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現在は代行バスで運行中のJR米坂線小国駅です。長閑なローカル駅の風景です。廃線の噂もあるようですが、何とか復活してほしいです。当時はキハ58系やキハ40系を中心に運転されていました。先頭車はキハ58513です。列車交換の時に撮影しました。平成のいつだったっけ・・・山形新幹線が開通する直前ぐらい。米坂線で米沢に入り、板谷峠に行ったんだっけか。現在はGVEが走っているらしいですね。2022年8月の豪雨により今泉~坂町間が不通となっています。もう一年も運休してるんです
4月23日その13出発すると羽越本線から分岐すぐに山の中に入り、川に沿って走る荒川というらしい「しものせき」ではない、簡易委託駅この部屋、エアコンが付いているようだが何をする部屋なんですかね?越後片貝で行き違いをしてまだ桜が咲いていたみどりの窓口のある途中駅では一番大きな小国駅を出たところで「海里」車内で購入した弁当をいただいた。1200円ぐらいだったか、上品なお味でした。
こんばんわん羽越本線の次のミッションは米坂線の乗りつぶし。米坂線は新潟の羽越本線の坂町と山形の奥羽本線の米沢を結ぶ路線。新潟と山形を結ぶメインルートでかつては急行「朝日」が走っていた。朝日の愛称は上越新幹線に取られて、その後は「べにばな」として、今も快速列車に格下げされたものの、走り続けている。もっとも、通過駅は米坂線内はほとんどないがこの快速「べにばに」に乗る予定だった。始発は新潟で8時40分。坂町を9時35分に発車する。私は羽越本線の乗りつぶしをしたために8時45分から
引き続いて9月23日~26日に行ってきた、秋の信州飯山羽越旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハお昼時なので福龍軒さんでランチメニューはこんな感じですやまがた地鶏のおぐにラーメンにしました食用菊を食べるのはなかなかない経験です小国駅へ戻ってきました小国駅からは坂町行きの列車で移動越後下関駅に到着越後下関駅構内の様子、2面2線の有人駅です越後下関駅の駅名看板越後下関駅の駅舎歩いて道の駅関川へ関川村と言えば大したもん蛇で
現在、オミクロンで旅に出れない(予定を中止)ので、去年強引の旅をした歴を新潟県駅カード第2段がスタートしたので、せっかくだから暇つぶしでワンデー切符かツーデー切符がないともらえない第1弾で、実は上越妙高と越後湯沢と長岡と燕三条と新津と新潟はゲットしていたのでそれ以外まず、小国駅からスタートハロウィン前に来ていたのだが窓口で、券を見せるとまずゲットこの後、来た人が3枚頂戴と言っていたが、当然断られていた。さて、次の目当てへスタート
米坂線の駅、羽前松岡駅の駅名標です。前にも載せましたが駅名標の英語表記部分に上張りがあります。上張りの「Uzem」下は絶対「Uzen」だろうね。小国駅の駅名標です。小国駅は山形県にあるのですが山形県にえちごツーデーきっぷで行ける唯一の駅です。かといってそのきっぷを使ってわざわざ小国駅に行くことは無いでしょうけどね。小国駅でも列車交換待ちの時間が25分もあります。その時間を利用して撮影タイムです。小国駅舎です。教会のような建物ですね。
土曜日は駅カード集めを兼ねた小旅行423Mで出発していますが、後続の427Mでも充分。早朝の新潟県内は雨で寒かったです。新潟駅の工事はかなり進捗しています。雨がやみました。8時5分すぎに「いなほ1号」が入線。乗車するのは「べにばな号」米坂線は現在もキハ110がメインのようです。雲が切れ始めています。坂町から米坂線紅葉ですな。沿線は萌える秋という感じ小国駅到着、ラッピングされたキハ110小牛田車で運転される団体列車と交換します。奥羽本線の山形以南は標準軌でキハ110が走
2007年撮影。今回の『駅【簡易版】』コーナーは、山形県南西部の豪雪地帯・小国町の中心部にある米坂線の主要駅で、車両の夜間滞泊があるため乗務員の仮泊所もある小国駅(おぐにえき。OguniStation)です。駅名小国駅(駅番号なし)所在地山形県西置賜郡小国町乗車可能路線JR東日本:米坂線隣の駅米沢方……羽前松岡駅坂町方……越後金丸駅(新潟県)訪問・撮影時2007年8月駅舎です。年季が入っていますが、大きくて立派です。
11月末にあると6時でも暗いです。平日なので1321Mは高校生多し。長岡から427M東三条あたりから混んできます。新潟駅は久しぶり万代口駅舎は移転工事で空き家になっています。移設された券売機プレハブな万代口のみどりの窓口「いなほ1号」はほぼ空気輸送。2524DはGV-E4008626Dが到着、折り返し運用の「べにばな号」に乗ります。土日に乗るとけっこう混むので早めに並びましたが、楽々座れたので拍子抜け。これなら新津で2123Mに乗り、新発田で待ち伏せしても全然平気でし
昨日小国駅でこんな熊を見つけました。熊のマスク姿が可愛らしい
朝早くからワンデーパスで旅でもしようかと思って、前から小国に行きたくて、まあとりあえず新発田行きに乗る。新潟駅新発田駅着ほんとは小国駅行きたいんだけど、ノープランではどうもキツそうと、諦めることに。とりあえず、新発田駅のデイリーで朝ごはん。デイリーの中にベーカリーがあって、新発田に来る時は結構買っちゃう。塩パンとはちみつパンだったかな?どっちも100円くらいでめっちゃ美味しい。このおにぎりも大きいし、具の明太マヨもたっぷりで、美味しかった。新発田駅の待合室には、クリスマスツ
第48回鈴木一雄in小国秋の写真教室開催日2019年10月31日(木)~11月2日(土)開催時間2019年10月31日(木)~11月2日(土)10/31(木)正午より受付開始、13時より開講11/2(土)正午終了予定※2泊3日開催場所飯豊温泉梅花皮荘電話番号0238-62-4518おぐに白い森株式会社住所西置賜郡小国町小玉川564-1交通アクセス[車]荒川胎内ICより約60分[公共交通]小国駅から車で30分駐車場50台
米坂線小国駅で25分の停車。そして14時11分、わずかな乗客を乗せて出発です。小国駅構内には転車台がありますが、長い間使われていない様子です。トンネルを抜け、第四荒川橋りょうを渡ります。この橋りょうは、雪崩と水害で流出して三代目で、東海道本線大井川橋りょうだったものを改造したものだそうな。直線だったのにここだけ左に少しカーブして、次の鉄橋の前でまた右に戻ってます。ここは1995(平成7)年12月に廃止になった、玉川口駅跡。かつては左側にホームがあり、右側に貨
米坂線に乗っております。雪解け水が流れる明沢川を渡り、まもなく羽前松岡。4月なのにまだまだ雪は解けず、東北の春はまだ遠い感じです。正面に雪山が見えると、まもなく小国に着きます。13時46分、小国に到着。ここで反対列車待ちのため、25分の小休止。気分転換にホームに出ます。小国駅の開業は1935(昭和10)年の開業ですが、駅舎は1944(昭和19)年に建てられたモノ。駅舎内の待合には・・・「熊やっ!死んだフリせぇ!」と、
山形県米沢から米坂線に乗車して始まった旅は小国を出発して新潟県内へと入っていきます。今回の旅としては21日(金)のスタートが新潟からでして舞い戻ってきた感じそんなわけで小国を出発していきます。駅名表示の両隣に越後と羽前が同居しているあたり県境を感じますね。ここはまだギリギリ山形県内、荒川沿いを進んでいきます。県境付近のこのあたりには赤芝ダムがあります。写真のもう少し先カーブしたあたり、並走するのは国道113号線そして新潟県内に入って越後金丸に停車…この頃にはどんより雲はなくなり青空も垣
冬旅1回目の最終日となった25日は山形県米沢で朝を迎えました。ここからまず米坂線に乗車するわけですが、前を走る回送列車のトラブルで遅れて米沢を出発しました。本日の最初の乗車となる米坂線のキハ110、日によっては共通のキハE120が使用される日もあります。既に明るくなった米沢を出発した列車は学生さんを各駅で乗せながら進み7駅目となる今泉に到着しました。今泉は山形鉄道フラワー長井線との連絡駅ここでは列車交換が行われましたが、これは回送で送り込まれた今泉始発の遅れ列車なのか、小国からの後続の列車
熊本県阿蘇郡小国町の道の駅ゆうステーションの一階のお土産売り場でからし椎茸ゲット!二階の観光案内で情報ゲット!廃線した宮原線の小国駅の跡地にガラス張りの構造物が特徴的ここで得た情報を元に鍋ヶ滝へ移動!ここは人生で初めて入場料を払って見る滝👀慈恩の滝同様に裏を通れる滝です。生茶のCMで松嶋菜々子さんが訪れたことで有名らしいf^_^;
本日のお品書き米沢牛サラミ(米沢駅)とモーむす(羽前小松駅)モーむすは、さっそくいただきました。水もち(今泉駅)羽前椿で小休憩。ひょうのおやき(羽前椿駅)温かいうちに美味しくいただきました。次の小国駅で振る舞われる芋煮とおにぎりの引換券小国到着。小国はワラビがたくさん採れます(笑)そのワラビなどの特産品の販売もありました。芋煮。芋よりもきのこメインです(笑)おにぎりと一緒にいただくところですが、モーむすとおやきを食べたばかりなので、おにぎりは後回し。まだ時間があったので
昨日の新潟は、ほぼ一日中雨模様。しかも、時折雨が激しく降る時間もありましたね。その上昨日は大変お仕事が忙しく一時は退勤が夜の8時になるのではと心配していましたが、何とか6時半ちょっと前にお仕事を終わらすことが出来ほっとした一日でありました。さておとといの「大人の夏休みIN山形シリーズ」のつづきですが、南陽市の赤湯温泉周辺を後にして国道113号線で家路に向かう途中113号線における山形県最後の街である小国町に入り、そういえば国道沿いは幾度となく通っているものの街中は行った事がない
昨日の新潟は、@五泉市笹堀朝は晴れていて、夕方近くの山形県小国町から新潟県方向や@関川村付近@胎内市旧黒川村付近新潟県内に入った夕方は曇り空が優勢な物の、お日様や青空が顔を覗かせていたのでまずまずなお天気だったのではと思われます。さて昨日、今年も残り少なくなった「大人の夏休み」を楽しもうと今回は山形県方面に。米沢市の上杉神社に行き、米沢城周辺をちょっと散策。その後、銀山温泉まで行こうと思っていたのですがだいぶ距離がありそうだったので東根市で断念し、Uターン。いろいろ
みなさんこんにちは先ほどに引き続き、米坂線の風景撮影です↑小国駅ホームにて↑2枚とも、越後金丸付近にて列車も、小国町に過ぎると、新潟県関川村に入り、駅名も、羽前から越後にかわってきます新潟県内は、雪の天候です↑ダム湖も凍っているようです↑越後片貝駅にてまだまだ積雪はありますが、坂町駅に近づくにつれて、雪の量も減ってきている感じがしましたもう少しすると、坂町駅到着です
皆さま、おばんです!地元の仙台から鉄道を使って新潟方面に行く際、米坂線の快速「べにばな号」をよく利用するのですが、通るたびにすごく気になっていた駅があったのですよ。大きな木造駅舎や転車台の他、すぐ裏手には大きな工場までありますの。駅&工場ファンの自分にとっては最高のロケーションじゃないですか!ところがなかなか下車するタイミングが無く…昨年のことですけど、ようやく駅の外に出ることができました。米坂線・小国(おぐに)駅です!そうそう、この駅舎を見たかったのよね。小国
みなさんこんばんは本日は大晦日ですが、ぷらっとでかけております年末年始は、いろいろな目玉列車が走るので、自分のように、行動してる方も、いらっしゃるのでは、ないでしょうか?自分はと言うと、米坂線に乗って、日本海側を目指しています↑米坂線の成島付近にてけっこう積もっていたりします↑小国駅にて列車交換にて、そこそことまります↑小国駅ホームにて、米沢方面です米坂線内で、1番積雪が多いのは、羽前沼沢駅付近だったような感じでした車内も、そんなに混んでいなくて、小国駅からは、かなりすいて
山形県の南西部、新潟県と県境の山あいの町「小国(おぐに)町」。小国に新しいラーメン店が出来たという情報は得ていたのですが、小国に行く機会が出来たのでついでに回ってみました。「麺酒場ひび喜」さん。初訪問。場所は小国駅の目の前。駐車場は無く、その代わり小国駅か農協の駐車場を利用可能です。私は小国駅の駐車場に車を停めて向かいました。店内はまさに
皆さま、おはようございます!今から1ヶ月ほど前の話ですが、米坂線の駅巡りを楽しんできました。目的は、何回も訪れながら写真を撮っていなかった小国駅の写真撮影でしたが、ここでは、こんなモノの写真まで撮れちゃうのですよ。大正末期に製造されたタンク車・タサ1のタンク体でした!タサ1は明治~昭和初期にかけて製造された20トン積み・石油類専用のタンク車です。現在は見ることが出来ない横から見ると車軸が3つ並ぶ3軸貨車のひとつだそうで、この形式自体は昭和40年まで活躍していたそうですよ。