してきました』琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝居を先に書きたいと思います1905年(明治43年)に建てられた康…ameblo.jp『押しかけ女房は幽霊?』ストーリーは落語の『応挙の幽霊』がベースになっています※ネタバレあります※卯之助が手に入れたニセモノの応挙の幽霊の掛け軸をホンモノとして仲間とグルになって売る売れたのが嬉しくて仲間2人とお酒と鰻でお祝いする掛け軸
琵琶湖の途中ですが急遽秋田県へ飛んでいましたので7月25日まで公演中のお芝居なのでそちらのお芝居を先に書きたいと思います1905年(明治43年)に建てられた康楽館へ行って来ました国重要文化財に指定されています梅雨の時期でこんなに曇り背景ですが3日間とも傘を使わずに過ごせました因みに晴れていたらこんな感じだそうです※出演者の方からいただいたお写真です観に来たのはこちらの公演です↓『押しかけ女房は幽霊?』です劇団ゆめいろとは固定の団員がいるのではなく康楽館公演
📍談笑屋金沢市小坂町氷室饅頭をいただきました。氷室饅頭とは☟7月1日の氷室の日に、夏を乗り切ることができるよう無病息災を願っていただく縁起の良いお菓子緑→健康白→清浄ピンク→魔除け色にも意味があったんですね!#談笑屋#氷室饅頭#元気に夏を乗り切ろう#縁起物#いつもありがとうございます
本当は意図的に出没する予定になかったけど、福祉エリア→大湯の道の駅→発荷峠と走らせてるうちに十和田湖へ行くかとなって急遽十和田湖へ🚗久々にこっち来たなぁ^_^無人島🏝️ここは御前ヶ浜🌊「おまえがはま」って読むのかと思ったが、正しくは「ごぜんがはま」美味そぉな魚発見🐟そしてこれにおわすは畏れ多くも・・・えっ・・・と・・・乙女の像なるぞ!そしてここにも龍のゲロが🤮浜から山へ入ると、ほどなくして十和田神社⛩️潮騒ではないけれど、遊覧船が桟橋へ到着するとこんな感じで波が押し寄せてきます🌊