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久しぶりの投稿になってしまいました連絡がないのは元気なしるしの言葉通りでして…皆様も肛門狭窄の手術後の人がこの病気で命に関わる事はないとご存じだと思います。私の近況は大きな変化はないのですが、便の回数が平均すると1日に1回は減ったように感じます感じるという言葉を使ったのは便の回数をきちんとカウントしていなかったからです年末ごろから便の回数をカレンダーに記入しています。一月は1日1〜2回の排便が多く、二月は1日2回の排便が多いようですちょっと便が緩いと1日3回の排便になり、週に1
術前に読み漁ったブログに理想的なうんちはソフトクリーム状と書いてあったのでそれを信じていました頓服だった便を固める薬を1ヶ月飲み続けた結果軟便はほぼなくなり、ソフトクリームか柔らかいソフトクリーム状の便ばかりになりました(回数は1日には2〜4回です。ほとんどの日が1日に2回になりました)先日今年初めての診察に行きました先生は1日1回が理想的と言っていましたが、それよりも私の課題は軟便を出さないように便を固める事だったので良い感じになってきたと言っていただけると思っていましたが、先生はソ
今回肛門科受診で即手術宣言を言い渡されましたが、この経験からお伝えしたい事があります。固まらない便(軟便や下痢便)が長期間続く時や細すぎる便に気付いたら肛門科にも行こう!私は過敏性腸症候群だと思い消化器内科に行き、細過ぎる便や出血で大腸内視鏡検査を受けましたが、内科系の医師は肛門の触診はしないし大腸内視鏡で痔があっても肛門科の受診は勧められませんでした(消化器の病院には5年前に行きました)肛門科は内診があるのでついつい避けてしまいました細すぎる便は肛門科に行かなければいけないと知り
一週間入院するし入院中は暇だよな…と暇つぶし用にいくつか持ち込みましたが、全く使用せずでした。暇ですが座るのが苦手だったので、立った状態か寝た状態でいるので動画鑑賞しかしていません食事病院食にしてはしっかりめの味付けで毎食完食できました。薬が飲めるくらいぬるめのほうじ茶が紙コップで付いています。箸やスプーンなど必要な物は付いて食事台に運んで下さるし、食後も下善して下さいますお風呂術後2日目の朝から入ります。毎朝朝は朝食前までに痔の術後の方皆が入浴するので浸かるだけ程度(
寺田病院で痔の手術を受ける方は売店で手術セットを2400円で購入します。全て揃った写真はないのですが、ご紹介します。(手術で直ぐに使う物は既に取り除かれた状態の写真です)左上から時計まわりに…Zパッド10枚フィットパンツ弾性靴下(ふくらはぎと足首の計測後持ってきてくださったのですが、多分セットの品だと思います)この他に剃毛用の使い捨て替え刃T字帯多分術後使うパッド(大きい物?)術後モコモコのお尻をT字帯で押さえていたと思うのですが、看護師さんの朝の回診でモコモ
先程基本的にはプリントの持参品で大丈夫と書きましたが、本当はちょっと足りないんです持っていくべき持ち物*マスク*水分(持ち運べる浄水器や茶葉など)全く言われなかったし記載もないけどコロナ禍なので当たり前のマスクです基本ベッドのカーテンは閉まっていてカーテン内はノーマスクですが看護師さんの回診にはマスクが必要だし、廊下に出る時(トイレやお風呂に行く時など…)はマスクを必ず着用です。(あまりかさばらないですし、入院期間が長くなるかもしれませんので少し多めに)入院生活のしおり
手術は確定していたのですが、生活習慣病の血液検査の結果次第で入院・手術ができるという状態でしたので自分で考えて入院準備を開始しました。下着やパジャマを買ったり、円座クッションを買ったり、コップやお箸セットを引っ張り出したり…円座クッションは大きい物が多く持ち運びに適しません。肛門崩壊状態の時に買ったのは妊娠・出産売り場の物で車用になりました。入院の荷物にも持って行けるように空気式の物も追加で購入しました。入院・手術日が決定した時に入院時持参品のリストをいただきました。たったこれだけ
理想的な便を出す事ができたので予定通りに退院した私の気になった事。痔とお付き合いしてた頃は坐薬のお世話になっていましたが、坐薬を使った後の排便の時に便器に油状の物が浮いているのは気付いていました肛門が崩壊して肛門周辺に注入薬を塗っているとパンツ(下着)に油染みができてしまいました。薄い生地のズボンや薄い生地のスカートを穿いて座るとパンツから更にズボンやスカートにも油染みを付けてしまった事がありました痔の手術後はパットを付けてますが、生理用ナプキンのようなズレ防止のテープはなく自分の
手術翌日から毎日医師による傷口の処置がありました。処置室の近くにラウンジがあります。本来なら面会に来た人と談笑したりする場所なんだろうけどコロナ禍の現在は面会禁止で手術前後すら家族でも顔を見る事が出来ないんですこのラウンジは処置待ちの待合室でした。ここで痔の手術を受けた人に会えます。和気藹々でお話しする事もなく、皆一人椅子に座って処置を待つ感じでした。ここではほとんどの人がちゃんと座って待っていましたが、私は2〜3日は座れませんでした。本当は座りたくなくても、私も回復しているのよアピ
手術が決まってからは痔の手術を受けた方のブロブを探しては熟読しました。私が目にしたブログは痛みもそれほど強調していないし、予定通り一週間で退院する優等生的なブログばかりでした。私の経験した痔の手術はただただ痛みとの戦いという事です背中と肛門周囲の剃毛を済ませて歩いて手術室へ。海老の体制で腰椎麻酔。私の読んだブログ主さん達はそれ程痛くないって言ってたけど腰椎麻酔も痛かった麻酔が効いてしまえば楽勝で手術終了。私の肛門は狭すぎるので広げる手術と痔を治す手術を併せて行いました。
足立区寺田病院【住所】東京都足立区扇1-20-12【TEL】03-3898-5231/0120-77-0874【遠隔診療】専門医によるメール相談室
先日、寺田病院の寺田先生に誘っていただいて、ライカさんと焼き肉に連れて行っていただきました全日本キック時代からKrushまで、キックボクシングのリングドクターをされていた寺田先生とあちゃこ先生そして元キックの世界チャンピオンの金沢さん共通の知り合いも多くて、お話していてとっても楽しかったですそして、とても美味しいお肉をいただきましたライカさん必殺カメハメ波焼き肉の後はデザートを食べにデニーズへパンケーキに喜ぶライカさんが可愛いかったそして元世界チャンピオンのライカさんに指導して
今日もジャサバハブログに訪問ありがとうございます。(^.^)/~~~年一度の検査。大腸・胃のカメラの検査をしてきました。今年はまったく問題なし!胃の検査は2年後でOK!大腸検査は3年後でOK!・・・・と言われました。(*^_^*)ほっとしました。検便検査は健康診断でありますが、あまり信用してません。なぜならば。友達が検便検査では問題なかったのに。大腸カメラでポリープが見つかり除去しました。(当てになりません)今回の検査は両方1度に出来て