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7月5日土曜日〜その224時半、6枚組DVD−BOX『ザ・ガードマン1970年版カラー作品』〜File253「逃亡のカサブランカ」(TBS)を鑑賞。1時半に休む。2時45分、目が覚める。キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。千疋屋總本店Grdape+Lemonシャーベットを食べる。3時半から5時20分まで二度寝。プロレス専門誌『GSPIRITS"テキサスの荒馬"テリー・ファンク』P042〜053清水勉×小佐野景浩「追悼対談回想あの時のテキサスブロンコ初来日から
お疲れ様です。今日は、何の日…三沢光晴…リングに宿る緑の記憶!6月13日、我々は三沢光晴を語り継ぐ(プロレスTODAY)-Yahoo!ニュースゴングの音が、今も耳の奥で鳴り響いている。2025年6月13日。プロレスを愛する者にとって、この日付は単なるカレンダーの一コマではない。16年前、広島の地で起こった、あまりにも残酷で、そして永遠news.yahoo.co.jp「四天王」と呼ばれた男たちが繰り広げた戦いは、もはや試合という言葉では表現できない領域にまで達していた。2025年6
6月8日日曜日〜その32時半に休す。4時25分、目が覚める。キリンのやわらか天然水、ピルクル400で喉を潤す。プロレス専門誌『GスピリッツVol.71日本プロレス70周年』P032〜039のザ・グレート・カブキ聞き手=小佐野景浩「BI砲の激闘を読み解く」を読む。ミル・マスカラスの事が語られている。(写真)菊水丸コレクションのミル・マスカラス選手のスナップ。
20年間全日本プロレスの放送席でタッグを組んでいた小佐野景浩さん。彼が私の慰労会を催してくれた。(4/16)あっという間の20年だったが全日本プロレスにとっても激動の20年。それを2人で見てきたわけだから話は尽きなかった。嘗てのプロレスと今のプロレス選手の考え方試合運びお客さんの層の違い等々そして今後の全日本プロレスのついて。私からみた小佐野さんは知識の宝庫!元編集長であったという鋭い目線!今のプロレス解説の於
【PROWRESTLINGNOAH】PRO-WRESTLING“LAST”LOVE-HOLDOUT-KEIJIMUTOGRANDFINAL2023/2/21東京・日本武道館(0)STARTINGLOVE○マサ北宮稲村愛輝|vs|稲葉大樹矢野安崇●7:21サイトースープレックス→体固め(0)【東京女子プロレス(DDT)】提供試合TJP
(−A−)という事で…今回は久しぶりに(?)プロレス関連書籍を、ざっくりではありますが紹介しますね。…あれ?読み終わってからもう9ヶ月弱経ってるわ(苦笑)■'22.2/7読了『至高の三冠王者三沢光晴』小佐野景浩著(令和4年1月5日初版発行)(−A−)◎至高の三冠王者三沢光晴Amazon(アマゾン)1,032〜5,742円元『週刊ゴング』編集長・小佐野景浩が、関係者たちの貴重な証言と当時の自身の取材の記憶と記録から、"自然体でプロレスに心身を捧げた男
【PROWRESTLINGNOAH】REALOVERTURE20222022/4/3Gメッセ群馬展示ホールA生観戦(8000円*){ファンキーエクスプレス}○キング・タニー稲村愛輝|vs|{ファンキーエクスプレス}モハメドヨネ岡田欣也●11:59ファンキープレス→片エビ固め原田
ジャスト日本です。12月に入りなかなか慌ただしい日々を過ごしておりました私に先週、ひとつのオファーが届きました。「弊社で出した小佐野景浩さんの『至高の三冠王者三沢光晴』のレビューも兼ねて、うちのニュースサイトで執筆されませんか?ご検討くださいませ」それは写真集、DVD、コミック、書籍を発売する総合エンターテイメント出版社であるワニブックスの担当編集者さんからの執筆依頼でした。2021年12月18日にワニブックスさんから発売された小佐野景浩さんの「至高の三冠王者三沢光晴」を紹介しなが
(−A−)という事で…今回は、あの獣神サンダー・ライガーと並び称されるぐらい世界的に有名なプロレスラーの著作を紹介します。■'21.8/2読了『独学のプロレスなぜ究極龍は世界で賞賛されたのか?』ウルティモ・ドラゴン、小佐野景浩著(2021年3月31日第1刷)(ーAー)◎独学のプロレスAmazon(アマゾン)1,683円日本、メキシコ、アメリカ、ヨーロッパ等々、世界中で選手として活躍したのみならず、指導者としても数々のトップ選手を育てた"究極龍"ウ
8月17日火曜日~その14CANADADRYGINGERALEを飲み、おにぎりせんべいしゃりを摘まむ。『永遠の最強王者ジャンボ鶴田』小佐野景浩(R2年5月30日ワニブックス)を読了。14時から17時45分まで二度寝。宅配便を受け取る。(写真)少しだけ青空。
8月16日月曜日~その2(写真)『永遠の最強王者ジャンボ鶴田』小佐野景浩(R2年5月30日ワニブックス)を読み始めました。1時15分に眠る。4時20分、目が開く。ねじめびわ茶、ヤスダヨーグルトで喉を潤す。
『永遠の最強王者ジャンボ鶴田』(小佐野景浩著、ワニブックス)を読了しました。伝説のプロレスラー・ジャンボ鶴田の大ファンでしたので購入しました。600ページ超の大作です。分厚く、読み応え十分でしたね。本書ではジャンボの生い立ちから学生時代、プロレスラーデビュー、その後の活躍、晩年にいたるまでの人生の軌跡が、さまざまな関係者へのインタビューや膨大な資料を基にまとめられています。子ども時代や学生時代のエピソードは知らない話も多く、なかなか興味深かったですね。プロレスデビュ
昨日のブログ、#プロレスランキング40位つい最近、梅田のジュンク堂書店で見つけた「昭和プロレスを語ろう!(廣済堂新書)」2020年12月9日に出版されていて、税込990円読後だったので、ついフンコーして、プロレスと関連付けました。この新書、どんな内容かというと「週刊ゴングの元編集長の小佐野景浩と二宮清純が、ジャイアント馬場・アントニオ猪木から、藤波、長州、鶴田、天龍、タイガーマスクまで、人々を熱狂させた昭和プロレスを数々の名レスラー、名勝負を語りながら懐かしみ、さらには
Gスピリッツ最新号。80年代の全日本プロレス特集。渕正信、倉持隆夫アナ、川田利明、仲野信市のインタビューが掲載。このテーマならまた佐藤昭雄に登場してほしかったです。80年代の全日本プロレス、1980年と1989年じゃ全く状況変わりましたよね。新日本も同じ10年の間に色々変わりましたけど、全日本のほうが激しく変化したように思います。その変化を一番語れる全日本のブレーン佐藤昭雄を加えてほしかったです。でも80年代というか「昭和の全日本プロレス」で欠かせない倉持アナのインタビューは嬉し
恒例企画「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ11回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。今回ご紹介するプロレス本はこちらです。永遠の最強王者ジャンボ
(ーAー)えー…5月の下旬辺りから、読んだ本や観た映画等を“備忘録”という形で、何冊・何本かまとめて記事にして来ましたが…気付いてみたら、1冊・1本に対してそこそこの長さで書いてる事も多く、その上でまとめて紹介となると、1つの記事がかなりの長文になってまして。(汗)なので、とりあえず今回の記事からは1冊ずつ・1本ずつという形で書いて行こうと思います。まあ、それが当ブログのそもそもの書き方だったんですけどね(笑)(ーAー)そんなこんなで…今回紹介する本は、こちらです。■'20
行ってまいりました!7月5日闘道館で行われたターザン山本!トークショー題して「夢とそれから記憶の懸け橋お前の25年を問う。」ベースボールマガジン社が主催したプロレスオールスター戦「夢の懸け橋」から25年。当時それに関わった9名と、ターザン山本が30分1本勝負の9人掛けを行うという単純計算でも4時間半のデスマッチルール。参加メンバーがなかなか豪華。・元週プロ編集部市瀬英俊・元東スポ記者柴田惣一・元週プロ編集部斎藤文彦・元週プロ編集部布施鋼治・元
小佐野景浩さんの「永遠の最強王者ジャンボ鶴田」を読みました。永遠の最強王者ジャンボ鶴田Amazon(アマゾン)1,727〜5,155円昭和後半から平成にかけて全日本プロレスでエースとして活躍したジャンボ鶴田さんの実録。プロレス雑誌「週刊ゴング」で全日本プロレス担当記者、その後編集長となった方による作。幼少時代から亡くなるまで、家族、恩師、先輩、同僚などの証言、インタビュー、試合などにより次々と語られるジャンボ鶴田。私が全日本プロレス、ジャンボ鶴田にハマる前の時
以前書いたジャンボ鶴田本を購入しました!以前のブログ『おー!おー!おー!』ネットの読み放題で週刊誌を読んでいたら、気になる本が出版されている事を知りました。永遠の最強王者ジャンボ鶴田Amazon(アマゾン)1,980〜3,49…そんがんあせがらんちゃよかぶ、分厚い!Amazonで注文すると言う手も有ったのですが、1980円と中々お高い本なので、中身を少し確認して買いたいなと本屋を巡っていました。やっと見つけた〜パラパラと中身を見て内容、ボリュームと良さげだったので購入に
2冊の本を購入。玉袋筋太郎さんの「プロレスラーと飲ろうぜ」。元ゴングの小佐野景浩さんの「永遠の最強王者ジャンボ鶴田」。玉さんの本が384ページ、小佐野さんのジャンボ本が592ページ。2冊ともなかなかのボリューム、読み応えあります。在宅率が高い日が続きますが、この2冊を読んで過ごしたいと思います。
昨日の活動には続きがありまして。。。スターダム観戦後、いったん帰宅。そして、行って参りました!天龍プロジェクトpresents天龍源一郎vsアントニオ猪木26年振りの対決です。ゴング編集長だった小佐野景浩さんの司会で、トークショーは進行されました。ブラジル時代のこと力道山の話馬場さんとの思い出アンドレの逸話熊本旅館騒動聞いたことのある話初めて聞く話この夜の猪木はいろいろ語ってくれましたが、肝心の2人の対決についてのことになると「昔のことは忘れちゃっ
代々木八幡から小田急線乗って下北沢下車のはずが乗り過ごし梅ヶ丘折り返し。学生時代にエガちゃんとコンタキンテの男同士を観に来て以来の北沢タウンホール。入場してみると売店がめちゃくちゃ混雑。皆、撮影券・サイン券を狙ってんだよな。天龍グッズとコラボシャツの売店が別々なのが混雑の大元だよ。またチームフルスイングだし。俺もその抽選のためだけに、👚4400円、クッション1500円、ポストカード500円を買って3枚
Twitterよりジャン斉藤さんツイート↓ジャン斉藤@majan_saitou今回のテーマはWWEのコーチに就任したケンドー・カシンです。プライベートをまったく出していないのに突如朝ドラ「マッサン」に家族写真を投稿するあのセンス!/ケンドー・カシンの数奇で偏屈なマスクマン人生■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」https://t.co/JQ1HUzLmQc2019年09月01日09:27二階堂綾乃@nikaidoayanoお手製ベルトを持ったカシンとスーパースターを並べたく
1981年夏ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田とタッグ(パートナーはビル・ロビンソン)で対戦したのを機に馬場・鶴田に続く全日本プロレス第3の男として脚光を浴び始めた風雲昇り龍天龍源一郎1982年秋アントニオ猪木の後継者として期待された次代のエース候補は藤波辰巳メキシコから凱旋帰国し藤波へのジェラシーに突如反旗を翻し新日本プロレスに新風を巻き起こした革命戦士長州力1984年冬長州が新日本プロレスを離脱し新団体ジャパン・プロレスを旗揚げ全日本プロレスに殴り込み
現在、高校時代の思い出を回顧した連載の途中ですが、その流れをぶった切りまして(笑)世間がお祭り状態だった10連休中に実行した、私の乗り鉄旅前半編、後半編について、記録も兼ねてアップしてみたいと思います北海道旅行記と同じく、いつ終わるか分かりませんが、ご興味のある方、また覗いて頂ければと思います(*ノωノ)さて私のGW乗り鉄第一弾は、4月29日にスタートいたしました連休3日目です。初日と2日目は何をしていたかというと、初日は休日出勤、2日目は町内会の子供神輿に
週刊ゴング元編集長であり現在プロレスライター&評論家の熱血プロレスティーチャー小佐野景浩さんへ著書『プロレス秘史1972-1999』についてインタビューさせて頂きました😄‼️是非ご覧下さい。『プロレス秘史1972-1999』<小佐野景浩氏インタビュー①>BI砲、俺たちの時代、三銃士&四天王時代について熱血プロレスティーチャーが大いに語る!https://proresu-today.com/archives/69160週刊ゴング元編集長、現プロレスライター&評論家の小佐野景
【新全日本プロレス】王道30GIANTBATTLEin武道館2ndBATTLE楽(たのしく)の闘い2002/8/30日本武道館ニコニコ動画YouTube○BillGoldbergvs小島聡●4:02変形ネックブリーカー→片エビ固め⑩特別試合○武藤敬司vs太陽ケア●19:47シャイニング・ウィザード→体固め○天龍源一郎vs馳浩●14: