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おはようございます今日は昼と夜と仕事だったのですが、昼は雨で中止になり、先ほどまで夜勤でしたので、明け方の投稿になっちゃいました今日はスポーツ報知巨人取材班のツイッターで「#巨人名シーン」でファンから思い出の名シーンを募集するという企画をやっていますが、非常に良いシーンをピックアップしてくれていたので、自分もその時のことを書いていきたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年9月20日のDeNA戦(横浜)7―2の7回、2点を返されて7―4となり、なお2死満塁。ここで中川
4月17日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その2連戦の第2戦が行われ1-3でドラゴンズ勝利、やりました、連勝です。借金0の勝率5割ではじまった今週の戦い、週の前半カードの対横浜2連戦に連勝し勝ち越し、ドラゴンズは貯金を2へと増やしセリーグ2位タイへ浮上しました。この1060日ぶりの貯金2、勝ち数が負け数より2つ多いということ、つまりは連敗しない限りは消えません。そうは言っても借金生活逆戻りまでの余裕が小さい、まだまだ弱い貯金ですのでもっと増やして強くした
4月16日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その2連戦の第1戦が行われ1-7でドラゴンズ勝利。やりました、貯金復活!再び借金生活へ戻るか貯金復活かの勝率5割での試合、ここを勝って貯金復活は大きい。まだ1つだけども今週の試合は全てホームゲーム、この5試合で貯金を2つ以上に増やしてもらいたいと願ってますが叶いそうで嬉しい、そうなればいいな。対横浜第1戦、ドラゴンズのスターティングメンバーは、①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド
10月19日のドラゴンズ、ナゴヤ球場では秋季練習が行われ宮崎派遣組はフェニックスリーグの試合です。そのフェニックスリーグの試合はKIRISHIMAひむかスタジアムでDeNA横浜ベイスターズと対戦、結果はドラゴンズ後攻めで0-1の勝利、先発は藤嶋健人投手、継投は大蔵彰人投手(育成)から鈴木博志投手で完封リレー、得点は4回裏に友永翔太外野手のタイムリーによる1得点です。2018アジアウインターベースボールリーグ(AWB)、ドラゴンズからの参加選手が決まり発表されました。このアジアウインター
9月22日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その2連戦の第2戦が行われ2-4でドラゴンズ敗戦。この対横浜戦が今季レギュラーシーズン最後の横浜戦、確定した今季の対戦戦績は10勝15敗、ここだけで借金5、大きく負け越しました。そしてこの敗戦がドラゴンズ今季73敗目、勝ち数は61の引き分けは2、残り試合は7試合で自力で積み重ねれる最大勝利数は68。たぶんこの68勝がクライマックスシリーズ進出へのラインとなるのでは、勝ち切って到達したとしてもその先が保証されているわけ
9月21日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その2連戦の第1戦が行われ1-9でドラゴンズ敗戦、先発に2番手で9失点の大炎上、序盤は競ったが中盤での崩壊が残念だった。これで今季72敗目、勝ち数は61で引き分けは2、レギュラーシーズン残り8試合、なんとしても連敗阻止、自力で積み重ねれる最大勝ち数は69、そこを目指し勝ちまくれ、走りきれ。昨日21日の試合、発表の予告先発は小熊凌祐投手、この試合前の公示で鈴木博志投手と松井佑介外野手が出場選手登録。スタメンは①平田
8月30日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ1-4でドラゴンズ敗戦。この負けでカード1勝2敗となり負け越し、これでシーズン65敗目、残り24試合で3位へ3・5ゲーム差、まだいける、諦めん。昨日30日の試合、発表の予告先発は吉見一起投手。スタメンは①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤ソイロ・アルモンテ(左)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧大野奨太(捕)⑨吉見一起(投)となりました。先
8月29日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ7-3でドラゴンズ勝利。カードの初戦を落としましたが連敗阻止の勝利で1勝1敗、そしてリーグ順位を1つ上げ5位、Aクラス最後尾となる3位に3・5ゲーム差、残り25ゲーム、まだまだチャンスあり。昨日29日の対横浜戦、発表の予告先発は小熊凌祐投手、今季5度目の先発登板です。スタメンは①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤ソイロ・アルモン(左)⑥高橋周平(
8月28日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ3-5でドラゴンズ敗戦。先制されたが追いついての接戦、敗因は慎重さに欠けた配球だったと感じる、勿体無い、勝ち越しを許した失点は残念だった。他には同じ人に打たれすぎ、横浜のソト選手にこれまで何本打たれたことか‥ああもう、悔しい、勝ちたかった。昨日28日の対横浜戦、発表の予告先発はオネルキ・ガルシア投手、スタメンは①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤
8月16日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ5-11でドラゴンズ勝利、カード初戦を落としたが連勝でのカード勝ち越し、やりました。昨日16日の対横浜戦、発表の予告先発は松坂大輔投手、試合前の公示で登録し即先発、中15日でのマウンドです。スタメンは①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤藤井淳志(左)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧松井雅人(捕)⑨松坂大輔(投)となります。この試合はソイロ・アル
8月15日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ1-5でドラゴンズ勝利!やりました、連敗が止まりました、ほんと良かった、拍手。昨日15日の対横浜戦、発表の予告先発は小熊凌祐投手。スタメンは①平田良介(右)②京田陽太(遊)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤ソイロ・アルモンテ(左)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧武山真吾(捕)⑨小熊凌祐(投)となります。先発の小熊投手、8回を投げ被安打3失点1の奪三振10与四球が1
8月14日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ6-5でドラゴンズ敗戦、またリード守れずの負け、9回表に勝ち越され終了です。いったい何試合になるんだろう、勝てる試合を落としてしまったの、とにかく悔しい、嫌な負け方が続く。ああ借金14だ、このペースで負け続けると自力CS進出が8月18日で消滅してしまう、つまりは自力でAクラスに上がれないとなる。そうなっても完全消滅ではまだ無いんで可能性は残りますが非常に厳しい状態なのは間違いない、崖っぷ
7月26日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ5-4でドラゴンズ敗戦、連敗です。またソトだ、この試合でもソト選手のホームランにやられる、そして連夜の1点差負けが悔しい。そして一夜経っても腹の立つシーンが。遅いストライクコールでの見逃し三振はいかん、スパーンとストライクコールやったらまあしゃーないとも思う‥低いけどね、それが間があってのだものボールだと思ったわ‥低いからボールで間違いないけど。チャンスの場面だから特にこういうのはダメだ
7月25日のドラゴンズ、浜松球場からナゴヤドームへ開催地を移動してのDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ4-3でドラゴンズ敗戦、一発に泣き一発で希望を繋いだが最小点差での負け、最後攻めたんですが決めきれなかった。昨日25日の試合、発表の予告先発はオネルキ・ガルシア投手、今季ここまで10勝のチーム勝ち頭、ナゴヤドームを得意とする現エースを投入しましたが天敵にやられる。この試合のスタメンは①京田陽太(遊)②荒木雅博(二)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤平田
7月24日のドラゴンズ、浜松球場からナゴヤドームへと開催地を移動してのホームゲーム、浜松球場を一夜限りの本拠地としDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ4-11でドラゴンズ勝利、やりました連敗ストップです、拍手。連日の猛暑、熱帯夜も続き連敗もと気分の悪い日が続きましたが気分の良い夜が来た、ありがとうドラゴンズ、今夜もよろしく。昨日24日の対横浜戦、発表の予告先発は笠原祥太郎投手。スタメンは①京田陽太(遊)②亀澤恭平(二)③大島洋平(中)④ダヤン・ビシエド(一)⑤平
7月24日の中日スポーツ1面、モヤ骨折していたの大見出し。7月22日の神宮球場で行われた対ヤクルト戦の8回表1死1塁でのスティーブン・モヤ外野手の打席、2球目をファールチップした時に右手を痛め負傷交代、翌23日に検査となり軽傷である事を祈りましたが最悪の診断結果となりました。モヤくんの右手の故障は骨折と判明、それも有鉤骨骨折、2016年に高橋周平内野手の故障と同じです。つまりは治療には手術が必要になるだろうし最低でも全治に2ヵ月は必要でしょう、現在の状態までコンディションを戻すには今シーズ
7月11日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ2-1でドラゴンズ勝利、連勝です。この勝利でカード2勝1敗とし勝ち越し、借金はまだ6つもありますがリーグ5位をキープしオールスターを迎えれた、7月16日からは本格的に後半戦がはじまり残り62試合、2位以下混セな状態でその上も狙えなくはない、まだまだこからです。昨日11日の対横浜戦、発表の予告先発は小笠原慎之介投手。スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③平田良介(右)④ダヤン・ビ
7月10日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ13-8でドラゴンズ勝利。この試合、両軍合わせて27安打の本塁打6本、5点取ったら4点持ってかれたりとかの乱打戦で特に中盤はノーガードの打ち合い、最大7点差をつくりましたが危なかったとこも。試合展開としては大差あってなのでダメダメなんですが勝ったから言える一言、興奮した、そんなゲーム。昨日10日の対横浜戦、発表の予告先発は山井大介投手。スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③平田
7月9日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ4-5でドラゴンズ敗戦。先制されるも追いついての展開、2-2で迎えた6回表に今年の打撃はちょっとパワフルな荒木雅博内野手が2年ぶりにレフトスタンドへご挨拶、代打での2ランホームラン!この一発で4-2、先発に勝利投手の権利も発生したが継投でやられてしまった‥悔しいが負けだ。9日の対横浜戦、発表の予告先発は笠原祥太郎投手。スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③平田良介(右)④ダヤン・
6月24日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ6-1でドラゴンズ敗戦、このカード勝ち越しとは出来たが3タテならず。最下位から一気に3位へ浮上したドラゴンズでしたが順位は5位へ転落、一日Aクラスに終わったが711日間も立ち塞がられたAクラスの壁を一旦は破った、次はもっと先へと留まる事、チャレンジは新たなステージとなる。昨日24日の対横浜戦、予告先発は山井大介投手、登録即登板、6月12日の樂天戦以来の先発です。スタメンは①藤井淳志(
6月23日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ3-5でドラゴンズ勝利、交流戦最終戦勝利からリーグ戦再開から負け無しで突き進み3連勝!このカード勝ち越しを決めました。そして森監督就任249試合目にしてAクラスへの初浮上、ドラゴンズとしては711日ぶりの3位です、やりました、ここからだ。この試合の予告先発はオネルキ・ガルシア投手、チーム勝ち頭で現エース、ナゴヤドーム負け無しの左腕です。スタメンは①藤井淳志(中)②京田陽太(遊)③平田
6月22日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ3-4xでドラゴンズ勝利!そうです数字の横の子がいるって事はサヨナラ、延長11回裏でのサヨナラ勝ち、2死満塁で押し出し四球を選び取っての勝利です。この試合の予告先発は吉見一起投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤平田良介(右)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧木下拓哉(捕)⑨吉見一起(投)となりました。そして20
5月24日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ2-3でドラゴンズ敗戦、2本のホームラン‥横浜自慢の左右の大砲にやられてしまいました。先制したが逆転され1点を追っての試合、チャンスはつくったんですが決めれず残塁の山、悪くはないんですが残念なゲームとなった、1点差は悔しです、惜しいだけに悔しい。この試合の予告先発は吉見一起投手、今季5試合目の先発登板となります。スタメンは①京田陽太(遊)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン
5月22日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ8-0でドラゴンズ勝利、4本のホームランでのド派手な攻撃に0を9つ並べた圧巻の投球、快勝です。この試合の予告先発は山井大介投手、昇格即登板、今季初登板初先発となります。スタメンは①京田陽太(遊)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤スティーブン・モヤ(右)⑥福田永将(三)⑦亀澤恭平(二)⑧松井雅人(捕)⑨山井大介(投)です。先発の山井投手、9回を投
4月30日のドラゴンズ、ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ試合の結果は1-3でドラゴンズ勝利!やりました連敗を4でストップです。対横浜第3戦の先発は松坂大輔投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤スティーブン・モヤ(右)⑥福田永将(三)⑦高橋周平(二)⑧大野奨太(捕)⑨松坂大輔(投)です。この試合はアルビシモヤのクリーナップでの初陣、攻撃型布陣で臨みます。先発の松坂投手、6回を
4月29日のドラゴンズ、ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ試合の結果は4-2でドラゴンズ敗戦。終盤に追いつかれ延長で勝ち越されて負けた、これで4連敗です。先発は3連勝中の新外国人左腕オネルキ・ガルシア投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④スティーブン・モヤ(一)⑤平田良介(右)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧大野奨太(捕)⑨オネルキ・ガルシア(投)となります。そして、この試合の前に公示がありましてダヤ
4月28日のドラゴンズ、ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ結果は6-1でドラゴンズ敗戦。これで火曜日から続く連敗は3に、本日より始まったゴールデンウィーク9連戦の頭を取れませんでした、残念です。本日の横浜戦、先発は小笠原慎之介投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④スティーブン・モヤ(一)⑤平田良介(右)⑥高橋周平(二)⑦福田永将(三)⑧大野奨太(捕)⑨小笠原慎之介(投)となりました。そしてこの試合を前に
4月15日のドラゴンズ、横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第3戦が行われ1-6でドラゴンズ敗戦。このカード3連敗での負け越し、週の前半カードで3連勝しましたがその勝ち星分を吐き出しこの週3の3、借金増やしたわけではないんで良しですが、3つ勝ってからの3連敗は痛いです、またやり直しだ。え~昨日15日の負け試合の展開をざっくりと。先発は笠原祥太郎投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤平田良介(右)⑥高
4月14日のドラゴンズ、横浜スタジアムに乗り込んでのDeNA横浜ベイスターズ戦、その3連戦の第2戦が行われ0-2でドラゴンズ敗戦。連勝が4で止まっての2連敗、今週6試合は1試合を残し3勝2敗、週での負け越しはない今週だが週での勝ち越しチャンスのピンチ、借金を減らせる機会が消えそうです。昨日14日の横浜戦、先発は新外国人右腕のディロン・ジー投手、スタメンは①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤平田良介(右)⑥高橋周平(三)⑦亀澤恭平(二)⑧松