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ほぼ同じ焦点距離湾曲補正無し対角魚眼レンズシグマ15mmf2.8地平線が円周湾曲している湾曲補正有り超広角レンズVILTROX16mmf1.8地平線が水平にレンズ補正される自分としては円周の方が好みだけどレンズの明るさで、シグマの方はこの先断捨離です…😢
オーロラ撮影に使うレンズは何ミリがベスト?さて、筆者である私は肝心な事を皆様にお伝えし忘れているのではないでしょうか?先日、北欧にある現地旅行会社に務める日本人スタッフさんのインタビュー動画を見た時の事です。これだけ円安が進み、しかも現地のホテルは一泊最低でも3万円も4万円もする時代なのに、日本から大量のお客様がオーロラツアーに挑んでおいでだとのこと。旅費は60万円を軽く超えるのに、キャパシティ命一杯のお客様が日本からお越しになるそうな。60万円って、「清水の舞台から飛び降り
本来、出来るだけ経済的節約のB級な日々を心掛けています…と公言しつつも星空ムービー用に本体機材を導入した身ではその公言の説得力も薄くなり…(>_<)でもね❗️その本体に着けるレンズは昔から所有のモノや大変リーズナブルな中華製レンズを吟味して導入しておるんですよ…この度、初めて導入した中華製レンズ。失礼ながら小馬鹿にした先入観がありましたm(__)m(ゴメンなさい)ところが❗️実際に使用してみて、その性能の良さに驚嘆したのと、コスパ良さに感嘆した訳です!
南緯45度からメリークリスマス、そして良いお年を2024年、今年もあっと言う間に師走に入り、そしてあと10日で西暦2025年になろうとしています。NZニュージーランドに初めて来たのは1988年。その翌年直ぐに年号が平成に変わりました。そして31年後には再度年号が変わり令和の時代に。NZ滞在中に2回も年号が変わり、西暦との紐付けが途中から大混乱。家内との会話で、「今年平成何年だっけ?」「今年令和何年だっけ?」なんてのが頻発。もう勘弁して欲しい状態です(笑)。そしていつの間にか還
あまり使っていないワイドコンバーターを出してきました。K&Fコンセプトの0.43倍ワイドコンバーターでルミックスLX7用に購入しましたが、ズーム広角端で写野がケラれてしまったのであまり使っていません。LX7の対角魚眼にどうかな?と思ったのですが、うまくいきませんでした。K&Fコンセプト0.43倍汎用ワイドコンバーターレンズは大口径で明るく、マルチコーティングで描写力も高いですよ的な表示がしてあるので、遊ばしておくのはもったい無くて時々星野撮影に使ってます。
フード切断でフルサイズの円周魚眼レンズ2024年7月も末。皆様におかれましては、ラニーニャの影響によると思われる偏西風と黒潮の蛇行により、多くの場所で悪天候に見舞われているご様子。エルニーニョ、しかもスーパーが付くエルニーニョから一転、その反対のラニーニャでも通常の天候から逸脱しているのは、ここニュージーランドも同様です。ただこちらは人命に関わるような悪天候にはなっておらず、単に小雪故にゲレンデに雪がないシーズンとなっております。ただ、2024年7月29日の夜から翌日にかけ
魚眼レンズを使う頻度は少ないが魚眼接写?とか星景撮影に使う事がままある今まで一眼時代からめったに使わなかったのが「円周魚眼」つまり35㎜でもAPS-Cフォーマットでも*この写真は2:3フォーマットなのでGFX3:4より横に長く写っていますこんなふうに左右が不要になるので、画像の画素数がめっきり減ってしまい記憶では、大判も含めて数回仕事で使ったはず・・・フジGFXはセンサーサイズが大きいし、まだまだ5000万画素(一億画素)と画素数も多いだから、円周魚眼を写す場合は
フジGFX(33x44センサー)で正方形フォーマットの魚眼レンズを使いたい野望の顛末VILTROXEF-GFXアダプターがいろいろ未完成で問題が次々出現するのは、「安物買いの銭失い。」でしょうか?CFX50Sがメンテナンスに行っているのでGFX100へ使うと接触不良で背面液晶が写らなかったり絞り値が表示されなかったりとGFX50sよりも写せるまでに、イライラしますでも何より1:1フォーマットで対角魚眼を使いたかった・・・もしくは円周魚眼像が欲しかった・・・それ
おはよーございます先日、近所の菜の花を撮ったので載せますかわいいよねずーっと川の両端をぜんぶ回れるように朝早めに来てみました左奥の建物は小学校ですこちらは失敗逆光はニガテです魚眼レンズで撮ったもの風景がぐにゃ〜ってなってる早咲きの桜もっと沢山撮りましたがボツ写真が多かったですではまた
今朝も寒い朝だけど空には沢山のいろいろな形の雲が気持ちよさそうに広がってるよ青空はまるで自然のキャンバスだねいつも沢山の色々な姿を見せてくれるよ今日もいいことありそうなそんな気持ちにさせられた気持ちのいい朝だねさてどんな絵になるかなカメラNIKONZ7(+FTZ)レンズSIGMA15mmF2.8DEX(180°対角魚眼)
2回目のノエビアスタジアム前回はXF16-80しか持って行ってなかったのですがノエビアスタジアムの大きさにワイド側16mmでは足りず今回は対角魚眼を導入して臨みました。。。初めての魚眼レンズですが構図を上手くとらないと「ただの曲がった絵」になってしまいますね。難し~。FUJIFILMX-E27artisans7.5mmF2.8II
某オークションで掲題のレンズを入手。前々からちょっと欲しかったんですが、なかなか安くなりません。今回、曇りがあるということで、少しだけお安くゲットできました。対角魚眼を生かすにはフルサイズ、わが兵団には、フルサイズはEOS5D無印しかありません。マウントは、PKマウント。PK-EOSマウントアダプターであわせたところ、奇跡的にミラー干渉しません。しかし、ミラーが干渉しない代わりに。このレンズの取り外しできない専用フードが斜めに映りこんでしまいます。こんな感じ。そうかといって
対角魚眼まで来るとあとは円周魚眼を残すのみようやく届きました!MEIKE3.5mmf2.8対抗馬は中華LAOWA4mmf2.8form4/3平面を超える円周画角210度ただ気になる点せっかくのまんまる画像の上下が切れる!&グリップの写り込みが大きい!ようで...人柱にはなれずなかなか手を出せずにいた最近になって中華MEIKE3.5mmf2.8がヒットなんと驚異的な円周画角220度!しかもLAOWAの魚眼の欠点が改善されている。海外での評
今年のペルセウス座流星群の極大は明日ただ天気予報が微妙『ペルセウス座流星群2019夏』北軽井沢に向けて移動途中激しい雨☔️碓氷峠〜軽井沢は小雨と濃霧😢雲が低いことを期待して「アサマ2000パーク」を目指す「チェリーパークライン」ひたすら登…ameblo.jp2019/08/13@アサマ2000パーク夕食後、SCW/GPV予報を確認すると近場の上空に雲がなかったので今夜は真北が開ける近所の高台から久しぶりに流星観測やはり関東の西からみた東の空は明るく今夜は期待外れの4-
北軽井沢に向けて移動途中激しい雨☔️碓氷峠〜軽井沢は小雨と濃霧😢雲が低いことを期待して「アサマ2000パーク」を目指す「チェリーパークライン」ひたすら登ると次第に霧が晴れた😁標高約1,900mからの空には満点の星と眼下に雲海😁流星撮影の新兵器はSAMYANGの8mm対角魚眼レンズ上空が開ける場所でインターバル撮影開始…30分もたたないうちに一面濃霧…撮影中断😅結果、8mmは二枚天頂付近に肉眼で見えたヤツが写らず😢12mmは方向悪く不発とりあえ
何をやっても、令和初です(≧∇≦)大型連休後半になって、天気予報を見ながら、県境越えの星撮り遠征を果たしました15mm画角(対角魚眼)南東向きで撮影風景を記録綺麗な天の川を見ると、心が洗われて、先日までの仕事の苦労が吹っ飛びます。南斜面にあって、北以外は大きく視界が広がるこの地は、山の中なので暗い暗い!!低空には霧が出やすいところですが、なんとか持ちこたえてくれました。全天周魚眼で見てみると(北が上です)...水平が取れていないので、やや歪んではいますが、昇りつつある夏の天の川が
2019年4月、秋の夜長を楽しめる頃となりましたが、スターウォッチングツアーで使うハイエース2台の洗車とコンパウンドかけにワックス塗りを3日連続で行っており、起床後は日没までも忙しいです。今年はエルニーニョの影響なのか大した冷え込みもなく4月に入りました。木々の紅葉も進んでおらず、周辺はまだまだ緑色を保ったままです。この後に一気に色付いてくるんとチャイますかね。レンズにフィルターを取り付ける事が可能なカメラを持参される方は、サーキュラーPLフィルターを駆使して空色、黄色等を際
あべのハルカスをズーム魚眼レンズを縦にして撮影しました。①8mmで撮影しましたので縦に180度です。同じ場所から②11mm対角魚眼に。③15mm/画角110度です。同じ場所から撮影してみると8mm/11mm/15mmの差が、よく分かりますね。
北側の歩道の端に立って南向きに撮影しました。左が東、右が西DXのカメラD7200で撮影しました。FXで使用すると8mmで全周魚眼になって丸く写ります。FXでは15mmで画角170度です。DXでは11mm付近で対角魚眼に、15mmで110度。8mmでは上下はカットされますが、左右は180度です。AF-SFisheyeNIKKOR8-15mmf/3.5-4.5EEDレンズです。
「森の神様」樹齢推定900年カツラ幹回り11、5m林野庁森の巨人たち100選撮影の天気と場所にに詰まったらこういうのも、天人峡温泉に向かう途中にひっそりと、夏の観光シーズンとあって下草が綺麗にされていますがあまり来る人もいなく熊でも出てきそうな雰囲気、鹿ぐらいなら良いのですが急にガサッと出てきたら驚くだろうな。広く写すとスケール感が出ない、なるべく全体は写したいし、どうしたものか久しぶりに対角魚眼を使ったら露出暴れる、絞りがおかしいのか新しいカメラと
XRRIKENONFISHEYE1:2.816mmRICOHリコーの対角魚眼レンズだ。このレンズは1977年に発売開始されたリコーの一眼レフカメラ、XRシリーズのレンズラインナップに入っていたKマウントレンズだ。同じ時代のシグマのレンズカタログにも、形がまったく同じレンズがラインナップされている。リコーはレンズを自社製造していなかったから、このレンズはシグマのOEMだろう。対角魚眼レンズとは、撮影画面の対角線端点、つまり画面の右上と左下(もしくは左上と右下)が、真横位置に