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『ALifeWithTheBlues』小出斉追悼写真展byFujiyamaHiroko最終日、行くことができました。5日間行われたトリビュートライブは、この日、Kotezくん。ソロ。吹き語り、かなりよかったです前半、自身の音楽歴を交えながら。彼とは誕生日3日違いですから。かなり近いものが!全曲JimmyReadハーモニカを持ち替えることはありませんでした。いらっしゃった西村ヒロさんがシットイ
『小出斉を送る会』JIROKICHIへ行きました。発売時間に申込み、無事席がとれて良かったです。会場に入ると、あれ以来一度も聴くことができなかった小出さんの最後のアルバムが流れていました。小出さんの写真が飾られているのをみて、もういらっしゃらないんだ、と。小出さんの歴代のバンドや縁の方の演奏と当時のエピソードそして出版関係のみなさんの貴重なお話。吾妻光良さんの司会によって、時に笑いを交えながら、会が進みました。小出さんが笑いながら
小出斉氏。このお名前を初めて知ったのは、この本だった:『音の書斎II』音楽之友社1996年レコード&CDコレクターのお部屋拝見…という内容で、29人のコレクターのお部屋が次々に登場する。その中でもかなり重度のレコ&CD依存症のお部屋に目が留まる。それが小出斉氏のお部屋だった。”ブルース貧乏”と題されている(素晴らしい…笑)6畳+4.5畳のお部屋に積み上げられしこのレコ&CDよ!正直言ってCDの山には興味を覚えませんが、レコ壁と山には興奮しかない(ハァハァ…)。
昨日は5時間ほどおいおい泣いて遅くまで眠れませんでした。何人かの友達はメッセージをくれてさらにfacebookでたくさんのフレンドが追悼の書き込みをしているのをみて本当のことなんだと。小出斉さん。推しのブルースマン。バンドでのギターの演奏はもちろんですが、特にソロが好きで。Otis'にいらしたときは、必ず出かけたし、小出さんやみんなも月曜なら私が来れるから、と月曜日に来てくださった。毎回お会いするのが楽しみでした。お会いす
2004年のFIH(ハーモニカコンテスト)では伴奏していただきました。ありがとうございました!演奏でも執筆でも日本の音楽文化に貢献された方だと思います。詳しくは……https://m.facebook.com/groups/BLUESJAPAN/permalink/2122814784738777/当時の音源です。https://easyharp.net/topics/fih/2004_mp3/2004_fih_08.mp3WalkingAlonewithTheBlues
Facebookでミュージシャンで文筆家の小出斉さんが他界されたことをギタリストの小安田さんが書かれていて、本当にびっくりしました。ご自身が1月に「昨年末から入院、手術したけど復帰にはまだまだかかりそう」と書いてらした。なので、復活されるものと信じてました。そのあと、ほんとに多くのミュージシャン、ファンの方々が追悼の意を書いてらして、小出さんのお人柄がうかがえ、またその業績をあらためて認識しました。ブルース界にとって本当に大きな損失。。。。ウラン堂
鶏そぼろ大根、春菊を添えて。生姜がどっさり入っています!仕上げに、クラタペッパー。昨日は豚汁、その前は粕汁。冬は特に、季節の野菜と身体を温めるものを作って食べるようにしています。この冬は、暖かかったり寒かったりといろいろなので暖房やカイロとか、外から温めるのは違うなって。身体の内側から温める作戦。冷え取り健康法で、靴下の重ね履き。そして、内臓を冷やさないように腹巻きしてます!あとは、元気でいること。そして歌って身体ポカポカ。ボイト
「ウィーピング・ハープ・セノオ&ヒズ・ローラー・コースター」という名前で妹尾隆一郎さんはいつ頃から活動をされていたんでしょうか?1970年代初めに貧゜苦巣(ピンクス)というバンドがありました。そのバンマス「モモタロー貧゜苦」さんがある読み物の中で『1974年冬、国分輝幸を契約金30円で、ウィーピングハープ妹尾のローラコースターに引き抜かれ・・・』という記述があります。と、言うこ
月曜日!半田教室を出て、知多半島道路から(苦手な)名古屋高速へ苦手な出口で降りて、駐車場までちょっとぐるっとしたけど間違わずにOtis'へ行けた!嬉!小出斉さん、久しぶりのソロライブ光の加減で金髪に見えます久しぶりにソロが聴けてうれしい堪能しました今回は、オープニングに我らがヒロキとマナブ&TheBlues★Bombヒロキくんがブルース歌うの、そういえばめちゃ久しぶりだった!かっこよかった小出さんのステージでもみんな入って。いつも一
11月20〜23日関東に行ってきました♪11月22日東京3日目この日は初めての場所、阿佐ヶ谷オイルシティでライブ。思わぬ形での小出さんとデュオライブとなりました(笑)エレベーター内には小出さんのソロアルバム記念ポスターや、小出さんの所属バンドローラーコースターズのポスターやらが貼られていて、小出さんの人気が見えます。この日はあたし達の前にKazumi☆catさん是枝みきさんが演奏されており、それぞれオリジナルだったりカバーだったり、なんだかほっこりさせていただきました♡その
11月20〜23日関東に行ってきました♪11月21日東京2日目この日も開催お昼ご飯はホテル近くの洋食屋さんに行ってみました。サラダニース西新宿4丁目店エビフライとカニクリームコロッケを頼んだらこのボリューム!キャベツがめっちゃ多くて💦でも、めっちゃ美味しかったからしっかり食べてたら、ご飯は1口しか食べれませんでした(笑)これにご飯と、スープと、アセロラゼリーもついて1200円って!さすがオフィス街。ランチは激戦区なんだろうなぁ。この日は昼はホテルでギター練習と歌詞チェ
ようやく小出斉さんにお会いすることができてGet『WalkingAlonewithTheBlues』HitoshiKoide何を隠そう、私は小出さんの「ソロ弾き歌い」が好きサインはジャケットの中表紙、Mickeyさんが撮られた写真に!今も聴いてるけど最高。録音で聴けるなんて。最高じゃんよくぞ録音してくださいました▼コチラです!WalkingAlonewithTheBluesAmazon(アマゾン)
久しぶりに、小出斉さんが名古屋にいらっしゃいました!!1ステージ目の最後に滑り込み、聴くことができてよかったバンドの小出さんもカッコいいけど私はソロが好きMCも楽しくてゲラゲラ笑いながら楽しくて疲れが吹っ飛びました半田校から、苦手な名古屋高速を走ってドタバタと駆け込みまたドタバタと車で帰ったのですが、ブルースを聴いているその時間だけは、ゆったりとした時間が流れて。かなりサンタ感な小出さん終わってから写真を撮ってもらいました!サングラス
前々回ご紹介したブログ仲間のDEREさんに情報シェアをさせて頂きますとお約束をしたのが、BuddyGuyの「IWasWalkingThroughTheWoods」というアルバム。これはDEREさんも輸入盤を所有されていますが、私はどうしても日本盤のCDを入手したくて探していました。そのことを口に出した途端に、見つけました👀ディスクユニオンで、しかも530円で!安っ❢何でこのCDを探していたかというと、「CHESSBluesCol
2月16日小出さんとこーじさんのライブを観にadapterへ。始まる前に、敬愛するシンガーのご来店にちょっとびっくり!始まって少ししたら、愛しいシンガーもご来店💖嬉しはじめにお一人で2曲ほど。こってりしたBluesが窓から見える雨の日曜の空気と相まっていい気持ち。ここのソファのせいでもあり(*^^*)こーじさん登場。アイコンタクトばっちし✨かっこいいソロのフレーズを繰り出し合い、いい雰囲気です。小出さんの声、いいなぁ。シブいです❤️そしてお約束。最後の
ソロライブですOA楠木達郎&三木康二郎
10月26日久々の遠征はAdapterで小出斉さんとこーじさんでした。ところでこの日の朝、かなり久しぶりに全身金縛りにあった。夢によく出てくる現実ではない私の部屋。ベッドで寝ていると、バサッと音を立てて、レターラックから手紙類が床に落ち…?続いて積んであった雑誌がバササッと倒れた。あ、。。と思った瞬間、全身にGがかかり口を付いて出た言葉は「帰れ!帰れ…」(いつもなら「ここにいても仕方ない。あの世でお役目を果たして、生まれ変わってやり直しなさいな」と諭します)視線を感
ギター1本で聴かせてもらうブルース、いいよね好きです!曲に歌われた気持ちが、ダイレクトに伝わってくるから。先回行けなかったので、半年ぶりとなった小出斉さんのソロライブ!3回目となれば、知らなかった曲も覚えて、コールアンドレスポンスしたり、口づさんだりして、どんどん楽しくなってきましてそうだそうだーー!とかって合の手を入れるのは、ブルースの醍醐味ですね(合の手がいわゆるコールアンドレスポンス)場内行脚を自撮りにておさめましたあ~楽し~い終わっ
HIDEAWAY6月ライブスケジュールデス
HIDEAWAY6月ライブ素敵なライブ沢山です是非是非宜しくお願い致します!
小出斉さんがOtis'でソロをされるという事で、愛読書https://ameblo.jp/rosebud-rie/entry-12216961131.htmlを手に!聴きに行ってきました!楽しいギターと歌、シンプルなサウンドにBluesの旨味がギュっとしてるいつまででも聴いていたいくらいでした❣️それに、日本一Bluesに詳しい方ですから。MCもとっても面白かったですもちろん、サインしてもらいました!ロックンロールの本も購入次回も、浜松のついでに来て来て、って言っ
妹尾隆一郎さんをご存知でしょうか?彼は日本のハーモニカ奏者。別名ウィーピング・ハープ・セノオと呼ばれ、ブルースハーモニカの分野では日本を代表するミュージシャン。僕も10代中頃からブルースを聴き始めて、日本人のブルースマン、ハーピストとしすぐに妹尾さんの存在を知りました。それから東京に出て、すぐの頃、新大久保の小さなバーに妹尾さんのバンドローラーコースターを観にいきました。そのライブは二部制で、間に休憩を挟んだのですが、最前横で見ていた僕のテーブルでみなさん休憩はじめて(驚)緊張して何も話