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1999年12月7日、下関駅にて。東京からやってきた下りブルトレ「さくら・はやぶさ」が、ホームで機関車交換を待つ光景。26年前のきょう。前夜東京発の「さくら・はやぶさ」が下関に到着し、機関車交換を待つところを見ていた。ホームの出発案内表示も、当時はまだ幕式のものが使われていた。ダイヤ改正のたびに、この幕を作り替えていたというのも、今では信じられないところだろうが。長い編成の青い客車がホームに横付けされている姿は、今見ても何かワクワクするもんだなぁと。にほんブログ村
今日は二枚EF65110610ㇾ寝台特急あさかぜ東海道本線真鶴~根府川1982.09.19EF6511064ㇾ寝台特急はやぶさ東海道本線、菊川~金谷1984.01.15おしまい
2004年10月22日、熊本駅(熊本運輸センター)にて。24系「はやぶさ」編成の出区のため入換されてきた、ED76-61。21年前のきょう。熊本駅で見かけていた光景。もちろん、当時はまだ高架になる前の地上駅で、かつての熊本運転所、当時の熊本運輸センターが駅に隣接していた。東京行きのブルトレ「はやぶさ」の24系編成を引き出すため、ED76-61が入換されてやってきた。「さくら・はやぶさ」の九州版ヘッドマークを装着していた。同機はこのあと、連結した「はやぶさ」編成を上熊本方へいっ
2025.09.09昨日のゲリラ豪雨で、畑は池状態になり今日の作業はトケ1975.09.02前半からの続きこの時間上り「あまぎ」はありません、下り3023M「あまぎ2号」を後ろ打ちで157系を撮ったのは、後にも先にもこれだけになりました残念無念8レ「富士」EF65-527+24系ギリカツ4レ「はやぶさ」EF65-535+24系あの5356レ「みずほ」EF65-508+14系ラストは2レ「さくら」EF65-542+14系これで撤収新幹線
【昭和35年~ブルートレイン3姉妹】あさかぜ用元祖マニ20初期あさかぜ用↓屋根を自己流で立体化模型の屋根茶色は味気ないので、屋根の色を変えてみる
このたびの相次ぐ九州での線状降水帯発生に伴う被害に遭われました方に心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復旧を心よりお祈りしております。ーーー人吉から少し足を伸ばして多良木町に行ってみました。人吉温泉物産館で1枚のポスターが貼ってあって多良木町に珍しいものがあることを発見しました。場所は多良木駅のすぐ横。その昔活躍していたブルートレインはやぶさが置かれていました。この車両は今でも宿泊施設として利用できます。行き先表示も当時のまま。B寝台ソロの車両もあります。星3つは二段式ですね。
2025.08.09曇り空に気温も低め、その間に草刈り作業2008.08.01サロンカーなにわ使用のデラックスやまぐち号の初日だが、その前にブルトレ「富士/はやぶさ」の撮影に有名撮影地へ2008..08.01117系原色∔フチ色EF200更新色1レ栄光の東京~九州ブルトレも間もなく終焉になるとはね~これにて、撤収し山口線へ移動します。ご当地アーカイブス1976.08.26多分急行「雲仙/西海」で行ったような?当然歩きで3レ「はやぶさ」EF
2002年7月15日、博多駅にて。ED76-90牽引の下り寝台特急「さくら・はやぶさ」。23年前のきょう。博多にて、東京を前夜に出発して下ってきた「さくら・はやぶさ」を撮影していた。牽引はED76-90だった。朝のラッシュを少し過ぎた時間帯に、長編成のブルートレインが滑り込んでくる。このあと鳥栖で分割となり、「さくら」は長崎へ、「はやぶさ」は熊本へ。こういう写真を見ていると、また寝台特急に乗りたいなぁ~とつい思ってしまうのよねぇ。ブルートレインに乗ってどこかへ、というの
今日は五枚まずは始めて撮ったEF661974年6月23日新鶴見操車場にてそして最後ではないが撮り鉄の終盤に撮ったEF66EF664110ㇾ寝台特急あさかぜ4号東海道本線、湯河原~真鶴1988.07.03EF66544ㇾ寝台特急はやぶさおしまい
2005年5月26日、スペースワールド駅にて。ED76-70牽引、熊本行き「はやぶさ」。20年前のきょうは、こんな列車を撮影していた。ED76-70が牽引する下り「はやぶさ」。この年の3月ダイヤ改正で東京~鳥栖間併結していた「さくら」が廃止となり、「はやぶさ」は東京~門司間で「富士」との併結に変更となった。そのため、門司からは単独列車として走ることに。牽引のED76-70は、「なは・あかつき」が廃止となった2008年3月改正で運用を外れ、その後廃車となっている。「富士・
2005年1月7日金曜日の夕方上り寝台特急「さくら」を諫早駅で見送った後後続の885系白い「かもめ」で長崎本線を追いかけ『白いかもめで追いかけます…2005年1月7日』2005年1月7日金曜日夕方の長崎本線諫早駅で上り寝台特急「さくら」をデジカメに収めた後…暫く諫早駅前を散策してから『諫早駅に佇む…2005年1月7日』20…ameblo.jp午後7時過ぎに鳥栖駅で追いつきました熊本駅発の「はやぶさ」と併結作業のため長時分の停車中でした14系「さくら」と24系「はやぶさ」がドッ
原田駅での撮影後、肥前旭駅まで電車で移動写真は寝台特急みずほ号現在は写真の背景に九州新幹線の高架線が見えると思いますこちらは寝台特急はやぶさ号当時は西鹿児島行きでしたこちらは787系特急つばめ号当時は3号車にビッフェ車両が連結されていました
こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は3.7℃で、最高気温は11.2℃と午前中は晴れていましたが、昼過ぎから曇りとなり、日本列島が大寒波襲来が都心にも及んできて急に寒くなりました😱今日は2月4日で「24系寝台客車」の日です🎶と言うことで、今まで撮った24系アップします\(^_^)/(北斗星)↓2014年5月19日王子駅横↓2014年5月8日東十条-赤羽↓2014年5月28日尾久↓2015年3月12日上野駅(あさかぜ)1981年9月根府川-早川(は
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系9両セット(その❷)」(品番10-1799)です。東京発のブルートレインとしてそれぞれ別列車で運行されていた寝台特急「さくら」と寝台特急「はやぶさ」は、JR移行後の平成11年から24系と14系で併結運転されることになりました。別列車ですが同じ東京発の寝台特急「富士」も、同一の編成で運行されました。模型は、寝台通路側の非常扉固定化・洗面所窓埋込の形態の、東京対九州ブルートレイン最長編成(客車
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「寝台特急「さくら・はやぶさ/富士」24系9両セット(その➊)」(品番10-1799)です。東京発のブルートレインとしてそれぞれ別列車で運行されていた寝台特急「さくら」と寝台特急「はやぶさ」は、JR移行後の平成11年から24系と14系で併結運転されることになりました。別列車ですが同じ東京発の寝台特急「富士」も、同一の編成で運行されました。模型は、寝台通路側の非常扉固定化・洗面所窓埋込の形態の、東京対九州ブルートレイン最長編成(客車1
2005年1月14日、熊本駅にて。入線する東京行き寝台特急「はやぶさ」の24系。20年前のきょう。熊本にて、当駅始発の24系「はやぶさ」東京行きの入線風景を撮影していた。まだ地上駅だった頃。「はやぶさ」編成は隣接する熊本運輸センター(当時)の留置線から、牽引機のED76によって上り方へ引き出され、そこから推進運転でホームに入る形だった。最後尾のカニ24-3には、無線機を持った入換作業員が乗っている姿も確認できる。ご存知のように、この年の3月ダイヤ改正で「はやぶさ」は、「さくら
皆さまこんばんは~☆なんだかんだと忙しくしてたら12月になっちゃった^^;久しぶりの投稿は昨日から今日にかけて泊まったブルートレインのお話^^長女夫婦と次女とワタクシの4人で出かけました。泊まったのは女子3名。長女の旦那様はブルートレインの近くに御用があったのでそちらへ^^ブルートレインには忘れられない思い出があるワタクシ。
1996年11月25日、小倉駅にて。下り「はやぶさ」を牽引する、ED76-67。28年前のきょう。小倉駅で、前日東京発の下り「はやぶさ」を牽引するED76-67を撮影していた。当時、東京住みだったワタシだけど、帰省する用事のついでに小倉駅へやってきていたのだった。ED76-67は1974(昭和49)年三菱製、日豊本線幸崎~南宮崎間電化開業に向けた増備として製造された機関車。1987(昭和62)年の国鉄分割民営化の際にJR九州へ承継され、主にはブルトレなど客車牽引にあたっていた
今朝はお気に入りのブルートレインたらぎで迎える朝。私達が宿泊したソロ、オハネ15‐2003。1976年にB寝台客車オハネ25‐107として落成し、品川客車区に配置。後に熊本客車区に転属し、1989年に1人用個室改造を受け、オハネ25‐1003となりました。個室化に加え、従来のB寝台より拡大された720×1950ミリのベッドが特徴です。更に、1999年にJR九州小倉工場にて14系15形への編入改造工事を受けてオハネ15‐2003となっています。くさせんり師匠の好物、熊クマ。灯りを消し
先日の球磨・人吉の旅日記の続きです。今回の宿は、お気に入りのブルートレインたらぎ。マスクが凛々しい開放型寝台スハネフ14‐3。1971年に日本車輌製造で落成したB寝台車で、品川客車区に配置されました。最終配置は熊本車両センターでした。1984年には大宮工場で二段寝台改造工事を受け、3両(1~3)の中では最後の2010年まで活躍しました。ロビーとして開放されているオハネ15‐6。1978年に落成しました。1972年の北陸トンネル列車火災事故により、床下分散電源方式の14系寝台客車の製
1999年11月13日、門司駅にて。前日東京発の熊本行き「はやぶさ」への連結作業を行う、ED76-61。25年前のきょう。↓の旅のときだけども。RhapsodyinNovember99tohmori-train.sakura.ne.jp前日に東京からブルトレ「はやぶさ」に乗車し、実家のある門司までやってきた。「はやぶさ」は翌12月の改正から、長崎行き「さくら」との併結運転がスタートするということで、単独運行の最後の時期を迎えていた。この門司で下車するワタシだったけど、ここで
こんばんは☆彡岡田有希子/二人のブルー・トレイン本日は10月14日は鉄道記念日1872年10月14日日本で初めての鉄道開業新橋駅(旧汐留駅→廃止)~横浜駅(現桜木町駅)それ以来152年が経過。現在もなくてはならない交通インフラとして鉄道はその主役を担ってます。こーさんも中学2年生から鉄道を使った旅に目覚め高校生以降は春休みや夏休みになる度にバイトで貯めたお金を使って鉄道であちこち徘徊してました。社会人になってからは旅
私はそんな高級旅館やメディアで評判のホテルに泊まったことはありませんので、やはり感動したホテルといえば、鉄道ファンとしての目線になります。球磨郡多良木町にOPENしているブルートレイン多良木は、ツーリングステーション阿久根や日田天領水といったブルトレ保存車の撤去が進む中、一度リニューアルを経て現在も盛業中です。フロント兼食堂となっているオハネ15-6。元来はオハネ25形1000番台を改造したオハネ15-2003は1人用B個室寝台「ソロ」車両。隣同士の個室
東京—九州間の寝台特急のうち、JR九州の受け持ちだった「はやぶさ」「富士」。使用された24系25形客車のオハネフ25形は1980年代後半、貫通幌(ほろ)が青色になりました。編成端の変化について探ってみました。「富士」の編成端に組まれた、貫通幌が青色だった熊本運転所のオハネフ25形100番台=防府、1990年国鉄分割民営化を控えた86年11月ダイヤ改正では、九州ブルートレインも編成や車両配置が見直され、品川客車区(南シナ)配置だった「はやぶさ」「富士」の24系25形は、基本
東京ー西鹿児島を走る日本最長距離特急として知られたブルートレイン「はやぶさ」。使われた24系25形客車は国鉄末期に九州2区所へ移った銀帯編成でしたが、電源車カニ24形が品川運転所の金帯100番台に差し替えられた日もありました。筆者が「金帯はやぶさ」を見たのは1993年、東京・田町駅でビデオ撮影した時でした。通過する上り「はやぶさ」の最後尾を見てびっくり。連結されていたのは金帯3本、JR東日本品川運転所配置のカニ24形100番台タイプの車両でした。田町駅を通過する、金帯3本を巻いた
あっという間に盆休み終了😩体調悪くほとんど何もできませんでした😥お盆休みの時やる予定でしたメモリカードの整理少しずつやってます最近はメモリーカードの主流はSDカードかMicroSDカードになってきましたが昔はいろいろな種類のメモリーカードがありました家で眠っていたメモリーカードXDカードですカメラはたしかFinePixA500だったと思います新車買ったときに特典で貰ったものです😄XDカードが入るカードリーダーを買いましたおそらく今回だけしか使わないので一番安いも
今日は二枚EF66304ㇾ寝台特急はやぶさ東海道本線、真鶴~根府川1986.8.16EF6630下り貨物列車東海道本線、金谷~菊川1982.7.25雨おしまい
昭和49年8月27日東海道線熱田祖母の家が名古屋の堀田にありまして以前同居していたのですが郊外に引っ越し祖母は一人暮らしでした。叔母が従弟連れて名古屋に着たので会いに行くついでにブルトレの撮影をしたと思います当時は中学3年生撮影技術は最低ですね朝早くおきまして真っ暗な道を歩いていますと何気にタクシーが止まり運ちゃんが「どこ行く」自分「踏切」運ちゃん「乗ってけ」乗せてもらいタダで踏切まで場所が悪すぎましたろくな写真が有りませんはやぶさ酷い写真です
かつて東京—西鹿児島間の約1500キロを約22時間かけて走った寝台特急「はやぶさ」。日本最長距離特急となった昭和50年代後半、EF65形1000番台(PF形)がヘッドマークを付けた姿は鉄道少年に人気がありました。東海道・山陽本線を一晩かけて走って来るブルートレイン。筆者が以前住んでいた山口県防府市では「さくら」から「あさかぜ3号」まで、6本を見ることができました。2番目にやって来る「はやぶさ」は防府駅を早朝6時45分頃に通過。下りは夕方に出発、上りは午前遅くに着く首都圏に比べ、山口県
天拝山~原田間の撮影地を訪問西鉄桜台駅から徒歩で訪問したと思います写真は寝台特急はやぶさ号車両の帯に特徴がある車両はロビーカーですこちらは寝台特急みずほ号流し撮りでの撮影ですこちらは、485系特急かもめ号赤いかもめは車両に「REDEXPRESS」と表記された編成と「KAMOMEEXPRESS」と表記された編成の2種類がありましたこちらは783系特急かもめ号先頭車の帯色を青と赤で塗り分けた専用編成でした写真の783系は、空調装置が屋根上に移設される前の編成で、屋