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12月16日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。映画パンフレットブレードランナー監=リドリー・スコット角折れ少ヤケシミスレ傷み¥500映画パンフレットトリコロール青の愛/白の愛/赤の愛BunkamuraLECINEMA監督:クシシュトフ・キエシロフスキー
大人の映画研究所このチャンネルはちょっとピンクな映画(邦画・洋画)を紹介しています。www.youtube.com【映画紹介】本当にシてる?AV分離以前の本番性交映画。男優と女優が演技を超えて、本番性交をした映画もあった。警察が猥褻として取り締まるかどうかは、よくわからないが、撮影場所、撮影時期、映像表現によるのだろう。女優の濡れ場映画7選「愛のコリーダ」『愛のコリーダ』(あいのコリーダ、仏:L'Empirede
○後発地震が来ないことを願う◇日経新聞2025.12.10(水)朝刊1面.コラム欄「春秋」より唄に夜明けた/かもめの港/船は出てゆく/南へ北へ。青森県の有名な民謡『八戸小唄』は港町の風情を伝えてやまない。鮫(さめ)の岬、けむる波止場、島のうみねこ⋯⋯。昭和のはじめに作られたという詩には、三陸の海とそこでの暮らしに対す愛着が満ち満ちている。▼数年前に景勝地の一つ、種差(たねさし)海岸を歩いた。天然芝と海のコントラストに時間を忘れた。司馬遼太郎いわく、宇宙人に地球の美しさを教えるなら一
東陽一監督(1978)ATG書き直しの再掲載です。原作は少年院教務官の経験を持つ軒上泊の『九月の町』脚本・寺山修司撮影・川上皓市ATGの優れた作品が次々登場してた頃、「肉弾」「竜馬暗殺」「家族ゲーム」・・・ジャスミンはあの頃、情報雑誌「ぴあ」に赤マル印を付けたりしてあちこちの二番館、三番館にいろんな映画を観に行ってました。都心から外れた場所にあるちょっと淋れた映画館で観るのが"通"っぽい気分だった。この『サード』もその頃観た作
【珍品紹介】今回はATGの愛称で親しまれる日本アートシアターギルドのポスターになります。ポスターといっても映画の作品宣伝のポスターではなく、会社そのものの宣伝ポスターになります。こちらがそのポスターです。"今、何時代。人生には答えは無数にある"サイズはB2で、通常の映画ポスターと変わらない大きさです。1979年ATG第二期突入時の宣伝ポスターのようです。本社は当時有楽町電気ビルにあったようです。ATGらしい挑発的なキャッチコピーと、奇抜なデザインです。映画ポスターの方にもちょこちょ
そうめんチャンプルー弁当空いたスペースに何を走り込ませるか!とか考えてます昨日のお弁当ですいつものようにロウソク、お線香ご飯、おちゃ、お水のセッティングも終わり(週2くらいは夫がします)長男の遺影に語りかけ1日が始まります今日は目玉焼きで息子が学生時代には毎日毎日卵焼きでこちらも眠いし日々けっこうツラい卵焼きがめんどくさいわ〜友だちの弁当には目玉焼きが入ってたりするで!ということで今日の空いたスペースにはこれ!頼むわ〜堂安律〜育ち盛りのウェルデルマニ
寺山修司さん寺山修司(てらやましゅうじ)1935年12月10日生まれ(※戸籍上は1936年(昭和11年)1月10日が出生日となっている。)、1983年5月4日、満47歳没。青森県弘前市生まれの歌人、劇作家、詩人、俳人、映画監督、脚本家、作詞家、評論家。元妻:九條今日子(1963年~1970年)演劇実験室を標榜した前衛演劇グループ「天井桟敷」主宰。「言葉の錬金術師」「アングラ演劇・四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文
劇団員:おや、どうしたんですか、こんな暗いところで、一人で酒なんか飲んで。寺山修司:賭けるたびに儲かってしまうギャンブルなど、何とむなしいことだろう。負けるかもしれないからこそ、ぼくは賭けるたびに緊張し、そして生きている自分を感じることができるのだから。劇団員:座長、天皇賞、負けましたね。寺山修司:みんなには言わないでよね。参考名言ナビ-賭けるたびに儲かってしまうギャンブルなど何とむなしいことだろう。詳細キーワードで探せる究極の名言格言ことわざ名俳句辞典サイト。名言研究家・なぞな
◆ミルメークって半年に一度だった◆●カプセルフィギュア「アルティメットルミナスニセ・ウルトラセブン&アギラセット」を2026年3月に発売。今日から予約開始、価格は6,000円。庵野帰りマンフィギュアと同じ会社。●『ガンダム』MSがシューズに!リーボックと初コラボでGQuuuuuuX&赤いガンダムを靴として表現12月12日から発売、価格は27,500円。●今日のランチ●ファミマで購入。菜めしむすび。石窯パリジャンサンド・ハム&チーズ(フラ
「この画像はAiで作成しました。拡散しないでください」こんな言葉と共にSNS上に有名人を使って本物らしく作られた画像がアップされていた。「拡散しないでください」と言うのならアップすべきではないハズ。これが、やがて「Aiで作成しました」の文字がなくなり、何者かによってまこしやかに拡散されることになるのだろう。それで思い浮かぶのは『徒然草』73段にある一節。「世に語り伝うること、まことはあいなきにや、おおくは皆、虚言(そらごと)なり」というもの。この意味は、世の中に伝わっていること
本日、12/1011時からチケット発売開始⚓️25歳以下の方は半額になるU25シートもあります✨️ProjectNyx第29回公演『宝島』⚓️2026年2月6日(金)〜15日(日)場所:池袋シアターグリーンBIGTREETHEATER作:寺山修司演出:金守珍(新宿梁山泊)構成:水嶋カンナチケット取り扱い・こりっちstage.corich.jp・チケットピアt.pia.jp・カンフェティconfetti-web.com
今日の一冊は漫才作家、吉本興業NSC講師の本多正識さんの著書1秒で答えをつくる力印象に残ったフレーズを備忘録として、記載します。以下、ご興味あれば、お読みください。この本は350ページほどあります。話すのは15秒ワンセットで考えよう・話すのは5秒で目的、5秒で過程、5秒で結果大事なことは説明より先に一言で簡潔に自分の考えを伝えること・即答できない場合は考える時間を稼ぐ。そのためには『そうですね、僕が思うには〜』と返答し、考える時間を数文字でつくる。言葉は少しでも短く
日の丸寺山修司40年目の挑発2023年2月24日公開寺山修司が構成を手がけた1967年放送のTBSドキュメンタリー「日の丸」を現代によみがえらせたドキュメンタリー映画。あらすじ1967年に放送され、放送直後から抗議が殺到し、閣議で問題視されたTBSドキュメンタリー史上最大の問題作と呼ばれた作品が半世紀の時を経て現代に蘇る。サブカルチャーの先駆者であり劇作家の寺山修司が構成を担当し、街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になっ
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録ですもう1年以上も前のことになってて驚きです79/142日目(その1)大阪を出発して79日め原付を積んだ軽バンで離島を含め北海道全域を走り74日目から北東北、下北半島を徘徊後下に降りてきました町営わかさぎ公園浜台キャンプ場いい無料キャンプ場でした。無料なのに乗り入れてオートキャンプ可能です。パクリ画像2024年9月20日(金)雲気温20度(推定)東北町痒
先日の公演の舞台写真✨InstagramやXにもアップしていますが、まだ載せていない写真もあるのでここで!撮影:伊藤青蛙さん
今朝は、陽射しが眩しく感じられます。ただ、鼻の奥では、時折、ツンとした感覚が走ります。ま、晩秋と冬には、毎年襲われる、ある意味寒くなったときのサインのようななものです。昨日、斎藤一人さんの言葉に、つくづく思い知らされました。学校も仕事も同じ。学校はどう?と訊かれ、楽しい、と答える。仕事はどう?と訊かれ、ぼちぼち、と答える。内容がどうあれ、結局のところは、意識を支配するのは、いつだって人間関係……。鬱に陥ったり、自殺へと追い込まれたり、と……。昨夜、見ていたNHKの番
来年1月に納めるタンク3台。コレから4隅を叩きつつ熔接します。わが歌にひとの一人を泣かしめなば老いても枯れても腐りてもよしをのこらと詩魂を競ふ三十年道の小石もわが歌に泣け杉浦翠子の作品を紹介しました。1首目は、短歌で誰か一人でも感動させて泣かせることができるならば自分は老いても枯れても腐ってもいいくらい満足できるのだと言う。2首目は、男たちと詩魂(詩精神)を30年間競ってきた。この苦しみの果てにあるわが短歌に路傍の小石も泣けと言うのだ。大正は浪漫の時代として語ら
愛されるってうらやましい。自分を怒ってまで止めてくれる人っていいよね、それがパートナー好きな人ならなお羨ましい。いいな、私も片思いしてるけどほんとにいいな、いいとこ探すの難しいけどだけど大好き。まあそんなことは置いといて、うちの親は癇癪持ちで普段怒鳴り散らすのに、家でとかしたら怒らない不思議。やっぱり怒ってくれる人が欲しい寂しい。ところで皆さん寺山修司を知っていますか?私の好きな詩人です、マルチになんでもやってるから詩人なのかは分からないけど、彼の詩集が欲しいこの頃。無い物ねだり硝子の乙女
昨日は下北沢を散策しました。そこで見つけた「天井桟敷」のレトロな看板。↓私は「天井桟敷」の看板があった、「奇跡だ」と喜んでいたのですが、帰宅して考え直すと何か腑に落ちないのです。ボロボロの建物だけど駅から近い。下北沢は若者に人気のオシャレな街で商業地としての価値が高い。(アメリカンな古着屋さんが多くて有名)このオンボロビルを新しく建て直し台湾の豆花やタピオカ屋、韓国のスイカジュース屋にすれば儲かるはずです。天井桟敷の解散は1983年。解散から40年以上こ
12月2日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。映倫歴史と事件遠藤龍雄ヤケシミ折れ少傷み少汚れ800切られた猥褻映倫カット史桑原稲敏ヤケシミ少傷み少汚れ1000演劇理論誌地下演劇11台本「阿呆船」寺山修司折れ少傷み少汚れ少ヤケホチキス錆2500
先日、「野外劇観客席」の打ち上げでした!千穐楽から2週間。約1ヶ月、毎日のように顔を合わせていたからか、とても久しぶりに会ったような感覚で、懐かしく感じてしまうほどでした。盛り上がりました。稽古場ではできなかった話をしたり、一緒に出るシーンがなく、あまり関われなかった方とやっと話せたり。皆さん、次の現場へ向かっていきます。もちろん、私も。またお会いできますように。
川名大さんは俳句史の研究を一貫したやってこられました。1939年生まれ、ボクにとっては兄世代です。彼の研究の総仕上げがこの『昭和俳句史』2冊だと言ってもよいでしょう。彼は俳句の〈表現史〉を重んじました。ボクも表現史を重視してきましたが、見解は微妙に異なります。どういう句を秀句とするかが違うのですが、その差違を大事にしてこの2冊を論じてみたい、と思っています。『昭和俳句史―前衛俳句~昭和の終焉』『昭和俳句史―モダン化、戦中戦後~寺山修司と「牧羊人」』は角川書店刊。それぞれ3200円+税。高価
12/1(月)和歌山オールドタイム[和歌山市北新5丁目70ひめビル1F]和歌山バスブラクリ丁バス停からは約150m、徒歩約1分程度共演白川さくら(うた)岡崎泰正(うた・ギター)美里佳(サックス)19:00OPEN20:00START前売¥3,000-当日¥3,500-+別途ご飲食代ご予約・お問い合わせTEL:073-428-1950https://www.first-take.co.jp/oldtime/12/10(金)大阪堺筋本町ミュージック
そういう声が頭の中に浮かぶが、雄吾には到底そんなこと決行する勇気はあれへん。そんな勇気あるんやったら、高校のクラスの女の子に声かけて、今頃ねんごろに付き合ってるよ。元々勇気のあれへんとこに、突然縮小した男性器いう事情もあるねん。そんなん無理に決まってる。無理やけど、女性に対する憧れだけは滅茶苦茶強い。ああ、どうしたらええねん、と雄吾は萩原朔太郎の本の前で頭を掻きむしる。それで結局誰にも何にも話しかけることもなく、すごすごと階段を降りて行く。他の階に降りて、そこで別の本を見たりするが
🌿📀見返してやはり引っ掛かるシシィの最後の微笑み。「自分から刺されに行ったように見えた」の観劇コメントも有る位🌿宝塚版はトートに身を委ね共に昇天するLOVE❤️だから分かりやすいが、東宝版は違うようで...。🌿竹宮惠子さんの漫画『私を月まで連れてって!』に【人形の夢と目覚め】の章が有る。🌿詳細は省くが、その一節に寺山修司の詩『懐かしのわが家』が紹介されていた。🌿『僕は不完全な死体として生まれ、何十年きかかって完全な死体となるのである』人は本質的には死体である。生があり、その終わりに死があ
かなり疲れていたんでしょうね。家にかえりなにかしようと思ったけどそのまま歯を磨いて8時に寝てしまった。で、起きたら4時すぎで8時間以上の睡眠でした。久しぶりによく寝た気もします。途中眠りが浅い部分で夢をみました。高校のときに仲がよかったのに、それ以来あってない友人の夢。夢なんだけど、あいつどうしているかなと思っているというだけの夢です。どうしてんだろうなぁ。月末は少し用事があり東京に行きます。友人と会うことにもしています。なるべく人間関係大事にしていたいよねと思いつつ、不義理も重なる今日この頃
るそんべえです。1969年、記念すべき第20回の紅白歌合戦が開催されました。この年、とうとう人類が月に足を置いたという記念すべき年でした。その年に初出場したカルメン・マキ。アメリカ人の父と日本人の母の間に日本で生まれる。父親は帰国しますが、母親は肺結核を患ったため、マキと共に日本に残ります。高校を2年で中退し、寺山修司の劇団「天井桟敷」を観て感銘を受け、即入団を決意。その年には、もう既に舞台に立っていたようです。それを見ていたCBSソニーの関係者の目に止まり、歌手として契
そんな混雑した紀伊國屋書店で、並んでいる無数の本を見てある程度心癒されて、それから旭屋書店に移る。旭屋書店は、地下道をくぐり抜けて、そこから出たところにあった。曽根崎警察署の近くだったと記憶している。四階か五階の建物やったかなあ。それが全部旭屋書店やねん。まず一番上の階にエレベーターで昇って、本をじっくり見て行って、階段で下の階に移動する。一階にまで辿り着いて外に出るっていう段取りやった。その、四階か五階やったかなあ。レジのそばに若い女性の書店員たちが、小さな声で話をしながら集まってる
詩の批評ありがとう、実はわたしは下手な歌も詠みます。ぜひ批評をお願いします。たそがれに向かふ浮き雲さびしらに汝(な)にかへすべき言葉さがしぬ高処(たかみ)より嘆きの街の夜の明ける風眺めゐるわれの掌漂泊のひとら恋しき窓外に鴉呼びかふ断崖(きりぎし)の日は霧の夜の闇は深かれ身のめぐりな疑いそすめらみくにを「我」といふ想念に拠るあやふさに晩鐘の夕背(そびら)疲るるスターチア青き慕情はほのぼのと母に手向ける秋の昼寒気づかれぬ深き秘密を薫香に沁みこますやも境