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2024/3/10#一粒万倍日#大明日#神吉日#新月#魚座午後からのコンサートの前に新神戸が最寄り駅だったので布引の滝でスッキリしよかなで、お散歩いつもと逆回りで徳光院◆徳光院について大圓山徳光院は、明治39年(1906年)の創建である。禅宗の一派、京都嵯峨野の臨済宗天龍寺派に所属し,夢想国師の法灯を掲げる。当時の管長高木龍淵禅師を請じて開山とした。神戸に所縁のある川崎造船所(現川崎重工業)の創始者川崎正蔵翁が民衆教化の禅道場創立を発願して、境内530坪(1750平米
>オリジナルフルアルバム>タイトル:flow>アーティスト:冬にわかれて>リリース日:2023年5月24日>記事作成日:2024年2月5日聴きました!「久しぶりに、冬にわかれて聴こう〜」と思ってサブスクアプリを開いたら、新作(=本作)出てた。スルーしてたー!でもスルーしたまま終わらなくて良かったー!!という事で、23年の5月にリリースされた作品です。『tandemⅱ』物静かなインスト。たゆたうように、流れるように。凄く聴きやすいんだけど、何故か端々でねっとりした空
えー、みなさま、日曜でごさいます。日曜の朝、なんとなくテレビの各チャンネルをさぐっていると、NHKで「Dearにっぽん」という番組をやってました。これはたまに興味深く見ますね。その番組のエンディング曲が寺尾紗穂の「魔法のように」という曲でした。これはしんみりとして、情感に訴えるイイ歌だなあと思いました。寺尾紗穂さんといえば、本を出されていて書店で見たことあるなあと思い出しました。興味が湧き、寺尾紗穂さんの楽曲を検索すると、日本各地のわらべうたのアルバムも出されていて、石川能登に伝わるわら
さて、年が明けて休みを挟んで4日働きました😊いきなり全開でしたから、息切れぎみ、、、です😮💨スタッフにコロナ感染者、感染者疑いが出たりして、、、バタバタしてます、、、それでも事務仕事は溜まりなしをキープ‼️してて大丈夫先日、楽器調整のために、滅多に行かない一社方面(市内東)に行きました😌帰りはこだわりの本屋さんを三件もハシゴ😉面白い本、たくさん見つけました👍⤴︎あとは、店内で初めて聴いたアーティスト🧐寺尾紗穂さん👍なかなか良かったんで、DLしました😆‼️寺尾といえば、、、大晦
本日は立川市国営昭和記念公園にて開催中(11/3-11/5)の第20回東京蚤の市に参加してきました。会場内は様々なグッズショップ、ワークショップが林立していて想像以上に大盛況でした。その中でもお目当てはメインステージとサブステージ(ticomoonステージ)で行われるライブです。◎メインステージ奇妙礼太郎/高野寛/寺尾紗穂◎ticomoonステージ中川理沙/YOSSYLITTLENOISEWEAVER/湯川潮音withticomoon特に寺尾紗穂さん、
おばんです。昨夜久し振りのライブへ行って来ました。時計台でのライブは2回目になります。明治の和洋折衷木造ホールの独特な雰囲気の中7時を知らせる鐘の余韻が消えてからスタートとなりました。曲に関してのエピソードを淡々と語る紗穂さんの言葉にはしっかりとした揺るぎ無い芯の強さと溢れるほどの人間愛に満ちていて淡くオレンジ色の灯火を見つめながら様々な自分の事を重ねて不覚にも溢れそうになった瞳を上に向けなんとか流れ落ちるのをこらえていました。人はなんて愚かな
こんな文があった。この本の中の「立山信仰、研究への新たな展開」と題される米原寛さんの論文だ。106〜107ページは山姥について書いている。山姥信仰の有り様を福島など群(面)に広がるそれと立山の場合のように点での存在と比較している。確かに、新潟で出会った姥堂は、観音堂や薬師堂のように彼方此方(群)にある一つのように感じられた。立山の姥は女編に田を3個重ねてつくりとした(わざわざ作った)国字で表現する。他とは違うのだと主張する。この偏屈はいったいなんだ?東北へ行ってみたいと思ったのは、「姥
2023『カム・アラウンド・アンド・ラヴ・ミー』ジェイレン・ンゴンダ米メリーランド生まれ、ワシントンDC育ち、現在はイギリスを拠点にしているソウル・アーティスト。ジェレイン・ンゴンダのファースト・フル・アルバムだそうです。#01「ComeAroundandLoveMe」JalenNgonda2023アルバム・タイトルソング。幼少期から父親のレコード・コレクションで音楽に親しみ育ち、マーヴイン・ゲイ、スモーキー・ロビンソン、スピナーズ、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツ
暑い日が続いていますが、健やかにお過ごしでしょうか?この辺りは、暑さも小休止。ここのところに比べると、ちょっとだけ涼しいです。でも、やっぱり、暑いです。そんなときの、とっておき。寺尾紗穂さんのCD。題名もいいです。先日のライブのあと、お店に在庫がなかったので、取り寄せてもらいました。期待通り、ピアノの音も彼女の声も清涼感にあふれています。文字通り暑い日も、ちょっと無理してしまった日も聴き始めると室温もからだの温度も下がっていく・・・そんな気がします。もっとも
6月2日の日経夕刊、くらしナビ面のコラム、プロムナード。寺尾紗穂さんの「事実をときほぐす」というタイトルの文章です。「私はヤフーニュースのコメント欄、通称ヤフコメを見るのが好きだ。知的な人々の中には「あんな極端なもの見る必要ない」「どうしようもないコメントばかりで時間の無駄」と相手にしない人も多い。でも私は基本的に一人一人の人に興味があるので、なぜこの人はこう考えるのか、この人が見えていない点、事実誤認はこの点か、など考えながらコメントを読むのが好きだ。ときたま出る太平洋戦争系の記
1999年の夏前に作った『SHOWTIME8』をベースに、毎年のマイナーチェンジを続けている夏用コンピレーション。その中から一部ご紹介…Offshore気分で2023Offshore気分で2023·Playlist·20songsopen.spotify.com「HowCanWeEaseThePain」MaxiPriest1987『SHOWTIME8』を録音した時に、小泉教授が選曲してくれた曲。「ONDEANDARÁS」BetoCaletti,
5時半起床マスク生活に別れを告げた朝麺職人醤油午日替わり弁当晩豚肉もやし鍋帰宅後、歯石除去し、バリュー食料調達聴いた曲秘密のハイウェイ近田春夫&ハルヲフォン骨壺寺尾紗穂
今週のHitoChart「YouTube名曲選」は、14曲-✨洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧※各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。HitoChartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新
2021冬にわかれて:ヘンテコなネーミングだけどスリーピースのバンド名。寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎の3人。昨日の「君の街」の収録されてる『なんにもいらない』の紹介でも良かったけど、勝手な忖度で新しい盤の『タンデム』を…(2018年『なんにもいらない』★Spotify)01「もうすぐ雨は」ギター無し。変わったベースライン。変拍子が混じるドラム。平板なオルガン。寺尾紗穂の歌声…02「rainsong」相変わらずのアタックから音が割れてるベース。エスニックでスパイシーなカレーみたい
昨日、金曜日の夜は冬にわかれて/meieharaのツーマン。ラ・ママは老舗のようだが初。渋谷のライブハウスなどもう最後だろう、と思っていた去年のD.A.N.ラストライブから数ヶ月、結局また来た。この組み合わせは来ざるを得なかった。いつものようにすこぶる眠く、だるく、立ちっぱツラい、1D700円高いなぁとどんよりしていたのだが、meieharaのバンドの演奏が始まった瞬間にドーパミンが。幸福感。ドラム&ベースが美味しい。ダニー・ハサウェイ『LIVE』の中に入り込んだような気分。これはまさに
今日、牡丹が開花しました😊華やかです🥰公園の牡丹桜も良く咲いています。風が強かったので、動画も撮りました📹(音は消してあります)風に揺れる花も素敵だと思いました。夕御飯は…母との合作でした。筍は、炊き込みご飯ではなく、具を炒め煮にして炊きあがったご飯と混ぜるのが母の習慣です。これも美味しいですよ😉🍀音楽コーナー🎶たよりないもののために寺尾紗穂この曲は、息子が学生時代よく聴いてました。私も好きです💓それでは、また…
『原発労働者』寺尾沙穂著原発労働者(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)187〜2,424円シンガーソングライターとしてだいすきな寺尾沙穂さん。彼女の独自のリサーチ、インタビュー記事も知的でとてもすき。時として、静かな胸のなか、燃え滾る怒りを感じる。「原発労働者」では、日本の原発の現場で働いてきた人々の生の声を聴いている。「事実」がいかなるものかと思う。
今回は女性シンガーソングライター・寺尾紗穂さんです。1981年11月7日生まれです。伸びやかできれいな歌声が特徴です。2022年6月22日アルバム「余白のメロディ」が発売されました。全10曲収録されています。うち2曲がカバー曲です。アルバムの中から最後の10曲目に収録されている西岡恭蔵さんのカバー曲「GloryHallelujah」をお聴きください。寺尾紗穂さんのきれいで伸びやかな歌声とフルート・ピアノなどの
木村俊雄さんと言えば、私は3.11直後から存在は知っていたが、寺尾紗穂さんが「原発労働者」を書かれた時に私にも取材され書かれているが、木村さんの事も高速バスで四国の中村まで取材に行かれ書かれている。そして木村さんは「たんぽぽ舎」での講演も行われているが、福島第一原発が危険なことも良く理解されていると思う。今日は彼の主張を動画から考えてみて欲しいと思う。「耐震の指針もきちんと世界の地震学の定説に合わせて造ったとすると、、日本の国土には原子力発電所は造れません」と、、確かにその通りだと私は痛
音楽のことも書きたいなと。とりあえず直近は二週間前の、11月22日の空気公団。25周年ライブの2ndステージ。早めに着いたので、初めて東京ミッドタウンの遊歩道を歩いてみた。早くもイルミネーションが。特に心ときめくこともなく、電気がもったいないなとか思ってしまう笑。田舎に住む親戚のおじさんがイルミネーション好きなので見せてあげたくなったが、東京に来るのは難しい状況。哀愁の東京タワー。空気公団は周年記念ライブに出向くほど深入りしているわけではないが、今回はバンドメンバーに中川理沙、千ヶ崎学
元来泣きみそ(泣き虫)(京都弁かと思ったら高知由来のよう)な私やった。が最近は更にボロボロ。泣くのは決まってんねん。困難に負けず頑張っている人そんな中でも明るく前を向いている人絶対大変な状況やのに、笑顔で進む人たちに出会うともうやばい。昨日は、何気なく見ていた「Dearにっぽん」にまた泣かされてしまった今回は障害を持った子どもたちにスイミングを指導する先生の物語。オリンピックやとか人に勝つとかそんな世界とは程遠い。泳ぎたい子がいて、サポー
おはようございます昨日の「NEWSRING」お当番は加藤くんまずは、新曲「Tick-Tock」の事…先にアニメで聞いて、ラジオか歌番組かで聞けるのを楽しみに待ちたいと思いますそして、タイムリーな「1と0と加藤シゲアキ」もう、本屋さんに並んでいたり、手に入れた方もいらっしゃるかもしれませんね私は今日までお仕事まんまと明日からお休みなので、どこで買おうかな?と購入そのものから楽しんでお迎えに行きたいと思います「ありがたいお知らせを続けて届けることができて嬉しい限りです。」こちら
譲ってもらえそうだった氣志團万博、雨それほどでもなかったから行けばよかった。僕はこういう博打が苦手。先週はお客様方の夏フェスの感想いっぱい聞けたから忘れてたノラジョーンズやっぱり行きたい。50パー50パーの気持ち。なので週末はコルトレーンとハービーハンコックを聞いて過ごした。自分のテンションだけでの選曲は偏りがち、ほんとは美空ひばりやちあきなおみとか沢田研二流したい。ブルーノートにいきたいという夢もけっきょくかなわずうすれてきた。いつか海外にも行くことができるのだろうか。外国って行ったことがない
5時半起床朝うまかっちゃん(鶏卵入)午日替わり弁当晩カレー&ハムサラダ帰宅後、一口滑り、バリュー食料調達聴いた曲本の中滝沢朋恵歌の生まれる場所寺尾紗穂
寺尾紗穂さん、最新のアルバムのCMがInstagramに流れてきて、『余白のメロディ』から「灰のうた」など貼ろうかと…余白のメロディSahoTerao·Album·2022·10songs.open.spotify.com…思いましたが、以前の人気曲らしいものを♬「北へ向かう」寺尾紗穂2020バックのサポートは、京都の辻村兄弟の"キセル"。兄は"くるり"と同じ立命館の音楽サークル出身。「楕円の夢」寺尾紗穂2015オッサンの舞踏は、ソケリッサの小磯松美・横内
今週のHitoChart「YouTube名曲選」は、12曲-🍉洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧※各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。HitoChartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新
「天使日記」寺尾紗穂著天使日記Amazon(アマゾン)1,678〜7,236円著者の長女が、三ヶ月だけ見えていた「天使」についての日記を中心に添えたエッセイ集。寺尾紗穂さんのことを知ったのは5年ほど前だろうか。映画「転校生」の主題歌「さよならの歌」をきいて、亡き母を思い、ボロボロ泣いた。そこがはじまりだろうか。いろんな曲を聴き、著作をゆっくりゆっくり読んでいる。弱者へのまなざし、見えないものを大切にする姿がすきで、文章を読んでいると不思議な気持ちにいつもなる。
星野源の新曲、「おばけかあ」と思いながら大した聴いていなかった。でもオールナイトニッポン聞いてたら、おばけの解釈が霊に近いので興味が湧く。実際、マスタリング後に入れてない音が入っていたというし、「おばけが遊びに来ていると思った」なんて話をしていた。オールナイトニッポン中にもよくわからぬ声が紛れたね。わたしには霊感がないけれど、亡くなった祖父母、そして母には特に、見守っていて、といつも思う。そばにいてくれたら、と思う。祖父からの最後の言葉は「元気でな」だったし、母が最後にくれた手紙には
結局自分も、サブスクをBluetoothイヤホンで聴く、というような機会が増えたこの頃。最近何度も聴いたのは、寺尾紗穂「良い帰結」。新しいアルバム『余白のメロディ』の中の曲で、寺尾さんのことはほとんど知らなかったのだが、作詞がMCシラフ氏ということで。良い曲。「歌」って感じ。早朝の街の空気のような。🎵想像もしない終わり方はいつか思い描いた始まりシラフさんによる良い歌詞を目にすると、うつくしきひかりにとっておいてよと頭の片隅で思ってしまう。サニーデイサービスの『冷やし中華EP』なるもの
15時起床早朝スケボー午豚肉もやし鍋(うどん)晩鯛塩焼き&牛肉玉ねぎ炒め&炒り卵&豚肉炒め夜トップバリュービーフカレー辛口聴いた曲たよりないもののために寺尾紗穂ゲイボーイ・ブルース間寛平観た映画脅迫おどし1966年日本深作欣二脱獄した死刑囚が民家に押し入る話気が弱いとトコトン付け込まれるな閑話休題音楽にしろ映画にしろ、大体のパターンはやり尽くされているま、オレは享受する側だから別に構わないのだけど