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どうしても父ちゃんや母ちゃんの見えるところで寝たいリッターくんベッドの上も良いけど最近は母ちゃんが見える位置ヨガマットの上にペットシーツを敷いてその上で寝てます目はしっかり母ちゃん見てるのよね時々自分でジタバタして向きを変えたりおトイレしたくて母ちゃんを呼んだりなかなか忙しいです静かになったなーと見ると寝てる時々寝息が浅くて母ちゃんは心配になりリッターの胸に耳を当てて心臓の音を確かめますyouTubeやってますリッちゃんネルリッちゃんネル40歳の時に早
もう・・・歩けないどころか、寝返りも、うてなくなってしまったので、サークルから出してみたり、いろいろ試行錯誤。どんな姿勢や敷物がいいかなぁ。。。。。ご飯・・・・・食べられる?食べないかぁ・・・・・おや・・・・?少し食べてくれる。。。。ゆっくり、ゆっくり、ちょびっとだけど、食べてくれた。お水はシリンジで飲ませましょう。(自撮りなので片手ですが、写真撮ったら顔を支えて、両手であげます)お水も飲んでく
どうしたっていうのでしょう・・・・あ・・・・あっっついんですけど・・・数日、少し涼しかったのに、また暑さブリブリ返しであげく・・・また刺す虫たちも復活し、9月も中旬なのに、まだ虫テープの取り換えかぁ・・・先日の急な体調の悪化から、立てなくなってしまったしーばぁ。もう・・・・楽しそうだったグルグル散歩もできなくなってしまいました。夕方になって、日差しが優しく、心地よい風がふいていたので、ずーーーっと、サークルの中
当施設に来てから、寝床のサークル内では寝たきり。外に出すと。グルグルぐるぐる回っているしーばぁ。動きたくなると、ひんひん言って教えます。脳腫瘍があるので、念のため緊急用の発作の薬を常備していますが、ありがたいことに、いまだ、発作は起こっていません。脳腫瘍の発作は激痛だからね。。。。食欲は旺盛で気をつけないと器まで食べようとする。初めはグルグル回っていたのが、このところ、直線距離も歩けるようになって
なんだか身体が動きません今週は帰宅後はなかなか家事ができなくて、ソファから離れられない日々を過ごしています。思い返せば、いくらが立てなくなってから、毎日いくらを抱え、家の中を右往左往していたなあ。寝ていてもいくらが気になって、熟睡できなかったし、夜中の発作で、あまり眠れなかった。でも、それでも、いくらが生きていてくれたら、平気だったんだよ。いくらがいない日常の方が何百倍も辛いんだから。腫瘍が見つかって、乗り越えたいくらが、誰かの励みになれば、と思って始めたブログですが、これからは、閲
🌈虹の橋でのいくらくん虹の橋の草原に、小さなトイプードルの男の子がいます。名前は「いくら」。年齢を重ねた体から解き放たれて、子犬のように軽やかに走っています。いくらは、虹の橋でも大好きなボールを追いかけて遊んでいます。転がるボールを追いかけるたび、くるくると巻いた毛が風に揺れ、しっぽは全力でぶんぶん。何度でも、何時間でも遊んでいられるのです。そして遊び疲れると、虹の川のそばにちょこんと座り、「うどん」や「素麺」にそっくりな、白くて長い虹の糸のようなごちそうを、嬉しそうにぺろぺ
今日はいくらが旅立って7日目虹の橋を渡りきったでしょうか。ココちゃんや、なおちゃんに会えたでしょうか。出勤前に仏壇が届きました。仏具セットで購入しました。骨壺ギリギリでした。今日は写真ではなく、動画を流しています。いくらが旅立った日の夜。長男はひとり、いくらの傍で佇んでいました。何か話しかけていたのかも知れません。長男といくらの時間を作りたかったので、声を掛けず、遠くから見ていました。長男が生まれてからずっと一緒にいたいくら。人生全ていくらがいた長男。私とは違う思いがあ
今日は私より、知り合いの方々が泣いていましたこの新興住宅地で、引っ越して来た時、犬はいくらだけでした。いろんな方々にいくらは可愛がってもらいました。だから、いくらを心配してくれた方にお会いしたら、空に旅立ったことをお知らせしています。私以上に涙してくれる方々がいてくれることに、心が温かくなります。今日いくらの仏壇が届く予定でしたが、不在票が入っていました。『今日は帰ります。また明日早い時間にきます。』とのメッセージ。我が家には宅配ボックスがあるのに…Amazonは置き配にしてる
夕飯時や寝る前にどことなく聞こえる吐息のような音いくらが歩けなくなり、苦しそうな呼吸をしていたので、そのリズムある音がいくらの呼吸に感じてしまいます。鈴虫の鳴き声にしては弱々しい音です。もしかしたら、いくらが近くにいるのかも知れないと、声を掛けています。今日はご近所の小学生がお母さんと一緒に来てくれました。いくらは小さな子たちに毛を引っ張られても、怒らず耐えている子でした。うちの息子たちにもそうでした。いくらはお花畑にいるようです。仕事中もいくらを思い出さない時間はありません。
辛くてどうしたらいいか分からない何もする気になれないし、物音がすればいくらがいるのかと「いくら?」と呼んでみる日々。そう、ペットロスです。ネット情報を参考にいくらに対する思いや、思い出を書き留め、自分の心と向き合うことにしました。ロックが解除できない困難からのスタートたくさんページがあるので、埋め尽くして、お空のいくらに届くといいな。今日はお世話になったY動物病院からお花やメッセージ、写真が届きました。嬉しくて涙がポロリお空に旅立った日、Y動物病院には薬の寄附をして、お礼を
8月28日水もミルクも飲み込みました。最近のいくらがそうだったように、荒い呼吸をしていたもののリラクッションに寝かせたりして、呼吸を楽にしてあげたり、姿勢を変えたり、いつものように過ごしました。午前2時頃、苦しそうな呼吸に変わりました。音がする呼吸でした。いくらの顔や背中をさすり、呼吸が元に戻ることを信じて、私はうとうと。身体にかけていた毛布を浮かすと、とても強烈な匂いがしてきました。午前6時、未だ止まない苦しそうな呼吸。身体をさすり夫に連絡していたら、ピタリと息をしなくなり
8月29日午前6時8分いくらの呼吸が止まりました。私の休みを待って、耐えて、最後まで苦しそうに息をして、突然、呼吸をやめました。今はただ、いくらが苦しみから解放され、自由に空を走り回っていることを願って、過ごしています。いくら、私たちの子供になってくれて、ありがとう。たくさん一緒にいてくれて、ありがとう。大好きないくら。また会おうね。
水を飲まず私が就寝前に水をシリンジであげましたが、飲み込みませんでした。朝も飲み込みませんでした。昼間は義母が歯茎を濡らす程度あげたそうです。帰宅してシリンジであげたら、3口飲み込みました。ミルクは飲みません。全身で呼吸しているので、首を振りながら呼吸しているように見えます。日中カメラで見たいくら。だいぶ前に買ったカメラなので、画質は良くないのですが、胸の動きは分かります。健気ないくら。明日は夫が帰ってきます。いくらは夫を待っているのかも知れません。
水分しか摂らなくなって5日目一定の呼吸をし、目をたまに瞑って、水をたまに飲んで、ミルクもたまに飲み、横になっています。土曜日にあげたチュールが口に残り、ミルクのせいか、口から漂う匂いがキツくなりました。今日はオシッコも💩も出ていません。ベッドに敷いたタオルに血便(水状)がついていました。身体は骨がハッキリ分かるぐらい痩せています。お着替えをして、抱っこしました。首に力はなく、支えてあげないと人形のようになります。夕べは自分で顔を上げました。足も少し動きました。今日は1日仕事
本当に「寝たきり」のわんこになりました昨日はミルクを飲みました。今日も2回ミルクを5ccずつ飲みました。今朝はオムツにオシッコと、お尻に💩💩を取り出したら、続々と出てきました。肛門近くを押したら、さらに出てきました。呼吸は落ち着いて規則正しく、暴れず、静かに横になっています。麻痺していた前脚は柔らかくなりました。この1ヶ月麻痺したり、発作が起きたり、いくらにはストレスがかかっていたのでしょう。そのストレスがなく、とても穏やかな時間を過ごしています。
2時に就寝し、5時ぐらいに目が覚めて、いくらの呼吸が浅くなっていることに気づきました。やっぱり、仕事に行くことができなくて、休みました。水は2口ぐらい、3度含みました。オシッコは一度していました。手足は冷たくなったり、温かくなったり。同じリズムで呼吸しています。
水もチュールも受け付けなくなりました横になって、ただ息だけしています。義母は「何をしにここに来て、何日いるか聞いてない」と泣きながら怒り出しました。認知症です。「帰りたければ帰っていいんだよ」と、ゆっくり話しました。いくらが最期を過ごす傍で、そんな錯乱状態。「お母さん、何度も説明したよ。夫も義姉も説明した。でも、帰りたいなら、帰って大丈夫」夫は自分の母親の物忘れの激しさが受け入れられず、義母が同じことを聞くことにイライラを隠しません。義母のストレスもマックスだったと思います
今日はずっと眠っていますもしかしたら起きているのかも知れません。でも、ほとんど鳴かず、吠えず、ずっと眠っているように、荒い呼吸をしています。睡眠導入の薬は飲んでいません。呼吸を楽にするために、発作の薬を朝夕あげました。夕は、ほとんど飲み込めず、口の中に残っていました。ミルクは何回か10ccぐらい飲みました。水も少し。チュールはちょっと食べました。明け方鳴いたので、抱っこしていたら、💩をしました。いつも通りの硬い💩でした。オシッコは3回。朝、物忘れの激しい義母が「今日ひとり
朝まで眠っていました今朝私が家を出る直前まで眠っていたいくら。夜中、オシッコでも起きなかったようで、洋服や寝床に敷いたラグまで濡れていました。オムツだけでは受け止められなかったようです。暴れることもあったようですが、次男は慣れた様子で面倒をみていました。夜は呼吸が荒くなり、もう駄目かもと今日も思いました。夏休みももう終わり。いくらをひとりで旅立たせないために、義母の登場です。義母も軽く認知症です。昨日の話を覚えていません。いくらを迎え入れたのもこの義母がきっかけ。ブリー
脳に少しでも良いものをチュールとさつまいも、ミルクだけで良いのだろうか?と思い立ち。発作が落ち着いた今なら食べるかも?と考えて、介護食をシリンジであげました。ドライフードの香りがします。少しずつ口に入れたら、食べました。チュールでは全く足りないカロリーを、ミルクと介護食で補給します。次男が昼間頑張ってあげたそうですが、ほとんど口から漏れていたそうです。帰宅して、私も少し食べさせました。夕べは睡眠導入があまり効かず、12時にはフガフガ鳴きました。追加で半錠飲ませたら、8時近く
発作だと思います起きてる最中、定期的に叫び、頭が背中に付くぐらい仰け反る姿を見て、先生が言いました。それ、前回も相談しましたが…癲癇ではないのですが、癲癇の薬をいただいたようです。癲癇、抗鬱、睡眠導入、腎臓、胆囊こんなに薬を飲んでいます。そのせいか、悲鳴は減りました。夜中2時前に目を覚まし、オシッコをして、眠るかな?と思いきや、暴れ、睡眠導入を追加して、抱っこしていたら、眠りました。5時にまた起きて、朝の薬をあげたら、また眠りました。3時間ターム。まるで授乳タームです。今日は
病院に行きました背中のポコポコが肺水腫なのでは?との疑念を抱き、いくらを連れて病院へ行きました。レントゲンを撮ってもらい、爪切り、耳掃除をしてもらいました。悲鳴が何度も聞こえ、いくらの命が削られていく思い。私はいくらの延命を望むのではなく、苦しみを取り除いてあげたい気持ちです。先生にもそれを伝えました。週の何日か託そうと、老犬ホームのホテルを問い合わせましたが、現在介護が必要な子の空きがないそうです。老犬ホームも然り。他にも2軒老犬ホームが近隣にありますが、気が進みません。肺は
毛玉ができやすい耳裏をカット✂️目の周りもカット✂️全体もカット✂️ウッドデッキに新聞紙を敷いてカット✂️を始めましたが、人知れず💩をしていました。歩けなくなってから、いくらの💩は大体3つに分かれた団子型。ひとつはポロリ、もうひとつは尻尾にべったり、最後のひとつはおしりにピッタリ。尻尾についたべったりに毎回苦戦尻尾を洗おうと抱えたら、ピンポンと外壁塗装の営業がやって来て、「なんですか?」と聞いたのもつかの間、いくらの放尿がスタート庭木に向かって飛ばしていました。もちろん営業
夫は富士山🗻の麓に戻っていきました1週間抱っこし続けた夫。これが発作なら、抱っこしてはいけないみたいだよいくらが鳴き、頭が背中に付く勢いで仰け反る時が、度々あり、これは発作なのか?と調べてみました。そして、夫に言ってみたのですが、オレにはできないそうです。苦しんでいるいくらをただ見つめているなんて、できないとのこと。昨日も今日も2回抱っこ散歩に行きました。外では大体静かです。歩行器で行ったりしましたが、嫌がりました。いくらは毎日夜10時に睡眠導入の薬を飲み、30分以内に眠り
呼吸が荒くなると、右の肋骨あたりがポコポコ音を鳴らし、何かが弾けるような感触があります病院で聞いてましたが、分からないと言われました。いくらは連れて行かなかったので、実演できず、そりゃそうかも知れません。今日は仕事を休んで、叔父の初盆で里帰り。友人のお父さんの仏壇にも手を合わせてきました。久々の帰省でしたが、いくらが心配ですぐに帰ってきました。留守番の夫はずっと抱っこしていたようです。いくらは小型犬だからずっと抱っこしていますが、大きなワンコだったら?と考えました。きっと床ずれ
認知症の薬を飲んで、暴れた後、呼吸が荒くなり、口が開いたままハアハア言いました。浅くなったり、速くなったり、ダメかも知れないそんな気配がありましたが、いつもの睡眠に戻りました。内股にオムツとの摩擦でできたであろう“赤い床ずれの始まり”を発見。股にタオルを入れました。今日の抱っこ散歩は静かでした。夫の抱っこでは絶叫ですが、私が抱っこすると静かになりました。そんなこともあり、なんだかいつもと違う、と思って、だいぶヒヤヒヤしました。今日は大根を食べました。食いつきが良かったです。
ステロイドが切れるタイミングで受診ずっと悩んでいます。老犬ホームに入れるか、家でひとり耐えさせるか。老犬ホームに入れたら、毎日会いに行くことはできません。週末連れ帰ることもできません。いくらがいるのに、いくらがいない毎日を過ごす自分が許せないかも知れません。仕事を辞めると言ってもすぐ辞められるわけでもなく…先生に相談しました。「帰宅して、亡くなっているかも知れない覚悟があるなら、自宅で過ごすことを勧めます。」背中を押して欲しかったのだと思います。「家族全員で決めたなら、安楽死
騒いで寝て、絶叫して寝て、散歩して寝て新生児みたいにリズムができてきました。夜中2時間おきに起きて、おしっこ。おしっこ前は10分ぐらい暴れました。おしっこをすると電池が切れたように眠ります。大体6時過ぎると、ずっと絶叫です30分ぐらい絶叫してから、午前中はずっと寝ていました。起きたら水を飲ませるようにしています。おしっこは6回ぐらいしたでしょうか。食事は、食べられそうな時に、口をこじ開け、指から舌へ塗り込みます。先月次男が友達と映画を観に行って、歩けなくなったい
盆休みで夫が帰ってきましたそこまでもたないかな?と思っていたので、良かった良かった。介護の負担が半分になり、ちょっと気持ちが楽になりました。絶叫が長くなった気がします。オシッコするまでの絶叫タイムが長く、いくらもヘトヘト。起きている間は大体鳴いています昨日鍼灸に行きました。「この子が歩けるように鍼灸するのではなく、身体が楽になるようにやりましょう」とおっしゃってくださって、鍼をしてもらいました。来月の予約もしました。でも、長い時間、静かに横になることはできないので、トリミング
昨日はずっと抱っこしていました。寝たかな?と思ってベッドに寝かせると、すぐに暴れ、悲鳴をあげました。私の左腕にピッタリくっついて、何をするにもいくらと一緒。一昨日はあまり食べませんでしたが、昨日はたくさん食べ、今日しっかりした💩が出ました。もうダメかもって思ったり、まだ大丈夫だ!って思ったり。涙が出ない日はないんですけど、いくらはかわいいので、頑張れます。子どもたちは介護に疲れてしまいました次男が日給1000円で介護を請負ってくれています。いくらの絶叫そして日本人には少ないス