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錦鯉が好きです40年前は自宅の庭は錦鯉の飼育の池が3個ありました庭は全体が池でした子供が生まれ池に落ちたらと錦鯉を諦めましたかって池に買ったばかりの子犬のシーズが落ちておお騒ぎになったことがありました未だに鯉は好き見たくなると専修寺の池に鯉を見に行きます質のいい紅白三色写り浅葱が泳いでいます日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
専修寺の大きな松か赤くなり枯れていました散歩で行ったら木は伐採されていました切り株だけが残っていました根を張って頑張っていた松松枯病かと思います枯れてしまい残念ですいま松枯病が多いのかな気を付けてみると赤く枯れている松の木をあちこちで見かけます日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
真宗高田派本山専修寺三重県津市一身田町2819国宝如来堂御影堂下は蓮の瓶6月には美しい蓮の花が咲いて賑わうようです御廟拝堂手水舎一番奥は納骨堂専修寺開山親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぎ、境内の御廟にはご遺骨をお守りしていますここです御廟拝堂唐門・透塀ともに幕末に造営されました正面の御廟唐門なく横の入り口から入っ
真宗高田派本山専修寺三重県津市一身田町2819通天橋御影堂と如来堂をつなぐ橋国指定重要文化財11月28日一緒に行った友人のTさん吊り燈籠ネットは鳩よけ如来堂国宝寛延元年(1748年)の建築ネットからお借りしました天井の梁も美しいと思いました花模様で龍の形に見えます
真宗高田派本山専修寺三重県津市一身田町2819真宗高田派宗祖親鸞聖人本尊阿弥陀如来開山親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぎ真宗高田派の総本山境内の御廟にはご遺骨をお守りしています専修寺山門国定重要文化財山門を通ります御影堂国宝開山親鸞聖人の木像を中央須弥壇上に安置し、歴代上人の画像を両脇壇および両余間に敬置するお堂となっております。畳七百二十五枚が敷かれており全国の国宝木造建
ここ最近は旅に出る事も難しくなり、あまり行けなかった神社仏閣巡りですが、それでも出張ついでに暇を見て行っています。そんなここ最近のお寺と神社を紹介します。まずは栃木県の高田山専修寺。立派な山門です。この山門は国の重要文化財だそうです。山門を真っ直ぐ抜けた先に如来堂が見えます。山門を抜けた先の如来堂になります。当然ながらこちらも国の重要文化財に指定されています。その如来堂から見た山門、鼓楼、涅槃堂です。この山門は多くの大地震を乗り越えてきたと思うと、当時の設計や技術は凄いですよね
先日の真宗本山巡りの旅、京都から三重県へ。真宗高田派本山専修寺(せんじゅじ)は、三重県津市一身田にあります。関東で布教された親鸞聖人が現・栃木県真岡市高田に道場を開かれたのが始まり、親鸞聖人が京都に戻られてから、高田門徒、高弟が管理をされた。専修寺10世の時、三重県津市一身田にも伊勢門徒の要請で、真宗寺院(無量寿院)を創建。戦国時代(1526年)、関東の本寺が兵火により炎上した後は、こちらが本山となった。左如来堂、右御影堂と両堂をつなぐ通天橋本堂の
朝の散歩で専修寺に行きました専修寺の境内の墓所にわが家の墓があるので墓参りもします本堂の脇に大きな銀杏の木が1本阿弥陀堂の横には2~3本銀杏の大木があります銀杏の木は雌雄があります余り銀杏が落ちているのを見たことがないです全部の木が雄木なのかな?200メートル位離れた小学校にある銀杏の木は雌木ですよく実が落ちていた記憶があります小学校の銀杏の木まだ健在かな散歩の時に見てこよう~♪日本ブログ村の応援ポチをお願いします
親鸞聖人の御教えが息づく、真相高田派本山専修寺。お天気の良い日、お参りに。国宝の「御影堂」もみじのグラデーション🍁大きなイチョウの木黄色。時々、赤🍁綺麗ですねぇお茶処で休憩コーヒーとよもぎ餅ちょっと読書。至福の時間。(またこのご本が最高すぎました!!)ご先祖の骨が納骨されているので、納骨堂に行き、お参りしました。本当に、いろいろと
真宗専修寺関東別院京急線六郷土手駅を出て左に進みJR線の高架下を過ぎた所の信号の次の角を左に曲がります。少し進んだ多摩川土手の手前にお寺があります。⛰️山門⛰️寺号標境内は朝日で日陰になって少し暗いです。🔔鐘楼🔔⛰️本堂⛰️
朝の散歩で専修寺迄行きました植えられている桜の葉が少し色付いてきましたもうじき桜の横の銀杏の木も黄色く色付くでしょう日本ブログ村の応援ポチをお願いしますにほんブログ村
2年半越しの聖地巡礼になるのか😅わた婚のロケ地で、ずっと行きたかった専修寺にようやく行くことが出来ました😉友達が↓の情報をGETして誘ってくれました(いつもありがとう😂)おかげで普段は非公開の雲幽園で、清霞と堯人が歩いた竹林の道を私達も歩くことが出来ました😆清霞と堯人が立ち止まって話をしたシーンはこの辺りのようですと案内をして下さった僧侶さんが教えて下さいました。↓「清霞⋯死ぬな」のシーン山門山門は何度か登場しますが、ラスト近くの美世が清霞を迎えに行くシーンが印象深いです。御影堂
おはようございます。今日は三重県津市のイベント出展者募集情報をご紹介します。◆2026年1月10日(土)~12(月祝)10:00~16:00【お七夜マルシェ】会場:三重県津市一身田町の空き店舗・パーキング出展対象:ハンドメイド雑貨、ワークショップ、個包装飲食、仕入れ雑貨など※キッチンカーの募集なし出展料:3,000円<イベントの詳細>https://www.instagram.com/p/DQJfNUmD09w/インスタDMにて申込み。埋まり次第締切※三重県津市の一身田エ
こんにちはsawaです実家のお寺のご本山へ行ってきました三重県津市の真宗高田派本山専修寺家からは2時間弱くらいで着きました大きくて立派なお寺です今回のミッションは納骨堂の中の納骨壇の返還手続き高齢で母も来られないし私も妹も嫁いでいるので継ぐ人がいませんいずれは仏壇じまい、墓じまいをしなくてはならない気が重いですまず案内所で書類を提出お寺の方に案内されて建て替えられてホテルみたいな納骨堂へエレベーターで2階へ上りコインロッカーのような棚がずらり父の名前の
【東京】1226年親鸞聖人自ら栃木県真岡市高田に建立した専修念仏の根本道場を起源とする真宗高田派「専修寺」。三重県津市にある「本山専修寺」を中心に高田派の寺院は全国約600ヶ寺あります。【専修寺関東別院御朱印】【宗派】真宗高田派【寺号】専修寺【御本尊】阿弥陀如来専修寺関東別院は江戸時代中期、下谷練屏町に創建。
先日の三重旅で感じたこと。雨上がりの専修寺を散策していたら、微かにふわっと金木犀の香りがした。10月頭には感じる香りなのに、秋の訪れが少し遅く感じる。旅から帰宅して数日経つけれど、こっちではまだ金木犀を感じない。あの香りが秋の訪れのサインだと感じるのに、このまま気付かずに冬に入るのかな。あの日tayu-tauさんで買ったお菓子。栗のパウンドケーキは秋の味覚。秋スイーツはモンブランが主流。甘すぎるので実は苦手。スイーツは春から夏が好きかな。
昨日の続きです。『【おでかけ日記】残暑の名古屋母娘旅①~豊川稲荷と岡崎八丁味噌蔵見学と矢場とん』9月あたまのこと。今年も娘と名古屋に遊びに行ってきました。昨年楽しかったので、今年は2泊3日で。名古屋だけでなく、三重県にも足をのばしてみようと。そして…ameblo.jp2日目、三重県へ移動。まだ雨は降らずで、ムシ暑いのですが曇り空が観光にはうれしいですね。桑名駅で下車。駅から徒歩にて、六華苑へ。山林王と呼ばれた実業家諸戸清六の邸宅。洋館部分は、鹿
はいどうも!タイトル通りに当ての無い旅に出てきました!まぁ初日は一応行く場所と宿泊のホテルが有りましたが、その他は何にも考えずに・・・一応は二泊三日の時間はとってましたが、するかしないかは決めてません・・・そう思いつきの旅!撮影場所は東名高速中井パーキング3年振りの皆既月蝕で寝不足になった方もいるかもしれませんが、ちょうど食の最大頃に出発しまして・・・まぁ自分も寝不足で二時間ほどしか寝られてないので寝不足気味!っでもう少しねとか無いとなぁと、足柄
11日は大津東組の仏教婦人大会が専修寺で行われます。10日豊前賢明寺様を終え、長門市の湯本温泉西京に宿泊をしました。夕食は館内に有る居酒屋で!そこでバッタリ森田さんと大乗くんに!思わず話しに花が咲き大盛りあがり!ホテルで朝食バイキングを頂き、専修寺様へ。長門は大変ご法義が厚い地域で、大きな本堂は溢れんばかりの御門徒でいっぱいの賑わいの有る大会でした。両余間には各寺の婦人会会旗!お寺でお昼を頂き、下道を3時間かけて自坊へ!自坊に帰って早速畑の収穫へ40センチ程に育った長茄子!
阿闍梨【閑話】浄土真宗は難しい?①朝念仏に夕題目私の宗教観は、子どもの頃からの環境に大きく影響を受けている。古くから浄土真宗の檀家であり、同時に、親が法華経系の新興宗教を信仰していた。朝念仏に夕題目である。命日には浄土真宗の坊さんが念仏を唱えに来てくれた。仏壇には、親鸞聖人の御影に久遠の本仏が同居して過去帳には戒名・法名(法号)が遡れる限り書き込まれている。子ども心に南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経、一見同じようで違う二つの違いが分からなかった。不思議であった。なぜこのように『曖昧』なままだ
専修寺【若一調査隊】三重県唯一の国宝建築「御影堂」・「如来堂」で極楽浄土の世界を堪能!真宗高田派の本山・専修寺の魅力を徹底調査!
空の色は、その時々で、色んな見え方をします。同じものも違うように見えたり。雲があると、更に想像に広がりが出ます。顔を上げて、深呼吸。空を見ましょう。#専修寺#雲外蒼天#日日是好日
心地よい場所。畳の感触も気持ちよくて。しばし座り込んで。非日常の時間。ゆっくりと、ゆったりと。ありがとうございます。#専修寺#雲外蒼天#日日是好日
25.07/27sun.11:37-15:00近鉄津駅から西に、津偕楽園津藩藤堂家の山荘を公園に…道なりに北西に、MieMu(三重県総合博物館)ロビー展示の「ミエゾウ」全身骨格標本レプリカ常設展示の見付け亜熱帯の海があったころ三重のゾウ湾内の生きもののつながり伊勢湾の魚三重を通った街道伊勢に行きたい伊勢路がみたい企画展示「地獄へようこそ」見付けから中は、撮影不可恵心僧都坐像、往生要集、六道之図往生要集図、北野天神縁起、浄土双六…熊野観心十界曼荼羅、地蔵菩薩
癒やされましょう。気持ちよく射し込んで、照らしてくれていました。暑さによる疲れ、大丈夫ですか。時にはゆるやかな時間を、過ごしましょう。#蓮#専修寺#雲外蒼天#日日是好日
酷暑の中ハスを撮りに出かけました・・・三重県専修寺にて
2025.7.22(火)撮影(14時)三重県津市高田本山専修寺「蓮まつり」instagram@takadahonzansenjujiLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com8月中旬まで楽し
真宗高田本山専修寺をめぐります。「茶所(重文)」は、湯茶の接待所です。江戸時代後期の建築とされ、入母屋造、正面に唐破風の向拝をつけます。「鐘楼(重文)」は、一間四方で入母屋造の屋根、四本の隅柱は柱の先を内側に斜めに倒した四方転びという形式とか。「銅鐘(津市有形文化財)」は、第15世尭朝夫人高松院(津藩主藤堂高虎の長女)が、尭朝の7回忌を迎えるにあたり慶安5年(1652)鋳造させたもの。尭朝は、徳川幕府(家光)より、専修寺に伝わる親鸞自筆の文書を献上せよ…
「真宗高田本山専修寺」をめぐります。真宗系寺院の多くは、御影堂(ごえいどう)と阿弥陀堂が建てられています。ここ高田本山専修寺では、御影堂を「みえいどう」と呼び、阿弥陀堂を「如来堂」といいます。唐門を入ると「如来堂(国宝)」があります。寛延元年(1748)落成。隣に建つ「御影堂(国宝)」の約半分の広さで、バランスをとるために、建物の高さをほぼ同じにして、裳階(もこし)といわれる庇をつけ、外観は2階建てに見えるように造られています。禅宗様(唐様)の建築で、和様を基調とする御影堂と対比
「真宗高田本山専修寺」をめぐります。専修寺は、もともと親鸞聖人が現在の栃木県真岡氏市高田に「高田山専修寺」として建てたのが始まりです。時代が移り寛政5年(1464)、真宗高田派中興の祖第15世真慧上人が、東海北陸地方の布教活動の中心として、ここに「無量寿院」を建立したのです。その後本山専修寺(今は本寺専修寺)は戦火に見舞われ、天文17年(1548)真慧上人がこちらに移られ、やがてここが高田教団の中心となり「真宗高田本山専修寺」となったのです。㊟親鸞聖人が開いた唯一の寺をルーツとし、