ブログ記事345件
鮎釣り最終日ということで、昨日は師匠と一緒に小国川へ・・・。長尾鉄橋釣り場は前回と同じく長尾鉄橋下、そこにはすでに先行者の姿あり。上流したがって所場荒らしをするのもなんだから、150mほど上流のポイントまで移動することにした。止め下の平瀬ちょうどそこには刺し網をかけるための止めが設置してあった。釣り開始それではさっそく鮎釣り開始・・・ところがまったく反応なし。1匹目は腹掛かりしばらくオトリを流していると、かろうじて1匹目が掛かった。それがまた背掛かりではなく腹掛かり、幸いす
9月23日撮影になります。銀つばが新庄始発つばさ128号での運用朝日を期待して小国川橋梁で待ちました。下って来たE3系を撮ってウロウロ下見陸羽東線との並走区間では草が茂って線路を覆っていました。銀つばの運用に合わせて南へ移動です。
腰の痛みはだいぶ和らいだ。ところが今度は、右足の付け根に針を刺したような痛みが生じ歩くのも一苦労。長尾鉄橋そんな容態にもかかわらず、昨日は師匠と一緒に小国川でアユ釣り三昧。今回の釣り場は、東長沢地区の長尾鉄橋の上流。いざ釣りを始めると、いつまでたっても反応なし。竿抜けポイントそこでポイントを鉄橋の真下に移動・・・ここなら鉄橋が邪魔になってあまり竿を出す人がいないはずなので、まだ釣られていないアユが潜んでいるはず。釣り用語では、こういう場所を竿抜けポイントという。背掛かり予想通り、オ
9月6日撮影になります。どこへ出撃するか悩みましたが奥羽本線舟形駅付近へE3系狙いで昼過ぎに出発舟形~芦沢の山間部はS字カーブで何度かお世話になっているので、今回は小国川橋梁で撮ってみました。やっぱり来たのはE8系でした舟形駅で交換だったのか下り列車が直ぐにきゃいました。粘りたいのですが山形駅以北は列車本数も少ないので南へ移動です。
小国川平瀬この間の土曜日は孫と一緒に小国川へ、そして昨日は鮎釣りの師匠をお連れし共に鮎釣りを楽しんだ。今回の釣り場は通称『学校裏(へぐり)』、この場所にはかれこれ40年以上通い続けている。鮎釣りを覚えたのもこの場所、もちろんこの師匠から手ほどきを受けたのである。早瀬さっそくポイント選びということで、師匠はもう歳なので流れの緩やかな平瀬、一方こっちは流れの強い早瀬を選んだ。一匹目釣り開始してからまもなく、1匹目が掛かった。すぐにオトリを交換、それから快進撃が続いた。大粒の雨それも束
突然の雨昨日は孫と一緒に小国川へ、ところが現地に着いたと思ったら突然の雨・・・。小国川幸いにして雨はすぐに止んでくれたので、予定通り釣りを始めることにした。若干増水釣り場に辿り着くと川は先ほどの雨で若干だが増水、かえってそのほうが鮎の活性が上がるので好都合である。少年釣り師それではいざフィッシング開始、まずはおもむろにオトリ鮎をポイントめがけて送り込んだ。1匹目ゲットすると、5分も経たないうちにうちに孫が1匹目をゲット。ちなみに孫が鮎釣りをはじめたのはついこの間、それなのにもう
小国川昨日は鮎釣りの師匠と一緒に小国川へ・・・。地元の釣り仲間『I氏』現地に到着すると、そこでは地元の釣り仲間『I氏』が種鮎を捕まえるために刺し網を掛けていた。師匠釣り仲間が準備してくれた鮎をオトリに、それではいざ出陣。渇水状態小国川は相変わらず渇水状態が続いている。何せここ数日間、まとまった雨が降っていないので・・・。食み跡それでも川底の石には、しっかりと鮎の食み跡が残っていた。目印はたして釣れるかどうか、まずはおもむろにオトリをポイントのほうに送り込む。すると、間髪を入
中一の孫がこの度、鮎釣りデビューを果たした。小国川観光(オトリ鮎販売所)ということで、昨日は孫と一緒に小国川へ。オトリ鮎まずは小国川観光に立ち寄り、オトリ鮎をゲット。小国川長沢地区今回の釣り場は前回と同じく、長沢堰堤上流の元舟建ヤナ場。中一の孫釣りを始める前にまずは腹ごしらえ。ちなみに孫が身に着けている偏光サングラスとチョキ、そして釣り竿はジジイのおさがりである。初心者釣り師孫鮎釣りのテクニックを指導したあと、孫は生まれて初めての鮎釣りにチャレンジ。鮎が掛かった瞬間
小国川お墓参りも済ませたことだし、昨日はのんびりと鮎釣りということで、向かった先はかれこれ40年以上通い続けている小国川。長沢地区釣り場は前回と同じ長沢堰堤の上流。絶好のコンディション川の状態は、朝に雨が降った割には増えてもいないし濁りもない。つまり絶好のコンディションということ。一匹目ところが一匹目を釣り上げるまでは結構な時間が掛かった。幸いなことに、オトリを交換してからは、面白いほど入れ掛かりが続いた。逆さ針が突き刺さったそんな折、ちょっとした不注意で逆さ針が手の甲に突き刺
舟形インターチェンジ今回の雨で「小国川が蘇った」という情報が飛び込んできたので、昨日は迷うことなく小国川へ直行。小国川一の関現地に到着すると、ご覧のとおり水かさが増えていた。ただ鮎が釣れるかは別問題、何せ雨が降ったばかりなので鮎はまだ縄張りを形成していないはず・・・。川を眺めると、二人の釣り師が釣り糸を垂らしていたようだが、釣れないためかすぐに移動していってしまった。サギ集団その上流ではサギ集団が終結していた。ちなみにこの鳥たちがたむろしているということは、そこにはたくさんの鮎
早いもので、鮎釣りが解禁になってから3週間以上が経過した。それなのに釣りをしたのはたったの1回だけ、しかも釣れた鮎もたった1匹だけ。雨さえ降れば釣果が望めるのに、いかんせんカンカン照りがずっと続いているので川の水は激減。これから先も雨が降らないというし、これじゃ当分の間、鮎釣りは無理かもしれない。小国川観光(オトリ鮎販売)こうした中、昨日は鮎釣りの師匠と一緒に小国川へ向かった。釣れないのはわかっているのに・・・。長尾鉄橋下(陸羽東線)オトリ鮎を購入したあと、長尾鉄橋下に移動した。釣り
7/12シマノJC小国川大会に参加しました。受付をして、入川順の抽選106番って…そんなにいるのかな〜?私の後ろにお二人いらっしゃいました😅囮配布される頃には、皆さんそれぞれポイントへなんとなく歩いてきた場所はこんなところ7:00からスタートしかし、釣れません少し動いて…また動いて…もう終わりでした~😅ボ…別の所で良い型も居るんですね根掛かりかと思いました😅帰りにお腹が空いたので無給油で711キロ走破しました。このあと給油にGSに私には釣れない小国川でした~ポ
毎日釣行101日目今日は今期初の最上小国川へ。今月2回鮎釣りをしましたが、あまりの厳しさでイヤになっておりました。今日も、最初は大苦戦。鮎が出来上がっておらず、いても追わない。釣れても稚鮎。暴風で竿操作ができない。イヤになりかけましたが、あることに気づきます。基本的に、ほとんどのポイントでは、鮎はいれど追いません。しかし、あるパターンのポイントには追い鮎がいて、単発ながら釣れます。そこで、そうしたポイントだけを拾っていく戦略で、次々移動して廻ります。結果、昼過ぎまで36匹に
夕べの帰宅は22:00仮眠をとって1:40に出発して、超渇水の小国川に来ました到着すると、今日は、ダイワ鮎マスターズらしいです平日じゃないんですね。例年、平日なので、シマノの下見をしようと来てみましたが、別のところに行きます小国川観光で年券を購入それにしても、渇水ですね釣れない予感しかしない小国川観光から一ノ関大橋へは通り抜けできません一ノ関大橋付近長沢堰堤付近釣行はこんなところまずまずの型爪楊枝?お昼を頂いて午前の釣果込9尾午後は6尾追加で、込まない13尾釣るこ
7月1日に小国川のアユ釣りが解禁となった。聞くところによると、釣果は期待外れのようである。その原因は「水不足」と、釣り人たちは口をそろえて語っている。小国川へぐり(学校裏)そこで昨日は、実際に小国川でアユの試し釣りをしてみた。水不足支度を整え、いざ釣り場へ向かうと・・・案の定川の流れは半分、しかも流れに勢いがない。最上流とりあえず釣り場の最上流まで上り、その場所から釣り始めることにした。一竿入魂まずは気合を入れて『一竿入魂』・・・。1匹目そしたらなんと、間髪を入れず1匹目
EVEです。先日ドーフィン・ゴルディーニで参加した「ヒストリックカーミーティングin舟形2025」の模様をお送りいたしております。昨日のブログの続きになります。さてさて、時計の針も12時を過ぎましたが、いやー、かなり暑いです。クルマの見学に疲れて休憩する人も・・・(^^;会場の隣には小国川が流れており、自然豊かでのどかなミーティングとしても人気があります。その小国川は日本有数の天然の鮎の漁場としてもとても有名であります。それにしても、いやはや、この暑
昨日はみちのくツインショックトライアル大会だったけど肩が痛むようになってからバイクは全然乗ってないし、結局顔も出さないで終わってしまった。雨降りだったのでかなり大変だったと思う。一日雨降りだったけど、里帰り出産した娘と初孫が退院という嬉しい事もあった。静かだった我が家がにぎやかになってます。寒河江川は相変わらずで今年は駄目でしょうから小国川の復活に期待して今日も行ってきました。昨日の雨が吉と出ることを期待して行ったのですが、ちょっと水が多すぎた。下流の堰堤の下で竿を出したけどハヤしか釣
山形県最上地方を襲った豪雨から約2か月。ようやく、国道47号線や新庄市₋最上町を結ぶ亀割バイパスが通行可能となりました。舟形町の小国川赤いラインから下へ崩落私がよくスケッチする新庄市の林道は、ところどころ土砂もありますが、どうにか通行できます。路肩は要注意です。こういった水害は、最上川の構造に問題があります。例えば、今回被害が顕著な戸沢村古口。角川が最上川に合流する地点が堆積し、川幅が狭まっています。最上川は谷あいを流れるので、蛇行の余地がありません。堤防のかさ上げを行いまし
小国川昨日もまた師匠と一緒に小国川で鮎釣り、現地はすでに県内外から訪れた太公望が鮎釣りを楽しんでいた。千鳥袋釣り場は前回と同じ千鳥袋、見た感じは流れが緩いトロ場だが、水深は足がつかないほど深く想像以上に流れが速い。絶好のポイント川底を眺めると、黒い石の周りにはギンギラ銀のアユたちが縦横無尽に泳ぎ回っている。ここはまさに絶好のポイント・・・。一匹目はやる心を抑えきれず、さっそく囮をポイントに送り込むと・・・すぐに一匹目が掛かった。二匹目立て続けにもう一匹、これは幸先がいいと喜んで
小国川千鳥袋昨日は半月ぶりに鮎釣り・・・師匠を誘って小国川へ足を運んだ。ちなみに師匠は現在79歳、それなりに持病を抱えてはいるがポジティブに生きている。週3回はスポーツジムに通い体を鍛え、そして夏は小国川にせっせと通い鮎釣り三昧。まさに一竿風月な毎日を過ごしている。ただここ最近は車を運転するのが億劫なのか、一人で出かけるということがない。したがって釣りに出掛ける際は、弟子の自分がお迎えに上がることにしているのだ。なんてったって鮎釣りを教えてくれたのはこの師匠、そればかりか師匠は『生涯の師』と
8月20日、息子のアパートから2時間ほどかけて舟形町へ先月の大雨による傷跡が随所に見られます。一刻も早い復興をお祈り申し上げます。小国川へおそらくこの河原の石も大雨による流れ込み、堆積かと思います。早速、川を見ながら…ん、初めてのところは勝手がわかりませんねオトリ屋さんで聞くところによると、「いや〜釣れねーべ。1日やって釣る人で10もいかねーぞ」やってみると、あまり石の色も良くない感じです。確かに釣れない…周りも釣れない午前中でほとんど納竿していきます。「友釣りやっててボウ
埼玉で暮らしている長男家族が一昨日、お盆休暇をとって里帰りした。小国川その翌日(昨日)、中学3年生の孫が鮎釣りに興味があるというので小国川へ連れて行った。孫ニックネームは『スカイツリー』ちなみに孫は現在中学3年生だが、身長はなんと183㎝に達したという。そういえば今年のお正月に会ったときは177㎝と言っていたような・・・あれから半年ちょっとで6㎝も伸びたとは、まさに驚き桃ノ木山椒の木である。鮎釣りしばらくの間、川を眺めていた孫がつぶやいた。「鮎ってなかなか釣れないんだね」って、そ
この間の日曜日は、ツーリングを兼ねて小国川の被害状況を視察してきた。一の関あれからまだ5日しか経っていないというのに、昨日はその小国川でアユ釣りを楽しんだ。といってもかなり苦戦した。全く反応なしまずは小国川で一番人気のポイント『一の関』から・・・ところが全く反応なし、これじゃいつまで経っても埒が明かないので次のポイントへ移動。舟形橋上流続いて向かったのはR13号線『舟形橋』の上流・・・。食み跡よく見ると、そこにはアユの食み跡が確認できた。ところが待てど暮らせどアユは掛からない。
一昨日の夕方、舟形の小国川観光の社長から「川が落ち着いてきた」という知らせがあったので、昨日はアユ釣りの師匠を誘って小国川へ足を運んだ。小国川十二河原現地に着くや否や、さっそく川の状況を確認すると、川底は大雨に洗い流されて真っ白。でも黒い石には若干のハミ跡が確認できたので、「これはひょっとして釣れるかも・・・」という気持ちでとりあえず竿を出してみた。雨雲発生そうしているうちに雨雲発生、同時に大粒の雨が降り出した。幸い、その雨はそう長くは続かなかった。1匹目それが功を奏したのか、雨
7月1日からアユ釣りが始まったというのに、まだ1回しか釣りをしていない。なぜならば、大雨のせいで川が増水し釣りができない状態だったからである。愛宕神社こうした中、昨日はうちのおっかさん(妻)を誘って久しぶりに盃山へ登った。まずは愛宕神社にご挨拶ということで、二礼二拍手一礼。盃山あじさい街道それではあじさい街道を通っていざ盃山へ・・・。青アジサイこの山に咲いているアジサイはほとんどが青系、いわゆる土壌が酸性だからである。山形の街並みそういえばこの山へ最後に登ったのは5月の上旬頃
瀬見温泉山形県最上町駅は、陸羽東線小国川鮎釣りの人たちでにぎわっていました弁慶の投げ松弁慶が亀若丸の誕生を祝って峠の頂上から投げた松義経、弁慶の硯石義経の子、亀若丸の名前をつける際に弁慶が硯として墨をすったとされる岩首輪のついたネコちゃん自由気ままにこのあたりが、成合淵見てください!二ホンミツバチが
7日夜から降り続いていた大雨は、最上地区を直撃した。小国川長尾橋舟形町の多目的ライブカメラシステムを拝見したところ、小国川はかなりの増水、その濁流は川幅いっぱいに広がっている。なんでも瀬見温泉周辺の水位は、なんと4mを超えたというじゃありませんか。小国川賽の神せっかく鮎釣りが始まったというのに、これじゃ当分の間お預けとなりそうだ。清流立谷川ところ変わって、こちらは清流『立谷川』・・・山形市内も一晩中雨が降っていたようだが、幸い若干増水した程度。鮎竿こうした中、昨日はどこへ
7月から、待ちに待ったアユ釣りが始まる。小国川(舟形町)ということで、昨日はアユ釣りの師匠と一緒に清流『小国川』を視察した。川の状態は、前日に雨が降った影響でささ濁り、しかし川底の腐れ垢はそのまんま。小国川観光その後、小国川観光(遊漁証販売所)に立ち寄り遊漁証を発行してもらった。アユの炭火焼き店内にはアユを焼いた芳ばしい香りが漂っていた。ちなみに今焼いているアユは、すべて養殖ものである。遊漁承認証かつては山形県内全域で使用できる遊漁承認証(共通遊漁証)を購入していたが、数年前か
こんばんは!今日の山形は、曇りがちの天気で最高気温は15.6℃と肌寒い一日明日の朝も冷え込み5℃の予想ですが日中は晴れて25℃まで気温が上がり低温傾向は解消されそうですさて今日は、5月4日に登った瀬見温泉(最上町)の近くのやまがた百名山の山旅を更新します西暦1187年頼朝の追討を逃れ、平泉に向かう義経一行が亀割峠を越え、当地に歩いていた時、身重の北の方が産気づき途方にくれた義経は、亀割山中の観音堂に北の方を休ませ弁慶は産湯を求め沢へと下ったそんな
この時期はヤマメ、イワナを釣っても美味しくないので、釣れなくてもともとの気分でサクラマス狙いで小国川へ行ってきました。ところが幸運な事にやってしまいました。今年は雪が少なかったので少し前にポイント探しをしています。初期という事で探したポイントの一番下から攻めてみます。朝起きるのが辛くて川についたのは7時半頃。構えて釣りをするのは今年初めて。スリムウェーダーを履いてても冷たさが身に染みる・・・これは歳のせいか?10時ころまでハヤのアタリすらなし。水温が低いので仕方がないと思いな