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森林浴したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「みどりの日」1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日であった。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。1948年(昭和23年)の祝日法施行以来、昭和天皇の誕生日である4月29日は国民の祝日である「天皇誕生日」とさ
さっきの天然温泉三陸に張ってあったポスターに惹かれたジャパン・アヴァンギャルドーアングラ演劇傑作ポスター展ー三沢市寺山修司記念館550円也初突入~んで寺山修司って誰?名前聞いた事しかありませんが(;^ω^)まぁ良かべ企画展のポスター拝見1960年代半ばから80年頃までの”アングラ”と呼ばれる小劇場演劇のポスターがズラリ1967年のポスターには横尾忠則の名前が・・懐かし~
何回か行った《寺山修司記念館》です今年も行って引出しを開けましょうか。
青森旅行(11月17日~19日)宿泊した星野リゾート青森でねぶた祭りイベント敷地内を馬で廻ります。棟方志功美術館県立美術館奈良美智さんの犬青森出身の奈良美智さんの作品がたくさん展示されていましたが写真撮影不可で「犬」のみ撮影可でした。広い敷地三沢駅からタクシーで1時間位寺山修司記念館へこちらも撮影不可の展示が多くポスターと外観のみの写真です^^;
こんにちは夫婦2人で1か月の食費25,000円を目指す30代主婦のみかんです10月の食事・買い物記録第4回目です青森一人旅の続きです10/10(土)朝ごはんビュッフェ本日もホテルの無料朝食です電車の予定があるため、開始時刻の6:30に行ってみたけれど、すでにけっこう混んでました予定のことを考えて、ちょっと控えめに食べましたこの日は寺山修司記念館を目指して三沢へ実は小説を書くのが趣味なので(最近全然書いていませんが)この旅のテー
帰ってきました。自分で言うのもなんですが、無駄なく、隙がなさ過ぎて疲れました。しゃぶり尽くした。ほぼ旅のしおりどおりの行程。行けなかったのは一か所だけ、十和田近代美術館。それは奥入瀬渓流に長居し過ぎたため。ほんと奇麗な場所だった。ゴミが一切落ちていないのが素晴らしい。日本人のモラルがここにあります。十和田近代美術館の草間彌生は見れなかったが、まあ、それで逆に初日はカオスとアングラとおどろおどろしさを嗜む日二日目は歴史と芸術を感じる日三日目は美しい自然を味わい尽くす日
小林旭さん☞遠き昭和の今日は《昭和の日》ジョギングが日課となり、100キロマラソンを走り始めた昭和、寺山修司さんも《天井桟敷》などを中心に昭和を駆け抜けて逝った。当時は理解出来なかった彼の言葉を想いだします。コロナウイルスで閉館している《寺山修司記念館》に今年は行けるのか?・・・年一回は行きたい。先の先を走り抜けた彼には100年経っても追いつけない。
青森県三沢市にある《寺山修司記念館》には通算で5・6回行っている。片道2時間近く、彼の言葉を取り入れた曲を聴きながら車を運転して行く。お気に入りは‟蘭妖子(ランヨウコ)さん”の歌、若い時は嫌いだった寺山修司さんの世界だが60才頃から気になる存在になった。《百年たったら帰っておいで》は記念館の外壁に埋め込まれた中の一つ、一時でもアングラの世界を楽しみに今年も行こうかな?「一年たったけど、また来たよ~」ですね。
生きていると二者択一の時が多い心の中には少なくても二人の自分がいる寺山修司さんの著書の中に《世界で一番遠いのは自分の心だ》がある迷いながら選んだすえに今があるこれからも「お前はどっちだ」と心が問うだろう*写真は《寺山修司記念館》のドアです
少しの間ですが閉じていたコメント欄を開けました。なぜか・・・言論統制しない為\(^o^)/どなたも意見を言えるブログを目指します。写真を撮る為の引出しを多く持ちロックはしないで「あっ」と思ったら何時でも開けられるようにそして誰でも開けて見られるように・・・それが賞や肩書きを求めない素人の強みだと思います。☟写真は《寺山修司記念館》で撮った一枚、多数ある机の引き出しは勿論、三脚&フラッシュ無しだと撮影可です。
生まれた瞬間から死に向かって生きている病にさいなまされ老いが始まりやがては死が・・・そんなことを考えさせる《寺山修司記念館》は様々な展示物が迎えてくれ《生・老・病・死》を思い起こさせてくれる
ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ…昭和・平成を駆け抜けたあのサンリオキャラクターたちが...PRTIMES(プレスリリース)昭和・平成を駆け抜けたあのサンリオキャラクターたちが、令和の時代にV字回復をねらう⁉サンリオ史上初のキャラクターユニット『はぴだんぶい』、デビュー!8日から鳥瞰図企画展大正時代や昭和、近年の作品と航空写真「さまざまな角度で楽しんで」市美術...苫小牧民報苫小牧市美術博物館は2月8日~3月29日、大正時代から昭和初期にかけて作成された、
ひとつ前のブログで池袋にある東京芸術劇場芝居を観た事を書かせていただきました。で以前みたお芝居のことをいろいろ思い出していたんですが、案外記憶というのはあいまいなもの・・・以前、この劇場で寺山修司原作の「星の王子さま」を観たのですが、2018年の9月のことだったんですね。なんかね、今年のことのように思ってました(笑)ちゃんと記録しておかないと、忘れちゃうんですね・・・・当たり前だけどね。ただいま日本に帰国しているベルリン在住のバーレスクダンサーであるエロチカ・バンブ
青森の2日目は娘のオープンキャンパスから始まりました。実際の雰囲気や学生さん達為になるお話を聞いて娘はどう感じてくれたかな…終わったらそのまま車に乗り込み楽しい事もしたいよねって事でここは外せない十和田市現代美術館これ私が登ってると子供達がクスクス笑うんですけど…なぜか最近失笑の対象となる母なんで?いつからそんなキャラに?やはり威厳がないからなんでしょうかこれなんて血管や皺までとってもリアルだったアートって写真じゃなく自分の目でみるとやっぱり全然違うんです
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。久しぶりに青森の旅の記事に戻ります。小川原湖畔キャンプ場を後にして、三沢市寺山修司記念館へ中は常設展と企画展。現在の企画展は、特別企画展「寺山修司の1969~アジテーションの時代~」です。(4月13日~10月14日まで)4年前に続き二度目の訪問でした。前回は、記念館を訪れたにもかかわらず、寺山修司氏の作品を理解し飲み込むことが出来な
2019年6月29日(土)14:10MISAWAぐるっとバスで寺山修司記念館に到着~<寺山修司>日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。出典:T-site「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。出典:フリー百科事典「ウィキペディア」<寺山修司記念館>・電話:0176-59-3434・開館時間:9:00~17:00・休館日:月曜日・料金:一般530円・駐車場
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。今日もまたちょっと違う話を。先日、友人と品川へ行ったのですが、プラプラ散策していると、急に、すごい動物臭がしてきました。「ん???ここ牧場???」と友人と顔を見合わせながら、なに?なに?と周囲を見回すと、すぐ横が、食肉市場でした。生体車通路、生体搬入車入口の文字がみえます畜産業の方々が大切に育てられた者
キリスト祭りの旅で立ち寄った「三沢」「寺山修司記念館」も三沢にあるのでした。中学高校の頃、寺山修司の作品に出合いかなり読んでいた記憶があります。とりあえず文庫本になっていたのは、ほとんど読んだはず・・・私は寺山修司のようなマルチに才能が花開いた人にあこがれておりました。いえ、過去形ではなく今現在もそうかも知れません。たくさん著書を読んでいたにも関わらず生まれた場所の空気感は実際行ってみてわかることも多いように感じたのでした。青森を東北地方とだけ思ってはいけない
第四弾!寺山修司記念館!実はこちらの入り口に花組芝居の「毛皮のマリー」のチラシが置いてあったのよ。遠く青森に下北沢の演劇のチラシ!下北半島ではなくてよ!ってことで、勝手にご縁を感じて「毛皮のマリー」観劇して参りましたよ。また、そのご報告もしますね~気長に待ってて(笑)とりあえず、仕事の早い永遠の38歳セザンヌさんのブログシェアします!画像たっぷりだから、楽しんでね!いつもブログを読んでくださって、どうもありがとうございます!ユダヤの成功法則であなたにハッピーをお届
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。三沢は青森県でもトップに入る大好きな街です。今回は、青森県三沢市内にある、寺山修司記念館にお邪魔しました。館長さんが、澤野大樹氏青森講演会のフライヤーとポスターを館内に置いてくださること、快くご承諾くださいました。ありがとうございます!館長さんとスタッフのみなさんもなんていい人達なんだろうか。寺山記念館だけあって、おしゃれでサイケデリックなクリエイター気質が漂っています。三沢市内でフ
記念館の外には文学碑につながる「寺山短歌のこみち」があります紫陽花の季節だったらどんなに綺麗だったろうね…所々にこの道標があります景色も最高そして10本の道標に案内されたところが文学碑わんちゃんが見守っていてくれてるんだね忠実そうだけどちょっぴり寂しそうなわんちゃん目一杯愛でておきました帰り道遊歩道を歩いていると何やら穴があちこちにある「もぐら?蛇?」って言ったら「もぐらでしょ⁈蛇は穴を掘る術を持たない」確かに顔でぐりぐり…その姿を想像しただけで妄
多分ココ目当てで訪れる方が殆どでは無いかと思います…寺山修司記念館外観がかなりインパクト大ですよね中も広くて見応え充分原稿が飾ってあったのですが、彼の文字何か…可愛く無いですか意外な文字に驚きですなんて、偉そうに言ってる私ですが、実はこの方の事をよく知りません名前だけは知ってましたけど…調べたら日本の歌人、劇作家だそうでテレビにも出演されてたり、作詞とか色々手掛けていたそうなので名前を知っていたんだなと三沢市内観光はここと、隣の歴史民俗資料館で1度に2カ所も見られるので観光
金曜の夜から旅に出ておりました。女3人旅(笑)私が一番、女らしくないことが判明した旅でもありました。。。そして、ひとまず、安定のセザンヌさんのブログから(笑)
拝啓おかーちゃん寺山修司からメールきました。、、、、???と思ったら寺山修司記念館からだった。スマホがペロリロンと鳴って【差出人.寺山修司】とかメール(後半の「記念館」はもはや見えてない。)きてごらんなつかーさい、鼻血吹いて倒れますよ。いやー、ときめいた。もっといい写真なかったのかな?楽しそうだしまぁ、いいか。寺山修司とは青森出身の詩人、劇作家、劇団天井桟敷主宰毛皮のマリーとか身毒丸など有名ですね47歳で亡くなってます私、昔から勢いだけの人間でして
三沢市寺山修司記念館往訪日:2018年9月17日所在地:青森県三沢市大字三沢字淋代平116-2955開館時間:9時~17時【月曜/年末年始休館】入場料:(常設展)310円+(企画展)220円■駐車場20台ほど≪巨大なからくり箱の記念館≫こんばんは。ひつぞうです。ようやく青森旅行の最終回です。早い朝食に満足した僕らが次に向かったのは三沢市の寺山修司記念館。そもそも寺山修司を知っている人って、今どのくらいいるのかな。※今回も個人的備忘録です。興味のない方はスルーしてく
午後からの強い雨で出先からの帰宅がさらに面倒で仕方なかったです今日は時間もなく目に入ったこれを断捨離懐かしくないですかぁ~◎VHSテープもちろん子供達に見せたらこれは何なの???VHSを知りませんでした寺山修司さんが好きでみていましたが、いまはもう再生できる機器が家にはありませんなので、残念ですがお役御免ということで断捨離決定ですこれから断捨離を続けていくとたぶん決断を悩むこと多数・・・それを決断できるよう頑張ってすっきりした生活を手にしよう!
お笑い女性マジシャンの荒木巴です。5月4日寺山修司さんの命日に青森県三沢市で献花してきました。≫≫寺山修司記念館フェスティバルー献花の続きを読む