ブログ記事484件
本日3月22日(金)にHPS養成講座とHPS養成週末講座の全課程を修了した13名の受講生が修了式を迎えました。コロナ禍で修了式を執り行えなかった修了生3名も本日の修了式に出席してくれました。修了式後は講義を行なった教室に移動して懇親会が行われました。修了生の地元の銘菓や名産品を持ち寄り地元の自慢や受講中の思い出などを語り合いました。HPSJapan,NPO法人ホスピタルプレイ協会の情報は下記でも発信しています。ホームページは→こちら
子ども達の未来が明るいものになりますように。みんなの病気が治りますように。
駐在5年目の本帰国家族4人はミシガンから関東暮らし実は、まだまだ日本に馴染めない子どもたち私は発達障害のあるお子さんが通う放課後等デイサービスで働いています日本に馴染めない子どもたちと通ってきてくださるお子さんたち。なんだか共通点がちらほら。◯言葉が出るまでに時間がかかる。◯言葉を理解するのに写真や文字などがあるとわかりやすい。◯大人が当たり前に使っている言葉がわからない。◯疲れやすいなどなど。言葉の面でぶち当たるところは、帰国子女も、発達障害も同じ。ただ、
オーイズミさんよりヤスケン派(ごめん)『北海道が舞台のドラマ』丘珠空港、丘珠病院、中央バス、北海道知事、安田顕、吉沢亮、大竹しのぶ、美瑛、札幌、UHB、ドクターヘリ、ドクタージェット、PICU・・・興味のある言葉に惹かれ…ameblo.jpドラマティックな曲が好きなんだな来春のお楽しみ♬❄️#PICUスペシャル放送決定❄️2022年秋の月9ドラマ『PICU小児集中治療室』の続編がスペシャルドラマになって来春🌸帰ってきます✨ちょっと成長した#しこちゃん先生をお楽しみに🥰
この講座は総合病院、クリニック、在宅支援、こどもホスピスで子どもと関わる方や病児、障害児、医療的ケア児への遊び支援、ホスピタル・プレイを学んでみたい方におススメの講座です。総合病院やクリニック、在宅訪問、そしてこどもホスピスといろいろな環境で経験を重ね、活躍するホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)が講師を務めます。講師のHPSは、それぞれの環境の特性を踏まえ、創意工夫してホスピタル・プレイを導入し、展開しています。HPSなど子どもとかかわる専門資格を取得したものの、
ご訪問ありがとうございます★前月から700万円増加した資産★5カ月で資産260万円増加★総資産300万円アップ★年200万円貯めた話★義母からの恐怖のプレゼント★父母会長とのバトル結婚6年5歳4歳の男児ママのイソキチです。最初はマイナスからのスタート~まもなく純資産1千万円到達!普段は鳴りを潜めている浪費癖がたまに顔をだしますが大好きなお金のこと、育児、日常のあれこれを書いています愚痴多め、口も育ちも悪いですがよろしくお願いします
長年の私のモヤモヤを解決してくれた糸口とは…前回の記事はこちらから…『人生のターニングポイント』看護師になって20年以上今の私になるまでの道のりを自己紹介を兼ねて書き留めようと思います。看護師の資格をとり大学病院の小児外科病棟総合病院の小児病棟こどもクリ…ameblo.jp小児病棟の病室で堂々とシャボン玉で遊んでいる!!そんなシーン🎬でした外ではなく病院の病室で!!家の中でもパパやママに怒られる⁈かもしれないですよね…そのシーンを見て私は二度見目玉👀が飛び出しそう
いろんな仕事をしています。医療のかかり方を広める活動、そして、学校の校内の居場所事業、それから人と仕事とのマッチング、大きく分けてこの3つ。嬉しいことも悲しいこともたくさんあるけれど、私がもし今日、命が終わるとして、めちゃくちゃこの世に悔いを残すのは、医療のかかり方を広める活動がまだ思ったようには進んでいないことどうしても叶えたいこと。どれもこれも思い入れはそれぞれある。だけど、やっぱりもっともっと広げていきたい。今はうまく動いてないから、静観することが多くて。国へもっていき自
皆様は病気で入院した経験はありますか入院は本当に辛いし、注射や採血や検査等辛いことが多いです。ピータパンおじさんも以前倒れて入院した事ありますが本当に検査は辛いし夜は翌朝の採血を考えたら不安で眠れませんでした。今回ディズニーが小さなお子様が病気で入院している病院を支援する素敵なお話をご紹介します。場所は国内最大級の小児病院・国立成育医療研究センター【ディズニーが子供達を勇気づけるプログラム】院内には子供達が不安な気持ちを少しでも和らげ笑顔にするためにディズニーの壁紙がはられています
RSウイルスなどの各種ウイルスの流行で、救急外来(ER)が大混雑しています。受診者数は通常の1.5~2倍です。入院ベッドが不足しているため、当院のERから他の病院に転院をお願いすることがあります。当院に入院した後、お子様の状態が改善すれば速やかな退院にご協力ください。#小児救急—都立小児総合医療センター(@TMCMC_pr)July4,2023千葉県ではRSウイルスなど、さまざまな感染症の流行で小児医療が逼迫しとるんじゃ記事内で、一般的な感染対策についても解説されとるんじゃ
♫幸せと思える今日も夢破れ挫ける今日も♫昨日は、前者、の日どれもこれも、そのままで行け、というメッセージだった。間違ってないよー合ってるよーってね。1つは、お勤め仕事。前にカッシー、ずるーいと言われたことが、自分がまいた種で広がっていたんだよ、と教えてもらえた。知らなかった、気付けなかった。気付いて、伝えてくれる人が、上長だということのありがたさ。もう1つは、実家のこと。自分がしたことが回り回って、返ってきた。惜しみなく出すことの大切さを学ぶ。もう1つは、学校のこと。な
最近ドラマなんかでも取り上げられて発達障害って言葉が社会的に認知されて来たよねまぁ良い事だとは思う昔からなんか変わってるなんか学校で大人しく出来ない人づきあいが出来ない集団行動が出来ないって人はある一定数いたけど単に変わり者っていう扱いをされるか最悪イジメの対象になるなんて事が繰り返されてきたそこに医学的に介入してそれは発達障害だと認知する可能であれば治療を行う親や教師その他の社会もそのようにして扱うって事が出来るだけで本人が生きやすくなればいいと思う
【筆頭執筆】201.第3回KIDSHomeCareDevice研究会が開催されました!PART①松井晃メディカLIBRARY(Web)KIDSHomeCareDevice研究会レポート&開催案内No.8,2022年9月5日(依頼原稿)202.第3回KIDSHomeCareDevice研究会が開催されました!PART②松井晃メディカLIBRARY(Web)KIDSHomeCareDevice研究会レポート
【筆頭演者】201.なぜ病院のお父さんと呼ばれるようになったか松井晃北海道情報大学医療情報学部医療情報学科臨床工学専攻特別講義2019年6月29日江別(講演)202.胎児の肺の発達から考えた人工呼吸の基礎松井晃北海道情報大学医療情報学部医療情報学科臨床工学専攻特別講義2019年6月29日江別(講演)203.アホな生き方をするヘンテコ臨床工学技士(自称)と語ってみませんか!病院のお父さんと呼ばれる臨床工学技士を貫く
【筆頭演者】1.輸液ポンプの問題点について松井晃日本ME学会専門部会CE安全研究会1990年5月19日東京(講演)2.病気の子どもへの在宅支援ー臨床工学技士の関わりー松井晃病院管理課主催病気や障害のある人への在宅支援シンポジウムー在宅ケアを支える、私たちの役割は何かー1998年10月17日浦和(シンポジウム)3.人工呼吸器用加温加湿器による熱傷事故松井晃日本ME学会専門別研究会・CE安全研究会1998年11月21日
【筆頭演者】1.人工心肺装置のローラーポンプに同期して発生した心電図アーチファクトに対する検討と対策(第2報)松井晃、小池龍平、鈴木美佐子、鈴木和彦、中村譲、松井道彦、小野哲章第13回日本体外循環技術研究会大会1987年9月14日旭川(口演)2.開心術におけるホローファイバー型血液濃縮器の実験的検討松井晃、小池龍平、高安英樹、鈴木和彦、中村譲、松井道彦第15回日本体外循環技術研究会大会1989年11月5日京都(口演)3.開心術におけるレー
【筆頭執筆】1.あんな故障、こんな失敗:気泡混入アラームが働かない?ー輸液ポンプー松井晃ClinicalEngineeringVol.2(7):418-419,1991(投稿)2.心臓手術に対する血液使用量の変化について松井晃(ME室)心臓をまもる(心臓病の子どもを守る会会誌)1992年1月号(第324号)(投稿)3.ーNO吸入療法の基礎と臨床ー当NICUのNO吸入療法システム松井晃、小池龍平、古山義明、大野勉埼玉小児医療
【筆頭執筆】1.人工心肺装置のローラーポンプに同期して発生した心電図アーチファクトに対する検討と対策(第2報)松井晃、小池龍平、鈴木美佐子、鈴木和彦、中村譲、松井道彦、小野哲章体外循環技術Vol.14(1):106-108,19882.開心術におけるホローファイバー型血液濃縮器の実験的検討松井晃、小池龍平、高安英樹、鈴木和彦、中村譲、松井道彦体外循環技術Vol.16(1):117-122,19903.開心術におけるレーザードップラー血流計の有
世界で一番好きな人1995年4月19日公開プレイボーイの青年医師と、彼に憧れる難病に侵された12歳の少女の交流を温かく、そしてちょっぴりロマンチックに描くヒューマンなドラマ。あらすじステファンは父ヴィリエの小児病院で働く青年医師。腕は立つし子供にも優しいが、女好きで軽薄な生活が玉に傷。恋人のカンディスにふられた日の深夜、彼の家の前にエヴァという少女が座っていた。彼は家に泊めてやるが、彼女にさんざん振り回されることになる。実は彼女は幼いころから脳動脈瘤を患って命に関わり、かといって切
HPS養成週末講座第7クールの3日目の講義は松島雅子先生による学問としての遊びをテーマにオンライン講義を行ないました。受講生からは次のような感想がありました。*講義中、この子はどういう状態なのかを先生が何度も質問され、それぞれの参加者が自分の考えを話した。これらの見立ては正しいかはわからない。けれど、想像し、この身で瞬間に感じることが大切なのだと思った。*遊びは、「遊び」と一言で言えないくらい、エネルギーがいるものだと思いました。*遊びの治
HPS養成週末講座第7クールの2日目の講義は木村基先生による子どもの発達と遊びをテーマに座学とワークショップを行ないました。受講生からは次のような感想がありました。*これが出来ればここに繋がるという発達上の見通しやどこで成長が止まっているのかを見て、そして何ができるか考えて行けるようになりたいと感じました。*どのタイプの子どもたちにも共通して体の育ちが大きく知的好奇心や生活行動へ影響が出ることを改めて学んだ。*ワークショップも楽しかったので、職員とも行っ
HPS養成週末講座第7クールは5名の受講生を迎え12月2日に開講しました。初日となる今日はまっちゃんが「ホスピタルプレイの発展とHPSの役割」原崎正士先生が「子どもと良好なコミュニケーションをとるために」をテーマに講義が行われました。受講生からは次のような感想がありました。*「遊びごころ」と「遊べる大人」の視点は、子どもをその気にさせるチャンスに大きくかかわているということも考えさせられました。*ホスピタル・プレイ・スペシャリストを正しく理解できてい
こんにちは現役保育園園長で延べ3000人以上の親子とかかわってきた幼稚園教諭、保育士の経歴を持つ品川美子ですご訪問ありがとうございます!はじめましての方はこちらから↓↓↓品川美子プロフィールこのブログでは子育てのヒント子育てのポイントについてお伝えしています。締め切り間近の案内↓↓↓『【締め切り間近】12月の子育て相談』こんにちは現役保育園園長で延べ3000人以上の親子とかかわってきた幼稚園教諭、
おとといは442年ぶりのダブル天体ショー皆既月食+天王星食でしたがみなさんはご覧になりましたか?私は夕食後に見るぞ!と意気込んでいましたがお腹がいっぱいになったらすっかり忘れてしまいましたさて、今年度のHPS国際シンポジウム・研究大会のお知らせです。第15回目となる今年度は3年ぶりに対面をメインに開催しようと考えています。日程は2023年3月12日(日)で静岡県立大学短期大学部にて開催します。前日の11日(土)にはスキルアップ講座を予定していてワークショップを4つくら
HPS養成講座第18クール5日目は柳澤要先生による子どものための療養環境デザインをテーマにオンライン講義を行ないました。受講生からは次のような感想がありました。*病院の環境作りについて、海外の病院の写真をたくさん見ながらお話を聞いて、自分が子どもだったら、日本の病院より海外の病院に入院したいし、病院自体を楽しみながら治療を頑張れる気がしました。*初めて建築デザインの講義を学ぶことができ、新しい視点から見ることができた。*(以前働いていた病院は)様壁付
HPS養成講座第18クール4日目はHPS中山陽子先生が対面授業で「遊びの技術②個別支援きょうだい支援」松島雅子先生がオンラインで「学問としての遊び(松島雅子先生)オンライン」講義を行ないました。受講生からは次のような感想がありました。*(中山先生の講義で)歯科の場面でのHPSの関わりを聞きました。18回HPSと関わる事で、病院をみるだけでパニックを起こしていた子が診察台に仰臥位になれた話は衝撃を受けました。でも、その子のタイミングまで待つという事をすると、
HPS養成講座第18クール3日目はまっちゃんが「子どもの権利を知る子どもの権利を護る」とHPS奥田和恵先生が「遊びの技術①プレイ・プレパレーション」をテーマに講義、グループワーク、ロールプレイを行ないました。受講生からは次のような感想がありました。*子どもの権利条約についての講義では、改めて紐解いていくと病院では、子どもの権利を擁護しなければならない場面が沢山あると思いました。今まで「コレって違うよな…」「コレはダメだよな…」と思っても言葉として医療
HPS養成講座第18クール2日目は木村基先生による「子どもの発達と遊び」をテーマにした講義が行われました。受講生からは次のような感想がありました。*身近な素材を使って遊びに発展させることがすごく新鮮で楽しかった。*これまで関節が硬かったり、拘縮のある子ども達は骨折させないためにはどう関わるかを考える事が多く、どのタイミングの発達が滞ったのか、そのためどう介入するかまで考えたことがなかったため、新たな学びになりました。*PTさん、OTさんと連携しな
HPS養成講座第18クールは7名の受講生を迎え本日10月28日に開講しました。初日となる今日はまっちゃんが「ホスピタルプレイの発展とHPSの役割」原崎正士先生が「子どもと良好なコミュニケーションをとるために」をテーマに講義が行われました。受講生からは次のような感想がありました。*病院という特殊な現場でいかに遊びが必要なのか、病院のとりまく状況を含めながら考えることができました。*自分に足りない知識・技術・態度が今日の講義だけでも沢山見えてきました。