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助ちゃん一歳!絶賛!シタイシタイ!期!←苦手wおはようございます本の虫ママ@boysmum5育児って周りに合わせつつもおおかたは我が子に合わせるものではないだろうか森を見つつ木を見るその木は自由に歩いていける足を持つ木なのかもしれない森に属そうと属さずとも木の幸せを一緒に探してみたい森も木も幸せであるように2019年03月20日07:06とふと思いましたママ友さんとの現在トーク先輩ママさんからの俯瞰アドバイス仲間とお仕事モード本から頂く膨大な知識転勤族という遊牧民スパイ
こんにちは先日参観があって、息子の様子を見てきました♪家では全然人の話聞いてない息子、園ではちゃんと先生の話聞いて活動してた!笑お友だちと話したり、楽しそうにお弁当食べてました家でももうちょっと頑張れると思うんだけど先週の読み聞かせ!びっくりまつぼっくりよもぎだんごしょうがっこうへいこうそりあそびくいしんぼうのあおむしくんノンタンピクニックらららノンタンふわふわタータンノンタンがんばるもん覚えてるのこの8冊のみもっと読んだ気がするんだけど、あれ??実家で他に6
「将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」著者:松永暢史を読みました。用事があって夜遅くなってしまった時以外は毎日読み聞かせをしています。以前「読み聞かせの時には感情を込めたり、声音を変えるよりも淡々と読んだ方がいい」と聞いたことがあったのですが、この本にはそれに加えて「スラスラ読んではいけない」とありました。「音を聞かせること」が重要だからだそうです。今日、ウリにそのように読んだら、ちゃんと座って聞いていました。たまたまだったのかもしれませんが、続けていきたいです。読書は
こちらは以前に読んだ育児本ですこちらの著者はまつながのぶふみさんです左の女の子を伸ばす母親は~の本は躾や学ばせ方教育についてとてもわかりやすく書かれてます著者は慶應義塾大学卒で教育環境設定コンサルタント受験プロとして音読法、作文法、サイコロ学習法、短期英語学習法など学習メソッドを開発・・・と書かれてますかなりの人間を見てきてるんでしょうね私は著者から見ると少ない人間の中で生きてますが確かにと思う内容がいくつもありましたポイントが40個とありますが全てがやっぱりそうか