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思考が自分を引っ張るんですが思考は私ではない。確かにこれも大事。。今はそれより人生の3分の1は睡眠。あっと言う間に年末。あっという間にやりたいこともやらずに日々過ぎ去っていくぞ、私。って思ってぐるぐる悩んでいる暇はないぞってね。ただ、勿論心はコロコロ変わるからまた次は、今を生きるに集中したり深呼吸したり、設定を認識し直したり様々な対処療法はする。キツイときや悩んでいるときはこの◯◯だけしか楽になれないというわけではない。色々自分が楽になる療法?を持っていいんだ。
今回は、田中佳先生のエントリーをリブログさせていただきますいつもありがとうございます是非全文を読んでいただきたいのですが…自分的に強く共感した部分を引用させていただきます⤵︎︎物事の結果にアプローチするのが現代医療だ。根本解決に触れることは一切ない。だから通い続けて治ることは絶対にない。病院は病気を治すところではない。捻挫した時に使う「杖」のような存在なのである。杖を持ったから捻挫が治るわけではないが役に立っている。また、自然療法だから病気が治るわけでもない
SBMは神経を通す効果はこれまでのお客様の様々な結果から教えていただいていました。またお客様から教えていただきましたことがあります。昨年夏に体調を崩され今年5月には神経系の症状が出ていたのですが、原因がわからないまま検査が進んでいなかったお客様。様々な対処療法をされて、SBMだったら良くなるのでは?とご紹介でSBM体験レッスンにお見えになり、11月入会されSBMをスタート。SBMを始めて2週間少しで、SBMデトックスセミナーに参加されました。SBM体験レッスン時には、首
岐阜に到着した時には元気いっぱいで、これから産土神社に参拝をして、出雲の神在祭に参加するぞ……と意気込んでいたのですが、一昨日の夜あたりから急に調子が悪くなって、昨日はずっと岐阜の自宅でふせっていました。熱は38度5分なのですが、風邪を引いた時とインフルエンザの時とは、同じ熱でも体調の悪さが違うような気がします。僕の場合、ただの風邪だったら、医者にかかることも薬を飲むこともなく、気合いで乗り切ってしまうのですが、今回はどうにも体に力が入らないんですね。二日前、
23日(日)は体調も良かったのに、24日起床したら軽い頭痛が…😞副作用の始まり?午後になって吐き気の症状が出てきた。エアウィンの副作用があらわれた!!😖前日とは違い朝からいつもより食べられず、吐き気のため昼も。夕方近く、おやつにフルーツゼリーを口にする。吐き気は続き、夜、嘔吐…🤮嘔吐は24日だけだったけど頭痛は続きようやく週末。軽い頭痛なので対処療法で抑えられて過ごせて、鼻出血がないことはせめてもの救いです。下痢は下痢止めで軟便で抑えられている。エアウィン接種を続ける限り
こんにちは今朝は昨日寝たのが2時だったので5時起きに失敗7時に起床。昨日は退社後に本部へ指導員との打ち合わせを2本。そしてそのまま指導へ昨日のアップはブロックの練習で行いましたその後ストレッチから蹴りの練習そして型、最後に試合が終わったので護身術をデザート代わりに少々動画は撮り忘れるそして終了後は3本目の打ち合わせ皆さん色々あります。終盤は楽しくトーキングして23:30に終了~そして帰って風呂入って止められない晩酌をして2時に就寝お話の多い1日でしたが自分の考え方も改めてしっか
こんにちは。暖かい朝でしたね💗そして、私的にはなかなかエンジンがかからない朝でた。今日もボケボケです😆熱もないし風邪症状もないのになんだか体がだる思い💧これが続いていますがそこに神経を集中し過ぎずに気分転換の為に外に出る軽い運動もしてみるそれが今の私に対する対処療法…らしいです。なので自分のお尻をたたいて(笑)はっぱをかけてみました。朝ごはんはいつものようにバナナヨーグルトとコーヒーです。さぁ、重い腰を上げてボケボケ状態には注意をはらいながら今日
サトリってどんな人?2分で読めるサトリの簡易プロフィール真我の流れに自我を調和させるといった内容のことは、これまでも度々語ってきました。これは、この世の森羅万象、すべてのことに当てはまることだと言えますが、『自我を調和させる』とは、『自我に何もさせない』ということとも違います。それは、すべての表面的な存在・現象の背後にある、『自然の摂理』、その偉大な理(ことわり)に気づき、それに対して『調和』を図る、ということです。たとえば医療。西洋の医学は『対処療法』です。
下肢不静動症候群。レストレッグス症候群。「足むずむず病」発症したのが4〜5年前。色んな病院に行きました。色んなドクターが、それぞれ様々な薬を処方してくれました。しかし、改善の兆しは一向に表れず、組み合わせとして、少しおさまった気がした写真の薬を服用しています。でも気のせいだったような気が💦完治は難しい。原因を追及する術もない。どのドクターも同じ意見。これだけ顕著な症状があるにも関わらず、原因がわからないって、、、医学の進歩に追いつけない病気なようです。どなたかご経験された方
ゴリラのふたつかみ🤭昨年かな。ゴリラのひとつかみが発売されて、その進化バージョン。ふくらはぎに巻いて、電流を流す。その力がまるでゴリラの握力の強さという触込み。相方のリンパ節のところが、やはり小高くなって、流れが滞っており、それが顔まで浮腫んでみたりするので、相方用でもあり、私も笑😆やはり、歩き過ぎると疲れるらしくて片足引きづるし、痛いらしい😓なかなかね、こういう症状は対処療法しか無理だよね。早速、昨日使って本人は、最高😃😃😃と言っていたので🙆リハビリと言ってもなかなか仕事行きな
くるみちゃんのことを仔熊ちゃんと呼んだのはもうだいぶ前だと思いますけど、ほんとに毎日毎日、クマが出たってニュースが止まりませんね。江戸時代より前からクマによる被害はありましたし、それこそ農作物を荒らされたという話は毎年のようにありましたが、人が襲われるのがこれ程続くのはさすがに異常ですね。これまであった事件ではクマがエサを求めて人里におりてきて偶然遭遇して驚いたクマに襲われるというケースがほとんどだったけど、最近のニュースでは人が連れ去られたとかいうのも頻発していますし、これまでにあまりなか
喉が痛くなりかけていたので、あまり使わないようにしていました。一昨日はお風呂にも入らずに静かにしていたのでそれが良かったかもしれません。広い場所で、どのくらいの表現ができるか、聴いている人に分かるようにどのくらいの表現をするかを大先生に聴いていただいて、指導をしていただきたかったのです。せっかく広い場所でレッスンするのですから。今回聴いていただけないと12月になってしまうので、このレッスンは外せないと思って、そういった面に重点を置いて練習してきましたので。結構先月のレッスンから、いろい
ほんとうに多い発熱患者さん😮💨発熱は37•5℃以上を言います😤患者さんでいつも体温が低い。35℃〜36℃前半だから37℃は高熱に感じるとおっしゃる方が見えますが体温が低いからと気にせずに熱があるからと病院に来院して泡銭を使い安心して帰宅する気づかない人ばかり🤪何故?体温を上げる努力をしない?低体温のデメリットを知ってます?何回も言いますよー📣薬💊は対処療法治すのは免疫でーす🤭周りを見渡せば人工的な物ばかりの生活をされてませんか?
耳鼻咽喉科えーと…💦予約時間、10時30分だと思ってたら10時だった…それに気付いたのが10時45分くらいで、私より後の番号の患者さんが診察室に呼ばれて行くな~って思って、改めて予約票を見たら…でもね、遅れたと言っても7分だよ💦いや…ダメか(笑)で、実際の予約時間から1時間後に診察室呼ばれたー❗呼吸器内科からコンサルトされてたから、副鼻腔のCT画像とかも撮らずに済んで良かった!で、内視鏡カメラで鼻から喉にかけて見てもらったけど、異常なし。CT画像で副鼻腔の上部に多少炎症はある
🤧風邪かな?と思ったら早めの対処を家族が風邪を引いたときは、ビタミンCをとって予防している私。でも、自分に少しでも風邪の症状が出てきたら、早めに市販薬ですが、風邪薬を飲むようにしています。「風邪は対処療法しかないよ、引き切ってからよりも、早めに薬を飲んだ方が早く効くよ」と先生が言っていたのを思い出します。もちろん、風邪ではない場合もあるので、熱が出たり症状が重いときは、早めに病院へ。私はまず「喉がちょっと…?」「咳が出る?」「鼻がムズムズ?」くらいのときは、市販薬で対処しています。軽
病氣になったまでは仕方無い。問題はそっからどうするか?キッタハッタノ西洋医学のみで対処療法!すぐ治す的アプローチ!だけをする。対処療法だから痛みとかはすぐ消える。で、変わらず無茶な生活をそのまま続けてまた暫くして病氣になる。それを繰り返す。そのうち文句も言わずに耐えてきた内蔵がやられる。怪獣が攻めてきて街なかでウルトラマンが戦って怪獣はやっつけるが街も破壊される…って感じだ。病はやっつけてもベースとなる身体そのものが弱体化するのだ。そういう処に氣づいていない
残念ながら、日本シリーズ第2戦で阪神タイガースは大敗しました。多くの人が10月26日の先発投手として、8月から登板のない「デュプランティエ投手」と発表された段階で、藤川監督の判断に「?」をつけるかよほど「デュプランティエ投手」のコンディションがいいかのどちらかだと感じたと思います。結果から行くと、やはり実戦はそんなに甘いものではありませんでした。8月から登板のない投手が試合を作ることさえできないという結果でした。ただ、いくら何でも、藤川監督は遊んで判断したわけではない
鍼灸における治療の一部、または多くは脳の錯覚を利用した効能です全てがとは言いませんが専門学校でも必修で習う通念ですでは錯覚によって改善を促す治療は果たして根本治療か対処療法か会議しばし西洋医学は投薬など外側から何かしらの要素を入れることによって対処療法とみなされ東洋医学は生理現象などを利用して内側から直すから根本治療と断ぜられる本当にそうでしょうか?症状をもたらす根本原因は何なのか?例えば慢性的な腰痛に対して日常生活の動きや姿勢を見直さなくて良いのか?本質を見極めずして根
サスケ、また皮膚のあちこちに湿疹が出て舐めるので再診しました好酸球性局面が検出されました何が原因でそれが時々出るのかはわかりません対処療法で数日間投薬しますサスケはこれをずっと繰り返してます飼育環境も変えて、フードも変えてアレルギー検査もしておりますが解決方法は見いだせない状態です
エナジーメディテーションヒーラーの猪井清花(いのいさやか)です。「ゆるすこと」は「癒すこと」病気や人生の様々な局面を癒すためには「ゆるすこと」が何よりも大切です。「ゆるすこと」で過去に注いでいたエネルギーを取り戻し、今の自分を癒すために注ぐことができるからです。病気になった時それが難しいものであればあるほど治療法の選択が大切になります。病気を癒すためのホリスティック(:統合的)な考え方が広まるに連
応援しています!!!↓リブログさせて頂きます。今の薬による対処療法で薬害が増える事なく多くの方が自然な身体の恒常性を邪魔せず健康な道を選ぶきっかけになれたらと、、思っています。↓詳しくはこちらをご覧ください
今回は、その声の工程を、めちゃくちゃ端折って説明しました。不完全な途中段階を経てますか?その工程を無視して、その場しのぎ、対処療法的なレッスンを受けてませんか?今回の動画も、巷の発声のドグマを覆す内容です!
何らかの症状があって治療する場合、根本的にその病気を治す方法がある場合がありますが、まだその方法が開発されていない、あるいはまだ市場に出ていないこともあります。例えば、インフルエンザはインフルエンザウイルスそのものの増殖を抑えてしまう薬がありますが、いわゆる風邪のウィルスに対しては、そのウイルスに対してまだそのウイルスそのものをどうにかできる薬は無いので、(風邪の原因となるウイルスは、200種類以上あると言われています)その人に出ている症状…、発熱や頭痛、喉の痛み、鼻水などを抑える治
入院5日目入院してから、色々な検査をしてきましたが、胆管が詰まっている原因はわかっていませんでした。癌でも結石でもなければ、もう一つ考えられる原因として、胆管の小腸に接続する出口(乳頭部)にある筋肉が機能不全になってしまって、胆汁が流れないことでした。入院5日目(金曜日)午前中にこの筋肉の検査をして、その際、筋肉種が出来ていないか生検をしました。(病理検査の結果は出ていません。)原因がわからないからといって、詰まっている胆汁を放っておくわけにはいきません。何もしなければ、悪くなることは
蕁麻疹が止まりません気がつけば3週間?痒いだけだし。。。とか思ってたけど、ちょっとずつ悪化している気がしたので、医者に行きましたが〜ストレス的な?な結論で、対処療法しか無いのよねぇでも、か〜ゆ〜い〜っ!地味に、位置が日々移動して、明日は何処が痒くなるのかが不明なとこも嫌だぁ!!
桜長いこと通っている常連さんにあきれてしまったわね。カ参ったよ。頭が痛いから、見て欲しいと言われた。桜見て欲しいと言ったけど治してと聞こえたわね。カうん。手当てをしようとしたら、桜が「この人、水を飲んでいない」と言ったね。桜だって飲んでいない。カ手当てをする前に言うという事は、何かあるんだ。桜そうね。桜カライナイは、常連のXさんの命を救った。カライナイに助けられたことを理解しているから、通い続けている。感染症の対処方法も教えてもらい実践している。カ
こんにちは。大阪・玉造の鍼灸院「はりきゅう和-nagomi-」コリトリマニア鍼灸師、やまさきみほです🌿うちの鍼灸院には、アトピーの患者さんが何人か来られます。正直に言うと──昔の私は、アトピーが鍼で治るなんてまったく思ってませんでした。「アトピーを治します!」「アトピー専門です!」そう宣伝してる治療院を見るたび、心の中で「クソくらえ」と思ってたくらい。だって、嘘っぽく聞こえるんやもん。そもそも、機序(しくみ)がわからん。どこで、どうや
医療系ブログや生物学的ブログを書く場合は、論文や専門家の発信等を参照にしている事を示す必要性が有る。ブログは、論文の様に査読去れていないので論文は、査読去れている特に医療系等の理系論文は、研究観察と言う実際にやって見てじゃ無いと不正論文と成り論文撤回に成ります。医療系ブログを書く場合は、論文や専門医の発信や生物学者の発信等を参照にしたと言う方が良いです。そもそもブログの審査で論文を参照にしている物を審査出来る人は、居ないですし論文は、査読去れているがブログは、査読去れていないので医療系
こんばんは、akkyです☺️昔から身体にいいことをするのが大・大・大好きな私です美容、健康、食ととにかく追求型とはいえ、10個いいことをするより1個の悪いことを入れないことの方がはるかに大事だということを改めて体感している今日この頃。プラスとマイナスって同じ量あったとしたらマイナスの方が圧倒的に強いんです。なのでたくさん良いことをしてたとしても1つの悪いことで良いことが掻き消されてしまうなんてことも…食事だって良いものをたくさん食べる方がもちろんいいですがそれ
『腸(便)は健康のバロメーター』と言いますが…流動食も始まり、体調はだいぶ良くなってきました。しかし、腸の調子は良くなりません。退院後の食事が不安なので管理栄養士さんから栄養指導を受けることにしました。腸の調子もいまいちですが、頻尿にも悩まされます。ほぼ毎日の血液検査では炎症数値も順調に下がっています。細菌検査でも細菌は特定されず今回の治療は、対処療法だったようです。まだまだ体力が戻っていないため今回の退院は、電車ではなく車で