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19時少し前でした外で大きな音が始まりました何だろう?近所の会社で片付けをしているのか?そんなことを思いなから自分の部屋で書き物をしていましたすると妻が花火じゃない?たしかに…夕方のニュースに花火の映像が流れますテレビの花火と外からの音が一致しています驚きましたそしてテレビに「エール花火」と調べてみると「花火でエールを届けたい!〜小児難病と向き合うこどもたちとご家族へin岐阜〜」岐阜大学医学部附属病院、岐阜県総合医療センター、岐阜市民病院の小児科病棟から見える位
卒業バイバイ、先生万里は今春入院していました。その後、経過観察で病院に通っていましたがこの度卒業することになりました!首のリンパ節の腫れがありましたが、小さくなっていたのと、体重も増えているので大丈夫だろうということでした。それにしても先生若かったなぁ。一見、20代に見えました。でも最近の人は若く見えるから30代かもしれないけれども。完全に「お兄さん」という感じ。肌もつるっとしていていかにも若い。「夏休みの宿題終わった?」「まだです」「じゃあ
サンドウィッチマンの「病院ラジオ」という番組があります。あれを見てるといつも胸が熱くなり歌が浮かんできます。今回は小児科病棟だったので、とくにでした。
家族が健康なこと今の職場は病院なんです、患者さんを見るたびに健康って大事だよなと実感します小児科病棟へいくと胸が張り裂けそうな思いがします。お読み頂きありがとうございます
応援してくださる皆様からの気持ちも一緒に🚃「ぽこぽこカート」が広島大学病院小児科病棟に設置されました!「付き添い入院のご家族が、必要な支援品をいつでも手に取れたら…」そんな想いから始まった企画が、ついにカタチに☺️こんにちは広島市でインクルーシブ子育て&付き添い入院応援『ぽこぽこトレイン』を主宰していますすきたまきこですぽこぽこトレイン言語聴覚士ママあっこ&療育ママまきこが『楽しい』がギューッと詰まったインクルーシブ子育てを届け
東京も梅雨入り間近‥憂鬱な季節です‥わが家の、紫陽花アナベルが咲き始めました紫陽花が見られるのは梅雨時の楽しみもあるよね💕前回の記事で孫が入院したと書き込みましたが、7日土曜10時に孫のHくん退院しましたご心配をおかけしました1週間の予定が予定より3日早く退院が出来てよかったです😊Hくんは娘が面会に行くと😭帰る時も大泣き大暴れして娘婿が仕事終わりに面会に行くと抱っこして眠ってしまいベッドに降ろして帰るという3泊4日の入院生活でしたすぐに熱が下がったみたい
まだ、『鬼スケ』も、『デザインミュージアムジャパン』も、観られていないけれど……(『おしゃべり小料理ゆみこ』は観たけど、まだ感想を投稿してないしかも、さっき投稿したばかり……)こちら───12年前。当時、医学部5年生で、実習先の小児科病棟に、「櫻井くんが病院に来ているらしい!」と、噂が広がったよう。ちょうど、受け持っていた小児科の子が、翔くんから、インタビューを受けていたそうで……『嵐の活動終了』のお知らせを受けて。今は、お医者様となられた方から、こんなn
※これは1980年に先天性心疾患で生まれた女の子の母親が当時付けていた日記です。時を経て、どこかの誰かの支えになると幸いです。3月30日N(きゅうの姉)子供会お別れ会。きゅう入院。小児科病棟付き添いできず。本当は乳幼児病棟であったが看護婦がやめて人が足りなくて小児科病棟になったそうだ。帰る頃になると気配を感じて泣くので帰りずらい。夜中は泣き出して止まらないだろう。親を探してずっと泣き続けているのだろうナ。一人になるので今から慣れていいかも知れない。4月6日手術。体重測定
こんにちは。ゴールデンウィークも明日で終わりになりますが、お天気が持つのは今日までのようです。ところで、今日は、放送大学「学習・言語心理学」第4~6章です。講義は、研究に備えた内容で難しいですが、練った物で耳を傾け任すことができつつあります。臨床に対して、話をまとめて臨むことの大切さを感じています。旧香川医科大学附属病院小児科病棟でのボランティアを考えました。きー、ありがとう。💝🎀
きーくんと一緒に入院しました。入院の手続きを終えて、病室で診察まで待機していました。きーくんの分の病院食が出ましたが、相変わらず全く食べない。もったいない。本当に嫌だ。全然食べないから嫌になる。昼ごはんの後は家ではしない昼寝をしました。寝てくれて楽になったけど、病院ということもあってなかなか休まらないですね。きーくんのそばに離れるわけにもいかず、待機していました。昼寝から起きてからは診察をしました。寝起きの機嫌が悪くてギャン泣きで疲れました。昼寝もそんなにしてないのに
1月から見ている知念実希人医師原作のアニメ☆『天久鷹央の推理カルテ』Karte9「天使の舞い降りる夜後編」数々の難事件を診断・解決して来た統括診断部部長の天才医師・天久鷹央さんと部下の見習い・小鳥遊くんですが、最近は彼女の不調が続いていました。その原因は研修医時代に担当した少年・三木健太くんの白血病が再発し小児病棟に再入院して来たことでした。それを知り動揺を隠せない鷹央さん。彼は小柄な彼女のことを「子どもの先生」と呼んで懐き、その頃は同志のように共に病気と闘っていた
原作・脚本:知念実希人、監督:いわたかずや、制作:projectNo.9。Karte8天使の舞い降りる夜前編同室の中学生3人が立て続けに急変するという原因不明の現象が起こる。時を同じくして小児科病棟では「天使」が現れると話題に。だが、魅力的な謎にもかかわらず鷹央は興味を示さず、診断に赴くことにも難色を示す。<雑感>もうちょっと頼りになる医者だと思ってたから残念だぜ。治せないのは仕方がないが、あの態度はいかんだろ。若狭物産協会:「若狭の味付け鯖缶3種(醤油・
自分を再確認するにはいつもと違う非日常を味わうといい自分が乗り越えなくてはならないものはみんなもそれぞれにもってる子供が大手術で入院した小児科病棟であの日いろんな子供たちに出会ったどん底だなと思うなかにも必ず幸せなこともあるそしてどん底もいい経験だったとわかるそれがなければ今こうして語ることもないだろう物事を違った角度でみるといいいつも同じ景色に慣れすぎるといつもの幸せに気づけなくなるから同じようにあのとき頑張っていたお母さん方にどん底でない自分
天久鷹央の推理カルテ第8話✨同室の中学生3人が立て続けに急変するという原因不明の現象が起こる😰時を同じくして小児科病棟では『天使』が現れると話題に💡だが、魅力的な謎にもかかわらず鷹央は興味を示さず、診断に赴くことにも難色を示す…。
ご無沙汰しております。息子が喘息の発作で久々に入院しました。3ヶ月〜6ヶ月ごとに入院していた時代を思うとかなり久々の入院です。1年ぶりで初めましての看護師さんもいる中、覚えていてくれていた看護師さんもチラホラ。夜の救急外来に来てくださった小児科の先生、日付が変わる頃の入院にも関わらず、暖かく受け入れてくださった看護師さんたち。皆さんに感謝です。順調に回復中。1年ぶりということで、油断していた私は忘れ物たくさんしました。不便!!そして暇!!
放射線の照射も残り4回カウントダウンだね同じ病棟の方からランチパックを頂いて、久しぶりに息子に食べさせたらパクパク食べたあっという間に1枚食べれてすごく嬉しかったなので、病院食もパンが出るメニューに変更してもらいましたこれからは毎朝パンです早速朝にパンが出たんだけど、届いてすぐはほかほかでふわふわだったんだけど、時間が経つとパサパサで固くなってきたそれでも半分食べれたからよしよしいろんなメニューを試して、食べれる物を増やしていこうねお昼ごろ、脳神経外科の先生が訪問しに来た。小
めちゃくちゃ愚痴っぽくなりますっていうか愚痴です(笑)生後2ヶ月の三男坊が、現在原因不明の発熱で総合病院の小児科病棟に入院しております『入院』まさかの三男坊くん、入院となりました…朝から「ん?手が温かいような?」と感じた違和感。検温するも37.3℃と熱はなし。んー、でも、いつもと泣き方も違うような気…ameblo.jp『入院2日目』生後2ヶ月の三男坊くん、原因不明の発熱により入院2日目です『入院』まさかの三男坊くん、入院となりました…朝から「ん?手が温かいような?」と感じた違和感。
こんばんは。お変わりありませんか?面会に行ったら、ぼーっとしすぎていたようで、目が線状にぶよぶよ。乾燥しすぎ?閉眼不全によりトラブル出やすい。まゆ骨に沿ってマッサージしていたら、本人もちょっと気付いたようで、黒目を動かしたり瞬きしたり。看護師さんも時間で目薬さしてくれて、少ししたらずいぶん改善されていました。ちょっとしたことですぐ不安になっちゃう。そんなことんなしていたら、小児病棟に行くことを伝えられました。休み明け、バタバタ新しい入院があったみたいで、数名まとめて押し出し。
だいたい、検尿で陽性になることないし、普通に生きてたら検尿なんて気にしないと思う。当時三歳児、通う保育施設での検尿で、陽性になったのがきっかけで、約三か月後に、腎生検することとなった。検尿で何を見てるかざっくりと以下の感じらしい。尿の色一般検査(主に試験紙)沈渣(ちんさ:顕微鏡検査)定量細菌培養・PCR検尿で分かる病気①血尿が出る病気(尿路結石症、膀胱がんなどの尿路上皮がん、腎炎)試験紙や顕微鏡で分かる程度の軽い血尿でも病気の早期診断が期待されます。さらに目に見える
二発目のブログ、辿り着いて下さり、ありがとうございます!腎生検のための検査入院一週間の際に、和医大のHPや案内資料からは分からなかった、設備やアメニティ的なものをメモします。和医大小児科病棟へ入院の際に、準備物のご参考になれば幸いです。和医大のHPの案内シンプル過ぎて、参考にし辛い・・・入院の手続き|和歌山県立医科大学附属病院www.wakayama-med.ac.jp和医大の入院のご案内(入院時に貰うパンフレット)恐らく大人向けかつ患者本人向けの内容ですが、上記らを
HillaryFeather&Friendsとして、CDの売り上げの一部をこちらの活動に賛同し寄付いたしましたファシリティドッグの活動ファシリティドッグ・プログラム–ShineOn!Kidsシャイン・オンキッズ・ホスピタル・ファシリティ・ドッグ・プログラムは、国際的な介助犬基準で18~24カ月間特別に訓練された「ファシリティ・ドッグ」と、ファシリティ・ドッグを扱うための知識と技術を習得した医療従事者である「クリニシャン・ハンドラー」がペアを組み、小児病院で働く犬です。s
ひーくんは私が最初に担当した患者さん私が小児科病棟にきた翌週この病棟に入院したお子さんだから私の小児科で過ごした日数がそのままひーくんの入院期間ひーくんは事故に遭い救急車でこの病院に搬送されたすぐに緊急手術が行われICUで1週間過ごした後病棟へ移ってきたもうすぐ半年…
ゆ~りかご~のう~たをカ~ナリヤ~がう~たうよ~♬ね~んねこ~ね~んねこね~んねこ~よ~♬扉のむこうから聞きなれた優しい声が耳にとどくガラガラッ「ひーくん、お熱を測りましょうね~」北見しずか28歳看護師6年目この4月から小児科病棟の担当となったこれまでも、病や怪我を抱える患者さんと
産後2ヶ月で、副鼻腔炎軽い熱中症後原因不明の眩しさ、酷いめまいみえずらさ、読みづらさ発症反射物が異常に眩しい!!絵本や雑誌すら読みにくくなりました頭痛、顔のじんじんも室内サングラスしてます→パルブロ酸内服中びっくり久々アメトピに載ったらしい『正月の小児科が災害級でやばすぎた追記あり』楽天ランキング4冠達成!福袋2025特賞旅行JTBカタログチケットPS5XboxSwitchルンバダイソンズワイガニタラバガニくるま…ameblo.jp以前アメ
ニュースでも見た気がする🥹🎄【病院訪問のご報告】🎄昨年12月24日、クリスマスイブにサンタクロースに扮した選手が、鳥取大学医学部附属病院の小児科病棟を訪問しました。子どもたち、ご家族、病院で働く方々に少しでも笑顔を届けられていたら嬉しく思います。…pic.twitter.com/rl0blhkvxp—島根スサノオマジック(@susanoo_m)2025年1月1日なんかこの人選も良いな🥹ホンモノのサンタさん🎅的な超優しそうできっと嬉しいんだろうな😆ケガとかだと一定期
約1週間、ICUでの治療を通して、再び痙攣かこなそうなのと、人口呼吸器を外しても呼吸が安定しているのが確認できたので、小児科病棟に戻って来れました!ですが、まだ酸素チューブと、経鼻栄養管、点滴、心電モニターなどはつけたまま、意識もまだハッキリした感じではなく、朦朧としてます。今回の熱の原因がRSウイルスだったみたいなのもあり個室になったのは有り難たかったです。痰絡みと咳がたまにあるのと、薬の影響なのか咳き込んで吐いたり、眠りも浅く、夜も熟睡出来て無いみたい。長期戦だな…。
ご訪問いただきありがとうございます。看護師+αを楽しむアラサーナースです。正社員として働きながらライターやブロガーとして活動をしています。萩中ユウ式結婚マイスターⓇ取得♡2019年4月からブログを書いています。ぜひテーマから気になる記事をクリックしてみてください♪子どもの健康情報サイトkidscare小児科の看護師としてたくさんのご家庭をみてきて親の子への愛情の大切さを実感しています。子は親の所有物ではない子もひとりの人間確かにそうなの
こんにちは。nonokaです。前回はこちら『1歳8ヶ月で判明した遠視と内斜視④』こんにちは。nonokaです。前回はこちら『1歳8ヶ月で判明した遠視と内斜視③』こんにちは。nonokaです。両内斜視と遠視シリーズ『1歳8ヶ月で判明した…ameblo.jp今回は入院編です。入院1日目9:00来院指示眼科外来で体調確認入院受付11:00病棟にて入院受付夕方に担当医回診があり、スクリーニング検査ののち、2泊3日入院になることを説明されました。基本的には安静指示はなく、体力の
出来たてホカホカ、食べて一番美味しい状態で「ごはんだよ!!」って言ってるのに、言ってるのに…、来ねえ!!!!!!ヽ(`Д´#)ノなんだよ!今も、1時間以上前に出来てた長男の夜ご飯が手つかずのままです!!ゲームしてやがる!!!煮込みハンバーグ作ったのに〜!!!うちの場合は夫と長男がこんなかんじです!!ほんと、作る人の気持ち考えたことないんでしょうね!今日は、明け方から咳が止まらず、行く予定だった娘の面会はナシにしました。ゴホゴホしてるやつが小児科病棟なんて入れないですから
コーリング2003年5月31日公開愛する妻を事故で亡くし失意のどん底をさまよう夫に、あらゆる手段で交信を試みる妻の魂。不思議な出来事の積み重ねが、医学の見解を超えて、医者である夫の心を揺り動かし、目に見えない力が彼をある場所へと導いていく。あらすじ最愛の妻エミリーをベネズエラで喪った医師のジョー。悲しみを忘れようと、不眠不休で仕事に打ち込むが、心に空いた穴は埋めようもない。そんなある日、妻のいた小児科病棟を訪れた彼は、瀕死の少年が必死に自分の名を呼ぶ場面に出くわした。翌日奇跡的に回復し