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昨日は、予定していた野球観戦ができなかったので、急遽、今日、リベンジ。初めて、立見席で観戦。脚は、疲れるけど、立見席、眺めは、悪くない。今日は、3塁応援席以外の入場者には、全員にユニフォームを配る日。いただきました。昨夜の試合は、4時間。今日は、延長戦になり、5時間になろうとするのに、まだ、勝負ついていない!ホークス、オリックス、選手たち、大丈夫か?
3月6日のドラゴンズ、京セラドーム大阪でオープン戦、オリックスバファローズとの2連戦の第2戦が行われ1-1、引き分けました。この試合も追う展開となりましたが一振りで追いつきましたが追い越せず、勝てませんでしたけど11安打もされたが失点は1に抑え引き分けに持ち込む、勝つのがベストですが負けないは良いことだ、こういう戦いができれば拾える試合も出て来ます。オープン戦の7試合目。6日の対オリックス戦のドラゴンズスタメンは①大島洋平(中)②オルランド・カリステ(三)③アレックス・ディカーソン(左
3月5日のドラゴンズ、京セラドーム大阪でオリックスバファローズとのオープン戦2連戦、その第1戦が行われ8-2でドラゴンズ勝利。2点先行された展開で試合を運ばれましたが終盤、7回表に逆転し8回表の猛攻で大きく突き放しての勝利、今季のドラゴンズはやられっぱなしで終わりませんね、いい傾向だ、これをしっかり癖づけたいですな、拾える試合を増やしていけるように。オープン戦2024の6試合目、対オリックス戦のドラゴンズスタメンは①大島洋平(中)②オルランド・カリステ(三)③細川成也(右)④中田翔(一
日本生命セパ交流戦の2カード目、6月2日から4日にバンテリンドームナゴヤでオリックスバファローズとの3連戦。交流戦開幕カードの福岡ソフトバンクホークス3連戦を2勝1敗と勝ち越し勢いを持って突入の2カード目は1勝2敗で負け越しに、1回戦にサヨナラで勝利したが2回戦3回戦と連敗、この負け方がまたね、あまり良くなく、残念な形が続いてしまった。今回は6月3日に行われた2回戦を書いて行きたいと思います。この試合は先制したんですが隅1の展開に、最小点差勝ちの状態を守っていったが継投で失敗し終了、その失
6月2日から4日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤでオリックスバファローズと日本生命セパ交流戦の試合、交流戦2カード目となる3連戦で結果は1勝2敗とドラゴンズ負け越し、開幕カードには2勝1敗で勝ち越せてますが2カード目は負け越しに、交流戦は6試合を終え3勝3敗で6位。交流戦の6カード18試合を終えて、勝ち越しと出来ればですので残り4カードを踏ん張っていければだ。なんとか1つでも多く貯金を、リーグ戦再開に向けチーム状態を上げていければだと思います、そういう戦いとなって行くことを願ってま
9月4日(日)ZOZOマリンスタジアムで行われた「ロッテ対西武」戦のチケットが当選!毎度お馴染みの4階席2,500円×2枚=5,000円相当くらいか?ごっさんした!!
こんばんわ🌟札幌ドームで行われた対マリーンズ戦に行って来ました❣️安定の102-32-74、いつもより少し前にしました。目の前が瀬川さんで、びっくり👀💦今日のお昼は、宮西投手のそば飯だかを。普通の弁当の方が、食べ応えあるかも😅コロナがひろがっているなか、いつまで試合が開催されるのやら🤔さぁ、お目当てのミニライブ・・の前に、道内YOSAKOIチームが勢揃い❣️そして、13:40に車に乗った大黒摩季が登場👀熱くなれ、ら・ら・らなどを熱唱(^0^)¶~♪なんか、作業中に寝落ちしたみた
ロッテ対オリックス戦!!熊谷知事とおもてなし隊の皆さん!!先発美馬投手!!キャッチャーは松川くん!!ベテラン益田投手もリード!!最後は高部選手のサヨナラで見事に勝利!!
ヤクルトは対ソフトバンク戦に3連勝。その前の対オリックス戦での2連勝と合わせ5連勝で交流戦を締めくくった。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/88384121.html【強いヤクルト、交流戦優勝】:artmania_3のblogヤクルトは交流戦の最終カード、対ソフトバンク戦に3連勝。その前の対オリックス戦での2連勝と合わせ5連勝で交流戦を締めくくった。これで交流戦の総合成績は14勝4敗(勝率7割
5月29日のドラゴンズ、京セラドーム大阪で日本生命セパ交流戦の試合、その2カード目、対オリックスバファローズ3連戦の第3戦が行われ0-8でドラゴンズ敗戦。このカード、連勝で勝ち越しを決め3タテに王手としての第3戦、スウィープを狙っての試合でしたが完敗てず。これで交流戦は2カード6試合を消化し3勝3敗の勝率5割、ドラゴンズは現在7チームが入る2番手グループで4位タイとなります。大型連敗中に突入の交流戦、5連敗で入り連敗スタートで7連敗に、もう勝てないのではと思うくらいだったが1つ勝ちV字回復
5月28日のドラゴンズ、京セラドーム大阪で日本生命セパ交流戦の試合、その2カード目となる対オリックスバファローズ3連戦の第2戦が行われ4-1でドラゴンズ勝利。やりました、このカード連勝で1つを残し勝ち越しが確定、前の最後から続く連勝を3とし借金も1つ返済とチーム状態は上向き、交流戦の順位も2位タイグループに浮上、この調子です。JERAセリーグ49試合目は日本生命セパ交流戦の5試合目。対オリックス2回戦、ドラゴンズスタメンは①大島洋平(左)②三ツ俣大樹(遊)③鵜飼航丞(右)④ダヤン・ビシ
5月27日のドラゴンズ、京セラドーム大阪で日本生命セパ交流戦2022の試合、その2カード目となるオリックスバファローズとの3連戦の第1戦が行われ4-1でドラゴンズ勝利。やりました、エースが好投し4番が決めての勝利、これで交流戦は2連敗からの2連勝に、勝率を5割に回復し交流戦の順位は8チームが入る中間グループの3位タイに、この調子ですね、戦えてる。JERAセリーグ48試合目は日本生命セパ交流戦の4試合目。対オリックス1回戦、ドラゴンズスタメンは①大島洋平(左)②岡林勇希(中)③鵜飼航丞(
慈悲あらばハムに勝たせよこんな夜は顔面死球で4番(野村)退場・・(17日、対オリックス戦)
3月13日のドラゴンズ、京セラドーム大阪でオープン戦2022は11試合目、オリックスバファローズとの対戦で4-1のドラゴンズ勝利。やりました、オープン戦の連敗を4でストップ、これでオープン戦は5勝6敗、まだ借金ありですが残り6試合で貯金をつくって終えたい、開幕へ向け良い準備をです。オープン戦11試合目、ビジターでの対オリックス戦、ドラゴンズのスタメンは①ブライト健太(中)②岡林勇希(右)③大島洋平(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(二)⑥木下拓哉(捕)⑦石川昂弥(三)⑧京田陽太(
3月9日のドラゴンズ、ナゴヤ球場でオープン戦2022の8試合目、対オリックスバファローズ戦が行われ2-0でドラゴンズ敗戦。先発は好投して試合はつくったんですが点が取れなかった、チャンスはつくれたが併殺とかで潰してしまった、オープン戦ではあるがちょっと悔しい負け方、それでの連敗です。オープン戦8試合目、ホームでの対オリックス戦、ドラゴンズのスタメンは①岡林勇希(右)②大島洋平(中)③高橋周平(二)④ダヤン・ビシエド(一)⑤鵜飼航丞(左)⑥木下拓哉(捕)⑦石川昂弥(三)⑧京田陽太(遊)⑨山
3月8日のドラゴンズ、愛知県刈谷市の亀城公園内にある刈谷球場、こちらでオープン戦のホームゲーム、オリックスバファローズ戦が行われました。本日は刈谷で明日はナゴヤ、開催球場を移動しつつの2連戦、その第1戦の結果は4-1でドラゴンズ敗戦、オープン戦の連勝は3でストップ。オープン戦2022の7試合目、ホームでの対オリックス戦、ドラゴンズのスタメンは①根尾昂(右)②岡林勇希(中)③高橋周平(二)④鵜飼航丞(左)⑤石川昂弥(三)⑥阿部寿樹(一)⑦京田陽太(遊)⑧桂依央利(捕)⑨アリエル・マルティ
6月6日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤでオリックスバファローズと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第3戦が行われ4-0でドラゴンズ敗戦。この負けでカード1勝2敗、交流戦は開幕カードから連続でケード勝ち越しを続けてきましたが3でストップ、初のカード負け越しとなりました、残念。JERAセントラルリーグ57試合目。日本生命セパ交流戦2021第12戦、ドラゴンズのスタメンは①大島洋平(中)②堂上直倫(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)⑦根尾昂
6月5日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤでオリックスバファローズと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第2戦が行われ3-6でドラゴンズ勝利。やりました、カードの初戦を落としたが第2戦を取り1勝1敗に、交流戦開幕カードからの4連続カード勝ち越し達成に向け希望をつなぎました、こうできたので第3戦も取って勝ち越したいです、交流戦首位を守っていきたい。JERAセントラルリーグ56試合目。日本生命セパ交流戦2021第11戦、ドラゴンズのスタメンは①大島洋平(中)②堂上直倫(遊)③福田永将(
6月4日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤでオリックスバファローズとの日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第1戦が行われ2-1でドラゴンズ敗戦。追いつけそうでもあったんですが追いつけず勝ち切られてしまった、この負けで連勝は4でストップ、敗戦悔しいですが切り替えて次ですね、とにかく連敗を阻止だ、勝って再び連勝へです。JERAセントラルリーグ55試合目。日本生命セパ交流戦2021第10戦、ドラゴンズのスタメンは①大島洋平(中)②堂上直倫(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高
我が獅子軍応援日球場周辺は、ちょこちょこ改装中ですが、立派な獅子像もあるよ↑今日のスタメン。対戦相手はオリックスバファローズ。ブルペン前の席だとついつい投手陣の投げる姿をガン見しちゃうのでR。投手交代の際に、控え選手やコーチが皆で送り出す様を見るとちょっと感動するす試合は2対3で我が獅子軍が勝利~!ひとけが無くなってきた頃のドーム。何だか落ち着く来月のチケットが買えたらまた来るよーん。勝利の喜びに包まれながら、帰路についたでありんす。Seeyou
おばんです。今日からプロ野球が開幕しました。楽天ゴールデンイーグルスは、オリックスバッファローズとの対戦でした。8回表で一気に8得点。9対1で楽天の勝利でした。幸先のいい開幕戦となりました。んでまず。
練習試合もいよいよ最後の試合になって開幕オーダーかと思ったけど、最後もDHを使って挑むし微妙なメンバーやね初回にいきなりマルテ、福留君がタイムリーを放って楽な展開で、先発ガルシアもピッチャー返しを2発も食らいながら好投で5回1失点で、出遅れた分、しっかり仕上げてきた感じやねサードはマルテに決まりの感じになったところでファインプレーが2つ出て猛アピール強烈な当たりを捕ってから座った体勢からもフォースアウトも取りました2番手は伊藤和君が1回無失点で出遅れた分を取り返せる
3月11日のドラゴンズ、1軍は京セラドームでオリックスバファローズとオープン戦、2軍はナゴヤ球場で春季教育リーグの最終戦、オリックスバファローズ2軍戦となります。そしてこの日、令和初となるはずだった第92回選抜高校野球大会の中止が決定しました、戦争以外の理由での中止は初、新型コロナウイルス感染拡大のため選手の健康と安全を第一に考え中止の決断です。オープン戦、京セラドームでの対オリックス戦は4-2でドラゴンズ勝利。やりました、連敗を5でストップです、オープン戦はここまで10試合を消化し3
3月10日のドラゴンズ、京セラドームでオリックスバファローズとオープン戦。結果は1-5でドラゴンズ敗戦、これでオープン戦は5連敗、ここまで9試合を消化し2勝7敗の11位で最下位タイになります。この試合のスタメンは、①大島洋平(中)②平田良介(右)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)⑦井領雅貴(指)⑧木下拓哉(捕)⑨京田陽太(遊)、先発は岡野祐一郎投手です。先発の岡野くんはドラ3新人の右腕、打順は2番固定だった周平くんがこの試合では5番に、打撃不調が続
昨日はここへ行ってきました♫はじめてのプロ野球@東京ドームもちろんジャイアンツ私はpinkユニフォームにしましたシートはここ野球のルールは知ってるしテレビで時々観ることはあったけれどやっぱり生観戦は楽しい!両チーム席なので前にオリックスファンの方がたくさんいて応援ソング?がすごく面白かったですジャイアンツの私もついついノっちゃって♫シートにタオルが用意されていて首に巻いたり振り回して応援したりしました♫みんなで広げてタオル文字はい、ブンブン振り回すよ〜!子供たち
まず競馬の話題です。先週終了時点の騎手リーディング順位です。1位川田73勝+12位ルメール57勝フランス遠征3位戸崎54勝+54位武豊53勝フランス遠征5位M.デムーロ49勝+26位三浦48勝+47位福永46勝+3ユニコーンS勝利8位田辺43勝+19位岩田40勝+210位松山35勝+3先週はルメール、武豊騎手がフランスに遠征したこともあり中堅騎手が勝ち星を積み上げることが出来ました。特に戸崎騎手が5勝をあげ3
6月13日のドラゴンズ、京セラドームで日本生命セパ交流戦の試合、オリックスバファローズとの3連戦、その最後となる第3戦が行われ5-6xでドラゴンズ敗戦。そう、数字の横の忌々しいやつ、ちっちゃいコレが付いてる負けってことはサヨナラ。このカード2連勝でカード3タテを狙った試合、0-0で終盤に突入し先行すれば取り返される展開で最後は上回れてしまった、あーもう、なんでだよ。13日のドラゴンズスターティングメンバー、①井領雅貴(右)②亀澤恭平(二)③大島洋平(中)④高橋周平(三)⑤ダヤン・ビシエ
6月12日のドラゴンズ、京セラドームで日本生命セパ交流戦の試合、対オリックスバファローズ3連戦の第2戦が行われ6-2でドラゴンズ勝利。やりました連勝です、この勝利でこのカードの勝ち越しを決めました、カード勝ち越しは5カードぶりで今季交流戦では初、借金も1つ減らし8に、この調子です。12日のドラゴンズスターティングメンバー、①井領雅貴(右)②三ツ俣大樹(二)③大島洋平(中)④高橋周平(三)⑤ダヤン・ビシエド(一)⑥福田永将(指)⑦藤井淳志(左)⑧京田陽太(遊)⑨加藤匠馬(捕)となります。
6月11日のドラゴンズ、京セラドームで日本生命セパ交流戦の試合、対オリックスバファローズ3連戦の第1戦が行われ2-1でドラゴンズ勝利。両軍先発が好投し投手戦となった試合、先制したが同点にしてしまう展開で嫌な流れでしたが、終盤で勝ち越しての勝ち切り、良い感じてカードの頭を取り借金を1つ減らし9へとしました、拍手。11日のドラゴンズスターティングメンバー、①井領雅貴(右)②三ツ俣大樹(二)③大島洋平(中)④高橋周平(三)⑤ダヤン・ビシエド(一)⑥福田永将(指)⑦藤井淳志(左)⑧松井雅人(捕