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三男きあのが斜視の手術をしました。その記録のために記事を書こうと思います。まずは斜視の手術に至るまでの話を書こうと思います。息子の斜視は生まれつきのものでした。生まれた頃からもともと目が悪く、生後6ヶ月の検診の時には小児医師から「この子は目が見えていないと思う」と言われました。実際目は見えてはいるのですが、かなり視力が悪く、ほとんどものがぼやけて見えている状態でした。それは今も一緒で、分厚い眼鏡が必要です。眼科できちんと検査をできたのは1歳半ぐらいの時だ
おはようございます!目黒です昨日は保育園の茶話会&給食試食会でした!同じクラスのママさん(全員美人)と子育てのこと、自分のことについてざっくばらんに話してきました!(私の話は何の参考にもならなかったでしょうが笑)同じ働くママ同士、「あーみんな頑張ってるから私もがんばろ」と勝手に勇気をもらってきました笑昨日のお話やっとお母さんになれた??の続きです。遠視と診断された息子氏。遠視って老眼のこと?と思う人もいらっしゃるでしょうが小児遠視はたいがい眼球
先日、息子のスペアメガネを受け取りに行った。デザインはとても良く、このメガネにして良かったと思った。わざわざ県外から安くはない高速代を出して都内の高級眼鏡店にしたのは、フィッテング技術に期待してのことだった。まだ自分で掛け心地を訴えられない1歳の息子のために。その結果は実に期待はずれだった。フィッティングしてくれたのが若めの女性店員だったので一抹の不安はあった。フィッティングした時も安定していないなとは感じていて、鼻から落ちそうだと主張したが、これ以上テンプルを詰めると耳が痛くなる可
先日、息子の治療用メガネのスペアを作製しに行った。今使っているメガネはオグラ眼鏡店のアンファンベビーなのだが、頭の形が頭上のバンドのせいで変形してしまった。オグラ眼鏡店のアンファンベビーは頭上のバンド(カチューシャのような)で支える特殊なものであり、他の眼鏡店にはこういったものはない。そこが気に入って買ったのだが、まさか頭が変形するとは思わなかった。赤ちゃんの頭は本当に柔らかいのだ。そこで、アンファンベビー以外のメガネをもうひとつ作製することにした。オグラ眼鏡店でスペアを作製すると、
今日は息子の小児眼科の日だった。1歳児健診のスポットビジョン検査で強度遠視という結果が出たのが始まりだった。今日は前回の処方箋で作った治療用眼鏡の度数の確認で来院した。結果、更に強い度数のものに度数変更することになった。右+9.25左+8.75かなり強い遠視だ。軽くショックを受けながらも将来弱視にならないようしっかり眼鏡をかけさせなければと意気込む。通常は3歳児健診で見つかるものが、幸運なことに1歳児健診で見つかった。息子には視神経が成長するタイムリミットまでの時間がまだ7、8年