寺脇研

寺脇さんと西山真来さん、ぎぃ子さんが来てくださいます。寺脇さんは、2022.5に『なん・なんだ』で来てくださってからまる2年ぶりです。西山さんは、私は東中野のポレポレで『夏の娘たち』を見た時、帰る時に入場者に挨拶してくださった時みかけたのが初めてで、7年ぶりです。ぎぃ子さんは、昨年2月に「天上の花」の舞台挨拶で「あまや座」へ来てくださいました。今日は、一人でも多くの方に、『二人静か』見て頂こうと、お二人の歓迎ボードを作成してあまや座に置いて貰いました。掲示した関連作

浅草演芸ホール柳家平和さんの真打昇進襲名披露興行にご招待いただきました♪打ち上げまで参加させていただき感謝です♪平和師匠、柳家一門の皆様、寺脇研さん、ありがトンペーでした😊✨打ち上げ楽しすぎた！！平和さんに「トンペーの漫談」ってめっちゃ使ってくださいました！笑浅草天三の天ぷらうまぺーすぎた♪明日からもハリキッテいこう🤙😊✨

柳家かゑる改め柳家平和真打ち昇進披露パーティー東京プリンスホテルのお料理いただきました

柳家平和真打ち昇進披露パーティーコロナのパンデミック以降祝い事を大手を振って開催する事が少なくなって結婚式も誕生日もお葬いすらやらなくなってしまったご祝儀商売で生きて来た芸人はこれから中々大変な日々が続く！そんな中柳家かゑる改め柳家平和君が真打ち昇進左から寺脇研氏小さん師匠平和君世之さまさん枝師匠菊春兄さんビートキヨシ兄さん久しぶりヨネスケ兄さんと隣の席になりました柳家勢揃いで三本締め披露パーティーを東京プリンスで開催！大勢の方々に祝福されて真打ち昇進披露興行

木曜日の夕景。私の映画初出演を祝して、映画評論家の寺脇研さんと赤羽『海里(みさと)』で大宴会。こちらでは以前『海里落語会』をやってて、私は番組構成を任されてました。この箸置きも真打昇進時の大将の陶芸作品なのです。そして料理が豪快かつ繊細でめちゃくちゃウマイ。素材がすべて新鮮で、魚料理はとにかく魚の捌き方から味付けまで実に見事ですし、肉料理は自信みなぎる腕前が存分に発揮されてて最高ですよ。このチキン南蛮もお肉が柔らかくて、あとこのタルタルソース。カリッカリッて食感と味わいが今までにない感じ

シーツーWEB版に戻る萩原朔太郎の娘・萩原葉子が1966年に発表した小説『天上の花-三好達治抄-』を原作に「いぬむこいり」の片嶋一貴監督が映画化。昭和初期。朔太郎を師と仰ぐ三好達治は、朔太郎の末妹・慶子と出会い、恋に落ちる。結婚を認めてもらおうと達治は出版社に就職するが……。『寝ても覚めても』の東出昌大が、利己主義な恋愛に暴走する三好達治役で、暴力的なジレンマ演技を体現、またTV『雪女と蟹を食う』の入山法子が、三好達治の偏愛を受け止める朔太郎の妹・慶子役で新境地を開拓。没

１５日（火）の夕方は、ラジオ高崎さんの番組エアプレイス、第3火曜なのでゲストパーソナリティはキーさんこと渋川清彦さん今回も生出演、情報瓦版編集長のハラさんの情報によるとチョー過密スケジュールなのに、高崎までご足労いただいたようです…、この放送の後は淡路島へ向かわれたらしいこの日の‘大人の学校’のゲストは映画「天上の花」の監督片嶋一貴氏とプロデューサーの寺脇研氏映画『天上の花』公式サイト戦争の時代に翻弄されつつ、詩と愛に葛藤しながら、懸命に生きた者たちへの鎮魂歌tenjyo

https://twitter.com/i/status/1588020442379726848

夕暮れの南都銀行本店、チョットムードがありました！昔からある有名な和菓子のお店です。シャッター、初めて見る気がします👀堂々とした草書ですね。萬々堂です。映画祭がもうすぐのようです^-^随分と前に、前夜祭だったかに出て、寺脇研さんにサインもらいました。前々日に初めて行ったソウルで、参鶏湯屋さんで河合隼雄さんとご一緒のところをお見かけしたばかりで、感動しました^^河合隼雄さんのサインをもらいたいが、いつもガードが硬くて、頼めないとお話ししたら、わたしが取

たまたま目にしたミヤネ屋であれ？この人確か・・・ゆとり教育の人そして、人のことを学歴で馬鹿にしていた人東京大学卒業していてもこの程度なんだ～と学歴で馬鹿にしてあげよう。「井の中の蛙大海を知らず」東京大学が一番だと思い込む。文科省の役人がこれだから日本は世界から遅れるばかり。それどこどか、「学歴差別」や「いじめ」を率先して行っている。そりゃ、学校や世の中から差別やいじめが無くならないわけだ。ま、客観的事実として、人のことを学歴で馬鹿にし

今日は円周率近似値の日なんです。円周率は３．１４１５９２６・・ですね。２２を７で割るとおおよそ３．１４ですね、ですから円周率近似値の日になるのです。今日は２２／７ですから。しかし、３．１４ですら不要で「３」でいいんじゃない、と言うことでゆとり教育が始まりました。寺脇研という文部官僚が始めた、本人は辞めて映画評論か何かをしていると思います。でも日本凋落の後押しをしたわけですね。

←藤尾慎一郎著『日本の先史時代旧石器・縄文・弥生・古墳時代を読みなおす』(中公新書)「旧石器・縄文・弥生・古墳時代。三万六〇〇〇年に及ぶ先史の時代区分は、（中略）近年、考古学の発展や新資料の発掘に伴い、それぞれの時代の捉え方は大きく塗りかえられている。」藤尾慎一郎著の『日本の先史時代旧石器・縄文・弥生・古墳時代を読みなおす』を3日（日）読了した。古代史の本を読むのは吾輩の読書の一環。当然ながら先史時代の本も。というより、有史以前の時間の厚みが恐らくは有史の形へも土壌にな

息子のアトリエとギャラリーに、文科省OBのお二人が訪ねて来てくださいました。寺脇研様前川喜平様です。息子は嬉しくて、絵を描いているところを見ていただいていました。作品の説明も頑張ってしていました。

『親密な他人』✨2週目の上映時間決定✨📍3/12（土）・13（日）《上映時間》11:50|16:20＊🌸16：20回上映後トーク12（土）ゲスト#落合賢（映画監督）13（日）ゲスト#黒沢あすか（本作主演）@Krosawa_ask📍3/14（月）～18（金）《上映時間》11:50|18:50＊🌸18：50回上映後トーク15（火）上村侑（本作出演）@YuUemura110216（水）寺脇研（元官僚•映画活動家）@ken_terawaki17（木）新垣隆（

シーツーWEB版に戻る40年連れ添った夫婦がこれまでの人生、これからの生き方について真剣に向き合い、リスタートするまでの物語。W主演を務めるのは、夫・三郎役を『痛くない死に方』の下元史朗、妻・美智子役を『四季・奈津子』で日本アカデミー賞を受賞した烏丸せつこ。また、娘・知美役を『岬の兄妹』の和田光沙が演じている。監督は『テイクオーバーゾーン』の山嵜晋平。今回、1月25日(火)にプロデューサーの寺脇研氏が来名。シネマスコーレ2階【スコーレインディースペース】でインタビュー！

ありがとうございます。^^やっぱりこの時期は「エロいサンタ」ですよ。（笑）色々よろしくお願いしまーす。^_−☆

8月22日七藝にて。映画『かば』第七藝術劇場舞台挨拶2021822映画『かば』第七藝術劇場舞台挨拶2021822ゲストは川本貴弘監督、寺脇研さん（映画評論家）、趙博さん（出演者）、山中アラタさん(出演者)。youtu.be

備忘録（２０２１年３月７日）随時更新時代は変わりつつある。１０年前、大学でマルクスの講義をすると、「なぜマルクスの講義をするのか」と文句を言う学生がいたそうだが、今の学生は皆、目を輝かせてマルクスの講義を聞いているという。学生たちがアルバイトをしている時の何となく＜嫌な気分＞の正体を、学生たちは初期マルクスの「疎外された労働論」で知るからだ。アメリカの若者だけでなく、日本の若者の間でも、マルクスは復活しつつある。mRNAワクチンのショッキングな話。政府は説明を！！Dr.苫米地ヒトに初め

YouTube撮影を致しました。ただ今編集をしていますが、未公開シーン決定の画素を少しお出しします滑舌が悪くて残念です。本編を楽しみお待ち下さい。また、先日行われた「こども達をよろしく」上映会が党本部のホームページにオンライン上映会の記事が記載されました。https://cdp-japan.jp/news/20210226_0816

2020年4月に刊行された「昭和映画アイドルの時代」（著：寺脇研）。これを記念して（連動して）ラピュタ阿佐ヶ谷で９月２０日から始まった「昭和アイドル映画の時代」。今回は以下の章から。■第４章：内藤洋子の時代■第５章：酒井和歌子の時代■第６章：酒井和歌子の時代その２東宝青春アイドル映画２大スターの登場。寺脇さん、ラピュタ阿佐ヶ谷での幕間のミニトークでもお話しされていたけど、酒井和歌子さんのファンだそうで、「昭和映画アイドルの時代」でも多くの紙面を割いている。今回の特集上映では以下

2020年4月に刊行された「昭和映画アイドルの時代」（著：寺脇研）。これを記念して（連動して）ラピュタ阿佐ヶ谷で９月２０日から始まった「昭和アイドル映画の時代」。前回の「歌謡御三家の登場」に続いて、今回は「第３章：グループサウンズ映画の時代」から。今回の特集上映では以下の３作品がラインナップ・ザ・スパイダーズの大進撃・進め！ジャガーズ敵前上陸・ザ・タイガース世界はボクらを待っているグループサウンズ（以後、ＧＳ）の楽曲は、リアルタイムでは「ブルー・シャトウ」しか記憶になかっ

友人から教えてもらい、この映画を観に行きました。結論から言うと・・・すべての大人に、いや、中学生以上の子供達も含めて、是非観て欲しい映画です。映画『子どもたちをよろしく』公式サイト＜年少者映画審議会推薦作品＞2020年2月29日(土)より！ユーロスペース、横浜シネマ・ジャック&ベティほか全国順次公開！自主上映会のお問合せもこちらからどうそ。公式サイトを見て頂けると予想できるかと思いますが・・・この映画に出口となる糸口はありません。答えのない世界です。今、日本で起こっている現実

心が痛む、辛くなる作品でした。そして深く考えさせられる作品でした。改めて自分は何と幸せな思春期を過ごしたのかと感じました。時代なのかもしれないけれど、恐らく私の中学生時代にも同じような事はあったのだと思います。ただ身近に何も起こらなかったというか知らなかっただけなのでしょう。この映画のプロデューサーである寺脇研さんの舞台挨拶が開催される予定でしたが、台風の影響で飛行機が欠航となり、来県が叶わなくなったので、オンラインでの催しに変更されました。直接ではなくても映画への思いを聞くことが出来て非

小5の娘にねだられて、1日映画の日に「今日から俺は」を見てきた。原作はマンガで、テレビドラマもあるらしい。○○くんも、△△くんも見たって～って、それ男子ばっかやん！女子の見る映画やないやろ？お母さんヤンキーとか苦手やし…先月からずーっと、今日から俺、今日から俺ってうるさかった。見せれば止むし、しゃーないと思って敢行。あまりのエンタメぶっちぎりぶりに梅雨のウツウツもすっ飛んだ。なつかしのアラジンの完全無欠のロックンローラー、聖子ちゃんカットの超マブのスケバン（わからない人は気にし

３月に入り、安倍首相からは全国のほとんどの小・中・高の学校は、休校になっています。ようやく、一部解除という地区も出てきたようですが、秋田県の場合は、１９日が修了式だったので、そのまま春休みにに突入しちゃいました…かなり長いお休みになりました…子どもたちもそうですが、保護者の方の負担というか、子育ての疲れ、飽き？が、かなり心配な今日この頃です…児童虐待とか、子育て放棄とか、親の問題って、ニュースでもよく聞かれますよね～そんな、現代の子どもたちを取り巻く、社会に蔓延する闇を描いた映画を、

プロデューサーが元文部科学省の寺脇研と、男気と正義感で政権を離脱した前川喜平。監督の略歴を観て、こういう映画ってステレオタイプになっちゃうんだろうなと思いながらも、撮影が「ヘヴンズストーリー」の鍋島淳裕だったので観てしまった。設定も虐めの描写も、ごくごくありふれたものだが、やがて、杉田雷麟、椿三期、鎌滝えりたち子ども側チームの「痛み」を伴った演技に圧倒されていく。いやはや、ダメな大人を演じる、大人側チームは単なる設定に感じてしまう。また、「聞いたか坊主」のように出てくる金持ち側大人た

不要不急の外出が言われるなか、どうしても観ておきたい映画をミッドランドまで観に行ってきました。友人からのご縁で、２回会食をご一緒させていただいた寺脇研さんと隅田靖監督の舞台挨拶もありました。製作者側の思いや考えを聞くことができてよかったです。万引き家族、パラサイト、プリズンサークル、そして、子供たちをよろしく。関連する映画をずっとみてきましたが、一番重たいものが残る映画でした。頭の中も、こころの中も、いまだにモヤモヤ。まだ言葉にまとめきれずにいます。。映画の内容

シーツーWEB版に戻る元文部科学省官僚の寺脇研、前川喜平が企画を務めた映画『子どもたちをよろしく』。北関東の地方都市に住む中学生たちが、いじめ、貧困、DV、育児放棄などで追い込まれてしまうさまを描く問題作。子どもたちの日常に潜む戦場を繊細に、そして鋭く描く。主人公・優樹菜を演じるのは、園子温監督のNetflix作品「愛なき森で叫べ」の鎌滝えり。メガホンをとったのは、長谷部安春監督、澤井信一郎監督らに師事し、松田翔太、新垣結衣が出演した映画『ワルボロ』で初監督を務めた隅田靖。

ムビステ！特設サイトに戻る元文部科学省官僚の寺脇研、前川喜平が企画を務めた映画『子どもたちをよろしく』。北関東の地方都市に住む中学生たちが、いじめ、貧困、DV、育児放棄などで追い込まれてしまうさまを描く問題作。子どもたちの日常に潜む戦場を繊細に、そして鋭く描く。主人公・優樹菜を演じるのは、園子温監督のNetflix作品「愛なき森で叫べ」の鎌滝えり。メガホンをとったのは、長谷部安春監督、澤井信一郎監督らに師事し、松田翔太、新垣結衣が出演した映画『ワルボロ』で初監督を務めた隅田靖。

元文科省のミスターゆとり教育寺脇研と前川喜平が企画した子どもたちを取り巻く社会の闇を描く人間ドラマです。北関東のとある街、デリへルで働く優樹菜は母の妙子と義父の辰郎、辰郎の連れ子稔と4人暮らし。辰郎は酔うと妙子と稔に暴力を奮い優樹菜には性暴力を繰り返した。優樹菜が働くデリへルのドライバー貞夫はギャンブル依存で息子の洋一は暗い部屋で母を待っていた。稔は洋一と同じ中学で洋一をいじめの標的にし…大きく言うといじめ自殺事件を描く作品でいじめの場面は通学中であったり全く学校が登場しない異様な作品です。