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2月1日読書の時間〜【島田明宏】ブリーダーズ・ロマン〜『ダービーパラドックス』に続き競馬記者小林が登場一頭の牝馬から青森県三沢に開設された日本で初めての民間洋式牧場とそこから現在、未来への思いと繋がる物語会津藩士廣澤安任斗南藩廣澤牧場寺山修司記念館史実、事実、現実とフィクションが入り交じる競馬歴の浅い人は要注意だ(笑)相変わらず(失礼…m(__)m)荒唐無稽だがあり得ない話ではないいや、十分にあり得るし、ロマンとして面白く楽しい日本競馬の未来への思いがあるそれ
今日は、夫に有給を取って貰い、米軍基地の街・三沢市のクリニックへ、ゆりの再検査に行きました🐶散歩に行けない可哀想なゆり三沢市は、寺山修司の出身地で有り、外人が沢山・・再検査の結果、レントゲンを取りましたら、ゆりの両膝がパテラにも掛かっている事がわかりました(泣)(泣)先日のかかりつけ医でもレントゲン検査しましたが、それに爪切りにも通っていましたが、何も言われていなかったので、ビックリしました💧💧両膝→パテラ、左後ろ足→前十字靭帯を痛めた可能性はあるけれどたまに足を付けてい
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。今日は寺山修司の言葉を記しておきます。「百年たったら帰っておいで百年たてばその意味わかる」青森県三沢にある寺山修司記念館の壁に埋め込まれているタイル寺山修司記念館「なんて深い言葉なのだろう」といつも思いますが、世界的な歴史の転換点となりそうな今、改めて、百年前と百年後に思いを巡らせています。STOPGENOCIDESTOPAPARTHEIDPra
こんにちわここは寺山修司記念館の裏の小道。湖がまるで絵本のように広がる美しさカヌーの人がいるのもまるで西洋絵画みたいで色とりどり寺山修司の世界を皆様はご存じでしょうか。毛皮のマリーは知っているとか、田園に死す、なら。という方はいるかな。何となくですが、さそり座はアングラにはまるような気がしているんですがそうでもないでしょうか。私は10代~20代演劇がやってみたくて、それははまりました。未知なる世界に。こじんまりとした記念館のなかは趣向を凝らした世界が
私が寺山修司を知ったのは、いや、知ろうと思ったのは、随分と遅かったように思う。作家鈴木いづみの遺された数少ない動画を漁っていく中で、いづみにインタビューをしていた男こそが寺山修司だった。なんとも淡々と早口でボソボソと喋る男。これが寺山修司の印象である。そう。私は文学ではなく動画から寺山修司に入った珍しいタイプだ。それでも寺山修司には全く興味はなかった。そもそも男性の表現にはあまり惹かれないタチだし。それなのに当時のカルチャーを掘ると大体行き着くのはこの男「寺山修司」だったのである。
GWの4/30に、はじめての青森へ寺山修司記念館へ、行って来ましたなんかシュールねお庭には、桜が咲いてました~せっかくなので、お庭を散策ー風が強いけど、爽やかで心地よい寺山修司さんの短歌の、句碑がありますよ没後40年の、手紙魔の企画展もとても面白かったです一度は訪れてみたい場所だったので今回のタイミングで、行けてよかった
先日、八戸を訪れた際、足を延ばして三沢にある、寺山修司記念館へ行った。「寺山修司」なる人物名前だけは知っていたが、殆ど何も分からず記念館入って初めて、おおよその人物像を知る。日本の著名な歌人、劇作家であり47歳で早逝した人物。館内に、寺山が遺した言葉が展示されていて最初に目についたのがこれ⬇️記念館は、中々面白い展示だったことも相まって、帰りがけに、装丁にも惹かれた一冊の名言集を購入した。寺山が執筆した、様々な本から抜粋した短歌や文章が書かれている。読み進めていくが
「弁才天様を刀絵に切り起こす為に」そんな気持ちで琵琶に触れたいとずっと思っていました。。。その夢を叶えて下さったのが、美しき琵琶奏者川嶋信子さんの『まなびわ』です🌸初心者でも琵琶に触れる機会を作ってくれる琵琶の会です。川嶋信子さんの『まなびわ』のお陰様で、弁才天様がどの様に琵琶を演奏なさっているのかイメージを頂く事も叶いそうです。「平家物語」「草迷宮」「しだれ桜と琵琶の音」と信子さんの出演される舞台と演奏会にて琵琶を拝聴させて頂き、すっかり聴き惚れてファンになりました🌸『琵琶
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青森県三沢市にある《寺山修司記念館》で撮った一枚です。三脚やストロボは禁止ですがデジカメでの撮影はOK。興味のある方は一見ですよ~。
https://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy17https://www.instagram.com/ashidashinsakuhttps://m.facebook.com寺山修司全歌集(講談社学術文庫)Amazon(アマゾン)1,210円群れるなAmazon(アマゾン)990円月曜日のユカAmazon(アマゾン)寺山修司実験映像ワールドvol.4[DVD]Amazon(アマゾン)3,700〜19,999円書を捨てよ、町へ出よう(角川文庫)
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青森県三沢市には歌人・劇作家として知られる寺山修司の「寺山修司記念館」がありますが、寺山修司の母はつ氏より少年期を過ごしていた三沢市に寄贈された遺品を、保存公開するために「寺山修司記念館」が設立されたそうです。私は寺山修司に特別詳しいわけでもないのですが、たまたまネットで館内の画像を見て世界観が面白そうだったので今回行ってみました。三沢市の街から離れた森に近い場所にある建物は寺山修司の世界観を見て取れるような外観の為、近くまで行けばすぐに分かると思います。中に入ると550円払い館内の説明を
いつも明るく楽しく過ごせればいいが、辛く悲しいこととの繰り返しのように思う。ポジティブだけが人生とは思えない。誰かが言っていた「人生八勝七敗」が良いのかもしれない。悲しみをグッと噛みしめて静かに涙を流す人がいる。泣き叫んで訴える人もいる。自分はどうなるか・・・分からない。「百年たったら帰っておいで百年たてばその意味わかる」・・・寺山修司さん写真は《寺山修司記念館》で撮った一枚です。
悲しい哀しいそんなことが多すぎる泣き叫んでいる人何も言わず何も言えず涙を流す人もいるさよならだけが人生ならば人生なんかいりません《寺山修司記念館》で撮っていた一枚です。
多くの涙を流すほど人には優しくなれる語気を強めるほど自らを破滅に追いやる写真は《寺山修司記念館》で撮っています。
青森県三沢市にある《寺山修司記念館》で撮った一枚です。日本の美術館などは撮影不可がほとんど、特別に撮った有名な方を守る為?でしょうか。多くの外国では三脚&フラッシュを使用しなければ撮影OKのようですが・・・。ここは三脚&フラッシュ無しなら撮影OK、別世界へ誘う世界を数回訪れています。
最近ツアーで行きました。また行きたいな。
カルティエのカードを送ってくれた友人・恵子さんは、何食わぬ顔してこういうお土産をくれたりもする人です。青森土産の「家出のするめ」。青森県三沢市の寺山修司記念館のもので、いただいたのは少し前なのですが、気になって食べられない。袋には、寺山修司の「家出のすすめ」が林静一さんのイラストとともに「家出のするめ」として新発売。と書かれ、さらにこのパッケージご提示で、寺山記念館2名様まで入場料一般を10%割引します、とも。賞味期限がそのまま有効期限だそう。なんとも盛り盛りでノリノリ。けれ
実は密かに寺山修司が好きです。存命中からね。震災のあった2011年は、会社が輪番休日になったので、平日の休みの日に恐山→奥入瀬・十和田湖→八戸→三沢と旅しました。写真は、寺山修司の「田園に死す」の舞台の一つ、恐山です。いつ見てもこの世とは思えぬ雰囲気を醸し出していますね。三沢には寺山修司記念館があります。最終日に行きましたが、雨女に相応しい大雨でした。しかも一月ぶりの雨☔️だったらしい。三沢出身の友達が、天井桟敷(寺山修司が主催していた劇団)のねぷたが出ると言っていたので、
どーもー北東北は青森県の魅力を少しづつ紹介するコーナーのポチッとななんですが『地元青森のローカル番組』で紹介すると知り数ヶ月前に行ったネタあったのでならばと紹介するのには今が最適かと思いまして急遽まとめて書いたのでかなりしんどかったです✍️(⌒-⌒;)写真編集して記事を書く(まぁ今回は内容ないから)楽しましたが結構時間掛かるしあと先にくる連休の記事やらストックネタを書くからとほぼ丸1日ずっと書いてましたが頭がくらっとしてきました🧠💦皆さんは毎日書く派かな!?自分は完
行ってよかった旅行先を教えて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「測量の日」1949年に測量法が制定されたことを記念して建設省(現国土交通省)が制定した。(Wikipediaより)ずっと猫と暮らしていたせいか、旅行に行くは基本的に考えてなかったです。仕事が忙しいのもありました。音楽ライブにはかなり行きました。ライブは、泊まりという事はまずありません。旅行よりライブでした。というと話が終わっちゃいますね。先月も書きました。青森県三沢市にある「寺山修司記
京都のホステルを予約する時は《booking.com》を利用している。今日、PCを開いたら私宛にbooking.comからメール、それも日本語じゃない。英語の簡単な単語以外は読めない・書けない・話せない。勝手に送り付けられるメールは即削除ですね。皆さんも怪しいメールなどには気を付けましょう。写真は《寺山修司記念館》館内は三脚&フラッシュを使用しなければ撮影OKです。貴方の知らない所から誰かがジッと見ているかも?