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2日連続の受診でした皮膚科は、前からある肘のブツブツがまだ治らずしかも指にまで出現してきたので、帯状疱疹のこともあったし、やっぱり心配で医大病院の皮膚科へ結果は帯状疱疹ではなく何かのかぶれやそんな類のものだそう。塗り薬をもらったのでそれで様子を見て治らなければまた受診することになりました。正直帯状疱疹じゃなくてホッとしました最近は指を加えることも多くなってきたし、手を清潔に保ってないといけないなと改めて思いました予約外だし早めに行ったんだけど、皮膚科が思いの外スムーズに呼ばれて、腎臓
今日も寄っていただいて嬉しいです。ありがとうございます震災に遭われた皆様今もご苦労多いかと思いますが心より御多幸多きことお祈り申し上げます。久しぶりの投稿になりますが、このシリーズが20までも続くとは..びっくりなのと同時に吐き出して気がつき、記憶の整理ができわたし自身の垢がかなり落ちました。そして今日の光〜綺麗ですねさて記念すべき(?)シリーズ20...Lさんの話をしましょう。長くなります(苦笑)Lさんとの経験はわたしの成長をすごくすごく長く促進し続けたそん
Happy🎄Xmas✨いかがお過ごしですか?恩師の作家松浦明郎先生の作品(まつうらあきお)息子9歳の大手術チャレンジも無事完了し9月17日に二度目の人工弁置換術10月5日退院11月11日術後経過check12月17日胸につけていた胸帯も外れ本日!終業式でした2学期も終わったーお母さんほっとしています
今日は医療センターへ外来でしたまたまた天気が雨で…☂️夜勤明けの旦那が付き添いしてくれました。そのあとも夜勤なので睡眠不足が心配ですが甘えてしまいました行きも帰りも雨がすごかったので付いてきてもらって結果よかったです今日は検査類はなかったので身体測定と先生の診察のみでした。最近、勢いよく飲んだミルクを全量近く吐いてしまうことを小児外科の先生に相談しました。原因として、考えられるのは食道から胃にかけての入り口近くの胃のカーブ具合、角度の問題。鈍角に近いと逆流しやすい。
今日は、息子の年1回の心臓検診。味の素スタジアム近くの病院です。この病院が開設されたのは、2003年。元々は、1977年、代々木(新宿駅南口近く)で、開院して、2003年、老朽化・狭小化により府中市の現在地に移転。息子は、生後1ヶ月検診で先天性心臓疾患を告知されたのが、1986年春。直ぐに当該病院を紹介されたから、その頃は、前身である代々木院でした。もっとも、外来部門は、独立して、新宿高層ビル内のクリニックにあったので、代々木院にお世話になったのは、カテーテル検査で入院
本気でダメかもしれない。たろちゃんのあんなに小さな身体じゃもう一度人工心肺なんて耐えられないかもしれない。どうしよう。どうしよう。ああ、どうしよう。初めての病名告知のときもそうだった。私は本気で追い込まれるとどうしようしか言えなくなる。どうしよう。どうしよう。涙が止まらない。日を跨いでしまうと言ってもあと3時間もある!こんな状況で3時間以上待つなんてこっちが倒れてしまうかも。というよりむしろ3時間たろちゃんは耐えられるの?母親なのにマイナスなことばかり考えてしまう。手術が終わ
術後の外科外来へ行って来ました。娘、心臓の病院では普段の何もない時は、小児循環器が担当。手術が決定すると、小児心臓血管外科へバトンタッチになり。術後安定して傷口などの問題もなくなると、また、小児循環器へバトンタッチとなっています。ペースメーカーは、小児心臓血管外科が担当です。ペースメーカーのチェックと抜糸だったので、終わるまで娘ギャン泣ペースメーカーのチェックは、ペースメーカーの業者さんが行って先生と相談して決める様です。娘のペースメーカーの入ってるお腹の上に、パソコンのマウスに
娘が動脈管開存症の手術をしてから10ヶ月が経ちました今日ふと見たらだいぶ綺麗になっていたので、母としては安心です動脈管開存症手術後10ヶ月傷の場所も水着やブラでも隠れるくらいの位置でありがたいですこれから手術を控えている赤ちゃんのママ、不安に思っているママがいたら、ぜひ見てみてください大丈夫!きっと大丈夫!ここから長いですお時間のある方はどうぞ。娘は641gで生まれて、生後5日までは自力で動脈管が閉じていたもののすぐに開き…その後、閉じては開きを繰り返し、生後20日で手術をしました