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こんにちはみかん父ちゃんです今回は求夢荘に一泊なので、寸又峡での最後の朝になります。例によって、早起きのみかん父ちゃん寸又峡温泉でも星空を観察します。新しいスマホ、ちびっとではありますが、星が少し写るようになりました部屋に戻り少し二度寝して目覚めると、朝のコーヒータイムに夢の吊橋に向かうプロムナードコースは7時開門なので、6時40分くらいに求夢荘を出て門の前で待機しました。二番手以降だと、早足で前を歩く人を追い抜くのも嫌な感じなので、一番手で早足で夢の吊橋に向か
こんにちはみかん父ちゃんです土肥温泉2日目の朝みかん父ちゃんいつものように朝4時に目覚めてしまったので、せっかくなので西伊豆の星空を見に行きました写真は手ブレでイマイチですが、奥大井にも劣らない綺麗な星空が見えました宿に戻ると山仙の看板ニャンコ、クロちゃん2号がみかん父ちゃんが玄関に入ると一旦逃げてしまいましたが、みかん父ちゃんが階段を登ろうとするとすぐに戻ってきました。しかし3メートル以内には近づけません部屋に戻って二度寝して、明るくなってから海岸へ昨日は風が強
ご覧いただきありがとうございます11月23日は私の50歳の誕生日です50歳という節目結婚して22年という縁起の良い数字夫が私に旅行をプレゼントとしてくれました場所は私が大好きな川根本町寸又峡温泉翠紅苑さん予約が取れなかったのですが偶然空いたのが「特別室」1日1組限定源泉掛け流し温泉付きの部屋ここのお風呂はぬるぬるのお肌つるつるのお湯♨️大浴場でも塩素臭さはないがこの特別室だけ源泉掛け流し循環式でもなく塩素消毒でもない最高‼️お部屋はこんな感じ夕飯お酒
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2008-05-2923:57:29(なつかしブログより)東海道の難所だった大井川沿いを、レトロなSLが走っている。金谷駅から南アルプスのふもとまで、渓谷を縫うように線路は続いていた。台湾の阿里山鉄道と友好関係を結んでいて、共に森林鉄道となっている。淡い風、川のせせらぎ、風情ある景色、ゆったりした流れが続く。頭の中はアルファ波であふれていたのだが……家山駅で降りた時の話である。戦後すぐに立てられたかの様な駅舎に、まずは驚いた。今度は窓口の駅員を見て、心底驚いた。なんとま
こんばんはいつもお忙しいところご訪問ありがとうございます🍁本来だと今年も愛知県北部や長野県南部地域などに向かって秋の紅葉風景撮影に行く予定ではあったんですが皆さんもご存知かと思いますが今年は熊🐻の目撃出没情報が非常に相次いで発生してしまっている事を考慮懸念すべく主に山あい地域での撮影は中止にする事にしましたm(__)mホント無念です🥹🍂熊対策と言っても対策はおろかもしや遭遇した場合の対処法というか?🤔襲われた場合の時の事を想像するだけでゾッとする光景の
昨夜お世話になった伊豆ゲートウェイ函南は連休だった影響もあるのか、車中泊の車で溢れかえっていました。日本一周の時、伊豆半島の大室山に寄るのを忘れていたのを思い出し、先ず大室山へしかし、今日は強風のためリフトが休業中(泣)せっかく朝9時のリフト開始時間に間に合うように行ったのに登ることができませんでした。再度、沼津方面へ逆戻り♨️美肌の湯希望園へ浴室棟は入口から少し登ったところにあります。無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉です。湯口からは41℃くらいのお湯が大量に掛け流しされ
夢の吊り橋へ行く際の駐車場をネットで探していて実は吊り橋に一番近くて安い駐車場ハケン『むかしのパチンコ屋』という名の駐車場『美女づくりの湯』側の民間の駐車場らしく1日500円車中泊は700円との事でしたので本当はここで車中泊の予定でしたが最近熊のニュースが多く危ないので止める事にしたのですがお風呂から出てくるとなんと!パチンコ屋さん営業しています(笑名前の通り本当に昔のパチンコ屋さんで手打ちの台です!今の人達は知らないだろうなぁおっちゃんが成人して打てる
こんにちはちゅらたんでっちキャンプのお話の続きでち銀河鉄道を見てうっとりと眠り迎えた朝はくもり☁️朝ごはんをさくっと食べてかわいい列車にバイバイ去年はあれに乗ったけど今回は時間がなく残念💧撤収後はビューンと走って🚙ちょっと歩いてトンネルを抜けたら寸又峡夢の吊り橋へ何度見ても美しいいつものお店で鹿刺食べてお蕎麦食べてこのお店はとってもわんこに優しくてみんなが話し掛けてくれるんだ🐶隣のお店で美味しいデザート🍓とーたん達の温泉ダイムちゅらたんは車でお留守番こ
大井川鐵道に乗って、奥大井湖上駅周辺を散策した後は、「美女づくりの湯」とも呼ばれている、寸又峡温泉に宿泊しました。折角なので、料理をアップグレードしたのですが、スタンダードでも良かったかなとも思いました。こうして、地元の料理と地元のお酒を味わい、温泉につかっていると、とても癒されるのを感じました。自然との調和なのかしら。そして、夢のつり橋に行くなら、早朝ということで、朝食前に、朝散歩に行ってきました。つり橋手前の、こ
2025年第3四半期の振返り。第3四半期(7月~9月)は宿泊を伴うお出かけは5回でした。7月大阪1泊北海道3泊8月大阪1泊9月石垣2泊静岡3泊7月7月1日~2日久しぶりに大阪1泊(東大阪市1泊)久々の1泊で孫守り帰りに淡路島で生しらすの沖漬け購入7月6日~9日毎年恒例のザル雲丹&道東(積丹1泊、知床1泊、根室1泊)いつものザル雲丹&知床&日本最東端納沙布岬雲丹を満喫知床観光船からシャチの群れ日本東西南北端制覇(最東端納沙布岬)
鉄道に乗って出かけたい場所は?▼本日限定!ブログスタンプ"기차를타서가고싶은곳은?"스마타쿄온천에가고싶어요.젊었을때에한번가본적이있는데다시한번가보고싶어요.그곳자체에가보고싶다라고하는것보다그곳까지철도여행을하고싶다고하는게맞는것같아요.스마타쿄온천에는오이가와철도라는철도로가는데그철도에는증기기관차가달려요.제가젊었을때도달렸는데지금도폐지되지않는것같아요.증기기관
いつもの南の島は航空券とホテル料金をチェックして割安な日程を選んで決めるだけですが、今回計画したのは初めて訪れる地。こんな感じで計画しました。まずは訪れたい静岡県西部のスポットやエリアを選定浜名湖(ロープウェイ・遊覧船)奥大井(湖上駅・アプト式鉄道・寸又峡温泉・夢のつり橋)清水(三保の松原・久能山東照宮・日本平)移動途中(焼津・御前崎)googlemapやネットでそれらの位置関係を確認各スポット間の移動に要する時間をgooglemapで確認各スポットでの所用
(3泊4日静岡旅行2日目)大井川鐡道井川線の奥泉駅からお宿へ向かいます。本日のお宿は寸又峡温泉にあるお宿です。奥泉駅から県道で寸又峡へ向かいます。途中の道はクネクネの山道が続き、途中、離合場所でしか対向車と離合できない山道が何キロか続きました。この道、路線バスが走っており、私はバスには出合いませんでしたが、【バス優先】バスが来てるのでここで待て的な表示装置と停止線が何か所もありました。お宿は寸又峡温泉の入口に近い翠紅苑お部屋は普通の和室1間この
ヤッホー久々にオクシズへ行こうか、とRnineTとレブル5002台新東名で向かいました掛川PAで休憩してすぐ高速を下りるのはわかっていましたが、Googleナビに頼りすぎていてトンネルで2台のナビとも通信が途絶え、島田金谷ICで下りるのを通り過ぎてしまい、次の静岡スマートICで下りR362で行くとなかなかの峠越え&酷道で懐かしささえ覚えました大井川まだ?って感じで走ってましたやっと千頭まで辿り着き、さらにその先の大井川沿道は広い場所で上り下りどちらかを待たせ
3連休2日目は音戯の郷で目覚めました。起きて寸又峡へ移動です。途中でおにぎりを買いました。おにぎりを食べて出発です。てくてく歩きます。夢のつり橋が眼下に見えました。いよいよつり橋です。かなり揺れます…怖いな…つり橋を渡り一周して戻りました。ランチは民芸品のさとうでそばを食べることに。わさびそばととろとろそばをオーダー。山芋もちも食べました。どれも美味しくいただきました。そして寸又峡温泉へ。寸又峡温泉に入るためにここまでやって来ました。駐車場近くにある翠紅苑白珠の
暑い熱い8月も今日で終わり。今年の夏休みは浜松と寸又峡の夢の吊り橋へ行くことができました。吊り橋の直前で、お気に入りのバングルを崖の下に落としてしまった😭(午前中訪れた航空自衛隊浜松広報館エアーパークではたしかに腕に💧)見えるのに拾えないツラさといったら😞そして、21日に50歳🎂ついに人生の折り返し地点?!仲間や友人からもお祝いやメッセージをいただき本当にありがたいです。たくさんの人に支えられて、ここまでこられたことに感謝しています。これからも心身ともに健康にハツ
一昨年秋に出かけてきた静岡の旅大井川鐡道井川線の旅をしてきまして寸又峡温泉に泊まることに温泉周辺に廃線跡が~千頭森林鉄道の廃線跡散策を【夢のつり橋を渡り終えて】急な階段を上がりきると尾崎坂展望台に到着千頭森林鉄道の車輛が展示酒井製4.9t機関車・DB6号機が【屋根付なので保存状態が良】集材機を載せた運材台車と富士重工製モーターカー・GM10号ここから道路に転用された廃線跡を歩きながら寸又峡温泉へ戻ります~【つり橋の他に絶景ポイントが】川底からの高さが約70mの
一昨年秋に出かけてきた静岡の旅大井川鐡道井川線の旅をしてきまして寸又峡温泉に泊まることに温泉周辺に廃線跡が~千頭森林鉄道の廃線跡散策を【寸又峡夢の吊橋入場ゲートが】入場時間が決まってまして到着時は閉まってました湯屋飛龍の宿に宿泊した翌日に廃線跡散策(ハイキング)に出発途中、天子トンネルがありますが…ここも森林鉄道の廃線跡【ゲート近くにある建物を発見】木造駅舎の林鉄大間駅が千頭国有林から伐採した木材を運搬した拠点駅として栄えたそうです【夢のつり橋に到着】ケ
一昨年秋に出かけてきた静岡の旅大井川鐡道井川線の旅をしてきまして寸又峡温泉に泊まることに温泉周辺に廃線跡が~千頭森林鉄道の廃線跡散策を【寸又峡温泉入口バス停で】森林鉄道の車輛を展示協三工業製4.8t機・DB12岩崎レール製鋼鉄製客車がキレイに展示されています客車は車内見学可能です【温泉街の脇を走っていた廃線跡】泊まった旅館の隣へ行くと外森神社参道があり〼ここにアーチ型跨線橋が【川を渡る橋脚跡も発見】軌間は762㎜・ナローゲージ東京営林局千頭営林署が運営し1
寸又峡の夢のつり橋に行った後は寸又峡温泉でお昼ご飯ですお店は数店舗しかありませんお蕎麦が食べたかったのでこちらへ紅竹落ち着く店内座敷は苦手なのでテーブル席へ席に座ったら何か窓に描いてある〜どうやら漫画に載っているらしいですこの漫画はゆるキャン△私、知りませんなのでちょっと調べたら女子高校生がキャンプする様子をゆるやかに描いたアウトドア系漫画でアニメや映画化もされキャンプブームを巻き起こしたそうです(全く知らなかった💦)この辺りはゆるキャン△の聖地だったみたい
ホテルを8時に出発2時間くらいかかったかも結構遠かったなぁ着いたところは寸又峡温泉なんですね♨️車で行けるところまで行ったらここが一番奥のお店で先は車では入れません民宿もやられているみたいで向かいにある民宿の前の駐車場を使わせてもらいました200円だったかな1日オッケーだそうですこのお店の手前にも駐車場がありましたが料金は同じです温泉が湧いていて触ったら温かったですさてここから山登り?ハイキング?今回はそんなんばっかりの旅です途中湧き水があり飲めるという
一旦2時に痒みで目覚めた。痒み止め塗ったら眠れ、今朝は5時に起きた。昨夜、ジャズライブから帰宅した時、蚊が入り込んだんや。西村京太郎「殺しのバンカーショット」を読んだ。朝食は信州蕎麦を佐賀産玉ねぎと茹でて食うた。デザートは青森産りんご。熊谷泰昌→大口純一郎→八木隆幸→菊池ひみこ→井上祐一→木住野佳子と、これ迄ライブ聴いとるピア二ストをユーチューブで聴いた。郵便局で金下ろしてから、昼食に東本願寺近くの「菊丸」に行った。注文したんは穴子入り五目ちらし。ポテトサラダ、吸い物、寒天ソフト、コーヒ
道中は遠い寸又峡のつり橋見学。寸又峡温泉街をぬけて一番端のお店で食事をしました。このあと、つり橋までは天候がよかったけれど、帰りは土砂降りになって、ぬれねずみになって、早々に逃げ帰ってくることになりました。
静岡県の旅の目的地♨️寸又峡温泉♨️へ焼津市から向かいました。焼津市には、日本武尊・ヤマトタケルが東征した折、立ち寄ったと言われ彼を祀った「焼津神社⛩️」がありました。歴史的意味があるって言ういう旦那さんは、立ち寄ることに。境内には、茅の輪潜り日本武尊の像君が代で歌われる「さざれ石」小泉八雲・ラフカディオ・ハーンの所縁の神社でもありました。次に向かったのは、静岡市にある「広重美術館」です。手前にある江戸時代の建物↑この水路、馬の水飲み場とか。↑大河ド
こんばんは七夕🎋に雨、次の日の夜は曇り気味天の川が見られる夜を楽しみにして涼みがてら、夜空を眺めまてます。だんだんと月が膨らんでくるので、太陽暦では仕方ありませんが、天の川が見やすくなるのは昔の七夕、八月の末でしょう。暑い時の旅行、心配もありましたが新幹線で静岡駅へ。関西地方に住む息子の車と静岡で合流。車の旅となりました。この旅の発起人は、旦那さん。彼は、歴史と大自然が大好物❗️息子もそれを踏まえて静岡の魅力・魅力をチョイス。息子は、運転手とガイドも務めます。
SLに乗り、大好きな駅弁を楽しんだら、もう今日の仕事は終わりとばかりに、温泉に入りたい!温泉に一目散に行ってくれー!と。ハイキングしようよと行っても、おかあちゃん、一人で行っておいで、と切ないやないかーいま、いっか。雨も降りそうだし、早歩きでさくっといってみちゃお!と、行けるところまで車で連れて行ってもらってハイキング開始!雨が降りそうだし、軽装だしで早歩きでどんどん進む。雨の音が響き渡るこのトンネル1人は怖すぎた・・・気持ちよさそうな公園
朝ご飯はサービスエリアで!寸又峡温泉を目指します。
こんにちはみかん父ちゃんです令和7年初夏の寸又峡温泉の旅2日目もいい天気ですどこに行くかいろいろ考えていたのですが、良い天気なので、前回断念した天地吊橋を見に行くことにしました。女将さんに朝食の代わりにお弁当を用意してもらえないかお願いすると、快く引き受けてくれました。朝食は持参したパンで済ませ、女将さんが作ってくれたお弁当を持って午前7時20分に求夢荘を出発入り口ゲートで寸又峡プロムナードコース入場料を払って前進しますみかん花坊政宗寸又峡夢の吊橋に来た
こんにちはみかん父ちゃんです今年の3月にみかんを連れてみかんの別宅・寸又峡温泉求夢荘に行く予定でしたが、みかんが体調不良になってしまったため中止にそのままみかんが虹の橋を渡ってしまったため、みかんがお世話になったお礼を兼ねて、6月にみかん父ちゃん1人で求夢荘へ行ってきました。みかん、花坊、政宗を連れて、朝5時に横浜を出発ゆるキャンの凛ちゃんのマネをして、いつの日か50ccの原チャリで無謀にも寸又峡温泉まで行ってみようと企てているみかん父ちゃん50ccの原チャリで行くとなると、