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タイ政府が、捕獲した兵器GAM-１０２について、説明を行ってるんだが。何故か、日本語も含めて１４ヶ国語で発表されています。多分タイ語や英文だと、各国のメディアが間違えちゃいけないとでも思ったのかな？日本も中国のレーダー照射や尖閣周辺の領海侵犯や、ブイ、渡航自粛についての説明もこのくらいの言語で一斉に毎回どんどん発表すべきだと思う。ンで外務省のHPに載せるだけでなく、メッセージとして世界中の政府やメディアに、送り付けるべきだと思う日本の外務省って、タイの外務省に比べて、本当に仕事しないで
陸上自衛隊八尾駐屯地で開かれた「八尾駐屯地創立70周年･中部方面航空隊創隊62周年記念行事エアーフェスタYAO2024」に緊急参戦。情報キャッチしたのは一昨日。まあ当日スクランブルじゃないだけましか。八尾駐屯地は八尾空港の隣、フツーに街中にあってちょっとビックリ。でも考えたら空自・入間基地もこんな感じだったかな。最寄り站は関西本線・志紀站。王寺～天王寺間は高校の時に毎日乗っていたし、今でも実家に帰るときは使っているが、さすがに志紀で降りるのは人生初。柏原・加
訳台湾、米軍の対戦車ミサイルの使用を再考、60％が標的を外したためにTaiwanreconsidersuseofAmericananti-tankmissilesafter60%missthetargetpic.twitter.com/s7hp8qDDlG—Whatthemediahides.(@narrative_hole)August31,2024PhotoBusinessInsider訳アジアへの軸足はこのくらいで
たまに行く量販店で、ミリタリー物の隅っこで縦てて置かれていたキットでしたが、何か訴求してくるものがありまして、価格についても１０００円少々と安かったので購入してしまいました。オリーブドラブ系の塗料が２缶あったので、単色ですが全面塗装しシートなど、一部のパーツは筆で塗り分けています。茶色と黄土色（？）で汚しのブラッシングをしていますが、実物よりもかなり汚しが薄く見えています。ヘッドライトは指定色の白で筆塗り、水色で陰影っぽくしてみました。ウィンカーは銀を下地として、クリアーオレ
イスラエル軍は１２日、隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点数カ所を爆撃したと発表した。ヒズボラからの攻撃に対する報復として、空軍戦闘機がレバノン領内でヒズボラの軍事拠点などを狙ったという。イスラエル軍はこれに先立ち、北部の町ドベブにレバノン側から対戦車ミサイルが撃ち込まれたため、報復攻撃を開始すると発表していた。以下略全文はソースへhttps://www.cnn.co.jp/world/35211438.htmlイスラエルＶＳ中東に拡大か・・・。
イスラエル軍は、１２日、隣国レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点数カ所を爆撃したと発表。ヒズボラからの攻撃に対する報復として、空軍戦闘機がレバノン領内でヒズボラの軍事拠点などを狙いました。イスラエル軍は、北部の町ドベブにレバノン側から対戦車ミサイルが撃ち込まれたため、報復攻撃を開始すると発表していました。１２日にロケット弾の発射音が聞こえました。イスラエル上空で同国の防空システム「IronDome」が２発を迎撃。Ir
レバノンから攻撃１人死亡イスラエル、ヒズボラ衝突https://t.co/CieebWX1Diイスラエル軍は、レバノンからイスラエル側に対戦車ミサイル攻撃があり、民間人１人が死亡したと発表した。軍はレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラに反撃した—産経ニュース(@Sankei_news)October15,2023
水陸機動団で、重武装の無人水陸両用車を保有することは、南西諸島の防衛には、どうしても必要である。そのためにはAIの具術も重要である。自衛隊の隊員の安全も大切だ。無人水陸両用車にロボットの兵士も乗り込むことになる。そのロボット兵士には機銃や、対空ミサイル、対戦車ミサイルも携帯させることになる、でも、これらも、権威主義国家の侵略に備える抑止力である。
AntonyJohnBlinkenブリンケン米国務長官は、２９日、米国がウクライナに対して２億５０００万ドル（約３６０億円）の追加の軍事支援を提供すると発表。Javelin追加支援の中には防空ミサイルや弾薬、対戦車ミサイル「Javelin」、地雷除去装置などが含まれます。「ロシアがこの戦争を始めた。ロシアがウクライナから軍隊を撤退させ、残忍な攻撃を終わらせれば、いつでも戦争を終結させることができる。ロシアが戦争をやめるまで、米国と同盟
ふたつめの「もうひとつの～」についても記しておきます。「ジャベリン」（Javelin）という言葉を見聞きした場合、多くの方は、昨年2月から開始されたロシア軍のウクライナ侵攻（ウクライナ戦争）において、侵攻してきたロシア軍の戦車など装甲戦闘車両に対してウクライナ軍が用いた米国製「FGM-148ジャベリン歩兵携行式ミサイル」のことと思うのではないでしょうか？このミサイルが活躍したことで、模型の数も増えています。1/35スケールのジャベリンと米陸軍グリーンベレー兵士＆軍用犬のフィギュアセ
「UH-2」が開発され、2021年から部隊配備が始まり。UH-1JとUH-2の相違点について見ていくと、ローターブレードを従来の2枚から4枚に倍増して、騒音や振動が少なくなったようである。これに伴ってUH-1Jの弱点だった洋上飛行時の揺れも軽減されて安定性の向上につながる。また、エンジンも単発から双発に変更したことで出力を増強し、UH-1Jよりも優れた航続距離と到達高度、輸送力を持ち、性能面で発展、進化を遂げているのがUH-2の特徴で、価格もUH-1Jと大差ないともいわれているぞ。自衛隊
こんにちは。アルシアアナザーカラーを組み立ててみました島田フミカネARTWORKSアルシアアナザーカラーwithFGM148タイプ対戦車ミサイル全高約160mmノンスケールプラモデル成型色FG151Amazon（アマゾン）5,841〜9,980円やっぱり、フミカネさん作画ベースのフィギュアは良いですねちなみに素組み無塗装です余談sabocoffeebaseにて追記ポーズ変えて撮り
Ка-52Аллигаторロシアの偵察攻撃ヘリコプター「Ka-52」は、ウクライナ軍にとって大きな脅威。ドイツ誌”DerSpiegel”の記者は、「Alligator」という愛称の「Ka-52」について、西側の兵器では対処できないとの見方を示しています。「Ka-52」はウクライナの攻撃を撃退する上で非常に効果を発揮していると指摘。「現在、ウクライナの歩兵部隊の拠点上空を『Alligator』として知られる手ごわい敵、ロシアのKa-52ヘリコプ
ロシア軍は70年前のT55とみられる戦車に爆薬を詰め、リモコン操作でウクライナ陣地に特攻作戦を開始したようです。とはいえ、自軍の地雷に行く手を阻まれ、ウクライナ軍の対戦車ミサイルであっけなく姿を消したと報じられています。これが事実なら、旧日本軍の戦争末期の姿と重なり、ロシア軍の敗走が近い可能性もあります。ロシア軍は武器が不足しているのは確かなようで、勝敗はこの先の西側諸国からの武器援助次第と言えるかもしれません。ウクライナ侵攻と情報戦(扶桑社新書)Amazon（ア
SPUTNIK日本ウクライナ軍が失った「レオパルト2R」対戦車ミサイルで撃破か＝フィンランド軍将校2023年6月16日,15:49ウクライナ軍がフィンランドから供与を受けた重地雷除去車両「レオパルト2R」の半数が撃破されたことについて、フィンランド軍の将校がコメントした。フィンランドメディア「UusiSuomi」が伝えている。これまでにフィンランド紙「HelsinginSanomat」は、フィンランドがこれまでにウクライナに供与した重地雷除去車両「レオパルト2R」6両のうち、3両
M2Bradley米国防総省は１３日、ウクライナに対し、歩兵戦闘車「Bradley」１５両を新たに供与すると発表。これより数日前、ウクライナがロシアに対する反転攻勢を行うなかで米供与の戦闘車両を複数失ったとの報道がありました。Bradleyは車輪ではなく無限軌道で走行し、乗員数が１０人程度。兵員の戦地への輸送や支援射撃に使用されます。Bradleyの供与は３億２５００万ドル（約４６０億円）規模の軍事支援の一環。Bradley
16式機動戦闘車と10式戦車、装甲車という連携で北海道防衛も南西諸島の防衛もできる。こんな優秀な兵器があっても、これを動かす人、整備をする人が必要である。自衛官の入隊を心からお願い。
攻撃ドローン、対戦車ミサイル、携帯用対空ミサイル、携帯用対戦車ミサイル、もうミサイルも、ドローンも区別はなくなっている。自衛隊も国産のドローンが必要。
AkeronMPフランス国民議会（下院）国防・軍事委員会のJean-LouisThierryot副委員長は、フランスが対戦車ミサイル「AkeronMP」をウクライナに供与していたことを明らかにしました。「今日、我われが供与している兵器が良いものであり、それらが機能しているのは明らかだ。我われが供与した榴弾砲『CAESAR』、『Mistral』、ミサイル『アケロン』はすばらしい仕事をしている」CAESARフランスは「Aker
TobiasMartinEllwoodトビアス・エルウッド英下院国防委員会委員長は、戦争が勃発した場合、英国軍は兵器不足のため、「5日ほどしかもたないだろう」との考えを明らかにしました。FinancialTimes紙によれば、Ellwood氏は、「高いインフレとウクライナへの武器派遣は『真に暗い未来』を生み出し、深刻な兵器不足を呼んでいる」と述べました。英国軍はウクライナに提供した対空ミサイル、対戦車ミサイルがかなり不足
最近のニュースを見ていて思うのは、情報って何ということです。文字になったことだけが情報だと思っているのではないでしょうか。海外の文字になったニュースを翻訳して、それをニュースだと伝えているのではないでしょうか。個人的な考えでは、文字になってないものが本当のニュースなのです。文字になったものは皆が知るのですから、最早それはニュースではなく皆が知ることでしかないのです。最近のロシアのウクライナ侵攻でも同じで、テレビで解説する人間は海外の情報を元に語っているだけなのです。それ
ブログランキング参加しました。『ブログランキング』と『にほんブログ村』の2つです。よろしければクリックお願いします。歴史ランキングにほんブログ村いつも応援ありがとうございます。軍事とか国防に関心の無い方にはチンプンカンプンだと思うのでスルー推奨です（笑）。最初にお断りしておきますが、貫徹力は軍事機密ではっきりした数値は公表されていません。あくまで暫定値です。特にウクライナ戦争で有名になったジャベリンなどはRHA換算で600㎜以上と書かれているので実際はどのくらいあるか分かり
ウクライナ戦争では同根の軍事技術が激突する！“プーチンの戦争”の隠された狙い?ウクライナは“兵器先進国”だった【報道1930】2022/12/14(水)https://news.yahoo.co.jp/articles/67a95403441c873ac7a98f1e09a2863748f57200?page=1サムスン電子の支社が入る高層ビルも被害か。ロシア軍がウクライナ全土の都市にミサイル攻撃2022/10/10https://news.yahoo.co.jp/article
■千流俳句子の揺らす吊り橋の命はかなし写真は10/30、事故直前の英国植民地時代のモルビ吊橋/youtubeより、7か月の修復作業により10/26に通行が再開されたばかりCCTVfootageshowsthemomentasuspensionbridgeinIndiacollapses,killing141SubscribetoourYouTubechannelforfreehere:https://sc.mp/subscribe-youtubeF
第一次世界大戦にて、戦車が実用化したことにより、戦場の兵士は戦車に対する攻撃手段を確保する必要性に迫られるようになった。そんな戦車に対する攻撃手段は具体的にどのようなものがあるのだろうか。上図は主な対戦車攻撃としての手段を歴史的に観た、進化の過程として「系統樹」として示してみた。当然のことながら、右側の攻撃手段ほど進化しているので効率的な対戦車攻撃手段といえる。しかし、意外なことに左側の攻撃手段が現代でも全く通用しないわけではなく、状況次第では現代でも十分に通用する。また、最末端のLOS
陸上自衛隊初の歩兵戦闘車です。陸上自衛隊では戦車に随伴する車両として60式装甲車、73式装甲車がありましたが装甲強化、支援火力強化の要望により開発されました。1980年三菱重工により開発、防衛省の要求が敵戦車のアウトレンジできる誘導弾の搭載、近距離で歩兵戦闘車を撃破できる機関砲を搭載、普通科(歩兵)隊員が乗車中も携行火器が使用できる…1984年試作開始、1986年から技術実用試験、1989年正式採用されました。しかし、単価調達が6億8千万円になり配備は北海道に限定する形となっています。
現代戦車の主要な装甲部位は一昔前の戦車のように鋼板だけで構成されておらず、セラミックなど複数の材質を効果的に組み合わせた「複合装甲」を採り入れている。後述のように、物理的に嵩張るので砲塔前面や車体前面のみに用いることが一般的だが、レオパルト2やメルカバなどはサイドスカートにも複合装甲を採り入れている（レオパルト2の場合はサイドスカートの前半部のみ）。複合装甲の防御力は驚異的であり、鉄と同重量で約5倍の耐性があるとされている。湾岸戦争ではエイブラムス（M1A1HA）同士による同士討ちが生じた際、
