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先日〔6月3日(月)〕、「第53回高野山競書大会」の審査結果が分かりました。今回大会で、6回目の出品になります。本競書大会は、毎年、12万点前後の出品数があり、日本一出品数の多い書道展です。今回大会は、11万6,607点の出品がありました。また、多くの方は、団体での出品をされていて、私のように個人での出品は、上位特別賞に入賞するのが非常に厳しい大会でもあります。それゆえ、逆に大きな目標として取り組ませていただける大会です。一人最大10点まで出品できますので、前回大会と今回大会では、
今年はたくさんの子が賞を頂きまた数名しか頂けない賞もしっかりゲットしてくれました違う違うその1でもお話しましたが去年頂けなかった賞を取り戻したのです去年の1月ブログを見てください悔しかった〜リベンジ成功本当に嬉しい限りどのくらい狭き門かというと…審査委員長賞は10名1878作品中10名かなり厳しい〜そして市長賞は25名去年は審査委員長賞なし市長賞なしでしたから今年がいかに良かったかもちろん賞をいただけなかった子もいますが…わたしのなかで
やっとよやっと。。。初の特別賞が。。。全国展のHちゃん高野山競書大会関東展示会にギリギリお呼ばれして8月25日(金)~27日(日)高野山東京別院に飾ってもらえます3代目どんぐり~ずにいま一歩呼んでもらえないイマイチちゃんだったHちゃん上手にこなす子が同級生にイッパイワタシは普通でいいです的な存在。。。ただね。。。なんていうか。。。学年の。。。中和剤的な言いようのないホンワカした感じが漂う子もう。。。中
第5回葛飾柴又帝釈天全国書道コンクールの授賞式に出席させていただきました。柴又帝釈天題経寺ご住職を始め、諸先生方のお話をお聞きし、各賞の表彰後、3名の方の揮毫を拝見しました。水元墨の会からは、2名が審査委員長賞を受賞しました。おめでとうございます書道教室水元墨の会ホームページはこちらhttp://suminokai.wixsite.com/mizumoto
第4回葛飾柴又帝釈天全国書道コンクールで、Rさん(小3)「ともだち」が、特別賞の審査委員長賞をいただきました。↓↓↓受賞作品↓↓↓硬筆も特別賞の読売新聞社賞をいただきました。Kさん(小1)「かぜ」が、特別賞の審査委員長賞をいただきました。↓↓↓受賞作品↓↓↓硬筆も特別賞の葛飾区長賞をいただきました。↓↓↓受賞作品↓↓↓写真は名前部分をトリミングしています。実際の作品はB5の大きさです。