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ドローン撃墜はおまかせ...インド軍が「対ドローン兵器」として調教した「タカ」の凄技を披露ChinaandIndiashowoffrivalbirdtechhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/03/post-103930.php
米宇宙軍は2019年12月にトランプ大統領が創設なさったのですが、DEWを開発したロッキード・マーチンの納入予定先は米陸軍であり、米国防総省はDEWの開発に年間約10億ドルの予算を費やしてきたそうです。ロッキード・マーティンは、海上、空中、地上で、米国と同盟国を防衛する準備ができているレーザー兵器システムを開発しています。これらのシステムは、当社のプラットフォーム統合の専門知識と組み合わせることで、あらゆる領域にわたって軍事力やインフラに対する脅威の増大に打ち勝つように設計されています。
まさか・・・・これの前段階か?。イギリスが供与した(する)、この長距離ドローン兵器。これまでイギリスがウクライナに供与してきた輸送や偵察用とは違い、射程200キロの自爆攻撃ドローンとのこと。しかも、確定情報ではないが、モーターまで3Dプリンターで作られていて、ロシアファシストの対ドローン電磁波兵器も効かないとか。大部分が樹脂でできた安価な素材を、3Dプリンターで加工してつくる機体なため、大量生産が可能であり、しかもウクライナは、いまや世界有数の3Dプリンター大国。技術移転にかかるコストは最小限