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先月はちみつコラムを書かせて頂いた暮らしのてまひまさんで100回目記念でステキなプレゼント企画されています!暮らしのてまひま100回目記念プレゼント企画-暮らしのてまひま編集部のみなとです。2020年8月に生まれた“暮らしのてまひま”は昨年の12月に記念すべき100回目のコラムをお届けすることが出来ました。コラムを見てくださっている読者の皆さま。そして、取材に快く応じてくださった皆さま[…]kurashino-temahima.jpちなみにはちみつコラムはコチラ『
アザパをゲットしました😊チリ原産の大型の実を付けるオリーブを見つけて即買いしました😊小倉園のオリーブです。【ゴールデン粒状培養土ゴールデン粒状培養土】培養土花野菜用ゴールデン粒状培養土14L×3袋GRB-14送料無料肥料栄養養分土園芸粒状ガーデニングガーデン水はけ通気性保水性排水性加熱処理セット品花お花野菜家庭菜園野菜作り栽培生育庭アイリスオーヤマ価格:2,720円(2019/5/1421:33時点)感想(1319件)スリット鉢スリ
今日は昨日の小倉園さんオリーブ収穫祭レポ後編~みんなで収穫したたくさんのオリーブの実。それを選別する作業。ほんと地中海の景色ですよねそしてそのたくさんのオリーブの実を前にみんなで記念撮影お顔を隠しちゃうのがもったいないくらい皆さん最高の笑顔でしたほんと楽しかったですよねちゃっかりカメラマンと並んで写真撮ってた私は載ってないですけど(笑)そして小倉園代表小倉さんとガーデニングカウンセラーでオリーブ伝道師岡井路子さん。オリーブレジェン
小倉園さんのオリーブ収穫祭に参加させていただきました2015年10月に初めてお邪魔させていただいてからもう4年も経つんですね。⇒オリーブの聖地!小倉園さんのWebオープン!一緒だった子供たちもすっかり手を離れ、身軽になった分、1人で参戦となると緊張感が(笑)saviちゃん~前回一緒だったお友達のおりーぶやさんすずちゃんは予定が合わずに来れなかったのがとっても残念でした。でも、受付の卓磨さんのお顔を見たらなんか安心し、「はなさーーーーん!!」と岡井さんと茂木さんと
<42>ジャンボカラマタ2015年10月に8号鉢サイズのジャンボカラマタをお迎えして、3年。その間に2016年3月に10号鉢に鉢増ししました。お迎えした時はまだまだ幼苗で、樹高も1mあるかないかほどの大きさでした。オリーブは本当に環境に合うとぐぐぐーーーーーーーんっと大きくなりますね今は2mを越えて見上げる高さになりました新芽も順調に育っています。ぐんぐんと上へ上へ伸びていくので、足元の小ささが心許なく、風で倒れやすくなってきたので鉢
オリーブを好きで育てていらっしゃる方に、自信を持って“聖地”とおすすめしたい、群馬県にある小倉園さん。日本の中で、オリーブ農園はどんどん増えてきているけれど、歴史もあり、確固たる技術もあり、販売店で並んでいる鉢を見ただけで「小倉園」のものだとわかるブランド力もあるのが小倉園さんです。私の尊敬するオリーブ界カリスマのお二人。小倉さんと岡井さん。11年前に岡井先生の「まるごとたのしむオリーブの本」に出会ったのがオリーブ沼にダイビングしたきっかけでした(笑)
<42>ジャンボカラマタ(小倉園)正真正銘本物のジャンボカラマタです大きな大きな極大実これだけ大きな実を生らすので、実をつけてからはだいぶ養分を実にもっていかれます。とっても疲れているように見えるし、枝葉が混んでいるようには見えないので、今年の剪定は、枯れ枝や実が生った後残った軸を軽く剪定して、“剪定刺激”を与えるのみ植物は剪定などの刺激で成長ホルモンが活性化されます。こんな残った軸をカットするだけだって立派な剪定のお世話です。
今日は<42>ジャンボカラマタのお話。小倉園さんのジャンカラを迎えてからもうすぐ1年半になります。最初は8号鉢のとてもかわいい子でした植え替えや摘芯を繰り返して、こんなにこんもりと茂ってくれました新芽を摘芯して、枝葉を増やしたのはいいけれど、真下に向かった枝も増えるわけで(苦笑)この場合は下向きの枝をカットしていきます。剪定ポイント以前の剪定跡の枯れ枝を切るだけでも剪定刺激になる。ハサミを入れると枝が増える見本のような鉢です
<42>ジャンボカラマタ小倉園さんからやってきたジャンボカラマタ、とっても元気元気残念ながら実は落ちてしまったけれど、葉の勢いがすごいです新芽、腋芽ぐんぐんほらこないだ摘芯したところも、わかりやすく枝数を増やして育っています。ジャンボカラマタはこのペラペラの葉がすごく特徴のある品種です我が家の庭に数あるオリーブでも、この特徴はまずジャンボカラマタだけ。だけどお隣にある<30>ジャンボカラマタこれは鶴亀園さんのだけど・・・
先日の、婚活イベントの様子をすこーしご紹介します。場所は、角館の「小倉園」さん。参加者は、女性4人男性5人で行われました。2部制になっており1部はこちらの日本庭園にて10分ずつのトークリーグあいにくの雨(豪雨雨音で、会話が響かず話しやすかったかも知れません。スタッフの女性2人は、テントの水を被りビショビショです(男性陣へのサービスでしょうか。)はたして、二人きりのトークで縁を感じた方はいたのでしょうか!?(恋の行くえや如何に!)屋外での、トークリーグが終わった途端外は晴
<42>ジャンボカラマタ小倉園さんのところからやってきたジャンボカラマタ。とにかく元気に新芽を伸ばしてくれていますそりゃあもう自由奔放に(笑)葉っぱもとても大きいし、くねくねしているから、その暴れっぷりもすごいながーい葉。掌と同じ大きさくらい普通にありますそして!!ここからが大事な本題今の時期、新芽がぐんぐん伸びるけれど、その養分をずっと先へ先へ長い枝を伸ばし続けるのはただただもったいない限り新芽の柔らかい先を爪で摘芯して、枝数を増や
去年の9月、栃木県のあしかがフラワーパークのオリーブ教室に参加したのがご縁で、小倉園さんの収穫祭にお邪魔させていただいたり・・・そしてそれから半年。なんと!最近週1通いの行きつけホームセンターで(春ですから)【プロが教える!オリーブの剪定講習会】開催!!オリーブセミナーのためならどこへでも!!という感じでたくさん遠征してきましたが、まさかの地元。そりゃ行くでしょう同じ系列のホームセンターでもセミナー開催までこぎつけるには間違いなく担当さんのオリーブ愛の熱量の大きさが