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先日、敬老の日なのに可愛いお嬢さんも訪ねて来てくれない、なんてブー垂れておりましたら、本当に来ちゃいました。しかもダブルブッキング。時間をずらして二人の可愛いお嬢さんが、、、一人はね、昔の石野まこ似の子。って、そんな夢を見ちゃうのは、なあぜなあぜ?さて、美咲さんが何故単独で道志村に現れるようになったのか、いや、それまではね、特定の人物についてきていただけでしたのに、多分ね、遺骨についてきたのですね。誰だって自分の身体には執着があるのです。そして、自分の遺
今日、裁判所から特別送達の不在連絡票が入っておりました。面白くなってきましたよ。全てが光の下に明かされる時が参りました。いえ、ハードルはまだ低めに設定している積りなのですけど、一応、勝利宣言をしておきます。そしてまた、目標をひとまず達成したのでこのブログで美咲ちゃん関連の話をするのは、次は裁判後になると思います。その時はyoutubeも復活するかも知れません。どう転んだって原告にプラスになるものは何もない。トトカルチョで掛けるなら今ですよ。爆まあ、狸の皮はこれから剝ぐんで
寝苦し夜が続きます。寝れねぇです。寝不足っす。今日も今日とて完成した絵の上にそこはかとなくいろんな色を塗りつけてみるといった愚かしいことをやっちゃいます。これが2017年7月成田祇園祭りの美咲ちゃんです。そして2018年7月赤いバッグを右側にぶら下げています。(向かって左です。)服はピンク模様です。2019年7月の成田祇園祭は、YOUTUBEの動画を必死に探したのですけど、美咲ちゃんは見当たりませんでした。インスタには見たというコメントもあったようですけど。(ヤ
toubuに占めるfaceの割合が、本物の美咲ちゃんは小さい。これが偽物であれば大きくなる。偽物は向かって左2枚。偽物は真ん中。美咲ちゃんが目を大きく見開くことができたのか、それも未だ不明。でも、心霊の美咲ちゃんは大きな目で睨んでいる。眼が大きいのは長女だと片付けてしまうこともできない。「た」は肝硬変やさかいね。酒を飲めば簡単に大量の血を吐ける。それに低血糖持ちやから、ハンガーストライキでもすれば簡単に死ねちゃう。大阪地裁前で大量の血を吐いて死んでもええねん
ええと、これは何だっけかなそうそう、ハンガー掛けのポールに板切れをワイヤーで括り付けた、このポールは真ん中にネジがあって伸縮自在。これね、逆に見れば木の切り株にポールを括り付けたもの、とも取れるんだよね。ポールは何かの目印で、仲間に何かを知らせる役割を持っていた。たとえば、ポールが伸びていれば、「埋まっています」ポールが縮んでいれば、「処理完了しました」いや、何が埋まっているのかは言えやしないですけれどもね。まあ、考え過ぎじゃて。家族で撮った写真も数枚あ
「た」のインターネットプロバイダーは開示訴訟に於て次の内容を訴えたであろうと思われる。これは「た」の伝えた情報がそうであり、それ以外にプロバイダーが答弁できることは何もないと思われるからである。①納得の行かない点に説明を求めた件②キャンプ場で行方不明といった根拠が存在しない件③様々な画像・動画に於て身長差や歯の欠けに関する矛盾、顔立ちの相違等から加工を証明した件④とも子氏の証言に一貫性がない件⑤行動メモに矛盾が多々存在する件⑥各種、霊的証拠⑦公的機関各所で通報が無視され続けた
あの時のことを「た」は決して忘れない。これを簡潔に言うならば、”あんときの「た」”事件である。大阪地裁の鈴木基之裁判官が被告側の証拠を覆すだけの証拠も根拠も何一つ示さず、記事で示された事実が真実だとうかがわせる証拠は一切見当たらない、名誉権が侵害されたことは明らかである。」と根拠のない憶測で当方を加害者であると決め付けた。これだけの確かな証拠を一蹴にしたのである。そして、それを受けてマスコミ各社が「た・・・」を名指しで加害者として書き立てた。特に時事通信社と毎日新聞は酷いもので
いやまあ、何を考えてるのかは知りませんけど、今年3度目の無言電話。それも同一人物が同じ場所から掛けているようです。後ろで聞こえる騒音の具合が一緒ですから。ったく、人格が究極のゲス野郎のようです。今後余りにも酷いようだと警察に調べさせますけど。大阪では縄田佳純事件が発生しております。8歳の娘に食事をさせず低血糖で繰り返し入院させて共済金570万円を奪い取るといった、極めて恐ろしい事件です。その間佳純容疑者は交際相手との旅行を計画し、友人との岩盤浴を愉しみ、成る程、ここに
これ、何をしているのだろうか。ポールにワイヤーで板切れを括り付けたもの、ポールはハンガー掛けのような真ん中にネジがあって高さを調整できるもの。色は違うけど、こんなやつね。右手でポールを持ち、左手でこのネジを回そうとしている。そして向かって右下にはヤバいものも写っている。ハンガー掛け。そういえばこんな報道画像もある。2022年5月12日にANNが報道した画面の一部。2つの骨のようなものが発見された場所。ハンガーらしきものと長靴とか靴とか、女児とか。写り込んでいる。骨は
若い頃、「た」にはカメラを買い揃えるといった趣味があった。趣味というか、悪癖というか。でもって、週末はアフターファイブサーティに夜行列車で旅立つという癖もあった。写真を撮るためにね。特に北の方ね。なんせ、前世が北陸の方っすから北が性に合うちゅうかね。或いは、旅に出なくても、夜中に徘徊するという変な習慣もあって、歩くのが好きで10キロ、20キロと歩き回るんじゃ。真っ暗な中をね、当時60円?だったマクドのハンバーガーを大量に買って、疲れたら喰い、疲れたら喰い、するんじゃ。
マスコミが、警察が、裁判所が、事件を事故と信じ込ませようとする、客観的に見れば誹謗中傷でも名誉毀損でもないことを裁判沙汰にして善人を罪人に仕立て上げる、犯人を擁護し真実を明らかにしようとする者を力でねじ伏せる、その「根拠なき臆測」という免罪符。まあ、万能薬みたいなもんですな。客観的に見れば正直プラセボ効果みたいな効果しかないのですけど、それでも騙される人は騙される。では一体何が真の「根拠なき臆測」なのか。例えばね、こういたもの。テレビに出れば出るほど誹謗中傷苦し
いや、「た」も良くは知らんのじゃが、①美咲ちゃんがそこに居た証拠がないから居なかった。本当に居たのならそれを証明せよ。②美咲ちゃんがそこに居なかった証拠がないから居た。居なかったと言うのならそれを証明せよ。これのどちらが悪魔の証明なんかいの?①の、美咲ちゃんがいた証拠。そんなもん本当にそこ居たのなら証拠なんて幾らでも残っている筈じゃが。それが無いんじゃね。写真も加工されているし、誰も証言せん。②の美咲ちゃんがいなかった証拠。それは(霊的証拠を除外すれば)
この物質界は人の心如何で地獄にも天国にもなるところです。この世界の多くの人が拙く狭い視野で決め付けを行い人を裁くのなら、勿論世界は地獄に変わります。闇に包まれます。人間関係だって上手く行くはずがない。親子関係、夫婦関係、全てそうです。今生がそのような世界であれば、「た」だって、美咲ちゃんだって口を閉ざしてしまいます。誰とも何も話したくなくなりますでしょう。「違う!何も分かっていない!!」その美咲ちゃんの無念の怒りの声が聞こえてくるようではありませんか?下衆の勘繰りで
写真が、ほんの数枚加工されていた。まあ、それだけなら何の証拠にもならないのでしょう。でも、殆どの写真に加工や矛盾があったり別人であったりすれば、それは需要な証拠になる。これは以前にも書いた通り美咲ちゃんではなく長女の幼い頃の写真です。でも美咲ちゃんや母親以外の事件の関係者には肖像権というものがあるから、長女さんの写真はここでは出さないのである。これはね、向かって左から、耳が寝ている写真→耳が立っている写真、になります。まあ、これなんか耳の形が良く分かりますな。
これね、まあ幾らでも出てきますけど、余りにも腹立たしいので執拗に出していくのですけど、顔の大きさを合わせようとしてもどこをどう合わせれば合理的なのか、そこが分からない。でもって取り敢えず口と目の間の間隔を揃えました。どちらも2019年8月とされる写真です。見比べてみてください。そしてどう見ても同一人物に見えるって人は、そのまま小1女児キャンプ場行方不明遭難滑落事件か誘拐殺害死体遺棄事件の考察でも行っておればよろしい。でも「た」はどうみても同一人物には見えないし加工さ
陰陽師が美咲ちゃんと遭遇したらしい。美咲ちゃんは白いシャツを着ていたらしい。そらそうでしょうね。亡くなった時に来ていたのは白いシャツなんだから。そこから正しい答えに辿り着いて欲しいものです。一応、ハゲボラ写真を提供しておきましたけど。例の霊障が半端ないやつね。キャンプで行方不明になった。それが嘘であることを暴かれたら困る人がいる。どうも沢山いるようである。歴代首相、法務相に始まり国会議員、警察、公安、裁判官、教育委員会と学校法人、成田市長、一般人?、いや、宗教関係者か?
京都と奈良の境に京終(きょうばて)というところがあります。冬なんかはとても寒い。そこで客先でトラブって真冬に一晩野宿したことがあります。いやー、あれは辛かった。でも、「た」の守護仏は虚空蔵菩薩さんですから、辛ければ辛いだけ虚空の(あの世の)蔵に徳が積みあげられるのです。いやまあ、んなことはどうだっていいんでげすけど。長い指と太い腕、それが顎のしゃくれた影武者の特徴です。向かって右の2枚は何だか渋い表情をしとりますなぁ。目が細目だからでしょうか、或いは鼻が歪んで付いているか
雨の合間をぬって草抜きしました。で、鶏モモ焼いて、蕎麦茹でて、出汁つくりーの、たべーの、トツギーノ。👰先日また面白い映画みっけました。ビクトリア劇場|ホラー映画TheVictoriaTheatre1984-日本語字幕|ホラー映画ただのスプラッターでもなく幽霊話でもない、優れたホラーパニック映画!新しいホラー映画日本語字幕エクソシストホラーデボラ(ナタシア・リヨン)は、熱狂的で愛情のある素朴な父親によってショービジネスに育った。それほど多くはありませんが、代わ
黒のハイネック。その上にアウターを着ていた美咲ちゃんとされる子。これ、最初は黒いヒートテックシャツだと言っていた。ヒートテックはどうも冬のファッションらしい。9月に、この熱を逃さずに温かいヒートテックを着て、その上にアウターを羽織る。鼻血が出るものかでないものか、この9月には是非ボランティアの皆様には試してみて頂きたい。そしてその隣には半袖シャツの幼い子供。枯れ草が地面に敷き詰められている。9月に、これと全く同じ状況が再現できるものかどうなのか。この道を行けばどうな
これは左の子と右の子は別人ですね。だって同じ子だとしたら向かって左の子が顎のしゃくれた子だということになっちゃう。上の写真の向かって左の子は真ん中の子ではないかと思うとる。ところが身長が全然違うのね。真ん中の子は背が随分低いんです。でもって顔前面が白いのです。顔、貼り付けたのかな。それと、両端の子は髪型がね、殆ど一緒です。どちらかの頭部を貼り付けたのかな。加工に加工を重ねて、元になった人物も別人だったなんて、なしてまたここまで、、、???また奇数月が近付
これは向かって左が2019年5月、右が同年9月21日とされる写真です。目の形と眉毛の形が一緒です。鼻と口の大きさと顎の形が違います。目と眉毛の間隔も違いますけどこれはうつむき加減に拠るものだとでもしておきましょう。髪のボリュームも違いますね。向かって右は髪型も今までしたことのない髪型、6日前に美容室でカットした時とも違う髪型です。向かって右は加工の疑いが濃いですね。一体いつ加工したのか、キャンプ前なのか、キャンプ中なのか、居なくなってからなのか、、、何故加工した写真を準備
幼児、児童、学童、学生、人っちゅうのは年齢によって呼び方もどんどん変わっていきます。まあ、所謂ところの成長魚みたいなもんでありまして、それに伴って顔と体のバランスも変化していくものでございます。三頭身、四頭身、五頭身、、、ってね、成長するに従って体に占める頭部の割合が低くなっていくものです。便宜上アルファベットを割り振りましたけれども、これはなんじゃい。凡そ一年の間にこれだけ体と頭の比率が変化している。これはあり得ないことですよ。でもって、これだけ色んな影武者を使っているとい
日本人がどれ程に畜生的か、それは美咲ちゃんの事件を見ておりましても良く分かります。美咲ちゃんがキャンプで行方不明になったという説得力無き証言を鵜呑みにする短絡的思考、視野の狭さ、亡者のように何の考えもなく発言してしまう判断力のなさ、根拠なき臆測で仲間を悪人に仕立て上げてしまう闘争本能、感情論で猪突猛進する理性のなさ、ホンにそれは畜生と何一つ違わぬものでございます。まあ、上に立つ者や支配する者がそうなのですから仕方がないのかも知れませんけど、それを脱却しないことには日本に未来はないよ
この影武者の子には申し訳ないのですが、何故この子だけご老人顔なのか、垢抜けしていない顔なのか。この真ん中の子ね。太っているから、とか鼻の形とか頬の平べったさとか、色々な要因があると思うけど、共通して言えるのは、眉毛の位置が高すぎるのね。この子が登場するのは確か2019年の3月頃でした。本物の美咲ちゃんが姿を消してその翌年の母親の誕生日で司会のようなことをしていました。それから、ランドセルの動画、桜の下の写真、、、手にハンカチがくっついていましたね。その時一体、本
もう9日になるというのに、まだ右手が腫れています。まあ、痛みは6割方マシになったけど、力を入れることができない。体重をかけたり、支えたりできるほどには治っておりません。そうこうしている間にお庭の雑草がえらいことになっております。さて、美咲ちゃんです。事実を積み重ねて考えます。遺留物の状態から滑落事故ではないことは判断できる。そうなると遺棄しか考えられない。犯人が誘拐して殺害してしまったと仮定する。遺留物は見つからないところに遺棄するか、愉快犯ならもっと見つかり易い場所に
これは2017年7月の成田祇園祭で採第三者が撮った動画から切り抜いたもの。ほら、この赤い袋は美咲ちゃんのものです。それが二か月後、同年11月19日にはこうなるのです。誰?何故そこまでして本当の美咲ちゃんを隠す必要があるのか。それは恐らく辻褄を合わせる為でしょう。それが違うと仰るのでしたら納得の行くように説明して欲しいものですが。
嘘みたいだろ、これ、同じ子なんだぜ。この顎のしゃくれた子が下の姉妹で写っている?子ではないのは以前の記事で書いた通り。だって顔と体のバランスが違うんだもの。ほら、よく見ればこの2枚も同じ子だよ。パーツの大きさは変えられているけどさ。でもってこの顎のしゃくれた子は美咲ちゃんではない。人間の顎って整形しない限りそんなには変わらないよ。サザンの桑田がケツ顎を整形で直した疑惑はあるけど。まあ、昔の話だけどもね。キャンプ当日の写真も同じ子で美咲ちゃんじゃない。比べてみれば一目瞭然じゃん
色んな写真を混ぜれば訳が分からなくなる。そういう作戦なのだろうか。でも、幼い頃の写真には本物も混ざっているようです。これなんか、幼い頃の美咲ちゃんっぽい。(向かって右)これも美咲ちゃんっぽい。(向かって右)これもやはり幼い頃の美咲ちゃんなのでしょう。(真ん中)でもこれは、なんだか違うような気がするし、良く分からない。(真ん中)それが2019年の写真には本物の美咲ちゃんは現れなくなる。これなんか左右で全然違うし、こんなに顔のパーツの大きな美咲ちゃんはいない。これは最早誰が見ても
この3枚は一体誰の耳なんでしょうね。美咲ちゃんの耳はこんなに立っていないのですけど。額が狭すぎるのです。真ん中は顔のパーツが広がって顔が大きくなったような感じ。顎も長いし表情も違うし。こんな感じでね、一枚一枚見て行けばそれが美咲ちゃんでないことは判断できるのですけど、全体しか見ていないと全部美咲ちゃんに見えちゃうのかも。でも一体この大掛かりな偽装工作は何のためなのか、何故仲間みんながそこまで協力するのか、一体何を隠したいのか。
インスタに、2019年9月21日に椿荘オートキャンプ場でキャンプしていた人の記事が残っておりまして、当日はキャンプ場がガラガラだったそうです。27人のグループがそこに居たというのに、です。不思議なこともあったものです。その画像がこれ。向かって左の苔むした木の根元にひょろっと根っこみたいなの出てるよね。丁度こんな感じに、、、まあ、木のようなものはどれも似たり寄ったりで同じ木かどうかは分かりませんけど、まあ、違う木なんでしょうけど、合成してみた。何でもやってみるのが「た」の主義で