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<8月27日>東京西新宿の「東京オペラシティ」に来ました。池の回廊をひと回りしてから「新国立劇場」側へ。こちらは渋谷区に入るようです。「新国立劇場」の入口。入口前のスペースには、オペラパレス、中劇場、小劇場でのそれぞれの上演中演目が掲げられていました。新国立劇場までひと通り見物してから、再びガレリアへ。ビルの中のアトリウム空間を3階まで上がって行きました。ビルの中はアートギャラリーにもなっていて、様々なアートに触れることができます。等身大の作品は、イギリ
【1月】1/5(月)1/6(火)1/8(木)1/10(土)1/11(日)RêveEntertainment「#BEMYLOVEしおん生誕祭『おかえりなさいませ!ご主人様・お嬢様!』」livehouseSTARBOX19:00〜#BEMYLOVE1,1001/15(木)1/16(金)合同会社NowonNova『NowonNovapre.HAPPYYUKAPARTY☆』ナンバーゲート18:50〜AIMIAKAMuROSANUGLOWネテルダ
【1月】1/12(日)LunouirTiara-ルノティア-「💐LunouirTiara完全無料定期公演👑【#ルノティアのティアランド《vol.46》】『【🎂🐨音羽みお生誕祭🌹🎂】』」🏰日本橋ups1/12(日)LunouirTiara-ルノティア-『【みおちゃんお誕生日おめでとう会】』日本橋UPs1/16日(木)Loading...Parady『Loding...Parady胡桃あこ生誕祭』CLUBCIRCUS1/18(土)OFFICEMINAMIKAZE「da-g
<8月27日>ホテルから歩いて初台駅方面へ向かい、「東京オペラシティ」へ初めて来ました。まだ少し時間があったので、施設内をぶらぶら。「新国立劇場」に向かって行くと人工の池があります。ちょうど「オペラパレス」の真ん前で、池の上は回廊のようになっていました。階段を上がって、回廊の上から池を見下ろします。見ていた「現在地」は「甲州街道」側で、池の向こう側に「オペラ劇場」や「新国立劇場」があります。回廊はこんな風に周りを取り囲んでいました。ぐるっと回って「小劇場
こんにちは。劇団いわき小劇場です。毎週火曜の夜にいわき市文化センターで例会を行っています。昨日の例会は「合評会」を行いました。お題は日曜日に無事千穐樂を迎えた、TOIカンパニーさんの旗揚げ公演【月の岬】です。弊劇団からも、佐藤辰哉、星みらい、そして不肖私橋本ひとしの3名が客演として参加しました。昨日例会に参加したほぼ全員が、時間帯は違えどこの作品を鑑賞したということでの【月の岬】合評会となったわけです。この作品、とても不思議な作品でした。たぶん正解がないのです。見た人それぞれが感じ
第36回下北沢演劇祭参加作品GOREGOREGIRLSvol.17『まっすぐな線のつもりだった』作・演出西山雅之2026年2月4日(水)~10日(火)OFF・OFFシアター〈出演〉小出恵介上谷圭吾久保軒松小島あやめ野上篤史橋口果林佐藤拓之(シヅマ)〈タイムテーブル〉2月4日(水)19:00★2月5日(木)19:00★2月6日(金)14:00★/19:00★2月7日(土)14:00/18:002月8日(日)14:00/18:002月9日(月)
今日も元気だコーヒーが旨い!ということで、冬期講習説明会の前11:40ぐらいから古時計さんにいます。まったり美味しいコーヒー(珈琲の方がお店に似合うな)を飲んでいたら落語家さんがご来店!三遊亭好好さん!三遊亭好楽さんのお弟子さんで、守山区を地元とする落語家さんです。たまたま、文化小劇場でのイベント前に立ちよったそうです。お忙しい中お話できて嬉しかったです。守山区から全国に羽ばたいてほしい
痛風は下火になり体調はいまひとつでしたが昨日は北池袋の新生館へ創造集団池小の企画を観にいきましたとにかく来てほしいとのこと・・・・池袋小劇場が前身の創造集団池小は、池袋のアトリエ池袋小劇場を閉めて一度解散となり、それから残ったメンバーで創造集団池小として出発した劇団です。池袋小劇場は演出家の関きよしさんが作った劇団で、地域と繋がった劇団を目指して池袋を本拠地にするということで池袋小劇場・・・・関さんが舞台芸術学院の先生をしていたこともあり、その卒業生が中心の劇団でした。
北千住のBUoYで伊藤全記(演出)山口真由(俳優)によるユニット7度の「東京ノート」を観た。****演劇サイトより*****現代口語演劇の金字塔、平田オリザの代表作『東京ノート』を、7度が二人の俳優で「語り直す」。1995年の岸田戯曲賞受賞から30年。現在地から1990年代の情景を見つめ、これからの時代を想う。連続企画『無名なる「わたし」の文化史』第二弾は、平田オリザの代表作『東京ノート』を上演。1994年に初演、翌1995年に第39回岸田國士戯曲賞を受賞し、現代口語演劇
夜は下北沢へ移動して、長塚圭史率いる阿佐ヶ谷スパイダースの新作「さらば黄昏」を観た。*****演劇サイトより******『さらば黄昏』は正しさの話。つまりは間違っていることの話なのだろうか。これはひとりの正義の話ではなく、ひとりひとり、個々の心に灯る正義のこと。中村まこと演じる派出所の駐在員が町の平穏のために文字通り奔走するのだが、それでもやっぱりひとりの正義のことではない。幼少期から見続けてきた私のヒーローたちの影が何を映すのか―長塚圭史*************
2025年11月21日14時の公演を拝見しました!!〜終演いたしました〜-劇団娯楽天国劇団娯楽天国第51回本公演『お寺でポンポン‼︎』終演いたしました。ご来場と多大なるご支援を賜り、誠にありgorakutengoku.comこのインパクト抜群の、フライヤービジュアル!!ポスターで見るとまた迫力が😂こういうイラストを見ると、最初はびっくりしますが、観劇後に見ると「なるほどね!!」と納得できて、物語がギュッと詰め込まれている事が多く、マイ初日が本当に楽しみになります。今回も、この
年明け一発目、出演舞台のお知らせです。3度目の出演ドアノブさんです。ぶっ飛び作品になります。今回はベテラン俳優陣が参戦し、奇跡の化学反応を狙います。ぜひ、初笑いに!よろしくお願い致します!!ドアとドアノブとドアノブカヴァー第9回公演「ハンサムなので何をしても許される」1月9日(金)~11日(日)ハンサムなので万引きをしても許される。ハンサムなので串カツ屋でソースを二度漬けしても許される。ハンサムなのでダブルドリブルをしても許される。ハンサムなので初めてのデートがはなまるう
最近のご案内ごとのまとめはこちら。『最近のご案内ごと。』月1回は何かしらやっている模様なので最近のご案内ごとの目次な記事と言いますか。あ、最近じゃないこれまでの経歴などはこちらからご覧いただけます。それぞれ詳細はリ…ameblo.jpそれぞれご案内のブログなどにリンクしてます。原田達也身長182㎝体重93kg山口県出身趣味プロレス観戦(主に新日本プロレス・全日本プロレス・WWE)Togetterまとめ原田達也@〜6/7#兎団37配信販売中・5
明日から下北沢の「劇」と言う小劇場でまたザ・キューピーマジックの公演が始まります。7年ぶりの新作。田窪氏の書き下ろしのオリジナル。皆さんも是非ご覧下さい。
無事?終了いたしました〜〜〜今回も楽しい宴になりました!皆様本当にありがとうございました。自分達はトリで、初めにツッカさんVoの裏から小劇場やりながら1曲目はチャゲアスのYAH!YAH!YAH!練習ではなんとか目処がついたところまでいったけど、やはり回数こなしたかった。盛り上がる曲だし、いろいろ勉強になったし、これからも練習してリベンジだ!2曲目は玉置浩二の田園これも盛り上がる曲で、以前もやって、またやりたい曲だ!3曲目は松山千春の大空と大地の中で松山千春は自分がギター始め
ガラプロガラ版世界の国からこんにちわ無事に終演することができました。多くのご来場ご声援笑い声、誠にありがとうございました!!本当に楽しい座組でお酒を飲みすぎてしまいました笑バンドの方と舞台に立ったのは初めてのことで、たくさん学ばせていただくことがありました。次の出演は1月。年明けすぐです。今後も精進して参ります!
舞台は、お客さんと共有することです。作品に込められた・メッセージ・面白さ・舞台を飛び回る俳優の魅力を楽しんでもらうために日々稽古をしています。フェーズ2へ稽古は好き勝手にいろんな可能性を試すフェーズ1の段階から役を深めるフェーズ2の段階へと移行していきます。1番楽しく、1番大変な段階へ。焦点が自分にだけになる自分にしか目がいかなくなる盲目的な状態になりやすくなります。失敗した時焦っている時後ろめたいことがある時そんな時は周りが見えなくなります。ただ、そんな
こんにちは、劇団いわき小劇場です。毎週火曜の夜にいわき市文化センターで例会を行っています。本日も橋本仁志がご案内いたします。第57回公演【父と暮せば】の公演が終わりまして3週間になろうとしています。いまは公演の残務整理の時期です。もう少ししましたら来年度の上演作品選定の時期となります。その合間に弊劇団から3人の演者と数人のスタッフが別団体の公演に参加します。今年結成された『TOIカンパニー』さん。その旗揚げ公演となる作品【月の岬】です。今回は、橋本ひとし、佐藤辰哉、星みらいの3
おはようごさいます急にめっちゃ寒くなったね昨日は今年最後の出演舞台『生死のはざまで君を待つ』稽古場に初めて行って来ました主演の門田学君奥様役の水沢有美さん若いキャストの皆さんと…またこのブログでキャストの皆さんを紹介させていただきますね!凄くいい作品是非たくさんの方々に観て頂きたいと…チケットご予約は武智大輔専用チケット予約フォーム↓↓↓こちらからトロクレチケットトロクレチケットは、無料で使えるスマートフォン対応のチケット予約システム。小劇場や音楽イベン
3つのグノシエンヌ2025年10月3日公開「RAMPOWORLD」と題して、2025年に没後60年を迎える江戸川乱歩の小説を長編映画化、連続上映する企画の一篇。原案は1925年に発表された短編小説「一人二役」。売れない役者の哲郎と、妻・晴との夫婦仲は冷え切っていた。哲郎は新たな脚本を書く中で、後輩の役者・悠介にある話を持ち掛ける。それは架空の人物になりすまし、晴を口説くというものだった。あらすじ小劇場の売れない役者・哲郎と、妻で教師の晴の夫婦仲は冷え切っていたが、愛人・茉莉との逢
ここ数日、昔のビデオ映像を確認したり、そこで使っている曲を探してみたりして、コツコツ作業をやっていたけど、今日動画をアップしました。1年前くらいに、自分の過去の演劇作品を振り返りながらの紹介動画をアップしていたが、最後の作品だけ振り返るだけの資料がなかった。脚本はあったけど、どんな曲を使ったかとか、どんな感じの舞台だったかとか、まったく覚えてなくて、その作品だけ手つかずのまま放置していた。それが、先日当時の公演を撮影した8ミリビデオを発見して、ついに観れたのだ。で、その上で、その作品を振
秋晴れが続く良い季節になりました。こんにちは、劇団いわき小劇場です。この土日はいわきアリオスの中劇場で平地区の市民文化祭の発表の部のお手伝いをしています。プログラムを紹介する場内アナウンスと演し物の音出しです。昨日はスムーズに進行しましたが、今日はちょっと押しています。午前の部の進行が少し遅れたので昼休みで調整です。スタッフの実質の昼休みはなんと30分に短縮!あわよくばアリオス目の前で開催されている【カレーフェス】で昼メシを…なんて考えてたけどとてもとても。どのブースも大行列。とて
風邪をひいてしまった😭舞台が終わると1ヶ月近く、疲弊⁈疲労⁈してしまう。それが答えでは…もう、今までの様な取り組み方は辞める。新国へ行って来た。小劇場であの立派さ。舞台装置も何度も変わる。何故ココにはお金があるんだ⁈日本演劇界の貧困差を思う。ここで創作出来る演出家は、さぞ幸せだろう。私も新国に立ちたい!
おはようごさいます今朝の千葉真っ青な空さて武智大輔2025年今年最後の舞台に出演致します今現在わかっている情報ですキャスト記載のフライヤーは出来次第記載させていただきます会場オメガ東京東京都杉並区上荻2ー4ー12公演日時12月5日(金)14時/18時半6日(土)14時/18時半7日(日)13時/17時半全6公演開場は公演開始30分前ですチケット一般5000円学生2000円(全自由席)劇場の客席数に限りがありますお早めのご予約宜
こんにちは、劇団いわき小劇場です。改めまして、先週上演しました第57回公演【父と暮せば】には、3公演で500人を超えるお客様にお越しいただいて、大盛況のうちに無事千穐樂を迎えることができました。お客様としてお越しいただいたみなさま。裏方としてお手伝いいただいたみなさま。ありがとうございました。また、多数のお花や差し入れもありがとうございました。なるべく御礼を差し上げておりますが、連絡先がわからず失礼させていただいたかたもいらっしゃるので、ここで御礼させていただきます。ありがとうございま
僕も出演する事になりました!劇場で音楽と絵本を聴く企画です。-------------絵本作家おがわひろき&ギターつむぎ「kotobaのチカラ」作おがわひろき2025年12月6日(土)会場:平原通り小劇場時間:開場18:00開演18:30料金:¥500出演おがわひろきつむぎ(g)クサカアシ(b)沼田光雄(TokachiGekidan)高見光太郎(こってり倶楽部)森井愛里(こってり倶楽部)PEKO(こってり倶楽部)おおよそのタイムテーブルです18:30
A班の全公演が終了しました。芝居で色々悩んだ事も多く、もっと大事に役へ向き合う姿勢を持っていきます!期待を超えたい欲で自分の演技を迷わない。やってきた事以上のものなんて出せないんだから。今の持てるものを出したから、それが伝われば幸いです。今年の舞台はこれで出演納めです。小劇場の舞台をもっと色んな人に気軽で見れるようになれたら良いと思います。楽しめる娯楽の一つに選んでもらえるように精進していきます!!ですからどうか役者活動を応援していただけましたら幸いです。
第66回岸田國士戯曲賞(2021年上演作品)受賞者福名理穂が率いる劇団ぱぷりかの新作「人生の中のひとときの瞬間」を下北沢ザ・スズナリで観た。******演劇サイトより*****「子供欲しい?」「…欲しいよ」結婚10年目。俳優と劇作家の夫婦。それぞれ積み上げてきたものはあるはずなのに、舞台とアルバイトの日々は変わらず、いつも生活に追われていた。好きで選んだはずなのに、いつの間にか、わたしたちは静かにすり減っていた。そんなふたりの暮らしに突然届いた「新しい命」の知らせ。
以前『国宝』を中毒性と表現しましたが映画にも色々あり三島由紀夫作品『豊饒の海』を映画化した『春の雪』もう10年前?くらいに友だちと観て妻夫木聡と竹内結子の主演すごく楽しみで行ったが映像が華やか過ぎまた色濃く見えて何?これと話したことがあったすごく色鮮やかでキラキラだったがまたそれが不自然でもあって作品が全く入ってこなかった私たちは何を見せられたの?みたいな感想だった撮影が台湾の方でやはりその国、その思い
11/12に行なわれた劇団いわき小劇場第57回公演「父と暮せば」終演いたしました!ご来場くださった皆様ありがとうございました♪