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凄く落ち込んでいる。今日は日帰り温泉♨️には行かない事にする。このまま、着替えないし、歯磨き🪥も髭剃り🪒も洗顔もしないつもりだ。なんか気分が悪い👎。薄っすら頭痛もする。NHK『さわやか自然百景』は観ない事にして布団に寝転がってる事にした。8:00からの『小さな旅』は観たいところだ。大恩人のKさんに関しての夢を見た。生きていて、2日後に亡くなる事を知ってる俺が居て……………。という感じのだった。その後も建物🏠から外に出たら真っ暗で雨が☔降っていて、傘を用意してなくて、急な坂を自
小さな旅いつも心に#関門橋~#山口県#下関市~28日(日)午前8:00~“東洋一のつり橋”と呼ばれ、日本経済を支えてきた関門橋。山口県下関市では故郷を象徴する存在。地元の誇り・関門橋を眺めながら1日1日を歩んできた下関の人たちの物語本州の西の端、山口県下関市。九州とを結ぶ「関門橋」が架かる街。昭和48年に開通した関門橋は全長1068mで、当時は“東洋一のつり橋”。物流の大動脈として日本経済を支えてきた。地元の誇り・関門橋を建設中から撮
しばらく、“桜”ネタが続きましたが、岩手への旅路へと戻りますここは岩手県の中央部にあたる遠野レンタサイクルで遠野を散策中でしたが、激しい雨に見舞われたため、駅へと撤収し…観光案内所にレンタサイクルを返却をして、釜石行きの列車が来るまで、駅周辺を散策境港の水木しげるロードのように、あちらこちらで妖怪の姿を目撃する遠野境港は完全に、妖怪に占拠されてますが(笑)民間伝承や文学作品などでも、昔から描かれている河童ですが、鬼や天狗と共に、日本三大妖怪と呼ばれています。妖怪は時をあまり選ばず
1980年代を代表する伝説的シンガーソングライター尾崎豊18歳の若さでデビューを果たし、世代を超えて愛される数々の名曲をリリース。瞬く間に10代の心をとらえ、一躍、若者たちのカリスマ的存在になるも、1992年に26歳で短い生涯を閉じました。昨年12月1日にデビュー40周年に突入し、没後30年以上経った今でも、世に送り出した傑作の数々は、多くの人によって歌い継がれ親しまれています。そんな尾崎豊の楽曲は、大人や社会への苛立ちや支配に対する抵抗をテーマにしたものが多かったのですが…その
昨日は、蠍座の満月🌕でした。月星座が、蠍座の私。身体の中からエネルギー充満してきて急遽バスに乗り、少し離れたショッピングモールへ行って来ました。前日に友人と電話で話して、行きたいところへは、誰かに連れて行ってもらうのを待つではなく、自分で自分を連れて行き、自分を喜ばせてあげようと言う話しを友人からお聞きして、行きたかったお店へ自分を連れて行ってあげることにした。バスと地下鉄に乗るのは半年ぶりで、ちょっとドキドキ不安もありました。はじめてのおつかいのような1人旅でもするよ
安養寺で“しだれ桜”を堪能した後は、三溝駅へと引き返し、松本電鉄上高地線で松本駅へ🚃💨松本駅ではJR大糸線へと乗り換えクレジットカード、Suicaなどの交通系IC、そしてQR決済など、私は日常生活でこれらのものを利用しているため、ほとんど、現金を持ち歩くことはせず…けれども、旅先の交通機関でこれらのものが使えないことは良くあることで、松本ではバスも交通系ICが利用出来ないので注意が必要ですと言うことで、松本駅から大糸線で約30分、穂高駅へと到着し、まずは穂高神社にご参拝。
滋賀、京都での桜巡りに続き…その翌週に訪れたのが、信州は松本です松本駅ではなく、南松本駅と言うマニアな駅で下車した理由は…弘法山◯◯公園と呼ばれる桜の名所があるのですが、分かりますでしょうかあの山の中腹に見える薄ピンク色の一帯因みに、◯◯は後程( ̄□ ̄;)!!埼玉県の幸手市にある権現堂堤も圧倒的な桜の量なのですが、こちらも全然負けてはいません実際に桜の中に突撃すると、まさに、桜の森林小高い丘が、桜の花びらで、完全に覆われていますそしてこの名所の最大のポイントは、桜の森林を上へ
欠かさず観てる番組ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう勤務が日勤だったり深夜勤だったり(しかも出退勤の時間もいくつかのパターンがある)するのでとくに決まった番組を欠かさず視聴しているというのはありません。ただ、自宅にいる時にその番組を放映している時にはほぼ観ている番組はあります。•鉄道ひとり旅•出川哲郎の充電させてもらえませんか•鉄道絶景の旅•バスvs鉄道乗り継ぎ旅•鉄道写真物語1枚に架ける旅などはよく観ています。あと、民放ではないけれどN
「はやく海を凪(なぎ)にしてください」80歳ハマグリ漁の漁師は茨城・鹿島神宮の神様に願います門出の季節、町の人たちそれぞれの春を見守る“神宮さん”きょう放送の「小さな旅」午前8時からです鹿島神宮のお膝元、茨城県鹿嶋市。特産のハマグリで知られるが、この春は波が高く出漁できない日が続いている。早く漁に出られますように…“神宮さん”に願う家族の物語。太平洋の荒波が打ち寄せる茨城県鹿嶋市。2700年前から続くとされる鹿島神宮とともに、町の人たちは暮ら
滋賀県で桜巡りを楽しんだ翌日は、京都へと移動京都のホテルは円安や物価高騰の煽りをうけ、さらに観光シーズンと言うこともあり、インフレどころか…どインフレ誰が泊まれるんだ等と個人的な感想がありながらも、この日最初に訪れたのは、地下鉄東西線で下車…◯蹴上インクライン蹴上インクラインとは、傾斜鉄道跡のことで傾斜鉄道は別名「インクライン」と呼ばれており…名の通り、山腹や運河などの斜面になった路面で貨物を運搬するレールのことを指します。蹴上インクラインは、京都に滋賀県の琵琶湖へ水を運ぶ工事の
小さな旅の締めくくりはアッシジ私の心は此処を目指していたと言っても良い場所でございます。華やかなフィレンツェ駅から短かめの列車🚃に乗り走ること2時間40分。いくつものトンネルを抜けて進むにつれてなだらかな丘の景色になっていきました。小さなアッシジの駅に到着して列車から降りると澄んだ空気が体に染みて(滲みて)いくようでした。あのざわめきの世界と続いているのが信じられないくらいの静けさでございます。駅からゆっくり歩いて10分くらいのところにBasilicatadiS.Maria
岩手の旅の途中ですが、またまた、旬の話題=「桜巡り」をダイジェストでお届けします🌸今回は美しく咲き誇る桜を目指して、滋賀県の彦根が始まり彦根は国宝の「彦根城」で有名ですが、城下には古い町並み(重伝建)が残されており…偶然通りかかった川辺では、桜が満開を迎えた素晴らしき絶景やがて、彦根城のお堀まで歩き、桜がほぼほぼ見頃を迎えて、満開であることを確認で桜巡りなので、すぐにでも場内へ…( ̄□ ̄;)!!四番町スクエアに、大人気の…ひこにゃん登場とのことで、見に行ってしまったそんな
段々とツツジが満開へと近づいて行く。桜と異なり、その開花過程は極めてゆっくり。そしてその狭間の時空間に小さな旅を続ける私。まるで異空間にいるみたいな錯覚を覚える瞬間がある。天国は遥か彼方、空の上にあるのではなく、一歩、一歩、しっかりと踏みしめる足元にあると再認識。山行記録:焼肉竹の親父の山歩記雪野山(滋賀県)花や虫たちも寿ぐ春山2024年04月11日(日帰り)近畿,ハイキング/masatomimuraの山行記録www.yamareco.com
民話の里と称される岩手県遠野◯伝承園こちらの伝承園は、その昔に当たり前にあった遠野の人々の生活文化を守り、後世に語り継いでいくための施設です。日本の「ふるさとの原風景」を目で耳で肌で感じることができるとのことで…遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し、伝承行事、昔話、民芸品の製作、実演などが体験できるそうです。園内には、国の重要文化財に指定されている曲り家・菊池家住宅、『遠野物語』の話者・佐々木喜善記念館、千体のオシラサマを祀られている御蚕神堂などがあります。また、水車の小屋や板倉
宮崎県都井岬には野生で暮らす「岬馬」が。自然の中で、ありのままに生きる馬たち。野生であることを尊重して、つかず離れず見守る女性監視員。いのち輝く春の岬を旅する。宮崎県の最南端、太平洋に突き出す都井岬。ここには100頭ほどの「岬馬」が野生で暮らしている。自然の中で生まれ、草を食べ、繁殖。その姿を一目見ようと多くの観光客が訪れる。渡辺木直さんも岬馬に魅了された一人。埼玉県から移り住み、馬の監視員として働いている。春は出産シーズン。無事生まれる
色々なことを考えさせられた福泉寺を後にして、次に訪れたのが…伝承園とカッパ淵を見学するための駐輪場…遠野と言えばやはり、河童=カッパを連想しますが、それは伝承、民話の類いで現在もなお、語り継がれているもので…それでは、カッパ伝説のある「カッパ淵」へと向かいましょう地域差もあるでしょうが、遠野では9月の初旬ですがコスモスが風に揺れていました歩いている道は“かっぱ小径”なる名称で「カッパ淵」へと誘われますその「カッパ淵」への入り口となるのが常堅寺と言う古寺…山門の仁王像は、もと
おすすめの番組おしえて!朝ドラの「寅に翼」「徹子の部屋」「警察24時」系統のもの「サラメシ」「朝メシまで」など。特に「サラメシ」と「朝メシまで」はいろんな働く人の仕事の内容や喜びや苦労などを知ることができるので、また食べ物が出てくるので。「さわやか自然百景」「小さな旅」も好きです。意外とたくさんありました。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは。(◠‿◠)今日は、曇り☁️夕方から雨でした。午後、庭の草取りをしました。暖かくなって雨
岩手県の旅路…2日目は花巻からはJR釜石線「はまゆり1号」で遠野へと移動🚃💨天候はこのまま雨が降らぬことを祈るばかりの危うい空模様🛐けれども、車窓にはいつの間にやら雨粒が因みに、乗車している「はまゆり1号」は3両編成、うち1両は指定席が設けられていますこの辺りはすでに、遠野市に突入しましたその遠野市とは、柳田國男の『遠野物語』によって、「民話のふるさと」や「民俗学の聖地」として知られるようになりました。その「遠野」の中心となる遠野駅までは、花巻駅から約1時間程…何とか、太陽が顔を
またまた岩手県の旅の途中ですが…この日の旅の始まりは、ようやく神奈川県でも桜の開花宣言🌸のあった日…地下鉄関内駅より市営バスに乗車して🚌💨本牧バス停🚏にて下車…ここから徒歩で、神奈川県の名勝・三溪園へと向かいますバスを下車した途端に、雨が降り始めるなど、相変わらずの「雨男」絶好調振りではありますが…三溪園ではこの日、桜の開花時季にあわせてライトアップ(4月2日まで)がなされ、桜と庭園が美しい光景を望むことができます約20年ぶりの三溪園以前は500円ぐらいだった入園料、現在では90
至福の時を過ごしたホテル花巻花巻温泉の3館は連絡通路で連結しており、ホテル花巻は千秋閣と紅葉館の真ん中に位置するため、どちらにも行きやすくて便利とか言いながらも、ホテルが迷路のようになっていたので、結果、ホテル花巻の温泉しか入りませんでしたが他の2館の温泉に関しては、いつの日か訪れた時の楽しみに翌朝、雨は上がり、この日もまた、レンタサイクルを使用するので、このまま雨が降らないのを祈るばかり🛐朝風呂の後は、朝食前の散歩へこちらの蔵はカフェのようですが、現在は休業しているとのこと、こちら
岩手の名湯、ホテル花巻にて…チェックイン後は、エレベーターで客室のある3階へ客室は和室…昭和風情が感じられる室内ですが、とても綺麗に清掃がなされており…古さ、老朽化は感じられず、とても居心地のいい空間でした夕食のまでかなり時間があるため、4つのホテルから形成される花巻温泉の館を探索しましょう私が宿泊したホテル花巻のB1階には、カラオケルーム…卓球&ゲームコーナーの遊技施設が設けられています利用料金2.800円の“温泉貸切風呂”もあります♨️でホテル花巻の2階が連絡通
再びの岩手への旅路…盛岡城跡まで戻って来ましたが、残念ながら、盛岡城の攻城は、時間の関係で今回はなし盛岡城跡は「日本100名城」でもあり、せっかくなのでスタンプを押したかったのだけれど…またの機会へ…何度か訪れている盛岡城跡ですが、盛岡駅での乗り換えの空き時間を利用してだったので…次回こそは、岩手県の歴史ある古城をじっくりと考察したいですね。と言う訳で、盛岡での最後の散策は…◯櫻山神社櫻山神社は江戸時代中期の1749年、盛岡藩8代利視により、初代利直の遺徳を偲び、盛岡城内本丸東側
現在の経営者は2代目。2023年4月9日放送の「小さな旅」で言っていたが、彼は長年中華街で店を出すのが夢だったといい、一旦閉店した店を買い取ってくれたことで永久消滅を免れた。初放送は神奈川県横浜市中区山下町166にある中華街の「徳記」だったという。創業70年の老舗で、黄色い看板が目印、安くて美味しい料理が自慢だという。30年料理の道を続けているシェフが腕を振るう7-8時間煮込んだ豚足麺が人気で、辛い四川料理もあるという。弊ブログ発展のため↓のクリックもお願いします。
岩手県の旅路の途中ですが…東京都での前年の桜の開花は、例年より10日も早く、しかしながら、今年は…それは東京都だけに言えることではなく、全国的に桜の開花が遅れている様子ですね。特に、26日の神奈川県南部は春の嵐、って言うか、雪が舞ってもおかしくないほど極寒で、今年一番の寒さに感じた程、最近は寒く、天気も☔ばかりですね(笑)そして本日、29日はもはや台風🌀おまけに3月は年度末のため、一年で一番忙しく、3月の公休を4月にぶん回して、連日仕事の日々、もはや現在は、3/31まで13連投中と獅子
犬神家の一族を見た自分は、谷津遊園入り口までの通路に飾られた菊人形が恐くて仕方なかった。大人になってしまっていたから作品自体は、大して見ていないが・・・マシンマンのオープニング曲は傑作だと思う。このマシンマンにも香る、小さな旅の心へしみ入るようなフレーズ。先生の音楽は最高だ。
先日の久々の2連休長年のお友達と小さな旅をしてきました私は晴れ女大切な日は絶対に晴れ☀️前日の冷たいみぞれまじりの悪天候とは打って変わってとても気持ちの良い暖かい日となりました空も海も青く澄んで❤️どことなく松島に似てますね✨肉厚で新鮮な海鮮丼😋こちらは前日のカフェおやつのじかんでいただいたシフォンケーキ❤️ゆったりと友と二人、猫時間を過ごし充実した2連休でした。ママ、よかったね❤️byなっちゃん
静謐なる雰囲気の中、山門より中に入っていくと本堂へ。本堂から向かって左側に羅漢堂があり、そこにひしめくように納められているのが五百羅漢です。まずは、本堂でお参りしてから300円を払い、本堂の中より羅漢堂へと向かいます。報恩寺の五百羅漢は、1731(享保16)年から4年を費やして、京都の9人もの仏師の手により作られたと言われており、全寄せ木造り漆塗りとのこと。いざ、羅漢堂への入口…ここからは時空を越えた五百羅漢への世界へと誘われます。現存する羅漢像は449体ですが、木彫りでそれだけの
2023年9月の初旬、まだまだ、真夏のような暑さの中で、東北へと行って来ましたその郡山で1泊して、9:32発の「やまびこ127号」に乗車まだ「青春18きっぷ」が、利用できるタイミングではありますが、今回の旅では新幹線を乗り継ぎます朝食用に“NEWDAYS”で購入した東北のおにぎりでしたが、味が良く分からなかったのは、ご愛敬(笑)等としていると、山形新幹線「つばさ」と連結していた「やまびこ」は…福島駅で切り離し、「つばさ127号」山形方面へと向かって、行ってらっしゃいそして私は、1
📕福岡・八女市で開催された「五木寛之クロニクル(年代記)70’s」1970年代の活動に焦点を当てた特別企画展で網羅された作品に圧倒された。人気絶頂期での「休筆宣言」や住まいを京都に移して龍谷大学で仏教を学ばれた時期のこと。執筆開始からの膨大な作品群。会場にはP.カザルス「鳥の歌」(スペイン民謡)が静かに流れていた。📗記憶にあるこのお顔は著書「TARIKI(他力)」が世界同時発売となった当時のポスターだった。京都・三条烏丸の大きな書店のウインドゥに掲げられてい
3月24日スタンプラリーのスタンプスポットがマイナーになるほど初めて降りる駅なので、ただスタンプを押して移動ではもったいないと思ったので、営業時間を原則暗くならない時間に決めて、初めての下車駅は駅前を見てみることをルールにしてました。もしかしたら「気になるスポット」や街散策に改めて行くかもしれないので。反面横浜エリアは企画がいくつもあったので、後々ちゃんと散策にくるからと「消化試合」でしたが。2018年以来のところなどは、駅ビルになっていて場末の路地裏