ブログ記事222件
皆様こんにちは!いかがお過ごしでしょうか?年末に投稿したかったブログを4ヶ月遅れて投稿します。2023年は初めて主宰として公演を行った"新たなスタートの年"として私の人生において絶対に忘れられない年になりました。言わずもがな。応援してくださっている方々のおかげで、なんとか昨年の荒波を乗り越えることができました。今回をきっかけに私のことを知ってくださった方ももちろん嬉しいです。(切実にそういう方がどんどん増えていただきたい!)皆様に心から感謝しております…!本当にありがとうございました!!!
何年かぶりのブログ😳前はディズニーの投稿してたけど今日からは!大きな舞台を目指す小劇場俳優として動かします✊🏻改めまして商業舞台に出演して大きな舞台でお芝居を届ける!のが目標の小劇場俳優、糟谷舞(かすやまい)と申します好きなものは、進撃の巨人とディズニー♡♡♡好きな食べ物は、納豆!(毎日欠かさず食す)みんなからは、まいまいって呼ばれています🙌🏻経歴としては、中~高で演劇部に所属📣⇩小劇場で役者活動(1年ほど)⇩舞台系専門学校に通う←今ここ(2年間)まあもうすぐ
お読みいただく前にここに書くことはあくまで私が人外探偵に出会って・残したいと思った・誰かに伝わってほしい・自分で見返したいそんなために書いてます。だからこそ解釈の違いだったり、どこの視点からもの言ってんの?みたいな表現が出てくることがあると思いますがご了承の上、呼んでくださると幸いです。百鬼夜行の段を見て写真を見た方、その場に居合わせた方がいらっしゃると思いますが犬神太郎と宗方史菜風の服を用意して観劇に行きました💭これは2月の「河童は藪の中の段」が終わった後、
〈○クライナ(世界)の安寧をお祈りします〉連日強盗や殺人事件が次から次に起こる時代夏の予兆(突然の真夏日)週末とあって家族やカップル初めての田植えのグループ自然農を学ぶ若者の仲間子供たちの声が甲高い頭上を軍用機が回るモンシロチョウや瓜葉虫やアリが畑で我が物顔素晴らしい自然の姿晴れ間梅雨☔梅雨晴れ間今この時も殺戮か・・・オロカメンD(2023.06.17)J-シュトラウスⅡ・喜歌劇「こうもり」序曲この曲には忘れられない思いでがある小劇場で観客席が近く誤魔
今日は、久しぶりに舞台観劇へ下北沢にある「劇」小劇場初めて行ったんですが素敵な劇場でした✨座キューピーマジック『ハムレットのための特別席』観劇前に『あ、流れ星』という舞台で共演した陽奈さんが出演していたので行って来ました!不思議なキャラで新たな一面が見れました💜舞台は素晴らしくて、何より出演している方々が全員芝居が上手くて感動脚本、演出もとてもハイセンス涙を堪えるので大変で後半はもう号泣感動しっぱなし!!!本当にとても上質な舞台を観させて頂きました小劇場に行くの自体が
三坂知絵子さんご出演との事で、早くから予約して楽しみにしていた、吉祥寺シアター、13時からの「オーストラ・マコンドー」の舞台「さらば方舟」観てきました。寺山修司遺作映画「さらば箱舟」をベースに舞台化した本作、とにかく、すばらしい舞台でした。18日から上演していた。予約をした時には、僕は2月19日の鹿児島での結婚式出席が決まっていて、その後の流れが読めない状況だったから、もう、千秋楽を取っておくのが一番安全、と、千秋楽の席を予約してた。
演劇Voyantroupe『偏執狂短編集終』。2022年11月上演。脚本・演出は宇野正玖。計4編の一括上演で途中休憩を含め7時間の長丁場。題材はこの劇団(演劇集団)の得意とする猟奇殺人事件。合計で50人以上の人間が殺されるような芝居がホントに面白いのかと言われれば、好き嫌いは人それぞれと答えるしかない。今回は、過去作上演の際に生じた批判(?)もあり、この劇団特有のエロチックさ・グロテスクさ・過度の残虐性を示す表現および小道具などは、かなり封印されることとなった。そうした過剰さが
どうも、ベックスです!!!!!このブログを見てる皆さんは観劇することも多いと思います「アレ持っておけば良かったなぁ」ということも、よくあるのではないでしょうか?ということで今回は、観劇のときに役立つものを5つ紹介していくぞ!!!【目次】1.クリアファイル2.筆記用具3.ブランケット4.消毒グッズ5.折りたたみ傘6.まとめ1.クリアファイル1つ目は『クリアファイル』観劇すると、紙のフライヤーとかパンフがもらえますよね?
昨日、ジャン=リュック・ゴダール監督が亡くなったことが伝えられた。91歳。「勝手にしやがれ」(1959年)や「気狂いピエロ」(1965年)で、その名を馳せ、1950年代の後半に始まった「ヌーヴェルヴァーグ」(新しい波)と呼ばれるフランス映画界のムーブメントを牽引した代表的な映画監督である。用語としての「ヌーヴェルヴァーグ」とは、従来の商業映画とは一線を画する自由奔放な作風の映画を指している。その作風を担った代表的な人がゴダールであり、フランソワ・トリュフォーだった。そのムーブメントに呼応する
燃え上がる炎のようにパワフルさお届けします🔥担当カラーフレイムオレンジHARUKAです🧡この土日は、個人仕事として出演させていただいてた「#朗読ノア版アンダーグラウンド」の配信公演でした💨💨ノアノオモチャバコさんとしては初めての"朗読劇"。元々朗読としてお届けする予定ではなかったお芝居なので、朗読で受け取っていただくにはどうしたいいのか……座組全体で頭を抱えました……💭私もノアノオモチャバコさんの番外公演"aoilabo"では朗読劇に挑戦したけど、その時とは作品の長さも役者の多さも全
『電光列車』最新公演のお知らせです。第16回本公演『ザ・モンキーズ・エレジー』新作をお届けします!作・演出タンタン【キャスト】安田公美、田中結実花、しのべきよし大城美天季、大塚彩加、丘すみれ小椋かえ、岸香保里、西川路花帆、端本なみ橋本涼、深井祐二郎、水本篤志【公演期間】2022年4月20日(水)~4月24日(日)【公演場所】オメガ東京東京都杉並区上荻2丁目4−12【公演日程】4月20日(水)19:004月21日(木)19:004月22日(金)14:
2年前の記事ですが2年経って今現在と何も変わっていない?心境も環境も変わっていないというか今日書いても同じ記事になるな(笑)
2004年の旗揚げ以来、数々の良質な小劇場演劇作品を発表し続けてきた「ぷろじぇくと☆ぷらねっと」より、最新公演告知のダイレクトメールが届きました。最新作のタイトルは「ハデスの火」。202X年の疫病が流行する東京が舞台です。上京した大学生のエコは、閉塞的になってゆく世の中に戸惑います。詩人のアヲは、副作用として「不死」になってしまうという噂が流れる新薬の治験に参加するかどうか悩みます。流しのギター弾き「月」も、危機感を覚えます。世界的なイベントが近づくなか、東京封鎖の噂がネットに
詩人でもある主宰者・日疋士郎さんによる演劇プロデュース「ぷろじぇくと☆ぷらねっと」の、詩の朗読をベースにしたパフォーマンス「コトアゲ・ライブ'21vol.3」が、昨日6月26日(土)開催されました。私は会場「インストジオ」ではなく、配信で視聴しました。前半の50分・第1部はワークショップ。観客は参加者でもあり、ここで詩の朗読の基礎(声の出し方から、相手に届ける表現の心構えまで)を学びます。続いての後半60分・第2部はパフォーマンス・ライブで朗読を学んだ観客が、パフォーマンスに参加します
【コトアゲ・ライブ】長年小劇場を舞台にクオリティーの高い公演を開催してきた、「ぷろじぇくと☆ぷらねっと」。詩人でもある主宰者・日疋士郎さんによる、詩と芝居の融合する美しくもエモーショナルな演劇表現は、常にコアなファンを惹きつけてきました。そんな「ぷろ☆ぷら」が近年、本公演のほかに開催しているのが、「コトアゲ・ライブ」。劇場ではない小規模のスペースで、詩の朗読をベースにしたパフォーマンスを行なっています。演劇ファン以外の文化・芸術愛好者たちを劇場に呼び込もうという、地道な演劇ファン掘り起こ
こんばんは、劇団員のちあきです🌷今日は2014年、劇団にとって3回目の本公演『DOLL』のことを✏️このブログのタイトルにもかいた、〝後ろ向きな人生の前向きな歩き方〟っていうのが副題でした。なんか、ちょっといいですよね。夢がテーマでした。思い出してみると昔はたくさんあった夢。ただ漠然と憧れとして思い描いてた時期もあれば、叶えられると信じて必死だった頃もあるかもしれません。大人になって昔からの夢を本当に叶えられた人ってどのくらいいるんだろうか。大人になっていく過程で
皆さんこんばんは〜!有頂天演劇Collaborationsサワダユウキです!あっ、先日ふらっとしてきたお花見です。桜綺麗でした。最近花っていいなと思うと共に歳とったなっておもいました。有頂天のブログ更新が始まってメンバー全員分1周致しました!僕も毎日読んでるんですけどうちのメンバーブログ書くの上手くね???と素直に思っております!なんとメンバーのベータくんのブログが、#劇団のタグでなんと7位を獲得!!!!このブログほんと面白いんで読んでみてください!などなどもうブロガー集団に
どうもどうもどうも~~~!ブログを開いてくださった皆様!ありがとうございます!有頂天演劇collaborations団長の「サワダユウキ」です!!こんな人です。。今日から有頂天演劇collaborationsのブログが開設されます👏👏👏せっかく開いてくださった皆様に何も得ずに帰っていかれるのも申し訳ないので僕から少しだけ為になる雑学を1つお話したいと思います。皆様の身近によくいるカメムシって昆虫ご存じですか?普通生物は体の大きさに寿命が比例している事がほとんどなのですが、なんと
芸能の世界で公演(舞台)の多くは観客有りきの世界。スポンサーやタイアップなどの無料公演を除き有料すなわちお客様のお金を頂戴して成り立っております。そう、昔どなたかが仰っておりましたまさに「お客様は神様です!」芸能界で生きてゆくにはお客様=ファンが、たくさん居てこそなのですね。とは言うものの商業演劇(高額入場料)やらお上に保護された文化価値高い伝統芸能を除くと出演者の自腹&肉親・友人・知人&熱狂的ファンで成り立つ小劇場演劇(皮肉ではなく現実)もファンの存在がありがたいん
1年前に書いた記事、小劇場演劇についてかなり辛辣な文章になってますね。1年経った今観劇を出来ない現状に気になる劇団・役者さんはどうしているのでしょうか?
昨年8月に予定していた舞台が今年の4月に延期されていたのですが、こちらの公演も今回のコロナ騒動によりついに中止という運びになってしまいました。とにかく無事に公演が出来れば今年はその流れに乗っていきたい!と思っていただけに非常にショックです😫商業演劇のような大きな公演なら客席減らしたりなどの対策を立てながらなんとか出来るのかもしれませんが、やはり中小劇団にとってはこの状況で劇団を維持しながら公演を打つというのはかなりの死活問題となるわけです。みんながみんな商業演劇に出られるわけではありません
梨野さんのブログです。記事自体は8年前の再掲載ですが今も大衆演劇の音響は変わっていませんね。大衆演劇の劇場に流れる音は大きいです。記事にあるように開幕直前までの客席のざわつきには開演と同時に舞台に注目させるには大きな音量が必要(?)かもしれませんね。私どもはいくつかの小劇場演劇舞台の演出を手がけましたが、100名程度の劇場でピンマイクは使っていませんでした。その代わり一応舞台前面にマイク(集音)を使用。小劇場や商業演劇などは、場内の一番後方(客席側)に音の調整卓(ミキ
全国的にコロナ感染者が増え続けております。この影響で再度大衆演劇の公演が自粛に追い込まれないことを切に願っております。大衆演劇ではありませんがある情報によると7月30日都内の演劇集団で出演者2人の感染が確認され、濃厚接触者としてスタッフを含む50人ほどの検査を行った結果演劇関係者20人以上の感染が確認されクラスター発生か?この舞台は、公演が始まる前で劇場で客は入れず稽古を続けていたといいます。劇場でのクラスターを巡っては、先月新宿シアターモリエールで行われた演劇で、客と
はろはねーーー⁽⁽ଘ(˙꒳˙)ଓ⁾⁾8月になりました!!!!7月、皆様どんな月でしたか??羽川は久々に、本当に久々に芝居という形で皆様の前に立ててとても幸せでした!それと同時にこの時期に演劇をやるという事。そしてこれから演劇をやり続けるという事がとても難しいんだという事実に直面しました。私は手の届く距離にお客様が居て、ダイレクトに届けられる、伝えられる、そんな小劇場が大好きです。小劇場だからこその空気が大好きです。元々芝居を始めた頃は、たくさんの選択肢がありました。映
モリマリコが6/30〜7/5に出演した『藤原たまえプロデュースVol.4MASKEDHEROES』について語ります。小劇場演劇として出来得る限りの感染拡大防止対策を講じて開催された公演でした。***************************************************◆えんげきDAMON公式Twitterhttps://twitter.com/engekidamon◆モリマリコ公式Twitterhttps://twitter.com/morima
数年後に振り返れる様にまた日記として雑記。ついこの間、舞台クラスターという言葉が生まれ、世間に広がった!経緯やらなんやらはここでは書かない特にどこかを否定したり追求したりもしないそれが書きたいわけじゃないでも、小劇場界では過去に例の無い大災害に見舞われた事は確かですそれまで小劇場界は必死に堪えていた、絶対にキャストスタッフにもお客様にも安心安全を提供する為に必死で対策を考えて、客席半分以下にしたり物販で作ろうとした物を諦めてそのお金を医療用品購入に充てたり一番の収益率を記録するグッズ
みなさま、こんにちは~西暦2020年7月5日(日)、夕方、4時半過ぎからのブログアップです梅雨の晴れ間がのぞく、三重県北部地方、新型コロナウィルス、パンデミックの世界の情報を確認しながら、ゆったりとした日曜の午後を過ごしております。さて、『東京都では、今日、新たに111人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。』とのことで、経済優先という現状では、いかんともしがたい状況がこの国でも展開されています。このような時代に、誠に、お伝えするのを憚るテーマとなりま
大衆演劇の多くの劇団が公演再開されました。と、いっても普段通りまではもう少し時間がかかりそうです。そして、センターのいくつかは公演中止のまま。劇団によってもお客さんが減少してしまうところも・・・大衆演劇だけでなく、小劇場演劇や映画も・・・運、不運だけで観客減少なのでしょうか?
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。いつもはNYアクターの生活、オーディション、現場での様子などをお届けしています。前回のお話:瓢箪から駒?!:大学編(1)小劇場ブーム当時、「夢の遊眠社」はすでに東大駒場にあった駒場小劇場を離れ、小劇場ブームの先駆けとしてすでにプロ集団として大活動だったのだが、私の入った学生劇団も同じ駒小(駒場小劇場)の劇団だったので、その傾向はもちろん遊眠社路線…やっていた作風も近かったが、遊眠社の公演も「絶対観に行け!」という感じで、今
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。いつもはNYアクターの生活、オーディション、現場での様子などをお届けしています。ニューヨークもようやく再開フェーズ2へ突入…とはいえ、他州では大体この段階からまた感染者が激増しているので、決して油断はできません…コロナウィルスは消えたわけではないので、これからもどうしても必要な時以外は、気を緩めないようにしばらく様子をみようと思います…というわけで、また少し過去に戻り、大学生からの私の演劇人生(?)を振り返ってみたいと思います。