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『斎藤一人成功する人くさる人』を読んで感じたこと出典『斎藤一人成功する人くさる人』著者:「寺田本家」23代目当主寺田啓佐📖引用(66ページ)もっとビックリしたことが、この日、あったのです。一人さんは、私が以前から知りたいと思っていたことを、私が質問をしていないにも関わらず、スラスラ答えるのです。✨読んで感じたこと著者の寺田さんは、この本の中で「10年ほど前に神社で見た千社札に“斎藤一人”と書いてあったのが妙に気になっていた」と語っています。その後、本屋でひとりさん
数年前発酵についてのセミナーを受けた。発酵食品の奥深さに感動して甘酒、酒粕、塩麹を生活に取り入れるようになり食生活が華やかなものになった。タイトルが気になって手にしたこの本。日本酒を造っている酒蔵の店主が書いた本。微生物や発する言葉でその場を発酵場にするか腐敗場にするか決まるなど興味深いことが沢山書かれていました。一番納得したのは「酒は百薬の長」の意味。その酒とは不純物がなく添加物などもない本物のお酒のこと。本物の日本酒をほどよく飲む人は飲まない人よりも長
発酵道:酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方Amazon(アマゾン)著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)寺田/啓佐1948年、千葉県生まれ。自然酒蔵元『寺田本家』23代目当主。1974年、300年続く老舗の造り酒屋『寺田本家』に婿入りする。1985年、経営の破綻と病気を機に、自然酒造りに転向。自然に学び、原点に帰った酒造りによる「五人娘」を製造販売する。その後、発芽玄米酒「むすひ」や、どぶろくの元祖「醍醐のしずく」など、健康に配慮したユニークな
この数ヶ月間日本酒を口にしていなくて、日本酒を呑みたいと思わなかった体が寺田本家の「香取」を欲しているので「香取」を購入した。15年以上前だったか。ある呑み屋で隣で呑んでた知らぬ人から『酒は「香取」が旨い』と聞いて試しに呑んでみたら体が奮えた。本当に旨いもの、体が欲しているものは言葉を失い喜びに満たされる。「香取」や「千葉寺田本家」の詳しい説明はネット上でも広まっているので書くまでもない。寺田本家の酒蔵の見学には2回行った。コロナで酒蔵見学は中断していたので再開を調
発酵道:酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方Amazon(アマゾン)814〜5,845円著者略歴(「BOOK著者紹介情報」より)寺田/啓佐1948年、千葉県生まれ。自然酒蔵元『寺田本家』23代目当主。1974年、300年続く老舗の造り酒屋『寺田本家』に婿入りする。1985年、経営の破綻と病気を機に、自然酒造りに転向。自然に学び、原点に帰った酒造りによる「五人娘」を製造販売する。その後、発芽玄米酒「むすひ」や、どぶろくの元祖「醍醐のしずく」など、健
【朗読】発酵力寺田啓佐2012年9月朗読の一覧新しい時代を生きる心の教材として、一人さん関連の書籍そして朗読と共に、ご活用いただければ幸せです。【目次】はじめに第1章人を幸せにする“発酵力”とは一人さんからは幸せがあふれているまわりの人をも幸せにする発酵力発酵と腐敗発酵は身体にいい発酵が身体にいいわけお腹が大切発酵が進むと熟成してくる九十歳の起業家人は死ぬまで発酵していける第2章発酵から教わった教訓心の腐敗とお腹の腐
斎藤一人成功する人くさる人Amazon(アマゾン)176〜3,850円寺田啓佐・雅代の詩酒造りに命をかけた男がいるそれに黙ってついていった女がいる苦労のすえに造り上げた酒には命の花が二つ咲いていた斉藤一人2008年11月1日発行・・・2010年7月3日読みました私の心に残ったこと目に見えない不思議な力、他力でもって自分の実力以上の成功が醸し出されていく
【朗読】斎藤一人成功する人くさる人寺田啓佐2008年10月朗読の一覧新しい時代を生きる心の教材として、一人さん関連の書籍そして朗読と共に、ご活用いただければ幸せです【目次】はじめに第一章本当にあった、スゴイ話人生の転換期宙に浮かぶ岩の正体突然のひらめき第二章“見えない力”に導かれて定めの縁寺田家の不思議危うし!寺田本家暗闇に光波動で“場”は生まれ変わる!奇跡の酒言葉がもつ霊力まさか!まさか!の展開想いは天に通ず奇しき
感謝してます先日、酒屋「寺田本家」さんの寺田啓佐(てらだけいすけ)さんが書かれた『斎藤一人発酵力』を読みましたこの本は、2012年9月に発売された本ですそれ以来読んでいなかったのですが、ひょんな事からまた読んでみたら、すごくイイ本でした(笑)自分の病気をきっかけに、添加物なしの昔ながらの製法でお酒を造ることに方向転換した寺田さんその時、一人さんの本に出会い、運良く本物の一人さんにも出会い、たくさんの教えを学びながら自分も周りも幸せで豊かな道を歩んでいく
実は。。。健康オタクです。子供の頃から入退院を繰り返していました『超虚弱体質』地球の環境に慣れるのに必死!!でした。なので、手術やら切除やら点滴なんて慣れている幼稚園児でした(;・∀・)小学生から大偏頭痛持ち。大学生の時は頭痛すぎて講義が聴けない・・・(;∀;)20歳ころから健康情報をむさぼる健康オタクへの道に入信しました(笑)マクロビオティックや陰陽五行わらの重ね煮つぶつぶ雑穀料理一通りやっ
日曜日の夜、子供達が寝静まった後、自分の部屋で、にごり酒を片手に読書。横では、発酵中の発芽玄米どぶろくと苺酵母どぶろく(3回目の仕込み分)がプクプクと音を立ててます。寺田本家の前当主、寺田啓佐氏の「発酵道」。愛にあふれた、素晴らしい本です。お酒の本当のこと、人生の本当のことが書かれている。こんな本に出会えてありがたいです。読み終わるのがもったいない。
8月21日寺田啓佐(けいすけ)さん寺田啓佐さんは、私の友人で千葉にある造り酒屋さんでした。彼の造るお酒は、とにかく美味しくて、出す酒、出す酒、どれもがヒットしちゃう。そして、それを聞きつけて見に来る人に、惜しげもなくその手法を教えてあげていた。ここが、寺田さんのスゴいところ。そして私が共感する点です。[profile]寺田啓佐自然酒造元「寺田本家」23代目当主。1985年、経営の破綻と病気を機に自然酒造りに転向。日本酒「五人娘
↑ブログランキング投票&メルマガ配信登録はこちら↑多くの方に押していただいて、本当にありがとうございます!★今日のフレーズ:「発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方」(寺田啓佐/河出書房新社)より『微生物たちが教えてくれたのは、排除してうまくいったつもりでも、実はうまくいっていないということだ。仲よくして、初めてうまくいくようになっているのが、自然界の仕組みなのだ。』(p165)★解説:ある研究室が、無菌マウスの育成に成功したそうです。体表にも体内にも、善玉悪玉その他全
↑ブログランキング投票&メルマガ配信登録はこちら↑多くの方に押していただいて、本当にありがとうございます!★今日のフレーズ:「発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方」(寺田啓佐/河出書房新社)より『殺菌消毒を丁寧にした蔵は、菌のバランスが崩れてしまっている。』(p96)★解説:ある酒蔵で、保健所に指導されるまま隅々まで衛生管理をしたところ、日本酒本来の、自然的な酒造りができなくなってしまったそうです。徹底した殺菌消毒で、有害な菌もろとも、有益な、酒造りに
自然歯科sizのブログにご訪問下さり、ありがとうございます自然歯科基本診療方針病気や悪と闘っている患者さんへ。アーシングのイオさんオススメの波動の法則より抜粋してご紹介します。難しくて飛ばしながら読んでいますがとってもいい本です。足立育朗さん波動の法則p207より病気は治すのではないし、闘うのではないのです。調和のとれた状態に戻すということです。自然の法則にかなった方向に中性子を戻す、陽子を戻す、電子を戻すということです。もう一度申し上げますが、そのためにまず最初に
↑ブログランキング投票&メルマガ配信登録はこちら↑多くの方に押していただいて、本当にありがとうございます!★今日のフレーズ:「発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方」(寺田啓佐/河出書房新社)より『心配することが多いのは今をけんめいに生きていないからだ』(p136)★解説:心を配ると書いて、心配。けれども世間一般に言う「心配」は、「不安」とほとんど同義です。たとえば我が子や部下などに対して、「ああなるんじゃないか」「こうなりはしないか」と、ただただ、
↑ブログランキング投票&メルマガ配信登録はこちら↑多くの方に押していただいて、本当にありがとうございます!★今日のフレーズ:「発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方」(寺田啓佐/河出書房新社)より『自分の不幸を人のせいにしながら生きているとき、天から送られるメッセージはただひとつ。それは、病気だ。』(p43)★解説:もれなく病人は他人のせいにしている、というわけではありません。「命」という字を分解すると、「人は一度は叩かれる」。“自分自身の人生”に目覚め
こんにちは!サナです。もうすぐ3月ですね♫今朝は、春っぽく、ラズベリー入りの甘酒スムージーを作ってみました!冷凍フルーツと自家製甘酒をテキトーに混ぜて、ミキサーにかけるだけで出来上がり♫忙しい朝でも簡単に作れるので、おすすめです。お米も入っているので、意外とお腹に貯まりますので、朝ごはん代わりにいかがでしょーか?(^O^)さてさて、本日のテーマは、発酵と腐敗の違いについてです。この2つの違い、あなたはご存知でしょうか?臭いか、臭くないか?ではありません〜(´▽`)
自然歯科sizのブログにご訪問くださり、ありがとうございます。○お知らせ2/11(日)研修のためお休みとなります。通常月木休診ですが2/12(月)診療致します。よろしくお願い致します。自然歯科診療所基本診療方針11年1月11日は寺田本家の寺田啓佐さんの講演会に行ったときのことを書いていました。‘発酵していると腐らない’‘発酵は、常に変化していく事。自然も常に変化している’‘発酵の為には、菌にとっていい餌を与える事と、いい場を与えること’‘同