ブログ記事3件
どのくらい経った頃だろう…たまたま新聞で『起立性調節障害』の記事を目にしたんです初めて聞いた言葉でした。すごく当てはまる!「これだー」とすぐに調べて、病院を探しました。大きい病院はどこも予約がいっぱいで新規患者の受け入れしていないと言われ。通える範囲の小さな病院を探して、一番電話応対の良かった所を選択しました。こちらで簡易な検査をしてもらい、「起立性調節障害です。怠けている訳では決してないのでわかってあげてくださいね。わからない様であれば、そうですね…
いろんな病院で派遣看護師してきた私ですが、今のところ今回の場所が一番普通かも。いや、すごく古いので突っ込みどころ満載ではありますが。それでもちゃんと教えてくれる体制が整っているように感じます。実は新卒の子もいるのですが、その子にもちゃんと教えてるように感じます。そしてびっくりしたのが業務改善のカンファを時間内に行っている。定期的に行っている。そういう話し合いをしていない、してても時間外に3時間近くしてそれから残業する、などなどヘンテコなとこで勤務
2回連続で大病院にいたので、久しぶりの小さい病院にギャップを感じております。大きい病院にいてもあることですが、小さい病院にいてさらに思うのはこの人何で病院にいるんだろう??超高齢者社会を迎えている日本。必要なのは病院ではなく施設です。海外にいくとよくわかります。日本は病院がすごく多い。日本の病院にいるとわかります。医療ではなく介護が必要な人が多いことに。そして療養病棟という名の不思議な病院の一角。ちなみに私は療養で勤務したことは
これで派遣先何個目?もう自分の職歴もよくわかんなくなってきたなぁ。5カ所目かな?夜勤専従の予定ですが、とりあえず日勤から慣らしていきます。ここ最近は有名大病院だったので民間の小さい病院は久しぶり。すごい久しぶりの紙カルテ。すごい久しぶりの紙の伝票。でも移動距離が短いのはいいですね。輸液ポンプかりに行く手間もないし。「以前はどこにいたんですか?」と聞かれて答えると必ずびびられる有名病院。そこで働いたらどこでもやっていけるらしい。いろんなナー