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歌舞伎観劇後、おかんとディナーいってきました^o^令和最初の歌舞伎座公演「團菊祭五月大歌舞伎」で、寺嶋和史くんが七代目尾上丑之助(うしのすけ)を名のっての初舞台を見に行ったょ(^◇^)その後は飯田橋六献でディナーしたょ♪(´θ`)ノまずはNo.6を堪能しましたー!母が日本酒わりと好きなので大好評でしたよ!お通しもきたよー(*´◒`*)メインはサーロインのしゃぶしゃぶ食べました(*´꒳`*)お肉とろけるー!!野菜もたっぷりでしたっっお刺身盛り合わせも注文したよ(
ゴールデンウィークの最終日、團菊祭五月大歌舞伎観劇に東銀座の歌舞伎座へ。母がテレビを見ていて急に、七代目尾上丑之助の寺嶋和史くんの演技を見たいと言い、妹があっと言う間にチケットを取り、母娘3人で出かけることになりました。東銀座の歌舞伎座に到着すると、まずは地下にある発券機へ。発券後、地下2階『木挽町広場』をぶらぶら。新元号『令和』を祝う商品もあちこちで見かけました。前回失敗したので、今回は上演前にお弁当処『やぐら』でお弁当を購入。お店
毎月のように歌舞伎座に足を運ばれている女優の大桃美代子さんにお誘い頂き、歌舞伎座「團菊祭五月大歌舞伎」に😊🎶令和最初の歌舞伎座公演では、寺嶋和史さんが七代目尾上丑之を名のり㊗️初舞台‼️その初舞台を祝し、宮崎駿監督の意匠による祝幕も飾られていました。五代目尾上菊之助さんの長男として誕生し、女優の寺島しのぶさんは伯母、富司純子さんは祖母、そして人間国宝の祖父を2人も持つ和史さんの初舞台がご立派な事✨何度も見えを切り、立派に立ち回りも演じきり、すっかり会場を魅了していました
久しぶりに歌舞伎観劇に行ってきました。まだ家の整理に明け暮れているダンナに「すまない!」と手を合わせ、出発したものの、家をでて5分もしたら整理のことなんか頭から吹っ飛んでいました。歌舞伎座はきれいな五月晴れ!・・・ではなかった!そうなのです。今日は雨だったのです。ということは・・・はい。楽しみにし過ぎて、一日早く日にちを間違えて昨日も行ってしまいました!劇場に入ってから気づき、チケットに再入場のための判子を押してもらってすごすごと帰宅して結局また家の整理作業に
令和最初の大歌舞伎はお馴染みの團菊祭✨✨✨歌舞伎座、夜の部は尾上菊之助さんのご長男、寺嶋和史くんが七代目尾上丑之助を襲名の初舞台‼️‼️ワクワクドキドキの初日に張り切って伺いました演目は『絵本牛若丸』✨✨✨丑之助さんがもう可愛くて可愛くて…💖💖💖菊五郎さんと吉右衛門さんふたりのじいじを両脇に登場‼️ご挨拶、台詞も大きな声でしっかりと、殺陣回りもカッコ良く決めて将来が楽しみすぎます丑之助さん御襲名おめでとうございます✨✨✨そして、この日のために宮崎駿さんが描
5月3日、團菊祭初日おめでとうございます今月の歌舞伎座は寺嶋和史さんが七代目尾上丑之助(うしのすけ)を名のって初舞台ですね牛若丸、可愛すぎる~今日もかなり客席がわいたそうですねまだ5歳。1か月公演は体力的にも大変だと思います華麗なる一族の御曹司だけに期待と責任がのしかかっているでしょう↑と、おっしゃる吉右衛門さんしかし!!いや~、うけたわ~人間国宝がお孫さんにメロメロ(お顔、似てるし!(笑))團菊祭、楽しみにしています昼夜、別の日に観に行きますJ-style
来月の歌舞伎座は、恒例の、團菊祭。その夜の部で、寺嶋和史が、初舞台を踏みます。2013年11月28日生まれ。6歳。尾上菊之助の長男。ということは、尾上菊五郎と、中村吉右衛門という、二人の人間国宝の、お孫さん。初舞台にあわせて、「尾上丑之助」を襲名します。この「丑之助」、音羽家にとっては、由緒ある名前。「丑之助」「菊之助」「菊五郎」と、出世魚のように、名前を襲名していくのです。演目は、『絵本牛若丸』。これも、「丑之助」の襲名にあたっての、代々の演目。宮崎駿監督の描きおろしの祝幕も、き
こんばんは!先週、悩んだ末に決心して日本舞踊を辞めることにした。あっさり受けてもらえたので安心していたら、つい数時間前に電話で怒鳴り込まれた。会おうと言われたけど、辞めたとは言え先生なので、こちらの言い分は充分に言えない。また聞いてくれない!!もうほっておこう!何を言われても私には害がない。それよりも与えられた10連休をどう使おうかな?まず、家の中の整理をしなくては…。一番困っているのは再来月の連休続き後のお給料だ!明日は平成最後の歌舞伎座観劇ですが、幕見です。
團菊祭五月大歌舞伎で七代目尾上丑之助として初舞台を踏む寺嶋和史君の記事。牛若丸の衣装が似合っている。目元が、曾祖父にあたる七代目梅幸にいているように思われる。わたしが、梅幸のだ大ファンだからかな。
歌舞伎座5月公演「團菊祭五月大歌舞伎」で、寺嶋和史君が七代目尾上丑之助を名のって初舞台を勤めることが発表されました。初お目見えの時は、2歳。恥ずかしそうに顔を隠していた時を思い出すと、すっかりお兄さんになってますね!お顔は、お祖父様の菊五郎さんより吉右衛門さんに似ているような気がします。二月大歌舞伎での「闇の丑松」の菊五郎さん、「熊谷陣屋」の吉右衛門さん、それぞれ本当に素晴らしかったです!丑之助君と立派なお祖父様達との共演、五月の團菊祭が、とても楽しみになりました〜。
みなさまおはようございます。雨やねちびっこ推したん(じゅふたん)に癒されてる朝です。やっぱ無条件にかわいすぎ♡5月にはうしたんになるのね…🐮嗚呼日に日に花粉症がひどくなってきててw朝がひどくて右の鼻の穴に鼻ポン詰めてるナウよ。どうぞご自由に想像巡らせてください。鼻ポンてこれね↓朝はこれ詰めとかないとお弁当とか作れましぇんwあーあ今はまだ去年の残りの目薬と鼻シュッシュをしてますがそろそろ病院にいって飲み薬もらわないとです。そうでも花粉症って老化と共に軽く
寺嶋和史君が、五月の團菊祭で丑之助を名乗って初舞台という記事がでた。2020年には、勧玄君が新之助になるし…。次の次に歌舞伎を背負う役者の誕生。正月の舞台をみて、やる気を感じたから、こういう話になったのかしら。国立劇場の写真をみると、きりっとして、凛々しい。四月の演目がちょっと残念だから、5月に期待だ。吉右衛門も出演するんだろうな。
尾上菊之助の長男・和史くんが7代目尾上丑之助名乗り新元号デビュー1号2019年02月03日05時00分スポーツ報知「梅雨小袖昔八丈髪結新三」で共演した時の尾上菊之助(右)と寺嶋和史くん(昨年3月1日撮影)歌舞伎俳優・尾上菊之助(41)の長男で、尾上菊五郎(76)、中村吉右衛門(74)とともに人間国宝を祖父に持つ寺嶋和史(かずふみ)くん(5)が、5月の東京・歌舞伎座公演「團菊祭」で正式な初舞台を踏み、7代目尾上丑之助(うしのすけ)を名乗ることが2日、分かった。5月1
国立劇場の、初春歌舞伎の続きです。ここから世話物になります。やってきたのは、百姓親子。團蔵、菊之助、それに寺嶋和史(実は桃井家の若君)。入れ替わりに現れたのは旅の親子で、実は桃井家に尽くす狐。母親は菊之助の二役で、息子が寺嶋眞秀とは、この趣向がたのしい。百姓親子の家に、迷子になった子狐が紛れ込んできて、若君と遊びます。実の従弟どおしが、「けんけんどんどん」で遊ぶのが、微笑ましい。この通し狂言、てきぱき進むのはいいですけど、人物が次々と現れて、それが二役だったりするので
通し狂言姫路城音菊礎石(ひめじじょうおとにきくそのいしずえ)詳しくは→☆(注意)動画を再生できませんこの動画はYouTubeでご覧ください。他のウェブサイトでの再生は、動画の所有者によって無効にされています。という注意が出てしまいますが、『この動画はYouTubeでご覧ください』をポチッとするとみられます!ここ数年、恒例の初春歌舞伎@国立劇場に行ってきました最前列のほぼ中央です花道脇は全滅なのでまあ仕方ないよね。そして今までなかったサプライズがあってびくり
昨年の11月末にポポがお空にお引越ししてしまってからすっかりペースが乱れてしまいました。だめだ、だめだと自分に気合をいれるつもりでまだまだ寒い冬ですが一足先に待ち遠しい春の桜のデザインにしました。毎年、1月の国立劇場の菊五郎劇団の公演は楽しみにしていて特に初日は楽しいと聞いていたのですが1月2日は義理の両親が我が家に来ることになっているので2日が初日だといけません。ところが今年は初日がなんと1月3日!!これはチャンス!と実はポポの悲しい出来事がある前からチケットは確
1月の歌舞伎は忙しい歌舞伎座にエビソー丈の演舞場、国立劇場は音羽屋さん。ホントは浅草の若手の新春浅草も観たいけど、そこまではとてもとても(^_^;)という事で、今日は国立の音羽屋さんへ通し狂言の『姫路城音菊礎石/ひめじじょうおとにきくそのいしずえ』姫路城を舞台に播磨国のお家騒動を描いています。あらすじは、後ろに引用します(^^)今年は菊之助さんの長男の“じゅふたん”こと寺嶋和史くんと寺嶋しのぶさんの長男の寺嶋眞秀くん。従妹同士の初共演幼子には敵いません。拍手は彼ら
国立劇場行ってきました❗️今年も楽しかったー壮大な物語ですが、テンポが良くて飽きることなく引き込まれましたこういう長くて面白い物語、大好きです梅枝さん、菊之助さんの早替りと複数のお役の違いが面白かった菊之助さん4役、それぞれしっかり見せ場があって素敵でした。ケンケンの傾城尾上が超かわいい品がある若い美人役がほんとにピッタリ菊五郎さんの忠臣と思いきや悪役という役どころ、面白いし見応えがありました。なんだか底なしの思惑がありそうで。赤紫のお衣装がカッコいい花道の外側から見ていると、声が劇
ご訪問頂き有り難うございます🍀今日はお仕事がお休みでしたので、楽しみにしていた初芝居へ!音羽屋一門の通し狂言を見てきました!この日のために新年早々コーディネートも考えて、久し振りに無地の着物に袖を通しました✨いつもは着崩れ感半端ないので斜めからのアングルのみですが、今日はまあまあなので、正面からも。この着物、地紋が雪輪で御目出度いかなと思いました。染め替えをして、約20年ぶりに出番が!ちょっと、身幅が…。ですが、ずっと着られるのが、着物のよいところ。これからも大事に着たいと思います
四幕目舞子の浜の場大蔵谷平作住居の場尾上神社鐘楼の場舞子の浜の場に、菊之助の長男の和史君が登場する。平作倅平吉、実は、桃井国松。実母は、傾城尾上で、お辰の妹。お辰(菊之助)とともに駕籠から出ると大きな拍手。たどたどしいながらも、台詞はきちんと言えた。お辰と平吉と入れ替わりに花道から出てきたのは、小女郎狐(菊之助)と福寿狐(寺嶋眞秀)。年上だけあって、こちらは、台詞も抑揚があって立派。平作住居では、国松と尾上の再会。ここで、国松は、自分の立場がわかっているようである。平作
★恒例!平成最後の初芝居国立・菊五郎劇団1月5日12時~満席1月27日まで★並木五瓶=作『袖簿播州廻』より尾上菊五郎=監修国立劇場文芸研究会=補綴通し狂言⭕️『姫路城音菊礎石』(ひめじじょうおとにきくそのいしずえ)⭕️五幕九場国立劇場美術係=美術序幕曽根天満宮境内の場二幕目姫路城内奥殿の場同城外の場三幕目古姫路城天守の場四幕目舞子の浜の場百姓平作住居の場尾上神社鐘楼の場大詰印南邸奥座敷の場播磨潟浜辺の
6月11日(月)歌舞伎座、夜の部。「夏祭浪花鑑」の、鳥居前、釣船三婦内、長町裏。1745(延享2)年7月、大坂の竹本座での初演。作者は、並木千柳、三好松洛、初代竹田小出雲。全9段の、やはり、長い長い物語。3段目が、鳥居前。6段目、釣船三婦内。7段目、長町裏。実際にあった、魚屋による、殺人事件をもとにしています。人気の作品です。物語に起伏があり、それぞれの登場人物も、きっちりと描き分けられています。団七九郎兵衛を、中村吉右衛門。役者と、その役柄とが、ピタリと重なる、まさに、はまり
おとといの夜から体調が悪く、朝起きたら片目が腫れ上がり、のども痛いー。遊びすぎました。でも、休めない仕事があったので出勤しましたが、早く帰宅して寝たので、間が空いてしまいました。昼から通しだったので、一度外へ出て木挽町広場の笹に願い事をしてきました。毎度おなじみ「書道が上達しますように」ですが、練習しないと上手くならないんだと言うことはよくわかっているんですがー。チラ見したら、好きなアイドルがスターになりますようにと書いてある短冊がいくつかありました。願いはさまざま。鉄砲洲稲荷におさ
皆さん、おはようございま〜す竜雲です。歌舞伎座の「六月大歌舞伎」、私のイチオシ演目の「巷談宵宮雨」のレポが終わり「夏祭浪花鑑」について書きたいと思います〜私はこの演目は…よく考えてみたら市川海老蔵さんの舞台でしか観たことがないんですよ持っている「歌舞伎座さよなら公演」のDVDの団七も海老蔵さんですし…中村勘三郎さんがよく演じてらっしゃるのは写真でいくつも見て「かっこいいなぁ」と思っていたけれど、当時の私は観に行ってなかったんですねなので団七といえばどうしてもヴィジュアル的に「若いおに
5月14日(月)。歌舞伎座の夜の部を、見ました。最初が、「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」。1862(文久2)年3月、江戸の市村座で初演。作者は、2代目河竹新七、後の黙阿弥。「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」というのが正式ですが、登場人物のうち、弁天小僧菊之助を中心にして演じる時には、「弁天娘女男白浪」ということになります。この弁天小僧、5代目の菊五郎が得意としていて、17歳で、初めて演じてから、6回、舞台に乗せています。彼の、最後の演目も、この、弁天小僧菊
国立劇場の続きで、「梅雨小袖昔八丈」です。いわゆる「髪結新三」で、新三は初役の菊之助。お熊と忠七が、じゃらじゃらしているところに現れた、新三。これが、いつものように清潔感にあふれて、ワルに見えない。髪を結いながら、忠七をそそのかすところも、声が細くて優しそう。和史くんのお迎えにも、パパの顔が出てますよ。いやいや、そう思ったら、「永代橋川端の場」では、ワルが爆発。雨の中の歩き方、傘のさばき方(しばき方)、流れるような啖呵。おお、これこれ。源七をがんと言わせるところ
国立劇場1時~客入り8割程度★増補忠臣蔵★梅雨小袖昔八丈(つゆこそで)◆主役・中村鴈治郎と尾上菊之助は、当然ながらもちろん良い出来。■それ以外では、おおかた片岡亀蔵が持って行った感じ。特に、強欲な家主(大家)役は、はまってました。▼寺嶋和史君(4歳)も、頑張りました!※ネコは、いつも通り3階センターからオペラグラス首にかけ観劇。明日27日、千秋楽公演。ブログで、独り言
このポスターの写真がよくて、絶対に観に行こうと思った。序幕の白子屋では、菊之助の新三は、幼い感じ。梅枝の忠七が大人びているから、一層そう思えるのかも。もっと大人の新三を期待していったのだが。梅枝は、忠七でも難がない。お熊と訳ありになっている手代だが、なるほどと思わせる。二幕目新三が、湯から帰ってくるところ、ここは、実に良い。よいです。湯かたびらの着方が実に粋。後ろ姿しかみえないのだが、幼く見える顔が見えないから、芝居だけをみることができた。萬太郎の勝奴は、目が効いて、次代
歌舞伎を観に行ったら、内堀通りの国立劇場の前の桜がもう満開になっていた。まさか桜が咲いているとは思わなかったので、感激。道路から入った所の種類の違う桜も、三分咲き。歌舞伎の演目は、中村雁治郎の「増補忠臣蔵本蔵下屋敷」と尾上菊之助の「梅雨小袖昔八丈髪結新三」、それぞれに含蓄があって楽しかった。子役の寺嶋和史くんも可愛かった。
半蔵門から国立劇場に向かって歩いていたら、何やらピンクのボワンとした塊がまさかと思ったが、内堀通りの国立劇場の側、数本の桜が満開だったo(^▽^)o桜が咲いているとは思わなかったので、感激(*^▽^*)