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鶴岡八幡宮をひと回りして小町通りでランチ小町通り、原宿のように混んでたかもランチ後は鎌倉駅から江ノ電のって大仏さまのもとへ行こうと思っていたけどナッチの足は限界で、10分かからない距離を歩けないかも。。。なんとここで人力車いくつか近所まわって鎌倉駅でおろしてくれると!サイコー!人力車、いいよ!楽だし、ガイドしてくれるし最初からお金出して鎌倉一回りもいいかも!高いと思うかもしれないけど、お兄さん独り占めだし~写真ないけどなんだか素敵なおうち(今はレストラン?)や
鎌倉へ紅葉を見に行ってきました〜!行ったのは12月中旬。銀杏はもう終わってましたが、紅葉が綺麗に色付いていました。『紅葉の赤』と『植物の緑』と『空の青』が合わさってとても美しかったです。ずーっと眺めていられる。こちらは寿福寺。寿福寺-鎌倉市観光協会|時を楽しむ、旅がある。~鎌倉観光公式ガイド~【鎌倉市観光協会】寿福寺(じゅふくじ)www.trip-kamakura.com北条政子とその子、鎌倉幕府三代将軍源実朝のお墓があります。お墓をお参りしながら、1000年前はどんな
寿福寺で紅葉を観て来ました。
鎌倉駅西口時計台広場の紅葉鎌倉はあちこちで本当に綺麗です。若宮大路もイルミネーション。鎌倉っ子鈴はこのイルミネーションにきゃーーー🫶って浮かれています。。。。。東京行ったらどうなるんだろう。。笑笑色付いて鎌倉へ是非お出かけくださいね!ラグーン先扇が谷エリアの寿福寺海蔵寺とってもきれいです。
海蔵寺から線路沿いを南下英勝寺のイチョウ寿福寺の参道鶴岡八幡宮新しく植えられたイチョウも順調に育って見事に色付いていました。倒れた大銀杏の元株も頑張ってます!放生池や国宝館周辺の紅葉もきれいでした!如何せん曇り空なのでスマホでは写真がきれいに撮れない(´・ω・`)まだ続きます
円覚寺から寿福寺へ🚶歴史を感じる情緒ある坂。目的地はここ。この日はラッキー。観光客さんもいないのでまーーーーっすぐ…遮断するものも人も何もなく😊👍ちょっと違う角度から。彼の作品笑鎌倉殿の政子さん…好きでした。鎌倉へ来たら必ずと言ってイイほど立ち寄る場所がこちらです。佛日庵さんのお抹茶は『枝村園』さん😌15:00ごろだったかな。。。お昼ご飯は『なかむら庵』さん。お蕎麦大好き❤鎌倉は曜日と時間帯でゆっくり楽しめるかどうか変わりますね。この日は平日、しかも、おやつの時間(
11月30日今日も良い天気です☀️今日は葛原岡ハイキングコースを久しぶりに歩きました北鎌倉駅から浄智寺浄智寺前にある公衆トイレで用を済ませてハイキングコースへ浄智寺本堂前の銀杏皇帝ダリア葛原岡神社前のこもれび広場葛原岡神社⛩️銀杏はまだ真黄色になっていません源氏山公園の紅葉🍁源頼朝公源氏山公園の銀杏寿福寺参道の紅葉はまだまだ源氏山公園には多くの小学校生たち凄かったです寿福寺の前では他県からの修学旅行生たち北鎌倉駅界隈には一般観光客がたくさんいまし
葉山のホテルをチェックアウトして、逗子駅から横須賀線で1駅の鎌倉駅で下車、紅葉を訪ねて北鎌倉駅まで歩きました。スタートは鎌倉駅近くの鶴岡八幡宮ニの鳥居、ここから段葛を三の鳥居まで歩きました。観光客で溢れる鶴岡八幡宮に向かわず、平家池の紅葉を眺めてから扇ガ谷に向かいました。横大路を進むと川喜田映画記念館、ここの庭園の紅葉も見たかったけど月曜は休館日でした。その先に巌窟不動尊があります。参道脇の不動茶屋がちょうど営業開始でした。暖かい陽気に誘われて不動尊横のテラス席で少し早めの昼食
ある日、柚木のよかもん市にてサッカー台の上にこんな物が。大根のセクシー系多いなと冷静に見るわさびでした笑佐世保人のわさびも意味不明な物が笑こうしてみると佐世保弁て、響きにちょっと品がない?笑無意識に使ってるけど文字にすると恥ずかしいなと笑ある日ねこにゃん公園に。(国見湖畔公園)いつもは水がいっぱい入ってるのにその日は工事のため水が抜かれたました。中々にレアなねこにゃん公園なので写しまくりました😅水の周囲の半分は歩けなかったのですが、猫が不法侵入
寒い朝・・ストーブをつけても寒いひとりぼっちが身に染みる✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼振り返って二日目生憎の曇り空今にも雨が降りそう降らないうちに早起きして鎌倉見物バスに乗って・・電車電車を乗り継いで9時前に円覚寺に着いた開門9時半に泣くチラホラの色づき紅葉には早すぎたタイミング悪しお寺の中の掲示板神さま佛さまがよろこび給うことをしてゆかねばならぬそれが本当の信仰である信仰に本当とか・・嘘と
11/11(土)に、鎌倉にひとり散策に行った記事の続きです。前記事はこちら『鎌倉散策11/11①そば処五島』11/11(土)、鎌倉へひとり散策に行ってきました。いつもは、9時頃に鎌倉に到着するように家を出るのですが。昨日は用事があり、いつもより遅めの出発で、鎌倉に1…ameblo.jpお蕎麦を食べて、お腹にいっぱいになり。次の予定まで少し早いので、こちらへ立ち寄る事にしました。徒歩で、近くの寿福寺へ。鎌倉五山の三位で、北条政子が源頼朝の死後に、頼朝の父の義朝の邸跡に創建したお寺。
こんなに晴れてはいない鎌倉ですが、ところによっては赤みを増している木々があります。扇が谷エリアでは、歩くのが好きな方には、源氏山の紅葉また、ちょっとだけ歩きたい。という方には寿福寺や海蔵寺オススメです。ラグーンナビしますので、お買い物の際に是非この後の予定とともに教えてくださいね!
あなたを癒してくれる音は何?いろいろありますね。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう鎌倉で見たキンモクセイ寿福寺海蔵寺浄光明寺妙本寺妙本寺本覚寺
鶴岡八幡宮と岩窟不動尊に寄道して、やっとこさ寿福寺に到着〜寿福寺の寺号標と山門山門前には石塔や庚申塔源氏山の石碑寿福寺のある亀ヶ谷と呼ばれる谷戸は、源頼朝の父義朝の館があった場所で、それ以前にも源頼義が拠点にしていた、源氏ゆかりの地です紅葉🍁が綺麗総門の横には、源実朝をしのぶ石碑平成4年(1992年)源実朝生誕800年記念に建立寿福寺の縁起案内板中門ここから先は非公開ですがチラチラ覗けます鐘楼堂参道の向こう側にお堂が見えます寿福寺臨済宗建長寺派寺院の寿福寺は、亀谷山
こんにちは!今日は曇り時々晴れ、湿度が高いです。この三連休も暑かったですね。いつもなら、コタツを出すころかな・・。今年はまだ夏のような気がします。さて、この連休は江の島へ。少し遠出をしたいと思い、文化の日は三保の松原へ行く予定でしたが・・・。秦野中井インター付近まで行ったけど、Uターンしました。東名高速がめちゃ混み。出るのも遅かったですけどね。江の島に戻り、モスバーガーでランチ。その後、海岸をお散歩して賃貸マンションに戻りました。次の日は、鎌倉
こんばんは。前回のブログの続きです。鎌倉の鶴岡八幡宮って、今まで源氏だけのイメージがありました。平清盛公と平時子さんの五男であられる平重衡さんの子供が鶴岡八幡宮の僧侶だったそうです。平清盛公のお孫さんで安徳天皇様と、いとこです。平家一門の僧侶が居たとは、驚きでした。(弁天様のお社です)境内社の白旗神社に源実朝さんがいらっしゃった事も、初めて知りました。秦野市の首塚には数回行ってお祈りしていますが、お墓は何処にあるのだろう?と思い調べたら、徳川家康公の側室お勝の方の尼寺の隣でした。
おはようございます。以前伊豆の源頼家・源範頼の墓参りに訪れた時の記事を出したかと思います。あれからお二人とも家に居座っている状態が続いているのですが、頼家さんが「実朝と比企に会いに行け」と言うので今回鎌倉を訪れた時の話をしようと思います(全4部構成)。ちなみにこの日は体調激悪だったので写真は少なめです。まずは源実朝(以下「実朝さん」)と北条政子(以下「政子さん」)の墓を訪ねます。鎌倉駅に到着した後、西口から線路沿いの道をひたすら北上していきます。GoogleMapに頼りき
ここから北鎌倉まで歩きました。すんごい坂道歩きました🚶♀️山を切り開くって⛰️🏔️凄すぎます昔の方って本当😱凄いですね😍
鎌倉に眠れる文士白式部(しろしきぶ)明弘ムラサキシキブは平安時代の紫式部と重ねあわせて高貴な紫色のイメージがいい。そのムラサキシキブの実の白く熟するものを白式部という。鎌倉の墓所にはいろいろな文士が眠る。寿福寺の高浜虚子、円覚寺の開高健、東慶寺の高見順など。掲句は円覚寺での句。白式部の実が墓所への小径に品よくなる。鎌倉の文士と季語白式部が響き合うかどうか。
鎌倉三十三観音巡り第二十四番札所寿福寺総門より見えた西陽さす石畳の参道の美しさに感動し暑さも疲労感もふっ飛んでしまいました中門より先には入れず本堂は門より拝見しました寿福寺は源頼朝の父、義朝の屋敷後に北条政子が創建以前参拝した時は鬱蒼として淋しい所だなという印象でしたが今回は清められるような心地よい感じがしました🍃*尚、御朱印は現在対応を中止しているそうです塀に咲く萩秋の鎌倉はどこも萩が咲き誇っていますね中門より見る参道ジブリの世界みたいに異世界に迷
10月6日(金)鎌倉に用事があったので、久しぶりにふらふらする事にしました。鎌倉駅西口今回のメインは企画展「高野山金剛三昧院鎌倉殿を弔った寺院の軌跡」(2023年9月25日~2023年12月2日)が開催されている鎌倉歴史文化交流館です。(休館日:日曜・祝日)【正宗の井】佐助ヶ谷の入口付近には正宗屋敷の跡といわれる場所があり。正宗がその水で刀を鍛えたという井戸(正宗の井)がある。~白井永二編『鎌倉事典』~【鎌倉歴史文化交流館(無量寺跡)
P082幾程なく病(やみ)出だして、空しくなる。自(みづから)其時未だ七歳なり。兄弟親族もなく、孤子(みなしご)となりて、人の御許(もと)に労(いたは)り置かせ給(たま)ひ、年既(すで)/に重りて、父の行方恋しき事露忘られず、音に聞ける陸奥(みちのく)のそなたを尋ねて相坂(あふさか)や関の東に赴きて、便(たより)に付きて逢見ばやと思(おも)ひながらも女の身なれば、程遠き東路の旅の空輒(たやす)く下り候(さうら)はん事、世に叶(かなひ)難く候(さうら)へば、心にもあらぬ白拍子となり、人の御情(な
2023/09/25(月)朝いちでクリニックへ〈橋本病〉の検査頸部エコーめんどいけどまあ仕方ない10時半には支払いまで終わり天気も良いし彼岸花Part2大船フラセン目指す戸塚乗ってから気付いた月曜日第4だわ💧定休日気付いてよかった鎌倉だ~八幡側やっぱり人多い平日なのにね改札前ごちゃごちゃ彼岸花だからなと市役所側にまわって今小路通りを行く歩道も車道も狭く歩きにくい鎌倉ではあるあるだが確かこの辺りに~とちょっとうろうろはちみつ園?どこなん
鎌倉にある寿福寺です。亀谷山寿福金剛禅寺という臨済宗の寺。背後の源氏山は、河内源氏累代の鎌倉館があった場所。この地には源義朝の居館があり、伊豆で挙兵し鎌倉入りした源頼朝は当初ここに入ります。現地は深い谷に面した山の斜面にあって不便であったため、頼朝は新たに大倉御所を築いて移りました。正治元年(1199年)、源頼朝没。正治2年、頼朝の未亡人北条政子が栄西を開山としてこの寺を創建。当時は七堂伽藍を備えた大寺であったといいます。中世の火災により規模縮小。現在の堂宇は近世以降のもの。鎌倉
気づいたら9月中旬。関東はまだまだ暑くて、秋ってどこいったんやーい🙃?夏の終わり。縁結び風鈴の最終日に、川越氷川神社へ。今夏も何度も訪れることができ、締め括りの日も、やすらぐ一時となりました。そしたらその日、偶然にもyoutubeでこんな動画を発見!森山直太朗さんも、いらっしゃってたんですね🙂富士山へも登りましたし、常連の店では、めいいーーーっぱい!美味しい夏メニューを食べさせていただき、タコスサーモンPOKE明太子うどんinカフェオーマチアニバーサリープレートカ
こんにちは。星影です。“最近思うこと”の投稿でかなりエネルギー使って、鎌倉三十三観音霊場巡礼の続きの投稿が出来てなかったので。。。早速やっておこうと思いました。。。。と言いましてもあまりに暑すぎたのといろいろタイミングが合わなくてここ2,3週間は鎌倉にも行けてないんですけどね。ここ直近で参拝した寿福寺で御朱印がいただけないし参拝もできない。。。ということに対してちょっとがっかりしてた部分もあるんですが、ま、こういうのは“形より質”だと思いませんか?私はそう思う。。。というか最
P058二年の春、王城の東に方(あたつ)て、禅苑(ぜんゑん)を経営あり。即ち今の建仁寺、是(これ)なり。建保元年(ぐわんねん)に僧正に任ぜられ紫衣を賜はつて、綱位(かうゐ)の重職に預る。今此(こ)/の\相州鎌倉の亀谷に寿福寺を営まれ、伽藍の構(かまへ)、奇麗(きれい)厳浄なり。尼御台所、京都にして十六羅漢の像を図せしめ、金剛寿福寺に寄進あり。葉上房律師栄西、開眼供養行はれ、説法教化(けうげ)ありしかば、尼御台所を初(はじめ)て聴聞の貴賤随喜の涙、袂(たもと)をしぼる。寺院の繁昌、宗門の弘興(ぐ
P055密(ひそか)に上洛せんとす。伊沢五郎信光聞(きゝ)-付(つ)けて、甲州より馳(はせ)向ひければ、一家悉(ことごとく)逐電して行(ゆく)-方(かた)なし。景時(かげとき)が一味同意の状を取落し、帳台(ちやうだい)にありけるを、拾(ひろい)-取(と)りて頼家卿に奉(たてまつ)る。梶原(かぢはら)叛逆の事、愈々疑ふ所なしとて、一族余類厳(きびし)く尋ね捜されけり。翌月二月二十日安達(あだちの)源三京都より帰参して、播磨(はりま/の)-国の住人追捕使(ついふし)芝原太郎(たらう)-長保を召(め
https://youtu.be/YmNB_xRGCww?si=CkIAp533hvplaOtU89年大分僧侶誘拐事件創価学会に6億要求もあえなく逮捕犯人はブラックタイガーを名乗り、僧侶の妻や創価学会本部に電話をするもイタズラ電話と思われ、取り合ってもらえず。仕方なく総本山に電話。6億持ってくる学会の資金力も話題にyoutu.beリブログさせていただきます。●関連記事http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/55630224.h
関東大震災から100年目となる今日、先人の礎があってこそ、今日の日本の繁栄と平和があることに思いを馳せ、感謝をし、そして私たちがこれからの日本を、そして世界を、どのように進めていくべきかを、静かに考えたいと思います。東日本大震災・大津波が起きてから早いものでもう12年が経過しました。その後も各地で地震や水害等の災害が相次いでいるという現実もあります。その上、コロナ禍やウクライナ侵略戦争問題などが、世界全体を重苦しく覆っています。近代日本の震災というと関東大震災がしばしば語られます。