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昨日に続き米海軍厚木航空施設、海上自衛隊厚木航空基地で行われた日米親善春祭り2024のPart2で海自機を中心にお届けします!海上自衛隊の対潜哨戒ヘリは残念ながら2機とも墜落したことが確実になってしまいました・・・そして隊員の方もお亡くなりなり、また行方不明です。行方不明の方々のご無事を心から願っております昨日の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り2024Part1ここをクリック!昨年との見比べもぜひどうぞ!2023年4月の記事米海軍厚木航空施設日米親善春祭り202
久しく引地川へ行ってなかったので、今日は引地川と引地川親水公園へ行ってみました。先日ルリビタキについてブログを書きましたが、ネットで調べたら引地川周辺にもルリビタキがいるのがわかったので、下見も兼ねていたのです。引地川には、いつものお馴染みさんがいました。カルガモは、二羽を画面の中心に撮ったつもりが、風が強かったため、レンズが風にあおられて動いてしまいました。オオバンカワウハクセキレイが引地川にいないので、何処へ行ったのかと思ったら、畑の中にいました。引地川親
作品その2対潜哨戒機戦後亜米利加海軍から供与された、TBM-3W,TBS-3Sのペア通称ハンター&キラーデスサイザーです。
こんにちわ2月下旬に開催の所属倶楽部展示会出品作品ですメインテーマの対潜哨戒機P-3C
こんにちはハセガワ1/72海上自衛隊対潜哨戒機P3-Cの製作の続きです。プロペラの仕上げをしました。先端が紅白の縞になっていますが、デカールがありません。最初に白を塗り、1.5mm幅のマスキングテープを貼ってから赤を筆塗りしました。3段で貼ったあとに中段を剥がして赤を塗りました。プロペラ4枚両面で、24枚貼りました。細い作業なので、上手く貼れないこともありイライラしました。密着面積が小さいのでしっかり貼れずに塗料がはみ出すこともあり、後でタッチアップしました。フリーハンドだとここま
こんにちはハセガワ1/72海上自衛隊対潜哨戒機P3-Cの製作記その3車輪をつけました。先端のおもりを入れたのですが量が足りず、実際の展示会では、外付けのおもりの追加が必要です。古いキットをネットオークションで購入したので、デカールが劣化していたので、保護液を試してみました。水に入れてデカールがバラけることは、防ぐことができます。大雑把に塗ると塗った通りにデカールになるので、ひとつひとつなるべく縁がのこらないように輪郭通りに切り取ってから水につけることが重要です。また、大きなマークや
ロッキードUS-3AVIKINGハセガワ1/72を紹介します。仮組みしてみました。このキットは初めて作るのでワクワクです。左右のエンジンの外側にあるのは増槽ではありません。輸送用のポッドです。キットは綺麗な凸モールドです。キャノピーは透明にしておいてもらいたかったところです。下面からみると一層特徴的な形状です。全体的にパーツの合わせは悪くなさそうですが・・・このキットの面倒そうな箇所のいひとつが別パーツになっているフラッ
こんにちはソード社海上自衛隊対潜哨戒機TBM-3W完成しました。デカールは、アフターマーケット品ですデカールのリンクです。https://www.sankomark.com/SHOP/30040/39740/list.html
ロッキードUS-3AVIKINGハセガワ1/72を紹介します。みなさんご存じのことと思いますが、このUS3-Aは対潜哨戒機S-3Aから改造された輸送機です。先ずは、箱絵から。全体が白色の第50艦隊兵站支援飛行隊VRC-50の機体です。綺麗に機体が描かれています。箱の横には、完成写真。こちらも、箱の横です。次は、箱の中身です。キットはくっきりとした凸モールドです。多少バリがありますが制作には問題ありません。問題は変色してしまったデカール。
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。一部界隈が欠陥ポンコツ機だと主張してきた国産機P-1、国際訓練でニ連覇を達成して性能を証明してしまう実際は知らず、出ている情報のスペックを見れば海上自衛隊の対潜哨戒機P-1は非常に優秀な機体だと思っていました。だからこそ電子作戦機や早期警戒型などの派生型が開発検討されているのでしょう。ところが一部軍
最近はめっきり行かなくなりましたが、まだ(アメリカ海軍VFA-27F/A-18E)こんなのや(アメリカ海軍VFA-195F/A-18E)こんなのが厚木を根城に飛び回っていた頃は頻繁に厚木基地へ足を運んだものでした。派手な塗装をまとう機もなくなり、空母艦載機の拠点が岩国に移転した2015年以降めっきり行かなくなりましたが、、そんなアメリカ海軍厚木基地には海上自衛隊の基地も併設されており、その発着の大部分を占めてるのが海上自衛隊の対潜哨戒機P-3Cです。2015年頃にはP
こんにちは対潜哨戒機P3-Cの製作の続きです。翼と機体の下部をグレーで塗装するためにマスキングしました。
今日は、久しぶりに綾瀬市の蟹ヶ谷公園へ行ってみました。前回行った時には、野鳥が何もいなかったので、何かいたらラッキーという感じでした。公園入口ここには管理棟があっても、職員は常駐していないようで、公園を整備する人のための施設のようです。公園の地図やパンフレットは何もありません。広場と見晴台家を出ると富士山が綺麗に見えたので、見晴台から富士山が見えると思っていたら、雲がかかっていて見えませんでした。湿生園は、植え替え作業なのか、何かの作業をしているという感じでした。長い木
国際VHFは、156MHz帯を使用する海上移動業務の無線です。全世界で共通の周波数を利用して、入港や出港、航路上でのほか、航行警報などの送信も使用されています。周波数での呼称でなく、チャネルで通信を行う周波数を表現しています。アマチュア無線の50MHz。140MHz430MHzと同様に呼出応答用のチャネルが用意されています。チャネル(チャンネル)16が、それにあたり、通常は、常時、このチャネルを受信しなければなりません。港の停泊中でも、危険水域や、戦争区域等などでは、常に受
【習近平・バイデン会談直前に流出した中国軍の極秘重大事故!対潜哨戒機が南シナ海で墜落!幹部等11人が死亡!!!】鳴霞の「月刊中国」ニュ-スより事程然様に…土匪賊蛮族…所謂中共支那漢族破落戸共中国野盗集団などの極秘情報なんどと尤もらしく習近平一派の奴等が構えてて居っても…其の実、斯うして駄々漏れで全て御見通しだ!!!。喝ぁ―ッ!!!
こんにちは年明けの展示会の作品海上自衛隊1/72対潜哨戒機P-3Cの制作です。キットはハセガワです。市場在庫がなくて、オークションの新品は高いので、オークションで中古品を落札しました。コクッピトを組み立て、塗装してコックピットの計器盤のデカールを貼り付けて機体に挟んで接着しました。左右分割の機体を貼り合わせると、微妙に変形しているので隙間や接着の段差が出てしまい、パテをもって削りを繰り返し、接着跡を消しました。白いサーフェーサーを塗布した後、タミヤのエアモデルスプレーAS−20イニシ
神戸空港の上空で雲の中に突入❗プロベラの強力な推進力に改めて驚き昆陽池の日本列島が下に見えます⇩久しぶりの雲の上昔、PC3C対潜哨戒機の払下げジェットタービンで関西初の民間発電設備のプラント導入に没頭した日を懐かしく思い出しました脳内BGMは中島みゆき「時代」が流れております
昨日31の後の投稿から間が開いてしまったと、32を載せたつもりが載っていませんでした。なんでだろぅ?気を取り直して、お昼ごはんもそこそこに、搭乗口に向かいます。boardingbridgeを通り機内へ。機内はガラガラです。滑走路まで移動。さすがに自衛隊と一緒なので、民間機以外の飛行機を見ることが出来ます。左から早期空中警戒機(E-2C)、F15、右側の後姿が対潜哨戒機(P-3C)だと思われます。そういえば、
パネルの網部分を金属網に変更パネルの内側をできるだけ薄く削って、ホームセンターで購入したステンレスの網を貼り付けました。写真は一部間違っています。(説明書の間違えに気が付かず後になって間違えに気が付き変更しています。)尾輪の改造尾輪は一体化していたので、切り離しタイヤに溝をついしました。ここからは、完成写真をもとに説明していきます。ホビーショーが近かったので写真を撮り忘れていました、すいません。上部前方ハッチは、金属線を使用してヒンジがわりにして固定しています。下部はそのまま接
少し古いキットですが、対潜哨戒機シーキングを製作していきます。大型機なので見応えもよさそうですね。内部の製作内部は、キットでは再現されていないので骨組みや窓枠などをプラで再現ドアを切り離しました。(前側のドアも切り離しました。)後部座席とシートベルトは自作しました。シートベルトは半紙に色を塗った物を使用探知機やソナーブイ昇降装置などを自作しました。今回はここまでです。皆様の良き模型ライフを
海上自衛隊P-1を数年前に撮影したものです。以上です。
今日は、従姉が両親の仏壇にお線香をあげに来てくれたのですが、ウイルスの影響で3年間会っていなかったのです。従姉は変わりありませんでしたが、孫3人が社会人と大学生になったので、その成長にビックリしました・・・大人になっていたので3年の月日は大きかったです。そんな訳で、午前中はWBCの決勝戦を見ていたりで、家を出るのが遅くなってしまいました。明日から数日間雨の予報なので、外出しても野鳥は撮れませんから、何処かへ行かなければと思っていて、本来は大庭城址公園へ行く予定だったのに、何故
◎アメリカ海軍機が台湾海峡通過中国は非難アメリカ海軍機が台湾海峡通過中国は非難|TBSNEWSDIG(1ページ)台湾国防部は27日、アメリカ海軍機が台湾海峡を通過したと発表しました。中国側は「平和と安定を損ねる」と非難しています。台湾国防部は、アメリカ海軍のP8A対潜哨戒機が27日、台湾海峡を北から南に通過したと発…(1ページ)newsdig.tbs.co.jp台湾国防部は27日、アメリカ海軍機が台湾海峡を通過したと発表しました。中国側は「平和と安定を損ねる」と非難
青い空を対潜哨戒機が帰還です。厚木に下りるつもりでしょか?侵入角度の問題でしょうか、同じ機をを二度見しました。ゆっくりとしたスピードで降りていきました。
2月11日に俣野別邸へ行ったときに、庭の手入れをしている人に「午前中の早い時間なら野鳥がいます」と教えて貰いましたので、午前10時過ぎに俣野別邸へ行ってみました。しかし、残念ながら野鳥はいませんでした。俣野別邸の正門正門横の木には、台湾リスが二匹いました。邸宅の玄関邸宅のディスプレーは、替わっていました。紅梅、白梅は庭園の梅の木でしょう。寄せ植えの花も綺麗でした。手入れが行き届いていて、何時も感心しています。自動芝刈り機の俣三郎は、また不在でした。故障して