・「金沢万葉集」については、Wikipediaの説明では、「加賀金沢の前田家に伝来したことから「金沢本」と呼ばれる『万葉集』。前田育徳会所蔵の巻第三の断簡2枚と、巻第六の断簡5枚を合わせた1帖は国宝(作品番号58)。明治43年(1910年)明治天皇が前田邸に行幸した際、同家より巻第二(作品番号59)の大部分に当たる58枚と第四の20枚を合綴した1帖が献上され、現在は三の丸尚蔵館所蔵。他に巻第四と第六の断簡が数葉伝存し、「金沢切」と呼ばれる。書風から、定信30代、元永・保安年間(1118-23年)