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本日は林家しん平師匠の代演国立演芸場が間借りしている紀尾井小ホールへ昨日とは打って変わって良い天気です世之さま中入りクイツキの志ん雀さん汗たっぷりの熱演柳家禽太夫さんも代演で来てました久しぶり小三治師匠のお弟子さんです!寄席は楽しいね世之さま本日は『堪忍袋』本日も沢山のお客様ありがとうございました♪
お正月の初もうで、学問の神様菅原道真をお祭りする天満宮のお祭りに息子の金坊にせがまれてなんにも買わないぞと約束して連れていったが、うまいこと乗せられて凧を買うことに。ちょっと待て、これはコツがいるんだ。父ちゃんがまず見本を。落語絵本初天神川端誠絵お正月の初もうで、学問の神様菅原道真をお祭りする天満宮のお祭りに息子の金坊にせがまれてなんにも買わないぞと約束して連れていったが、うまいこと乗せられて凧を買うことに。ちょっと待て、これはコツがいるんだ。父ちゃんがまず見本を。youtu.be
小三治2009年2月21日公開噺家・柳家小三治のプライベートや、高座の楽屋裏、地方公演などを3年半にわたって撮影したドキュメンタリー。あらすじ鈴本演芸場をはじめとする寄席、全国各地での独演会や落語会、北海道から九州までの旅の道中や舞台裏、そして多彩な趣味の世界に没頭する小三治の姿をカメラが追う。監督はテレビを中心に活躍する康宇政。「ビルと動物園」の梅沢昌代がナレーションを担当。出演は柳家小三治のほか、入船亭扇橋、柳家三三、立川志の輔、桂米朝など。小三治は、趣味であろうと遊びであろうと、そ
最近の推しは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれから年末にかけての推しはこれでしょう睨み返し小三治
たまごかけごはんの好きな食べ方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれを貼る毎年恒例です。小三治卵かけご飯いやぁ卵が美味ければ少なくてもいいんだよ
毎日が誰かの誕生日で誰かの命日というけれど、筒美京平さん、ポーと書いて去年の今日も書いてたのが小三治師匠だった。最後の高座も府中だったんだよね。以前八王子の高座のときの枕が草薙君が公園で裸一貫にというはなしで、今師匠がいたら草薙くんたちが前にいたところの話をしてるかな、とか。会見も念仏しながら小言かな
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。浅草演芸ホールへ♪歌之介師匠の漫談は新作落語かも(笑)ギャグの連発でお腹痛くなりましたー。馬風師匠の漫談はいつもで、お年寄りだからでしょうけど、若い二ツ目や真打が漫談だけで終わると言うのはいかがなものかとw初めて聴いた一之輔師匠「眼鏡泥」に三朝師匠「小粒
小三治師匠関連のレコードは18枚あるそうです。集めようと思えばできそうな。でも高かったら買わないからなあ。今日は安くゲットできました。これで6枚だー。
俺のブログ、、コメントドア締めてるのでメッセージでのお問合せがあった!世の中には、俺と同族、、好奇心の塊のお方がいらっしゃるようで、、同族のよしみで、こっそりとお教えしますね!何故?!石川五右衛門の処刑釜揚げが、、、釜茹でと、、公称されたのか?!あっ!リブログした今朝のブログの与太話しね実は、、当時、京の三条大橋付近の河原は今で言う、、市民の憩いの場河原公園ね!その客目当てで、、有名なうどん屋さんが有り太閤秀吉はんも、お忍びで
神戸生まれで平磯の海で産湯使い、、物心ついた時には、、白砂青松垂水の海で泳いでた!神戸っ子の俺根っからの関西人なのに、噺の趣向は、、、何故か?、、噺だけはコテコテ上方落語よりチャキチャキ江戸っ子の気風の良さ!が贔屓贔屓の噺家のお一人、、小三治と先程の仁鶴、、聴き比べてね!同じ噺なのに、、狭い日本なのに、、、こんなにも違いが!小三治初天神https://jbmbkyo.blog.fc2.com/blog-entry-2372.ht
今月また年を取るぞぉ~~~小三治もう半分
落語の稽古というのは、師匠と対面して座り、師匠がやるのを聴いて覚え、それを師匠の前でやって聴いてもらう、というもののようです。録音はもちろん、メモを取ることも許されないと聞いたことがあります。今でもそうなのでしょうか。柳家小三治さんが師匠の小さんに稽古をつけてもらったことは1度しかない、というのはよく話されたり、本などに書かれていることです。そして、その1回も、小三治さんが話すのを聴いた後、「お前の噺は面白くねぇな」と一言言っただけだったと。「では、どうしたら面白くなるんですか?」
この記事は、柳家小三治師匠がお亡くなりになった2021年10月7日のあとで、Facebookに10月13日に書いた記事です。FBでは友達のみの公開設定なので、ここに再掲させていただくものです。下記はコピペです。噺家で人間国宝の柳家小三治師匠が10月7日に亡くなった。まだ信じられない。最後の高座となった、10月2日、府中の森芸術劇場ふるさとホールで定期的に開催されている「第267回府中の森笑劇場」の「吉例柳家一門会」夜の部のトリ。数か月前から、出囃子に合わせて袖から歩いて出て来て、高
6予定通り、小三治さんの「もひとつま・く・ら」を読みました。初高座という題で、小三治さんの悲惨な初高座について語られていますが、実にこの枕は生でも聴けました。小汚い川崎、パチンコ屋で、屋上はローラースケート場で、客は一人。その、悲しくも面白い情景が、見えてくるようです。断っておきますが、小三治さんの語り口を知らない人には、面白さが伝わり難いでしょうね~。つくづく、もっと長生きしてほしかったと思う、今日この頃です。
柳家小三治さんの言葉安心しているときが、一番危ないときだよ。迷ってねえときは、危ない。迷っているときは、もっと危ない。要するにいつも危ない。(落語家)
落語界では御三家、四天王と呼んでいるのは、旧は志ん生、文楽、圓生、そして稲荷町の正蔵だろう。そして、新は志ん朝、談志、圓楽、そして柳朝である。その新四天王の一人、五代目春風亭柳朝の追悼興行を今月20日まで、浅草演芸ホールにて三十三回忌の記念興行と銘打って開催されました。かつては、十代目金原亭馬生の三十三回忌を、新宿末廣亭で行われた例もあるが、此の様に追悼の意を込めて、直系並びに一門が集まるのは素晴らしい事だ。2000年に成ってからでも、有名な所で落語協会だと私が思い浮かぶだけでも、柳家は四
最近お気に入りのネコ写真・動画ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう猫の災難小三治
映画観てないなぁドキュメンタリー映画「小三治」DVD発売中
2月3日金曜日〜その613時より14時まで三度寝。『噺家小三治』編・写真橘蓮二(R4年10月30日河出書房新社)を読了。15時半から17時まで四度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・4キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の信州松川のりんご+早和果樹園早和の香ジュース、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。かの蜂国産蜂蜜槐を口に含む。(写真)10枚組CD『六代目三遊亭圓生落語名演集十』
2月3日金曜日〜その59時から12時まで二度寝。編・写真橘蓮二著『噺家小三治』を読む。(写真)待ってました!!冬季限定Bacchus。一滴も飲まないのに、お酒が入っているチョコレート、お料理も好きなのです。
2月3日金曜日〜その2(写真)『噺家小三治』編・写真橘蓮二(R4年10月30日河出書房新社)を読み始めました。
このお正月、久しぶりに人間国宝小三治さんのまくらを聴いていました。元旦にYouTubeを開くと一番に小三治さんの落語があがってきたからです。まくらとは噺のまえのつかみ部分のこと。場の雰囲気、聴き手の心をひとつにするための前置きのお話です。小三治さんはまくらが抜群の噺家でした。お話の上手いかたは話す内容はもちろんですがテンポや話の余白部分間合いが絶妙です。書道家の武田双雲さんがこんなことをおっしゃっていました。書を書くときにはまず空白、書かない部分を先
今年もあと何日?と言う話題が聞かれる様になるといよいよ出番です。「芝浜」のCD。談志小三治三木助志ん生。もっとあった筈なんだが・・全てあちらの世界の寄席で演じているだろう泣けるのは談志かな?三木助は色っぽいし、まくらをあまり入れなかった時分の小三治はすっきりと、志ん生はやっぱり凄いね。それぞれの良さがあり、毎晩取り替えて楽しめる。浜で拾った財布の中の金額も皆んな違ってる。ところで年末ジャンボはまた300円かなあ
いつのまにか雨があがって札幌6℃たまには砂おろししないとね。コンニャクを甘辛く煮ました。味見したら美味しくて、なんどもなんども味見したからいっぱい煮たのに半分になっちゃいました。お昼に残りを全部食べちゃうから、砂おろしパッチリ!#ウクライナに平和を
今日も秋晴れでしたが、月末で仕事でした夜、ニュースをみたら円楽さんが亡くなりましたと私、小三治さんが好きで大昔、知り合いの芸人に楽屋に連れて行ってもらいその日のトリをつとめる小三治さんに会うことができました部屋で向かい合って座ってお話できて嬉しかったのを覚えていますきちっとした人で、色紙に毛筆で2、3枚書いてもらったのは今も大事にとってありますそのうちの一枚は「寿限無」と書いてあります。とても達筆ですその時に、まだ若かった円楽さんがお茶を出してくれたの
『三越落語会』ひょんなとこから懐かしいプログラムが出てきました。^o^平成五年なので入門してたんですけど、実は急用が入った知人からチケットを貰い、師匠の用事も美弥もなく、す…ameblo.jp三越落語会に続いて今回は赤旗が出てきました。果実祖母が共産党だったので昔は赤旗も取ってたんです。今は違いますけどね。(笑)87年だから今から35年前。落語の記事だからってとっといたんでしょう。小三治師匠が若い若い。^o^だから果実は思い付きで落語家になったんじゃなく、本当に落語が好きなのをそろ
その昔落語協会で『ぞろぞろ』と言う雑誌を噺家が編集して出版してた事がありますそこに四コマ漫画を書いていたのが世之さまです柳家小さんをイメージした前座『小ちゃん君』を連載してました馬風師匠はよく出演しました第一回も馬風師匠でしたちょっと危ないネタもありました小三治師匠特集で何人かが似顔絵書いた事がありました物置整理したら色々出てくるね!
6月7日火曜日〜その4P137〜144、和田尚久「小三治の手札」に出てくる、桃月庵白酒さんの発言。私は此の人のCDをすべて持っている。特に、志ん朝と小三治の両師匠をイジるまくらが好き。(写真)コレクションの桃月庵白酒さんの色紙。
6月6日月曜日〜その9P109〜110には、小三治師は高校時代、素人参加番組で活躍していたことが詳しく書かれている。同じく関西で頭角を現し、プロの落語家になったのが、桂枝雀師匠と笑福亭仁鶴師匠。(写真)菊水丸コレクションの東映映画『ヤングお〜!お〜!日本のジョウシキで〜す!』のスチール。仁鶴師のサイン入り。お仕事でご一緒すると、楽屋ヘお邪魔して、お喋りしながらペンを走らせて下さった事が懐かしい。
6月6日月曜日〜その8P108〜113、中川桂「上方からみる小三治」には、桂文紅師匠が少し上の入門者と記して有る。(写真)コレクションより、文紅師匠の手拭い。