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読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は将棋ポエムの作品発表を行います。早速作品を披露したいと思います。封じ手:2日目2日目の朝を迎えた駒を並べる昨日の指し手を再現し封じ手前で局面が止まる立会人は座る位置を変えハサミで封筒の封を開ける「封じ手は…」そこから将棋が動き出す解説:今回の作品はいかがでしたか?ここからは作品と将棋用語の解説です。まずは作品の解説から。今回も、前回に引き続き封じ手を題材にした作品です。前回の作品は下
フジテレビの田村正和主演のドラマ『古畑任三郎』観ました。7番勝負の竜人戦、竜人が3勝の第4局、後が無い米沢八段(坂東八十助)が封じ手で何も書かずに白紙のまま提出。それを見ていた立会人(小林昭二)が、その夜に米沢八段を問い詰め逆に殺される、という物語。将棋は駒の動かし方と少し将棋を出来る位ですが、封じ手は意味が分からずおまじない?と思っていましたが、古畑任三郎のこの回で日を越す戦いの時に翌日の手を相手に知られない公平性を保つためだという言葉と分かりました。この封じ手の知識とフェルマ
みなさんこんばんは。名人戦第3局が始まりましたね1日目の終了図はこんな感じ豊島九段がもっと攻め続けるのかな?なんて思っていたら私が思う展開とは違うものに……そして封じ手予想私の予想は2三歩❗当たるかな?ところで、今日の体重最高値よりマイナス2.5kg俺は痩せてきてるのか?
5月8日、将棋の名人戦7番勝負第3局が羽田空港第一ターミナルで始まりました。名人戦は二日制です。午後6時すぎに先手番の藤井聡太八冠が45手目を封じました。9日の9時から指し継がれ、18時ころに決着すると思われます。叡王戦の伊藤匠七段のように、ここは豊島将之九段の巻き返しを期待したいですね。
さてこの後、午前9時から第82期名人戦七番勝負第2局が千葉県成田市の「成田山新勝寺」で行われます。今期の名人戦は、藤井聡太名人に豊島将之九段が挑んでいます。第1局では、藤井聡太名人が勝利しました。果たして本局で藤井聡太名人が2連勝を挙げるのか、それとも、豊島将之九段が1勝目を挙げるのか・・・。本日は1日目というコトで対局は本日中には決まりませんが、封じ手が行われます。ちなみに、第1局は挑戦者の豊島将之九段が行いました。尚、対局の結果は、
みなさんこんばんは。昨日予想した将棋の名人戦第1局の封じ手ですが……当たりましたよ🎵こんな感じ7二銀でした✌️結果は難解な中盤、終盤を乗りきった藤井聡太八冠の勝利強過ぎるとしか言いようがありませんあと何年八冠を保持するのか見当もつきませんところで、今日の体重最高値よりマイナス1.5kg減らん
さて今日から、第82期名人戦七番勝負が始まりました。今期の名人戦は、藤井聡太名人に豊島将之九段が挑んでいます。第1局は、東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で行われています。果たして初戦を制するのは、どちらになるでしょうか?本日は1日目なので対局は本日中には決まりませんが、封じ手があります。尚、対局の結果は、12日(金)に発表します。
読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は「将棋ポエム」の作品発表です。早速作品を披露いたします。封じ手:1日目午後6時を迎え立会人が声をかける「…の手番で封じてください」手を封じる者は立ち上がり対局場からいったん退場立会人は座る位置を変え用紙の受け取りに備える手を封じる者が戻ってきた赤ペンでお互いに封をする封じた者は立会人に用紙を渡す上位者が駒を片付けてすべてが終わり礼をするこうして1日目が終わる一体次の一手はなんだ
シマエナガを水の中から出してあげました。元々のデザインがゆがんでいるのか、膨らみ方が偏ったのか全体に傾いていますがそこが可愛いですw。ペア碁なんですが、とうとうジェンダーレスの時代になりました。囲碁は男女差もないのでこれでいいですよね。男女ペア碁は色々問題も起こすのでね(⇐こら!)。封じ手予想ですが、この場面で何の解説も読んでいない私が予想するのは、あまりにおこがましいですが、Aにします(バシ!)。いや、私がお店で打ってりゃここだろうなってだけです。どっかの黒石が取れ
こんにちは!久しぶりの日差し!体調はいいし…こんな気持ちになるのは何か月ぶりかな?グッドタイミング!お母さんが出かけると言う!近所のスーパーまでなら徒歩10分よ!納豆も買わねばならんしー!が俺の干し肉ジャーキーは近所のスーパーにはないので車で外出…ジャーキーを買って帰路二切れ食べた!これは俺の散歩希望への封じ手!納豆は"買い忘れた"と言う!これもよく使う手だ!
さて本日は、第73期王将戦七番勝負の第2局が、佐賀県上峰町の「大幸園」で行われています。今期の王将戦は、藤井聡太王将に菅井竜也八段が挑んでいます。第1局は、藤井聡太王将が勝利しました。本局で藤井聡太王将が2連勝を挙げるのか、それとも、菅井竜也八段が初勝利するか注目です。対局は本日中には決まりませんが、封じ手が行われます。本日、封じ手を行うのは、どちらになるのかも注目です。尚、対局の結果は、22日(月)に発表します。
只今、午前9時を回りました。本日から第73期王将戦七番勝負が行われます。今期の王将戦は、藤井聡太王将に菅井竜也八段が挑みます。第1局は、栃木県大田原市の「ホテル花月」で行われています。本日は、1日目なので対局は本日中には決まりませんが、封じ手が行われます。果たして記念すべき第1局の封じ手を行うのは、どちらになるでしょうか?尚、対局の結果は、9日(火)に発表します。
藤井聡太八冠の防衛戦第73期王将戦日程挑戦者の決定11月22日最終局3局が将棋会館で一斉に指され、最終成績5勝1敗の単独首位で終えた菅井竜也八段(31)が王将初挑戦を決めた藤井王将と菅井八段との七番勝負は、1月7、8の両日、栃木県大田原市のホテル花月で開幕藤井王将は王将3連覇と、大山康晴十五世名人の持つタイトル戦最多連覇記録を抜く20連覇がかかるシリーズ大山名人の記録タイトル戦50連続出場このうち、タイトル19連覇菅井八段は
昨夜、我が家では次男の発案で、「こども竜王戦」なるものが開催されました。平たく言ってしまえば、ただの兄弟対局なのですが。昨日私が帰宅すると、次男が段ボールの切れ端でせっせと何やら作っていました。見てみると、「こども竜王戦」と書かれた看板です。その他に、折り紙の裏側に「うすかわまんじゅう」と書かれた「おやつのメニュー表」も。次男「今日は竜王戦やるんだあ」とウキウキしてました。将棋部屋も対局仕様に模様替えされていて、五寸盤や、振り駒を行う座布団も
藤井聡太竜王(21)=王将、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖含む8冠=が同学年の伊藤匠七段(21)を挑戦者に迎える第36期竜王戦7番勝負第4局は11日、北海道小樽市の銀鱗荘で2日目が指し継がれ、先手の藤井が129手で勝って4連勝で3連覇を決めた。藤井は8冠達成後初のタイトル防衛で、これでタイトル戦は初挑戦の20年棋聖戦から19連勝。大山康晴15世名人による歴代最多の連続獲得期数(63年度名人戦〜66年度名人戦)に並んだ。藤井は「難しい将棋だったが、第3局は比較的うまく指せた。充実したシ
藤井竜王129手で、勝利。最後は、芸術的な37手詰め。実践で、実現は、恐るべき終盤力。伊藤七段、封じ手の段階で、優勢だったので、敗北は残念だった。
みなさんこんばんは。将棋の竜王戦第4局ご開催されました2日制のタイトル戦で1日目に80手を越えるなんて見たこともなかった封じ手は二4歩なのかな?終盤戦が楽しみですさて、寝不足ってつらいな
将棋の賞金が最も高いタイトルは竜王です。竜王の賞金は4,400万円です。竜王戦七番勝負第4局は、11月10日午前9時に小樽市の銀鱗荘で、藤井聡太八冠の先手番で始まりました。夕方、伊藤匠七段を82手目を封じました。11日午前9時に封じ手が示され、指し継がれます。夕方には決着すると思います。第3局までは、藤井竜王の3勝0敗です。通算対戦成績は、藤井竜王の5勝0敗です。藤井竜王が先手番であり、4勝無敗でタイトルを防衛しそうです。伊藤匠七段が一矢報いることができるか、注目され
11月10日、史上初の八冠の藤井聡太くんが竜王戦の防衛まであと1勝。対する伊藤7段は、藤井君と同年齢。子どもの頃、全国大会で藤井君に勝ち、藤井君が大泣きしたことは有名です。今日は、第1日目の封じ手直前から観戦。藤井君は、八冠となっても将棋をさしたい、将棋を楽しみたいという気持ちが前面に出ていて、好感が持てます。画面は、アベマチャンネルより。いつもは、誰もが考え付かない手、なるほどという手を指す藤井君を応援していますが、明日は、シリーズを面白くするために伊藤君を応援します。二十歳
後手、伊藤七段、82手封じ手。封じ手の大本命、同歩で、飛車取り。残り時間2時間差。初日は、藤井竜王の大長考だった。
只今、午前9時を回りました。今日と明日の2日間、第36期竜王戦七番勝負第4局が、北海道小樽市の「銀鱗荘」で行われています。今期の竜王戦は、藤井聡太竜王に伊藤匠七段が挑んでいます。第3局を終えて藤井聡太竜王が3勝0敗で竜王タイトル防衛に王手がかかっています。本局で藤井聡太竜王がタイトル防衛を達成するのか、それとも伊藤匠七段がタイトル戦で初勝利するか注目です。ちなみに本日は、1日目というコトで対局は本日中に決まりませんが封じ手が行われます。
本書に目を通すと、「540.書いた人に、聞きたい(ハルメク2023年9月号)」の冒頭に書いた”実際には封じ手「△5六歩」の時点で「後手受かっている」読みだったのかもしれません。”という気になってくると思います。『540.書いた人に、聞きたい(ハルメク2023年9月号)』竜王戦第三局、藤井さんの封じ手は「△5六歩」。”渡辺明九段が語る竜王戦&天皇賞”で、渡辺さんは、「「△5七歩」の時点…ameblo.jp(本文より)直線の変化だけでもここまで書いてきただけ
お疲れ様です福岡・北九州市旧安川邸で行われた竜王戦第3局を藤井竜王が96手で挑戦者伊藤匠七段を下しタイトル防衛に王手を掛けました第4局は来月10日から北海道で行なわらる事になっています封じ手を確認して対局の開始福岡・北九州市旧安川邸で行われた竜王戦第3局の対局風景厳しい手を打つ藤井八冠(竜王)盤面を使い反省の局面を打つ両者不死身の藤井八冠は本当に強いですね〜厳しい局面も96手で挑戦者を下してしまう強さは間違えなく本物だ‼
みなさんこんばんは。藤井聡太八冠の防衛戦、竜王戦第3局が終局しましたまずは封じ手絶対に4四角だと思ってたのにいきなりおお外れねちっこい八冠が上手く指し回した感じの一局でした終局図竜王位防衛まであと1勝ですさて、全力でダラダラしたい
竜王戦第三局、藤井さんの封じ手は「△5六歩」。”渡辺明九段が語る竜王戦&天皇賞”で、渡辺さんは、「「△5七歩」の時点で藤井さんは「後手受かっている」と読んでいるんだろうね」のコメントです。実際には封じ手「△5六歩」の時点で「後手受かっている」読みだったのかもしれません。感想戦のニコニコ顔を見ていると藤井さんは将棋を本当に楽しんでいることが伝わって来ます。定期購読紙『ハルメク2023年9月号』です。先頃、分社独立で株式市況でも話題になっていた『ハルメク
NHKNEWSWEB2023年10月26日19時19分将棋北九州市で25日から行われていた将棋の八大タイトルの最高峰「竜王戦」七番勝負の第3局は、タイトルを持つ藤井聡太八冠(21)が挑戦者で同い年の伊藤匠七段(21)に勝ち、3連勝でタイトル防衛に王手をかけました。「竜王戦」七番勝負の第3局は、25日から北九州市戸畑区の旧安川邸で行われていて、2日目の26日は、後手の藤井八冠が25日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」を、立会人が開封して対局が再開しました。26日は、午
藤井竜王、封じ手、5六歩。激しい将棋になるらしい。
藤井竜王、考慮時間104分、後手44手目封じ手。
只今、午前9時を回りました。第36期竜王戦七番勝負第3局の1日目の対局が福岡県北九州市の「旧安川邸」で始まりました。今期の竜王戦は、藤井聡太竜王にタイトル戦、初挑戦の伊藤匠七段が挑んでいます。第2局を終了し、藤井聡太竜王が2勝0敗でリードしています。本局で藤井聡太竜王がタイトル防衛に王手をかけるのか、それとも伊藤匠七段がタイトル戦で初勝利を挙げるか注目です。対局は本日中には決まりませんが封じ手があります。果たして今回は、誰が封じて行うのでしょう
将棋の藤井聡太君が八冠を達成したらしく、こちらの地方紙中日新聞は号外が挟まれていました。新聞販直売店に電話して、新品の状態を一部貰いました。娘と1歳しか違わないこのヌボーっとした少年が、メキメキ頭角を現した時、感心したもんですフム((˘ω˘*))フム主人は将棋を嗜む人なので藤井少年が如何に凄いかが良く分かるみたい。私はクイズ!!脳ベルSHOW①マッチ棒クイズ②時計計算、③サイコロ🎲算数クイズが出ても絶対に!!解く気ゼロ!_(:3」∠)_なほど、理系とは程遠いので