ブログ記事35件
いつもは、午後11時過ぎに寝れば朝7時頃まで目が覚めないのですが、覚めてしまったので、真夜中なのにと思いながらトイレに行きました。外を見ると、月が真ん丸でしたので満月だと思い(実際には八十八夜)写真を撮りました。そして時計を見たら、まだ6時過ぎでした。今日も薄雲が広がり、日が差したり陰ったりしていました。対の浦へ出掛けた後、白良浜の前の浜通りを走りましたが、白良浜は観光客が多かったですね。三段壁などへも、中国の方が乗ったバスが2台来ていましたが、
白浜町には、ジオサイトとして認定されている所が全部で12か所あります。1円月島2白浜の泥岩脈3白浜温泉4千畳敷5三段壁6保呂の虫喰い岩7日神社の津波警告板8シガラミ磯9見草崎10椿温泉11市江崎12志原海岸いずれのジオサイトも行ったことが有りますが、これからご紹介させていただくメズロノ鼻は、ジオサイトには認定されていません。でも、奇岩も多く、素晴らしい所です。このメズロノ鼻に行くには、対の浦
今日の干潮は午後2時6分の潮位28センチでした。春から初夏にかけて、潮はよく引きます。因みに、今年、潮が、昼間、最大に潮が引くのは6月15日で、潮位はマイナス10センチ。この日の干満の差は200センチです。今年潮が最大に引くのは夜間ですが、12月25日で、潮位はマイナス25センチ。この日の干満の差は206センチです。1日で2メートル6センチも差が有るわけです。今日は、強風が吹き荒れていましたが潮がよく引くので、、富田川と高瀬川の合流した河口の先にある
コロナの感染者は、昨日よりも増えて7万8,931人になりました。和歌山県は、初めて400人台になり、490人でした。人数では全国の0.62%で、多い方から29番目。人口10万人あたりの人数でいくと昨日と同じワースト19位でした。田辺保健所管内(みなべ町、田辺市、上富田町、白浜町、すさみ町)では25人の感染が確認されたとのことです。凄い勢いで増えて行きますね。気を付けたいと思います。今日、夕日を見に対の浦に行って来ました。残念ながら夕日は、早々と雲
今日も対の浦へ"だるま夕日"を見に行きました。南紀白浜では、対の浦が最も早く"だるま夕日"が見られるハズなのに、ついに見ることが出来ませんでした。残念。。。負け惜しみではありませんが、今日の対の浦から眺める夕焼けは最高でした。今日は、夕焼けの色が焼けては薄くなり、焼けては薄くなりましたが、これも珍しい現象ではないかと思います。そうした現象は、おそらく、夕日が沈む場所付近の雲の状態でそのようになったのではない
今日最後のblogupです。今日も、夕日が見たくて対の浦まで行きました。残念ながら、夕日は雲に阻まれて海に沈みませんでした。対の浦から眺めた夕日と夕焼けです。カラス岩の前から眺めた夕焼けです。羽田発、南紀白浜空港行の飛行機が間もなく着陸です。今日も1日、無事終わりました。感謝です。。。
今日も夕方、富田川と高瀬川の合流した河口付近にある対の浦に行きました。最近、よく行くのには理由があります。それは、ぼつぼつ"だるま夕日"が見られるからです。私がよく夕日を見に行く所では、対の浦が最も早く"だるま夕日"が見られます。今日は、極一部でしたが、"だるま"になっていました。今日の対の浦から眺めた夕日です。早々と雲に隠れたと思ったのですが、雲に遮られたり、模様を変えながら沈んで
日に3回も投稿し過ぎですが、対の浦や高瀬川河口付近の夕暮れをblogupしたいと思います。対の島(丸山)の間に沈む夕日を見に行きましたが、厚い雲の間からちょっと顔を出しただけで隠れてしまいました。20211014対の浦付近の夕暮れ(タイムラプス撮影)ブログ「南紀白浜で暮らす」の差込み用です。www.youtube.com中々自然は思うようにはなってくれませんね。月が綺麗でした。
夕日を眺めに、対の浦に行って来ました。ここは、南紀白浜の秘境中の秘境、ピザが美味しい石窯・自然かふぇ『とと*ここ』がある場所で、昼間も美しい景色が眺められますが、夜空も、円月島よりも多い、沢山の星が見えます。今日は、方角が違うので写真を撮りませんでしたが、帰る頃には、天の川も肉眼でハッキリ見えました。見えている島は、通称対の島、正式名は丸山です。夕日は、調子よく落ちて行ったのですが、残念ながら雲に隠れてしまい、最後まで眺
今朝も穏やかで良い天気です。夜中、寒くて目が覚め、クーラーを消そうと起きると、クーラーには電源が入っていませんでした。昨日、南紀白浜は未だ夏だと言いましたが、既に秋なんですね。昨日のことですが、夕日を見に、久し振りに南紀白浜の秘境、対の浦に行って来ました。夕日は、複雑な雲に遮られて真ん丸な夕日は見られなかったのですが、最後のタイムラプス撮影のように、雲が複雑に動き十分楽しむことができました。対の島。正式名は、円山です。まるで、龍(麒麟)が火
今日も北北西の強い風が吹きましたが、昨日よりは大分マシでした。気温は10度くらいまで上がりましたが、現在は5.0度しかなく、足元は冷え冷えとしています。でも、今日も晴れて気持ちが良かったですね。昨夜のことですが、日が沈むのを自宅から眺めた後、野口飛行士の乗った国際宇宙ステーションを見ようと、強い風のことも考えて、同じ町内の対の浦に行きました。国際宇宙ステーションも、この春には星出宇宙飛行士も加わるそうですから、時を同じくして日本人2人が乗り込むことになります
今日も良い天気でしたが、北北西から北西の風が強かったですね。自宅付近は、大したことがないと言うか、殆ど風を受けませんが、千畳敷まで行くと、諸に風が当たり立っていられないくらいでした。昨年の10月の末から見せてくれた"だるま夕日"ですが、おそらく、おそらくですが、自宅からは明日くらいから四国の高い山並みに夕日が沈むことから見えなくなるのではないかと思います。自宅から眺めた2月6日の"だるま夕日"です。昨日、7日の夕日ですが、黄砂の影響で海に沈
この投稿をInstagramで見る紀州・和歌山の夕景2020.10.27今日の夕景は南紀白浜のメズロ島に沈む夕陽をパシャリ✌️最後に雲が現れてしまい夕陽は雲の中にグッバイです😓😓#insta_wakayama#wakayama#japan_daytime_veiw#japan#nagomi_wakayama#sunset#sunset_vision#sorakataphoto#wakayamagram#japan_sunset_photogroup#japan_aps
今朝も雲が広がっているものの良い天気です。寒くなりましたね。今朝は、流石に半袖Tシャツと言うわけにはいかず、しっかり長袖を着込んでいます。それに足が冷たくて、靴下もはいています。正式データーでは、14.9度まで下がりました。家の中が狭くなりますが7鉢のプルメリアを今日中には家の中に取り込みます。それにしても今朝の東の空の朝焼けは凄かったですね。不気味にも思えました。写真は、先ずは毎日のように行っている対の浦から眺めた夕日です。残念ながら、昨夜も「
今日も良い天気でした。正式データでは、最高気温は25.8度。最低気温は15.5度でした。夜中、こんなに気温が下がっているとは思いませんでした。ぼつぼつプルメリアを家の中に取り込まなくてはなりません。そうでなくても狭い家なのに、一段と狭くなります。でも、寒くても自分の意思を伝えられない植物が大切ですから、そうせざるを得ません。2000キロの旅をする渡り蝶「アサギマダラ」が、旅の途中で一休みする場所を設けたのに、一向に飛んで来ません。
最近、台風が過ぎ去っても、中々台風一過とはなりませんが、今日は午後から天気が急速に回復しました。四国も肉眼で見えたことですし、夕日も綺麗ではないかと、思い付きですが、対の浦まで走りました。途中、虹が出ていましたが、日没時間が迫っていたので車から降りて写真を撮る時間もなく、そのまま走りました。夕日は、海面近くの複雑な雲に隠れてしまい、丸い夕日を眺めることが出来ませんでした。それでも今日は、夕焼けがとても綺麗でした。
今日は、室内で研修を受けるのがもったいないくらいの良い天気でした。夕方から、富田側と高瀬川が合流する河口付近の対の浦に夕日を眺めに行って来ました。今日の対の浦から眺める夕日は、徳島県南部の海部郡海陽町付近に沈んだと思いますので、もう直ぐだるま夕日が見られるようになりますね。今日の対の浦から眺めた夕日と、カラス岩付近の夕焼けです。
今日も良い天気です。朝、珍しく早起きをしました。それで海を見ると、入道雲が勢いよく空にモクモクと出ていました。以前、白浜町の対の浦にある石窯・自然かふぇ『とと*ここ』の経営者から、入道雲から虹が出ることをお聞きして、それで今朝、急遽見に走りました。対の浦に着く頃には、入道雲の上の方がピンクに染まっていましたが、残念、着いた時にはピンクは消えていまた。お分かりいただけますかねぇ。お分かりにならないでしょうね。左側の入道
昨日、法華山(ほけっとうさん)の山歩きをした帰りに、お昼ご飯を食べに近くの石窯・自然かふぇ『とと*ここ』に行って来ました。カフェに行く前に見えるカラス岩です。カフェには駐車場もありますが、近くに車を止めて歩いて行くと、真っ赤なカニがあっちこっで見られます。また蝶々やトンボも見ることができます。石窯・自然かふぇ『とと*ここ』です。店の入り口付近に置かれている営業案内板
今日も良い天気でした。明日も晴れますが、明後日10日の水曜日からはしばらく雨の天気予報ですから、梅雨に入りそうですね。今日、久し振りに富田川と高瀬川が合流する河口付近にある対の浦で夕日を眺めて来ました。この時期は、正面にある丸山(対の島)の間に沈む夕日を眺めるのは、角度的にかなり斜めになり、あまりよくありませんね。それでも、夕日は綺麗でした。写真は、対の浦から眺めた夕日と、高瀬川河口の夕焼けです。
今日はやや強めの風は吹いたものの、とっても良い天気でした。厳重にした、家の台風対策の後片付けも終わり、夕方から夕日を眺めに対の浦に行って来ました。いつも対の島と表現していましたが、地元では「丸山」と言っているそうですので、今回から「丸山」と言います。今日は、まさか"だるま夕日"が眺められるとは思ってもみませんでした。円月島と違って、夕日を眺めに来られる人は殆どいませんから、ゆったり、のんびり夕日を眺め、写真を撮ることも出来ます。
今日もはっきりしない天気ですね。現在、自宅付近の気温は27度。湿度83%。先ほどは湿度94%でしたから急激に低くなりました。でも、蒸し蒸しして暑いですね。明日くらいに梅雨明けかと思いましたが、近畿の梅雨明けは25日頃になるとか、はやく明けて欲しいです。今日は、朝方サーっと雨が降って、その後は晴れたり曇ったり、雨がパラついたり。青空が出た時に、久し振りに富田川の河口付近の対の島を見に行って来ました。対の浦に着いた時は、薄雲がかかった青空が見えて
今日も寒かったですね。朝方、我が家の寒暖計は1度でした。風は、北北西の風が強く、海は白波が立って荒れていました。”だるま夕日”が見えるうちにと、高瀬川と富田川が合流する河口付近にある、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』の前の防潮堤へ、対の島に沈む”だるま夕日”の写真を写しに行きました。この季節、だるま夕日のできる条件である、海水温と海上の気温差も十分で、そして、この対の島付近からだと、夕日は室戸岬に沈むと思われるので、”だるま夕日
今日は、北北西の強い風が吹いていて、海は一面の白波でしたが、風の当らない所では、穏やかで過ごしやすい良い天気でした。久し振りに富田川と高瀬川の合流した河口近くにある対の浦の石窯・自然かふぇ『とと*ここ』へピザを食べに行って来ました。『とと*ここ』です。ピザを焼く釜です。離れにあります。店内です。天井が高く、開放感があります。冬は、コタツがあります。カフェにコタツ
昼前までは、雲が多くても明るかったのに、その後、暗い感じの曇りとなってしまいました。昼前、カメラの師匠に、写真の合成やPLフィルターの使い方を習い、帰りしな円月島でPLフィルターの使い方を練習して帰宅しました。PLフィルターは、桜の花を撮るために買いましたが、思うような写真が撮れず、その後放ったらかしにしていましたが、先日、円月島の写真を撮りに行った時、PLフィルターのことが話題に出たので、引き出しの奥から出して来て、今日になって教えていただいたような訳です。では、
昨日、夕日に引き続き、対の島にかかる天の川を独り占めして来ました。秘境だけあって真っ暗。知っている星座が少なく、それに星が多過ぎて、どれがどの星座なのか、ほんの少ししか分かりませんでした。クリックして拡大して見て下さいね。露出時間、約18分です。最初の写真から、約1時間19分後の天の川です。時間の経過とともに、天の川も少しずつ右に移動しています。飛行機が飛んでいない時に写そうと思うの
この季節、夕日が”だるま”になり、とっても綺麗ですね。今日は、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』の前付近から、対の島の島と島の間に沈む”だるま夕日”を見に行って来ました。今回は、沈んできた夕日に、複雑な薄い雲がまとわりつき、綺麗な形ではありませんでしたが、それはそれでまた違った感じがして良かったと思います。動画です。ビデオで撮ったもの
もしかして………っと思って、対の浦まで車で走りました。期待通り、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』の前付近から、対の島の島と島の間に沈む、今季初めての”だるま夕日”を見ることが出来ました。対の島付近から見て、今日、だるま夕日が沈んだのは、高知県室戸市佐喜浜町の番外霊場の仏海庵付近ではないかと思われます。対の浦からは、昨日辺りからだるま夕日が見られたのかもしれませんが、完全な形のだるま夕日は、今日からかもしれません。ラッキーでした。
先日から気になっていることがあり、今日、確認のため、対の浦に行って来ました。気になっているというのは、先日の24号台風で高波が越えた対の浦にある防潮堤の高さのことです。当時、防潮提の所に居られた方にお聞きして、防潮提の高さは8メートルだと言うことでしたが、もしかしたらもう少し低いのではないかと思ったのです。この高さについては、高波がその防潮提を越えたとなると、高さの1、2メートルの違いは大きな違いで、いくらブログとは言え、間違ったことを発信するわけにはいきません。
南紀白浜の台風の被害は、海沿いに多く見られました。そして、海沿いの被害の殆どは、大波(強波)によるものだと思います。これからお話します対の島に行く途中の道路の損壊もそうですし、円月島の前にあるサンセット・ベイの横壁も大きく崩れ落ちていました。対の島は、富田川と高瀬川が合流する河口付近にあり、その島の前には、石窯・自然かふぇ『とと*ここ』があります。石窯・自然かふぇ『とと*ここ』をご紹介したブログ→こ