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京都市上京区の「尊陽院」尊陽院アズサクリエーション檜田泰司さんコラボ御首題輝龍尊陽院11月御首題位置情報京都府京都市上京区本法寺前町650-3
京都市上京区の「尊陽院」9月28日はアズサクリエーションの檜田泰司さんのコラボ御朱印会でした。昨年10月頃より尊陽院にてコラボ御朱印会が行われており、龍をテーマにした御朱印・御首題をお書きいただいております。今回のテーマは赤龍でした。対面限定の見開き2面のスぺシャルバージョンでした。尊陽院9月の御首題（一緒に受付してきました）重陽の節句
本日、久しぶりに京都市上京区の本法寺境内にある尊陽院に、お詣りさせてもらい７月18日から授与をされている箔押しアサギマダラ御朱印を拝受しました。
京都市上京区の「尊陽院」尊陽院御首題777七夕御首題（7月31日まで）日蓮宗本山の1つである本法寺の塔頭で、本法寺の中にあります。本法寺は室町時代の1436年(永享8年)に久遠成院日親上人により開創され、その後に、京都の様々な地を経て、天正15年(1587)豊臣秀吉の都市整備により現在地に建立されました。また、本法寺の塔頭として、天正3年(1575年)に尊陽院は日恵上人が創立したものです。
本法寺尊陽院51日蓮宗（本山本法寺塔頭）令和6年2月3日参拝御朱印・御首題『普賢菩薩』（令和6年守り本尊御朱印）本法寺尊陽院御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
本法寺尊陽院㊿日蓮宗（本山本法寺塔頭）令和6年1月6日参拝御朱印『昇龍』（令和6年新春・切り絵御朱印）本法寺尊陽院御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
悩み迷うときこそ訪れたい祈りと慈愛に満ちた美しい寺院
6月8日尊陽院×アズサクリエーション檜田泰司氏とのコラボ御朱印会が開催されました☺️一部を使って天井画の龍の修復に使われます☺️こちらは前回書いて頂きました前回の4面(お預け)今回はオリジナルのポロシャツを作られてましたぼやけましたが、紫陽花のシール初め最終にしてもらってましたが、再度時間変えて頂きました。昨日の疲れが…😁くじ引きもうハズレしかないですが、と選んで紙を開けると白紙専用のペンについてるライトをあてると色々考えてくれはるなぁ🎵
4月の御首題5月の御首題三巳の御朱印
京都市上京区の「尊陽院」尊陽院御首題3月30日は雲龍図修復プロジェクトの一環でアズサクリエーションの檜田泰司さんによる御朱印会でした。テーマはもちろん龍でリクエストとして桜の花びらをつけていただき、上人にはお題目をお書きいただきました。とても素晴らしい御首題となりました。日蓮宗本山の1つである本法寺の塔頭で、本法寺の中にあります。本法寺は室町時代の1436年(永享8年)に久遠成院日親上人により開創
京都ラストは、前日に美容院で京都の雑誌を見てて、たまたま目に入った【尊陽院】に行って来ました。鞍馬口駅からてくてく歩いて１５分くらいでしょうか…【本法寺】の境内の中にひっそりと佇んでいます。アサギマダラという蝶🦋の描かれたまだ新しい天井画。とても静かな空間で、天井画の下の畳に寝転がって良い気を吸い込みながらしばしぼーーっ💤素敵な時間が流れます。ご本尊の上には龍🐉の天井画。お雛様🎎も飾ってありました。本当に静かで良いところでした。本法寺も素敵なお庭や塔があって、頑張って歩いてきた
今日は大阪あそ歩のガイドでした。応仁の乱勃発の地、薩長同盟締結の地などを巡りました。尊陽院ではアサギマダラの天井絵にほっこり。ミニ説明までしていただきました。最後は首途八幡宮で源平紅白桃で締め。感謝しかないですね。
本日、京都市上京区の本法寺境内にある尊陽院に、お詣りさせてもらい今年の干支の切り絵御朱印を拝受しました。日付は１月１日か拝受した日を選べるとの事でしたので１月１日で書いていただきました。
京都市上京区の「尊陽院」尊陽院巳年限定御朱印帳（御首題帳）今年1月から頒布中。先日申し込みして1ヶ月ほどで届きました。3面アート御首題ポストカード日蓮宗本山の1つである本法寺の塔頭で、本法寺の中にあります。本法寺は室町時代の1436年(永享8年)に久遠成院日親上人により開創され、その後に、京都の様々な地を経て、天正15年(1587)豊臣秀吉の都市整備により現在地に建立さ
おはよう！週明けの月曜日、天気は雨さてと、今週もぼちぼち始めましょふぁいと～２月１５日の京都本法寺の境内塔頭、尊陽院へ入ります約２年半ぶりかなぁガラガラっと扉を開けてこんにちわ～おじゃましま～す一見普通のお寺の本堂やけど天井画に注目だ～れもいないんで寝転がって撮ってます「祈りの天井画」アサギダラと花をモチーフにした力強い天井画見てるだけ
巳年の切り絵御首題切り絵のみでも頂けます。1月の御首題こちらは巳年の切り絵御首題とセットで書いて下さいます。直書きのみは不可です。普賢菩薩の御首題御守こちらは、購入者限定の御首題を書いて下さるそうで､お願いして来ました。☺️日蓮宗の❔しめ縄なんかな。
《尊陽院》京都市上京区本法寺前町６５０－３#尊陽院#日蓮宗#御朱印#京都#南無妙法蓮華経#浪花のかず吉#そうだ京都に行こう#ご縁のバトン#尊陽院御朱印#京さん歩
京都市上京区にある日蓮宗京都本山、本法寺の塔頭、尊陽院の来年の干支の守り本尊、普賢菩薩の書き置き御朱印の授与が既に始まっています。
12月の御首題来年の巳年の御守こちらに蛇🐍の脱け殻があったそうです。
鶴澤探泉筆「雲龍図」修復プロジェクトイベントアズサクリエーションのクリエイターひわだ氏による御朱印会がありました。頑張って早起きして行きました。☺️一旦受付して､予定の時間に戻りました。話ししながら書いて頂き、龍の鱗に取りかからはる時に､「あっ1面空いてる」全然気にしませんよ。と。書いてもらう途中で、先に仕上げる分があると言う事で、また出直しますねとなり、改めて戻ると、絵のバランスを考え､次回の書き入れ時に奇数面では具合悪いと言う事で、6面に仕上げていただきました。次回は、3月30
京都市上京区の「尊陽院」尊陽院御首題雲龍図修復プロジェクトとして12月7日限定の御首題でした。お寺めぐり画家・尾中康宏さんとのコラボ龍と鬼子母神です。私は見開き1面でいただきましたが皆さんのを見ていると、見開き2面でもよかったかな・・。日蓮宗本山の1つである本法寺の塔頭で、本法寺の中にあります。本法寺は室町時代の1436年(永享8年)に久遠成院日親上人により開創され、その後に、京都の様々な
思わぬ休みが５日間できたので、近場にぶらり。まずは上御霊神社。素晴らしい景色の上、人もいない。次に尊陽院。天井のアサギマダラは素晴らしいの一言。こちらも誰もいない。その次に北野天満宮御土居へ。展望台からの眺めは最高です。あとは通常は非公開の真珠庵。「釣りバカ日誌」で有名な北見けんいちさんの襖絵は素晴らしい限り。感謝
10月27日雲龍図修復プロジェクトアズサクリエーションのデザイナーひわだ氏✖️尊陽院コラボ御首題会に行きました。☺️かしわもちくんInstagramで見てます。☺️雲龍図
本法寺尊陽院㊾日蓮宗（本山本法寺塔頭）令和5年8月16日拝受御朱印『五山送り火・合掌』（令和5年五山送り火切り絵御朱印）本法寺尊陽院御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
おはようございます。今日は10月10日。以前は体育の日として固定された祝日でした。ハッピーマンデー法の施行により、ただの10月10日となってしまっていました。今日は、たくさんの○○の日となっています。⚫︎目の愛護デー中央盲人福祉協会が1931(昭和6)年に「視力保存デー」として制定。戦後、厚生省(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称した。「1010」を横に倒すと眉と目の形になることから。⚫︎缶詰の日日本缶詰協会が1987(昭和62)年に制定。1877(明治10)年のこ
2022年、現代美術家マイスによりアサギマダラがモチーフの『祈りの天井画』が奉納されアサギマダラや花々が描かれています。また雲龍図の天井画は300年前からそのまま残されています。客殿からは枯山水庭園が眺められます。最近の京都も朝夕は過ごしやすくなってきており、アサギマダラは今週あたりから市内でも目撃情報がありそうです。2024.9.27
【2024/9/15撮影】京都の寺社仏閣を散策するには暑過ぎるのですが、今回、この「尊陽院」にある天井画だけは観てみたかったのです場所は地下鉄烏丸線鞍馬口駅から約１０分の本法寺内にあります。ＴＯＰにアップした写真のように、畳の上に置いて撮っても、なかなか全体が写らず、ちょっと残念でしたが、素晴らしい天井画でしたこの天井画を依頼され描いたのは美術家のmais（マイス）。モチーフは大きなブルーの蝶、アサギマダラ。幻の蝶と言われ、フジバカマにしか飛んでこない蝶で、長距離を
尊陽院へ。本法寺の境内にあります。堀川通から行くと、こちらの門から。小川通から行くと、こちらの門から。ずっと気になっていて、このたびやっと訪れることができました。こちらは、美しい「祈りの天井画」が有名！2022年8月から公開されたようです。美術家のmais(マイス)さんによるデザイン。アサギマダラという幻の蝶がモチーフになっています。アサギマダラは、飛ぶ範囲がとにかく広い。そして自分の寿命を知っていて、命ギリギリまで飛び続け
