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尉殿神社(西東京市住吉町1-21-1)(主祭神)級長戸辺命(女神)*詳細は田無神社を参照*旧神体:倶利迦羅不動明王(江戸時代前期造立)・神仏分離令によって権現号と共にその信仰を禁止されたため、氏子によって保存され現在は旧別当寺の寳晃院に収蔵(西東京市指定文化財)(社格等)旧村社(旧上保谷村鎮守)(沿革等)正応年間(1288-1293)、谷戸(旧田無村)の宮山に尉殿大権現が鎮座。元和8年(1622)、宮山から尉殿大権現を当地に分祀
田無神社(西東京市田無町3-7-4)(主祭神)級長津彦命(男神)・級長戸辺命(女神)大国主命(社格等)旧村社(田無村の鎮守社)(沿革等)分祀・遷座の経緯は諸説あり。以下は六代宮司・賀陽濟説による正応年間(1288-1293)・谷戸の宮山に尉殿大権現(古尉殿権現)が鎮座し創建。元和8年(1622)・宮山から上保谷に分祀(上保谷尉殿神社、現在の尉殿神社)正保3年(1646)・宮山から田無に分祀(田無尉殿神社、現在の田無神社)・同時
2日目の後半・武蔵野中央公園⇒埼玉県境(ライフ新座店)関前橋交差点(伏見通り/五日市街道)・この先は西東京市(手前は武蔵野市)。関前橋・千川上水にかかる関前橋。このあたりの五日市街道は千川上水沿い。・千川上水は、玉川上水の分水。境橋(西東京市新町と武蔵野市桜堤)から江戸城の城北地域へ流れた総延長約22kmの用水路(上水)。庚申塔(関前橋交差点の南西角)・文化十年(1813)頃、秋本家が分家の際に鬼門除けで建立したもの。・その後、疫病(コロリ)の際もこの「
おはようございます〜🎵久しぶりに訪れた尉殿神社。本当に、訪れるたびに、キレイになってます。神様もご開運されるっていうのは、こういうことよね🎵てことで、今日も、読んでくれて、ありがとう〜❤️
職場近くに尉殿神社⛩️があるんだけど…毎年10月1日がお祭りらしく…今日は車で行ってたから…マルを待たせる事もないので…帰りに寄ってお参りしてきた🎶THE神社のお祭り❗️って感じで…お腹も空いてたしイイにおいもしてたし…何か買おうかなぁ〜と思ったけど…やっぱりさぁ…テキ屋さんのモノって買えない💧美味しそうだしイイにおいだけど…なんか不潔っぽくいし…ヤバそぉで…😅💦💦結局、お参りだけして帰ってきた💦💦お祭りにはかかせないテキ屋さん…10代の頃…お家がヤ◯ザ屋さんの友達
昨日は冬しか行けない徒歩で行く寺社巡りをしました。途中、友達のリリーちゃんにも会えました。まず寶晃寺ではミニ七福神巡りをして水かけ不動様に自分や家族の悪い所へ水をかけさせていただきました。お地蔵さんもいました。次は、この寺の並びにある東禅寺に行きました。なんと、仏様の足跡👣がありました。左横にあるペットボトルが25cmなので27〜28cmくらいでしょうか。このお寺にもお地蔵さんがいました。さらに、このお寺のすぐ先には神社もあります。平安時代に創建された尉殿神社です。いかにも古
氣質診断士+神社コンシェルジュとらこです2月25日は第三回神社ツアーでした今回は田無神社+尉殿神社にご案内です。写真また撮り忘れました田無神社の写真はこれ一枚です。神社ツアーを始めたばかりなのでご案内でいっぱいいっぱいになり写真撮るの忘れちゃうんです…今は定員5名の少人数で募集しています大人数の方が遠足気分で楽しいと思うけど今の私に大人数をご案内する力がないので少人数の開催にしています。そもそも集客も出来ないですけどね土曜日なのに
氣質診断士+神社コンシェルジュのとらこです1月29日。風の神様をお祀りしている神社をご案内しました来月開催ツアーと日程が合わないのでとリクエストを頂いての開催ツアーです。田無神社はとても人気のある神社でこの日も沢山の人が参拝に来ていました。写真を撮るタイミングを逃してしまい写真はありません田無神社の主祭神は級津彦命(しなつひこのみこと)様と級戸辺命(しなとべのみこ)様の夫婦神です。この二柱の神様を合わせて金龍として本殿にお祀りしています。
ごきげんよう。先日、私は彼と西東京市の、寺社巡りをしました。田無神社さまにの次に車で移動をして、尉殿神社(じょうどの神社)さまに、向かいました。駐車場は無いので、近くのコインパーキングに停めましたが、この辺りは道幅が狭くて、また入り組んでいたので、運転をしていた彼は「帰りはこの道を通らない様にしよう…」と言っていました。そして、その結果、帰りの方がもっと道幅が狭くなってしまったので、二人して笑いました。ところで、到着した尉殿神社さまには、青々とした芝生が植えられていて、歩くとふかふかしていて、
府中人森岡です。先日の日曜日、西東京市(旧保谷市)を約20年ぶりに散策して参りました。20代中頃に不動産業で東久留米の物件を売るついでに、懐かしくて元自宅の跡地をチラッと見に行ったのが最後です。※現在、保谷市は田無市と合併し、西東京市となっております。3歳から小学校卒業まで保谷市泉町に住んでおりました。現在の私の府中市の自宅から行く方法は色々ありますが、今回は西武多摩川線『白糸台』駅からJR中央線『武蔵境』駅に出て、武蔵境からバスです。西武池袋線の『ひばりヶ丘』駅行
本日17時より放送のFM西東京『YouGotStation!』📻ご拝聴頂きありがとうございました🎤新年は〈尉殿神社〉⛩様と〈パティスリージャルダンヴェール〉様のショートケーキ🍰でスタートいたしました🎤本年もどうぞよろしくお願い致します😃
11/3(㊗️水)はレッスン後、朔日参り出来なかったので代わりに気になったご近所神社へ行ったら…あれッ小さな祠💡『保谷天満宮』⛩️ランチに入ったお店は混んでたし、美味しそうな雰囲気だったのに、頼んだメニューが悪かったのか、今一で…🍝こんな日もあるよね~💦と、空を見たら“なんかいる💡”からは結果、導かれたのかな🎶菊花展してた『如意輪寺』&『尉殿神社』参拝⛩️👏たぶん…良い1日でした(笑)😀👍保谷三社詣で『保谷天満宮』『如意輪寺』『尉殿神社』参拝⛩️👏11/3(㊗️水)はレ
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです皆様、いま、水瓶座満月ですよ^^金色で素敵です。お財布フリフリしましょう^^先日の田無神社の帰りにお呼ばれしました東伏見稲荷神社です今まで、田無神社には、電車で行っていたので、車で行くと、東伏見稲荷神社を通りました。今年伏見稲荷大社で、不思議映像を撮ったのです。そのご縁かと思ったら、台風でかなり本殿がやられていました。そのことだと思って、少し多めに寄付を
過去世解放セッションお申込みこちらからこんにちはもりしたわこです昨晩、訃報が入ってきました。ここに一緒に行った有名ブロガーの精神世界の鉄人さん『まさかのまさかど・・・様』今日のaskingこのお導きはなに?こんにちはもりしたわこです私ずっと避けていた神社があるのです・・・。それは、どこかと言いますと・・・…ameblo.jp今月お亡くなりになったそうです。ご縁は、友人がおもしろいブログあるよ❣️と、教えてもらっ
過去世解放セッションお申込みこちらからこんにちはもりしたわこです知り合いの佐賀の方の家も浸水したとのことで、心配していましたテレビでも、佐賀はほぼ沈没している様子で、さぞかし落胆しているだろうと思っていたら、送られてきた写真は、水はけ仕事後のまったりとした楽しそうな様子でした何だろう・・・台風きた時のワクワクのような雪が降ったら、雪かきをするのが当たり前のようにまだ小さい子供がうまく水を飲めなくてこぼしてしまった水を片付ける親子
過去世解放セッションお申込みこちらからおはようございますもりしたわこです遠隔お申し込みくださった皆様ありがとうございます!!行ってきました♪風の神様の神社まずは田無神社です有名な五つの龍神そのうちの4体の龍です🐲左下から時計回りに青龍赤龍白龍黒龍商売繁盛のなで龍神お申込み頂いた皆様のお名前を伝えて撫でさせて頂きました以前のWSで田無神社に行かれていた方が絵本大賞をとった流れがわかった気がする看板が作家の五
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです大雨の地域にお住いの方、どうぞご自愛くださいませ。こんなに雨がすごくては、九州の農家の方々大変だなぁ・・・って、思っていました。せっかく作った農作物も濁流に飲まれてしまったのではそんな私の疑問に宇宙はすぐに答えをくださいました令和3年の今年のお米が九州の宮崎から出荷されていました新米は、秋と言う、常識を見事に乗り越えて、夏の台
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです。大雨の地域にお住いの皆様どうぞお気をつけくださいませ。8月の一斉遠隔ヒーリングは、田無神社から送付いたします今月はどこにしようなかなか情報が降りてこなかったですが、先日、久しぶりにプロ沖縄さんとお会いしたら、私の共通の知人と田無神社に行ったのよーなんて話しを聞いて、なるほど、今月は、ここしかないですね東京のパワースポットと呼ばれる田無神社は、龍神様
先日のお休みの日珍しく通院も無く一日中遊べそうなんで久々に靖國神社様にご挨拶しに行こうと思っていたんですが朝になったら昼頃にちょっとの雑用が入ってしまい諦めました疫病外出自粛緊急事態になってからはたまの休みなのにひばりヶ丘二郎→田無神社→丸八製麵所→吉祥寺いせやのルーチンになっていてだいぶ飽きてきていたんでなんとかいつもと違う休日を過ごしたかったんですけどねえひばりヶ丘二郎小ラーメン結局いつものようにひばりヶ丘に向かいましたあw11:30の開店時間に到着毎度の
2021/04/24(土)明日、東京都は緊急事態宣言が発令される密にならないで行けるところ選択したのが神社仏閣の散策西東京市住吉町の東禅寺に行ってみることに道中、キレイなお花が咲いてましたオオデマリテッセンモッコウバラ全て、よそ様のお庭に咲いていましたお寺の裏側にたどり着きましたが、入り口は正面にしかない模様正面に回る時に見かけた神社を先に訪れた尉殿神社(じょうどのじんじゃ)じょうどのって読むんだ振り返ると参
2021年2月に入ったくらいから磐座や巨石が気になりはじめ、ネットの写真や動画で磐座や巨石を検索していたところ、たまたま群馬県高崎市に鎮座する榛名神社の巨石群をみかけました。物凄いエネルギーを写真や動画から感じまして興奮していましたら「嫁が何を見てるの?」と話しかけてきたので、「榛名神社って凄い巨石だよ!」と答えたら、なんと田無神社月並祭に参列した時に宮司さんが尉殿神社(田無神社の兼務社)に2020年7月2日に榛名神社の御神木を植樹したと言っていたそうで私は
下野谷遺跡から石神井川を越えて、西武新宿線の東伏見駅までやって来ました。駅前には立派な鳥居が建てられています。東伏見稲荷の鳥居です。電車でアクセスする人向けの参道入口になっていますが、ここから東伏見稲荷までは道のりで900m程あり、歩くと10分余りかかります。駅前の鳥居に誘われて回り道をしてしまい、いきなり氷川神社の本殿横から境内に立ち入りました。大正四年(1915)に尉殿(じょうどの)神社に合祀されて廃社となった氷川神社は、昭和十七年(1942)に浦和市蓮見新田(当時)に鎮
いつもご訪問いただきありがとうございます💕田無神社では今回色々な珍しい楽しいご縁を頂きました!龍神さまの他にも素戔嗚様の神社や稲荷神社、大黒様とのご縁を頂けます。その中でこちらは今だけ特別バージョンで紅白の鳥居です‼️赤の鳥居は稲荷神社です!大黒様へお参りする鳥居が塗り替えで今だけ白に‼️明日には白から別の色に・・⁇さぁ〜何色になるのでしょうか?お聞きしてビックリ‼️な色に変わります😱何色かは行かれた方のお楽しみが良いですかね。そしてとても可愛い😍幸せ犬のポロち
夢を見た。風の俳句が浮かぶ夢。忘れないようにと起きてメモすると、時計を見たら3時33分だった。風の神さまの神社に行こうと思いたち、田無神社と、尉殿(じょうどの)神社へ。神の息色なき風の吹くままにかみのいきいろなきかぜのふくままにイザナギが朝霧を吹き飛ばしたときにうまれた志那都比古神。尉殿神社も別の名である級長戸辺命が御祭神。ずうっと、心地よい風がわたしの背中を押していた。「ことだまこ」インタビューメニューことだまインタビュー俳
最近行った神社。〒202-0005東京都西東京市住吉町1丁目21−1尉殿神社。
田無神社のあとは尉殿神社へ⛩✨田無神社からは車で7、8分ぐらいあれっあれっ一方通行で行けないどこだどこだ道が入り組んでるーなんとか到着したらとーーーっても穏やかな神社⛩鳥居をくぐり参道を歩いていくと道路を挟んで尉殿神社⛩御祭神志那都比古神(しなつひこのかみ)風の神様らしくこの日もなかなかの風が吹いていました🍃本殿をぐるりとまわると可愛らしい社が本殿の前には祠と石で囲まれた場所が水仙がなんとも可愛らしい✨田無神社のご由緒にはたくさん尉殿という言葉が書か
今回は西東京で強力なパワースポットと言われ、五龍神の神社とされる田無神社(たなしじんじゃ)です田無神社の創建年数はハッキリとは分かっていませんが、鎌倉時代の後期に現在地より北の谷戸に鎮座されたとされており、祀っている御祭神から尉殿大権現と呼ばれています尉殿大権現は級長津彦命と級長戸辺命の二柱で、龍田大社や伊勢の風宮などでも祀られている風の神様ですそしてこの尉殿大権現を五行思想に基づいて中央の金龍、そして各方角にそれぞれ龍神を配しています各龍神は後述しますが、歴史としては江戸幕府が開かれる
お誕生日イブを過ぎて・・翌日・・・お誕生日を迎えました今年も元気に迎えることができて、とてもありがたい気持ちを感じながら過ごした一日でした。いつもどおり・・まだ暗い、朝いちばんで、ボディワークに参加して・・・・そのまま産土神社へお参りに行きました。田無神社へ。そして・・2月からの恵方神社も、今年は産土神社の夫婦神社でしたのでそのままご挨拶にいきました。こちらは尉殿神社。朝から動きすぎて、少しくたくた・・・家に帰って少しうとうとしまして・・・夜は近所の
田無神社にやって来ました。パワースポットとして有名になった田無神社。龍神がたくさんいることでも知られています。鎌倉時代に創建された尉殿(じょうどの)神社から分祀され、明治に入ってから熊野神社と八幡神社を合祀して、田無神社という社名になりました。現在は、大国主命や須佐之男命、日本武尊命、猿田彦命、応神天皇等、多くの祭神を祀っており、参拝者の多様なニーズに応える万能神社となっています。北の守護神黒龍。南の守護神赤龍。東の守護神青龍。西
東伏見氷川神社は、西武新宿線東伏見駅より徒歩3分の所にある神社です。東伏見駅の名前の由来となった東伏見神社が有名ですが、駅近にひっそりとたたずむ東伏見氷川神社も、静かで心落ち着く神社です。創建年代は不明ですが、江戸時代下柳沢村の鎮守であった当榛名神社は、国家神道による神社整理によって反対運動むなしく1915年尉殿神社に合祀されたといいます。そのため、下柳沢には鎮守の無い状態が続いたそうです。その後、1942年に氏子の少なかった埼玉県浦和市蓮見新田の村社をこの地に移して村の鎮守としたそうです。